何かよく分からん質問(オイ |
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ガルダ [ Home ] [ Mail ] |
とりあえず以前の質問は無視しておくことにする(待
さて、今回は単純なのかそうでないのか自分でも分からん質問を繰り出させてm(刺 げふっ!?
ミカ「…前置きはいいから。」
だからと言って刺すんじゃねぇ……(滅 まあとにかく…今回は以下の二つ。
その@ 『突然、一切の持ち物無し(当然ポケモンすら無し)で凶悪な生物がわんさかいる場所に放り込まれました、さて、どうする?なお、現地にて装備(回復品のみ)を調達することは可能。』
これは、アクジェネのメンバーに回しておこうかね。……なんか、約一名はどうしようも無く終わりそうだが。
ミカ「…」
そのA 『回復無し(自力回復(自己再生・眠る・羽休めその他)は可能、トレーナーの回復能力使用不可)で100体のレベル100ポケモン(基本的に600属や要注意ポケモン、禁止級が出て来る可能性あり)と連戦することになった、さて、どうする?』
なお持ち物被りは禁止、レベルは調整されない(つまり自分がLv100以下でもそのまま)。100匹とは6vs6のシングルによる6連戦を1セットとして戦闘する。
途中のポケモン交代は不可(1セットごとの変更も不可)なのでよくメンバーを考えよう。
とりあえずこっちは外伝メンバーに回す。
ミカ「…途中でPP切れ起こすと思うけど。」
まあ一撃で沈めればいいが、実際一撃で沈むことは稀だからな、確実にPP切れは起こす。その為、『全ての技PPが切れた時だけ、PPのみ回復される』という条件はある。
つーわけで宜しくです。
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No.572 2008年04月11日 (金) 19時02分 |
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ソウト、フロム、ニイナ [ Home ] [ Mail ] |
【その1】
ソウト「戦略的撤退だな(ぇ)」
フロム「ふっ、懸命な判断だね。君ら人間は、僕らとは違う。無様に逃げまどうのが一番さ」
ソウト「戦略的だ! 無様じゃない(ぇ)」
フロム「人間どもはともかく、僕ならば訳もない状況だね。全て光にして、消滅させて終わりさ」
ソウト「ま。逃げきれるかどうかは、その時の状況次第だけどな。あとは、俺の手持ちポケモン達ははぐれてもすぐ合流する事にしてるから俺から探せなくてもポケモン達がやってきてくれることを信じるさ」
【その2】
ニイナ「答えるの、だるい(爆)」
Σいきなり拒絶。
ニイナ「何で私がそんなことしなけりゃならないのよ。ちなみに、もしそれが相手の策略でそうさせられたとかってのなら、論外ね。この私を、そんな窮地に陥れられる奴なんて、この世にいないから(爆)」
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No.573 2008年04月14日 (月) 01時16分 |
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ガルダ [ Home ] [ Mail ] |
ミカ「…Aの答えが全く参考になってないし。」
Σオイッ!(汗 つか、@の答えはこれでいいのか?
ミカ「…だって質問文に『逃げてはいけない』とか『自分の能力は使用禁止』とか、書いてないもの。」
まあ、それはそうだが…… というかAはどこかに似たようなのが無かったか?
ミカ「…バトレボの『キャッスルコロシアム』にあるけど、あっちは途中回復が出来るし(ルーレットによる)。」
確かにそうだな。 どっちかというとAはある意味試合形式だったんだが…… (6vs6シングルの道具重複禁止と言う意味では) 流石にルールが無謀すぎるか?
ミカ「…人によってはこれでも余裕だと言う時もあるでしょうね。」
まあ全ポケモンの全技PP底上げ(最大まで)しておけば出来そうだな。 んで、結局どうするのだ。ほかに回すか?
