こんばんは、小島です。いやはや、その節はいろいろとありがとうございました。風樹殿がいて下さり、小島救われっぱなしでございます。

お好み焼きを楽しまれたそうで。小島は近畿人ですが、家で作るお好み焼きが美味しかった試しがありません。（もんじゃ焼きの方が断然美味しい。）長年、「家で作ると何故こんなにマズイ？」と疑問に思っておったのですが、ありゃあホットプレートに問題アリとみました。店だと鉄板で焼いてるし。火力の違いでなんとなく食感に差が出てしまうのでしょう……。

ところで、「太陽の黙示録」。ハマっております小島。もうすでに４巻が待ちきれないのであります。大地震後の日本をあそこまで緻密にシミュレーションするとは、さすがかわぐちかいじ。あの硬派な感じがたまりません。小島、軽く思い出し泣きができるぐらい熱い泪を流させて頂きました。大阪完全水没ショボーン。

いらっしゃいませ、小島さん。
いやいや、大したことは出来ませんで…
しかしお元気なようで何よりです。

あ、そうか、小島さんはお好み焼きの郷のひと！（違）
むう、ホットプレートはダメなのですか。
昨日は一人でホットプレートで焼くのもなんかアレだったので
フライパンで焼いたのですが、わたくし見事に焦がしました。
豚を焼いている間に本体が真っ黒焦げに（とほー）
なんですか、「豚は片側を焼いてから乗せる」という情報は
実は罠ですか、わたしに失敗させるための（被害妄想）
そのうちリベンジしたいと考えています…が、
ホットプレートは避けておきます（そしてまた焦がすと）。

太陽の黙示録。4巻は避難民キャンプ編完結。
わたしも待切れずうずうずしているひとりです。
もうこれでもかというくらい坂道を転がり落ちた日本のシミュレート。
怖い、こんなことになったらほんと怖い…。
とか思いながらページを捲るわけです。
かわぐちかいじ漫画はやはり熱いのです。
そしてわたくし、若者が主人公のもうひとつの
かわぐち漫画「イーグル」が未読なのですが、
「太陽の黙示録」で若者主人公もいいかもしれん、とか思いました。
…いや、舷一郎さんはちょっと中身若くない…気がしますが…
ろ、老成しておられる。熱血だけど（笑）
なんにしても続きが楽しみでなりません。

そして大阪完全水没。
御愁傷様です…（違）