小島です。ありえない時間にお邪魔してます小島です。

小島も小説にBGMはナシの方向でお願いしたい派です。
つい先日、偶然にも全く同じことを考えておりました。
とある作品を読もうとしたら、「感動が増すのでBGM消すな」的な忠告が書かれていたので、嫌々ながらも流したまんまで読んでいたのですが。なにかとんでもない仕掛けでもあるんじゃねぇか？とか期待してたのに、何のことはない単なるちょっぴりメロウな音楽でした。
読んでる時に集中力削がれるし、文章だけで勝負してない感じがあるっちゅーのも風樹殿に同感です。
「……」は小島はあんまり気にならない派ですわ。「・・・」を使ったところでストーリーが分かりにくくなるワケでもないですし。
最近小島は「。」のない作品に泣かされておりますが、これには参ります。

ところで先だっては無茶なお願いをしてしまい申し訳ない限りです。嗚呼……でもリクエストに応えて頂けるなんて、小島感激でございます。心拍数上げながら楽しみにさせて頂きますです。
それでは。

ロビンの話です。＜タイトル

あ、それは偶然ではなくわたしがストーカーなだけでして（おい）
小島さんのところで紹介されていた作品を辿って行って
イライラさせられるだけさせられた挙げ句結局ページが
開かずスゴスゴ帰って来た次第です。
でもやっぱりBGMはナシがいいですねえ。
BGMを（効果音等の仕掛けで）効果的に使用した
目でも耳でも楽しむ作品とかならすげえ読んでみたいものですが、
BGMを押し付ける作者さんの小説は大抵ただの小説です。

「…」、気にならないですか？　わたしもならんので
平気で使っていたのですが、気になるひとって少ないのでしょうか。
少ないなら直さなくてもいいんだが…（←こら）

読点なし作品はよく見ますが、わたしもダメです。
見た途端にレッツ☆戻るです。
なんつーか、漫画以外の活字を読まないひとなのかなーとか
文章全般を書きなれてないひとなのかなーとか
国語の苦手な小中学生なのかなーとか思ってしまって
萎えるわけですよ。
わたしは書き手の癖に人様の小説をあまり新規開拓しないもので、
せっかく読むなら厳選して面白くて上手いものだけを読みたくて、
となると読点無し作品は却下になってしまうわけです。
面白いものも紛れているかもしれないんですが
句読点がないだけで最低限の文章力に不安を覚えてしまうので
やはり読みたくないのですよねー。
ポエムと間違えてんじゃないのかお前。
とか思うわけですよ。

リクエスト。ご、ご期待に添えるよう頑張ってはみますが
努力及ばぬ場合でも押し付けるものと思われます（返品不可）←最悪
LBはカウンタがさくさく回られるのであんまりのんびりしていると
自分から言い出したくせにお祝いに遅刻するというアホなことに
なりそうなので（笑）今のうちから頑張ろうと思います。
あ、あまり期待せずにお待ちください（汗）