ミカ「…回す。」
つーわけでAを他の奴に聞いてみることにしよう。 ではよろs(刺×5 ぐはっ!?(死
ミカ「…」
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No.574 2008年04月14日 (月) 23時56分 |
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エイ、ニイナ [ Home ] [ Mail ] |
ニイナ「どこぞの力バカみたいな、フルアタッカーしか技のないポケモンばっかりだってんならともかく、私にはあわないわね。そんなだるいバトル」
エイ「すっかりやる気がないね(汗)。確かに補助技が多いタイプだと、不利かもしれないけど……」
ニイナ「その為だけに技構成しなおすのも、だるいもの」
ちなみにレベル100のポケモンが、小説で扱われる力量として、どれくらいなのかが不明というのが、まともに回答のでてこない一番の理由だったりもする(ぇ)。
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No.576 2008年04月18日 (金) 00時42分 |
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ガルダ [ Home ] [ Mail ] |
まず、レベル100というのは話の流れで言えば『最後の方』に出て来る敵のレベル。 それ以外には単に『異常な強さのイレギュラー』と。
アンリ「だるいくらい長くなければ、特訓(と書いて試練と読む)にはならないだろう?」
Σこれを考えたのは貴様かい! つーか普通はこんな連続戦闘になる事は少ないだろうに……
アンリ「万が一、という事態に備えるのと、サバイバル戦闘に備える為だ。」
確かにそうかもしれんが…… これは並のトレーナーは当然として、上級レベルのトレーナーでもPP切れがキツイな。
アンリ「いかに効率よく敵を撃破するかも重要なのだ。……ちなみに、ミカはこれを4匹でやった。」
Σ6vs4かよ!て言うかミカもよくそんな事をやったな!?
アンリ「暇、だったそうだ。……最初はPP切れの回復が10回くらいだったが、最後に見た時は1回で済んだ。」
……まさに試練(汗
アンリ「一応ここに、戦闘する敵ポケモンのデータが幾つかある。」
その@ 防御特化ヨノワール 持ち物:食べ残し 技:どくどく・影分身・痛みわけ・怪しい光or身代わり
そのA 龍舞バンギラス 持ち物:ラムの実orヨプの実 技:龍の舞・噛み砕く・ストーンエッジor地震・大文字or冷凍ビーム
そのB 最速ガブリアス 持ち物:ヤチェの実or拘り鉢巻or拘りスカーフ 技:逆鱗・地震・ストーンエッジ・炎の牙or剣の舞
そのC 浮遊ドータクン 持ち物:オッカの実or食べ残しorカゴの実 技:瞑想・ラスターカノン・眠るor鉄壁・催眠術orトリックルーム
そのD 爪シザリガー 持ち物:先制の爪 技:ハサミギロチン・クラブハンマー・噛み砕く・剣の舞
そのE 型破りカイロス 持ち物:気合の襷or拘りスカーフ 技:シザークロス・ハサミギロチン・インファイト・地震orストーンエッジ
アンリ「orで分けられているのは、戦闘するまでどっちか分からない奴だ。」
運ゲーの奴が何匹かいる時もあるし、戦術だけじゃなくて運も必要か。 これは以外と特訓に使えるな。
アンリ「さて、この条件でどう思うか、また受けるならそのメンバーを聞いておこう。」
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No.578 2008年04月19日 (土) 00時16分 |
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エイ、ニイナ [ Home ] [ Mail ] |
ニイナ「ぜぇ……ぜぇ……。攻略してやったわよ、これで満足かしら?」
エイ「Σって結局やってきたんだ?(汗)」
ニイナ「補助技持ってる奴はあえて外して、フルアタッカーのポケモンだけ連れてったわ。っていうか、むしろニョロトノね」
エイ「ちょっと待て、600匹をニョロトノ1匹で倒したのか!? どうやってさ!!」
断っておきますが、ニイナのニョロトノはSBPでもLv.Xでもありません(ぇ)。
ニイナ「はぁ? んなもん、企業秘密に決まってるでしょ」
エイ「……傍若無人もココまで来ると手に負えないな(汗)」
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No.580 2008年04月20日 (日) 22時56分 |
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聞いて大丈夫なのか…? |
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ガルダ [ Home ] [ Mail ] |
何だか不安要素がありながらも今回の質問。
今回は複数質問がある。
その@
零式「ここに来るのは初めてだな。」
そうだな。…で質問は?
