こんばんは、川魚です。
なんだかご無沙汰しております。

ファンタジー職業適性診断、私もやってみました。
結果は戦士レベル-6（あきらめましょう）、盗賊レベル-8（あきらめましょう）、僧侶レベル1（努力すればなんとか）、魔法使いレベル5（天性の才能あり）で、最も似合う職業は“魔法使い”でした。
数値が極端です（笑）。

ところで、『理由』面白いですよね！
宮部みゆきは好きで結構読んでいるのですが（未読の作品も多いですが）、中でもあれはとても好きなのです。
他にも好きな話は色々あるのですが。『火車』とか『鳩笛草』とか。『ステップファザー・ステップ』も可愛かったですし。
書棚の蔵書リストも見ましたが、宮部みゆきの本は随分たくさんお持ちなのですね。
出版社や価格やコメントが参考になります♪

最後になりましたが、３周年おめでとうございます（←遅すぎ）
これからもちょこちょこ通いつつ時々足跡を残させていただこうと思います。
それでは。

いやいや、すっかり某所でもご無沙汰してまして申し訳ないです〜（汗）

お、魔法使いですか！　なんかいかにも川魚さん、という感じがするのは何故でしょう（笑）にしても極端な……ていうか、（プラスにしろマイナスにしろ）大きい数字になるのが普通なんでしょーか。

川魚さんも宮部好きですかー♪　『理由』、いいですよね！　宮部みゆきというと地の文も人柄が現れると言うか、どちらかというと語りに近い文体のひとだと思っていたので、こういう硬質な（記事、という形態のせいでしたが）ものも書くのだなあと大変感心したのを覚えています。
まあ出てくるひとたちはみんな小市民というか、相変わらず生活臭の滲み出るひとたちばかりなわけですが。
ええ、わたし宮部は多分（小説は）全部持っているんじゃないですかね、単行本になっているものは。雑誌や新聞連載まで追い掛けはしないけど、大抵ハードカバーでも買ってしまうので。
いや、『ブレイブ・ストーリー』と『誰か』はまだ読んでいないんですが（早く読め）。
『ステップファザー・ステップ』は、宮部もののなかでは長編時代小説、パーフェクトブルーあたりと同様のキャラクター小説ですよね。わたしも大好きです。泥棒が可愛くてv　いや、オヤジだからというわけではなく（笑）
書棚は、（出版社コードは入れてませんが）少しでも資料になればいいなーと思ってちまちまと作っているコンテンツなので、参考にしていただけているなら嬉しいです（＾＾）

3周年、有難うございますー。のたりのたりとこれからも続けて行きますので、是非またいらして下さいませ♪

ではではー。