零式「ポケモン以外の敵…例えば兵器類と戦闘になった場合、どうする?」
具体例がいると思うが?
零式「具体例か…では『ドローン』にどう対処する?」
補足…ドローンとは都市警備用の自律兵器である。…サイズは大体90cm程であり、複数が一つのグループとして稼動している。 主に、アームに内蔵されたガトリング砲と、貫通力のあるレーザーキャノンを搭載する。 なお、ドローンには上位機種としてMk-Uが存在するが、違いは光学迷彩を搭載する事。…光学迷彩を起動中は目で見る事が不可能、つまり視認不能になる。
零式「此方の世界ではよく見かける兵器だ。」
そのA
???「何カノ理由デ此方ノ世界ノ者達ト戦ウ事ニナッタトシヨウ。」
つまりは俺のとこの連中と、ここの人達が戦う事になった場合か。
???「ソノ場合、誰ト戦ウ?……以下ノ者達カラ考エテクレ。」
↓謎の存在が持っているメモ ………………… 元の世界組 レン クミ 異世界組 ミラージュ マンシーマー ブラス・レイダー(二人同時) マイ …………………
???「ドノ者ヲ選ンデモ強イ事ハ保障スル。」
以上二つの質問……とりあえず「エイ、ムキル、ナツキ、シクー、コトキ、ティシア、フロム、チェルノ、ビット」に対して。…多いな。
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No.552 2007年09月27日 (木) 22時41分 |
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エイ、ムキル、ナツキ、シクー、コトキ、ティシア、フロム、チェルノ、ビット [ Home ] [ Mail ] |
今回は全員答えますが、次は3名超えてた時は 適当にキャラ選抜して回答しますね(ぇ)。
ティシア「ドローンかぁ。兵器らしいわね」
エイ「別に相手がポケモンでも違っても、 戦わなきゃいけないなら立ち向かっていくよ。 それと例え相手の姿が見えなくても、気配で 相手を察知するのは戦いでの常套手段だね。 僕のポケモン達なら十分できるハズだよ」
フロム「……まぁ、人間たちにとってが どうなのかなんて興味はないけどね。 僕達にとっては、そんな兵器はザコ同然だね」
次の質問は、誰がどんな奴か分からん(駄)。
ナツキ「サイコロを振ってきめましょうか?」
シクー「Σそんな決め方でいいの!?」
エイ「じゃあ僕は、ミラージュと戦おうかな」
ムキル「俺はブラス・レイダーっていう、 よく分からない名前の奴の相手をしてみるか」
ナツキ「では、私もそれにしますわ♪」
シクー「僕、逃げていい?(ぇ) ……誰だか 分からないけど、クミにしてみようかなぁ」
コトキ「俺はマンシーマーとやる」
ティシア「むしろ、???と戦っていい?(ぇ)」
シクー「Σそっち!?」
フロム「どいつが相手でも関係ないさ。何なら 全員まとめて光にして消してあげてもいいよ」
チェルノ「…………。レン……」
ビット「余りで俺がマイやな。どんな奴や?」
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No.555 2007年10月08日 (月) 02時05分 |
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俺の奴等ってアットさん知らないんだった(汗 |
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確かにレン達がどんな人達なのか知らんわな(蹴)。
マンシーマー「つーかなんで俺はコトキなんだ。…俺やミラージュがフロムとかの相手をした方が安全だろ。」
ミラージュ「まあ、お前の場合はそうだな。…俺はどっちでも構わん。」
確かに、ミラージュやマンシーマーは人間で無いからどっちかっつーとフロム達の相手をした方が良い気もする。
ブラス「…俺とレイダーは二人同時に相手をする。」
レイダー「っても、俺二匹しかいないんだが(何)」
ブラス・レイダーは『強化人間』だが一応ムキルやナツキなら普通に相手出来るだろうな。 しかしレイダーはデオキシス・ホウオウしか所持して無いから意外と厳しいかもしれん(待
???「何故此方ヲ選ブノカハ知ランガ、ぽけもんデ相手ヲスル事ハ出来ナイゾ?」
???はシャドウに関係のある奴な上についでにポケモンとか所持していない。 むしろ兵器で攻撃して来るんだが。…回避失敗が即死に繋がるような物だから危険だな。
クミ「…逃げる事は出来ないわ。」
やっぱりか(汗)。クミは所持ポケモンがシクーにとってはまず勝てん(何)ような奴なんだが。
クミ「…知らないからでしょう。」
まあそうなんだが。…下手すると一瞬で終了なんて可能性もあるな… シクーに聞いておくが、一人でミュウツーやルギアに勝てる自身はあるか?
クミ「…」←所持してる。
レン「えと、トレーナーじゃないですよね…?」
確かに、フロム・チェルノ・ビットはトレーナーとは違うわな。 でもまあ、お前だったらフロム以外は何とかなるだろう。
レン「そうですか…?」
『あれ』を使えばどうにでもなるだろう。…いろいろと相手の能力無視だからフロム以外にはむしろ余裕持て(何
ちなみに、レン(シャドウ)の場合は三人同時でも余裕だと思われる。理由は絵チャットで話した通り。
マイ「普通、相手がトレーナーじゃないならこっちはポケモン使う必要が無いと思うわ。」
Σそっちか。……ま、確かに相手がトレーナーじゃないなら、手段を選ぶ必要なんて無いな。
マイ「それに、私は色々と『あれ』に馴染んでないし。」
そうだな。
結論としては、とりあえず本部の奴を最初から見てくれたら大体レン達の事は把握出来ると思われる。 余力がある時に本部の奴を見て欲しい。
ただミラージュ達『異世界組』で正確にトレーナーなのはマイだけである。後の奴、特にマンシーマーはポケモンが無くても、普通に攻撃して来るのには注意。 もっとも、相手による部分もあるのだが。
それでは、ミラージュ隊本部にて。
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No.559 2007年10月08日 (月) 12時45分 |
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コトキ、ティシア、フロム、チェルノ、ビット [ Home ] [ Mail ] |
コトキ「いや、別に相手が人間かどうかなんて 気にしないけど。大体、相手が人間でなくても 負ける気はまったくしないし……」
ティシア「あら、珍しく意見があうわね……。 大体、ポケモンだって人間じゃないのよ? 人間なのか、人間じゃないのかなんて、 何の関係もないってあたしは思うけどねぇ。 そもそも??の攻撃、一発も受ける気ないから」
ビット「つか俺やおチビが、まるでフロムより 弱いみたいに思われてるようやないか。 その認識が、まず間違っとるで。覚えとき!」
フロム「ふ、どうだかね」
ビット「Σなっ!? お前どっちの味方や!」
チェルノ「…………。どっちも……馬鹿……」
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No.560 2007年10月08日 (月) 18時36分 |
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異なる世界 |
ガルダ [ Home ] [ Mail ] |
今更だが重要な事に俺は気付いた。そもそも本業が違い過ぎるミラージュ達を引き合いに出した時点で認識のずれが起きる事を予想していなかtt(蹴殴
ミラージュ「それに気付かなかったのか?」
すっかり失念していた。ここの人達はあくまで『ポケモントレーナー』であって、連邦軍やハンターの奴等とは違うのだ。…普段ハンター兵を相手にしているミラージュ達では考えが違い過ぎる。
既に気付いている方も多いだろうが、俺のとこの人達で実際に『ポケモントレーナー』と呼べそうなのは今の所『レン・クミ・マイ』しかいない。
マンシーマー「つーか、俺らがやってる事と、ここの奴等がやってる事は全然違うだろ。……こっちは人殺し、もといハンターの奴等を殺すのがザラなんだぜ?」
確かに、マンシーマー以下の『特殊生物』やミラージュ達はどちらかと言えば人よりも『生物兵器』や『起動兵器』の相手をする事の方が遥かに多い。 更に言えば、相手がトレーナーだろうと本来ならミラージュ隊含む連邦軍、マンシーマー以下の特殊生物には何の関係も無い。…敵となるなら殺すまで。
ミラージュ「本来の我々のやる事は、都市の治安維持や武装組織の排除だ。」
マンシーマー「で、俺はそれとは別にハンターとかを潰すのがよくやる事だな。」
では、何故ポケモンを所持するのか。…それは、ミラージュ達の世界のポケモンは普通のポケモンでは無い事に関係する。
本来ミラージュ達の世界にはポケモンは存在しない。それが、何かが原因でポケモンの世界からポケモンが迷い込んだのが、ミラージュ達の世界にポケモンがいる理由。
ところが、やがてポケモンはこの環境で突然変異を起こした。…それがEx-δ種やLv-X。これらは、普通のポケモンよりも遥かに危険。
そこで、そうしたポケモンの内、都市に危害を加えるポケモンは、連邦軍が捕獲して管理下に置く。そうする事で、被害を防ぐのだ。
ミラージュ「つまり、連邦軍の関係者がポケモンを所持するのは、管理下に置く事で都市への被害を防ぐ、というのが実際の理由だ。」
マンシーマー「ハンターの奴等は、ポケモンを『生物兵器』の一種として使用しているだけに過ぎないようだがな。」
ミラージュ達の世界には『ポケモンバトル』の明確なルールなど存在せず、それは『戦闘行為』となる。…要するに、ミラージュ達『異世界』の方ではポケモンは一種の『兵器』としての利用が多い。
マンシーマー「ま、連邦軍やハンター兵にとってバトルはそのまま『殺し合い』の一つでしかないのだろうな。」
ミラージュ「否定はしない、いや出来る訳が無い。連邦軍・ハンターの部隊、どちらにしても…バトルに負けるとはすなわち『死ぬ』と言う事に代わりは無い。」
つまるところ、レン達が元いる世界は一般的に言われる『ポケモンの世界』であるが、ミラージュ達の世界はそうでは無いと言える。
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No.561 2007年10月09日 (火) 18時20分 |
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アット [ Home ] [ Mail ] |
ううむ。 それだけ長く語られて、何を期待されてるのか分かりませんが……。
まさか『その程度』で、こちらより強い立場であるとお思いで?(笑)
ちなみにこっちが必ず強いとも断言しません。 フロム達はキャラの性格上、そう言いますが。 ただ同時、そちら必ず強いとも思えません。 結局どっちが強いかは、実際に戦ってみないと 分かりませんからね。戦わせます?(ぇ)
大体16時間で地球一周できたり(カイリュー)、ジェット機と衝突してもキズ1つつかなかったり(メタング)、張り手1つでトラックをふっ飛ばしたり(ハリテヤマ)、他にも雷落としたり天候すら操ったりできる存在が、たかが機動兵器の軍隊程度に負けるとは到底思えませんし。 全て、ポケモン図鑑の文書より(ぇ)。 普通の野生ポケモンでそれなら、人が育ててると計り知れませんから。 (進化形の野生ってあまり見ないけど、少なくともポケモンレンジャーとかには野生ハリテヤマとかいた) これがもし伝説のポケモンだったら、本気になればそれこそ1匹で一個師団まるごと瞬殺できてもおかしくないと思います(爆)。
といっても、確かにそちらとこちらでは世界が違いますからねぇ……。 こちらの世界のポケモンの概念と、そちらの世界のポケモンの概念が、もしかしたら違うのかも知れません。 そちらの世界のポケモンが、それぐらいの力しかないとするなら、辻褄は合いますから。
……とりあえず、またレス長くなりそうだったので、まとめに入りました(ぁ)。
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No.563 2007年10月10日 (水) 19時46分 |
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此方もまとめてみる。 |
ガルダ [ Home ] [ Mail ] |
そもそもこの程度でそちらより強いとは言えない。だが、当然そちらが強いとも言えない。これは既に結論は出た。
さて、一般的なポケモンの世界ならば、 『ポケモン>人間』あるいは『ポケモン=人間』 と言う式が成り立つはずである。
ところが、ミラージュ達の世界では、 『普通の人=<通常のポケモン<生体兵器=伝説ポケモン<機動兵器』 となる。
これは、アットさんが言うように『そちらの世界のポケモンが、それぐらいの力しかない』からであると同時に『機動兵器は元々伝説ポケモンより強力に開発された』のも、理由に入るだろう。
無論、これはミラージュ達『異世界』での話。当然、レン達の方は普通のポケモン世界である。
ここまではまとめ。以下は思った事。
『結局どっちが強いかは、実際に戦ってみないと分かりませんからね。戦わせます?(ぇ)』……と、言われても実質問題、俺もそちらのキャラを完全に把握出来ている訳では無く、そちらも俺のキャラ達を把握出来ていないので無理かと思われ(何
仮に、例のオリキャラバトルに俺の奴等が乱入したとしても、結果的に誰が勝つのかはそれを書く作者様の気分による物だと思うので(蹴)、少なくとも定期的に開かれる絵チャットにいる人達が俺のキャラを把握出来るまで、それは保留という事で。
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No.564 2007年10月10日 (水) 20時24分 |
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アット [ Home ] [ Mail ] |
あ、余談ですがオリキャラバトル。 あの勝敗は実は、書き手が決めてるのではなく 参加者数人がコイントスしてみて、 表が多いか裏が多いかで勝敗決めてます(ぇ)
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No.565 2007年10月10日 (水) 21時03分 |
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本当は暇無い筈なのに思いついちゃったので質問 |
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雪 [ Home ] [ Mail ] |
今回の質問者はこの子です。
サラ「……すぅ……すぅ……」
狽オょっぱなから寝てる。 おーい、起きろー!
サラ「ん……ふわぁ……。おはようございます」
何かもうそれ定番になってるし(汗) ところで質問は?
サラ「えっと……そうですね。…………。……何でしたっけ?」
柏uくなーっ!
サラ「……あ、思い出しました。各小説の主人公の人達に訊きます。まず1つ目。アットさんは何種類かの小説を書かれていますが、別作品のキャラと戦う事になったら誰と戦ってみたいですか? また、他の方が書かれた作品のキャラで戦ってみたい方は居ますか? 居るとしたら、誰と戦ってみたいか、それともしよろしければ、その時はどんな戦法で戦うかも教えて欲しいですね」
何か、細かいな。これでまだ1つ目か(汗)
サラ「2つ目は……『体力』『力』『素早さ』『精神力』『知力』でそれぞれ一番特化してると思うキャラは誰ですか? これも各作品の主人公の人達に訊きます」
んー……その説明じゃ何となく解り辛いよーな気もするが……。
サラ「最後は……もし、今の自分の実力では明らかに実力差のある相手と敵対した場合、どうするか……ですね」
これも各作品の主人公達に?
サラ「はい。私達は仕事上そういった相手と戦う事になる可能性はありますから参考に訊いてみたいんです」
成程ね。 ところで「各作品の主人公達」って…… エイ、ムキル、ナツキ、シクー、コトキ、ティシア? 多くない?
サラ「……すぅすぅ……」
……訊くだけ訊いて寝ちゃってるよ(汗) えーっと、返答お待ちしています。
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No.533 2007年09月06日 (木) 02時32分 |
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エイ、ムキル、ナツキ、シクー、コトキ、ティシア [ Home ] [ Mail ] |
いっぺんに答えるのが辛くなってきたので、 3度にわけて回答いたします(ぇ)。
エイ「PSVGのジェードさんと戦ってみたいな」
ムキル「俺、戦ったけど……EOE1で(苦笑)」
ナツキ「私は主に、カナさんやセリンちゃんと 戦ってみたいですわね。オリキャラバトルで、 どちらと勝負する事になるのか楽しみですわ」
シクー「僕は……うーん。勝負してみたいけど どうせ勝てないから、ノーコメントで(ぇ)」
コトキ「誰とでも、戦ってみたいな(オイ)」
ティシア「あんたが一番、適当じゃないの!」
コトキ「強いていうなら、サクリとかな。まだ 詳しくは、どれ位強いのか知らないけど……。 いい勝負になるんじゃないかと思ったからな」
ティシア「あたしは……うーん、誰かなぁ。 やっぱ、ポケモンマスターのエイは強そうね。 勝負したらどうなるか、興味はある……かな。 ちなみにオリキャラバトルの方ではダイスケと 戦うけれど、どんな展開になるのかしらね」
ムキル「俺はNSのシズマと戦ってみたいかな。 作者のキャラの中でなら、スグルとかとだな」
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No.545 2007年09月14日 (金) 02時21分 |
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エイ、ムキル、ナツキ、シクー、コトキ、ティシア [ Home ] [ Mail ] |
エイ「今度は2つ目の質問だね」
ティシア「一応、『体力』に関して言うのなら あたしは自信あるわよ。レンジャーしてるし」
コトキ「そこが理由なのか(汗)。まぁでも、 確かにあながち間違ってはいないかもな……」
ムキル「『力』は誰だろうな」
シクー「単純に腕力なら、ソウジさんかな」
ムキル「ただし、自分の手持ちポケモンの パワーっていう意味で言うんだったら……」
ナツキ「?」 ←この子?(ぁ)
シクー「でなくばケイコかも知れない……」
ムキル「素早いのはドルさん。なんか速い」
ティシア「なんかって何!?(汗)」
シクー「それ、ネズミ使いだからっていう イメージが強いからなんじゃないかと……」
ティシア「コトキも無駄に速いわね」
コトキ「Σなんだ無駄って(汗)」
ティシア「でもコトキで一番優れてるのは、 やっぱり『精神力』なんじゃないかなぁ」
コトキ「『知力』はエイか?」
エイ「どうだろ。コトキと互角じゃない?」
シクー「結構、そこは互角だと思う」
それとエイは、どちらかというとバランス型。
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No.551 2007年09月26日 (水) 02時25分 |
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エイ、ムキル、ナツキ、シクー、コトキ、ティシア [ Home ] [ Mail ] |
ようやく最後の質問(ぇ)。
エイ「戦わなきゃいけないなら、もちろん 戦うよ。それがどんな状況かにもよるけど」
ムキル「試合っぽい意味でのバトルとかなら 遠慮なしに全力で相手にぶつかっていって、 それで相手から学んだりとかもするけどな」
ナツキ「敵といっても、色々なパターンが ありますわね。でも、それが倒さなければ ならない意味での敵だったとしても…… やっぱり、立ち向かっていくと思いますわ」
シクー「…………。あれ、もしかしたら 『逃げる』って答えるの、僕だけなの!?」
コトキ「逃げるのかよ(汗)」
ティシア「ま、逃げも大事な時もあるわよ」
コトキ「そりゃな……。でも、仲間がみんな 傷ついてる中で、1人だけ逃げようなんて そんな事は思わないだろ? シクーだって」
シクー「う゛ーん、その時になってみないと 分からないよ。もしかしたら僕、みんなを 見捨てちゃう事をしちゃうかも知れないし」
ティシア「逃げないわよ。仲間を見捨てて 逃げるような度胸こそ、あんたは持ってない」
シクー「(それはそれで酷い……(涙))」
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No.558 2007年10月08日 (月) 02時36分 |
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