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ちょっとティーブレイクで会社のPCから書き込んで います。( ^^) _U~~ 前回の書き込みで砧さんから「肥満」のご指摘があり、 レムスも今月で8ヶ月を迎えるし、この秋から運動の 一環として近くの運動公園(芝生)で自転車による引 き運動を始めようと思っていました。しかし、リード を片手に持ってではパワーのあるマラミュートのこと・・・危ないな~何か良い道具はないかな~?と悩 んでネット検索したら、ありました有りました。 2,3種類の自転車ランニン用補助具が・・・ これなら両手をハンドルに置けるし、犬が自転車と並 んで走れ、前に出る事が無いのでGoodですね。 初めは10分間位から始めてみようと思います。 今年は柔らかい芝生の上だけで、来年からは一般道で も大丈夫かな?と思っています。 ムキムキ「レムス」に挑戦です。
2009年09月09日 (水) 18時47分
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[1155] 投稿者:銀ママ - 実は!
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朝晩ずいぶんと涼しくなってきましたね(*^^)v
実は、うちの銀牙も一才前に62キロまで太ってしまったんです! 知らないとは恐ろしく、貫禄があってかっこいいと思い込んでいたんです。ところがランに行ってもすぐに休むし、車に乗れずに踏み台を作ったのはいいけどすぐに壊れる有様! そ、そこに救世主あらわる!! 「このままでは早死にしますよ!」この一言がなければ今頃大変だったでしょう!それから一年かけて食事、運動で49キロになりましたヽ(^o^)丿 その運動がランで走るのと、自転車です!(冬場に少しタイヤ引き) うちは補助具を知らなかったので、リードで走ってます! ぜひ、青星さんの補助具の感想を聞かせてください。 今度の研修会でのウエートプル、一緒に頑張りましょうヽ(^o^)丿
2009年09月11日 (金) 17時40分
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[1156] 投稿者:★青星★ - 報告しますね。
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銀ママさんへ
銀ちゃん ヒャ~!ロ、ロクジュウニ!! それは凄いですね。 その救世主さまは、想像するに「ふ~ん・・・銀牙が 早死にしちゃっていいんだ・・・」って感じで言われ たのでは?しかも冷静に(笑) 自転車ランニン用補助具の感想は10月以降に報告出来 ると思います。 では、また。
2009年09月12日 (土) 15時57分
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[1160] 投稿者:砧 - 若い犬の引き運動ですが
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★青星★さんへ
それで引き運動ですが、まだ7ヶ月半ですよね。 そこで、10月半ばあたりから徐々に始めるとして、今の内にしておきたいことは、まず体重を今以上に増やさないことに留意することですね。 減らして、と書かなかったのは、まだ成長途中だからです。 今までのような目覚しい伸び率は無くなるにしても、まだまだ成長はゆっくりと続きます。 今までが「伸びる」だとすると、これからは「充実する」ですよね。 そのような時期なので、減らすのはキツイが、せめて今より増やさないで、という意味です。それでもブレーキかかったということです。 今しばらくは、食餌内容の工夫(詳細はいつもメールで書いてますよね)と、自由運動の充実で対応してみてください。 それから、自転車を徐々に始めるにあたり、まず最初の2週間ほどで併走することに慣れさせなければなりません。 これが犬によって個性が大きく違うので、レムスがどんな反応をするかによって何を教えるかが違ってきます。 自転車を無視してどんどん先に出てしまう犬。 自転車を意識しすぎて、身体をできるだけ自転車から離そうとする犬。 自転車がイヤで、どうしても遅れがちになりおだててようやく付いて来る犬。 などなど色々です。 ちなみに我が家でも、たとえばテムジンは走り始めは「え~、バイク~?やだー行きたくないよぉ」という表情でしぶしぶ走り始めますが、走り始めると実に滑らかに全然引っ張ることなく自転車との距離を測りながら上手についてきます。 が、トルーはすごく波があり、いきなりドーっと走るかと思えば興味があるものを発見するとそちらへ急に向きを変え、下り坂ではバイク無視してランラララン!とギャロップで我が家へ一直線。 ジンゴーは水溜りや木の枝はいちいちよけようとしてジグザグに走るし、ピリカは最初嫌がるけれど後はスムーズでラクチン、水溜りもまったく意に介さず長靴で沼を渡るみたいにズボズボ突き進むんです。 まー色々だなぁ。でも皆に共通しているのは、家が近くなってくると意気揚々ってことでしょうか、我が家の場合。
しかしながら勝手に飛び出すのは一番危険なので、ボールが投げられたのをみてもダッシュしないよう、ネコが突然前を横切っても方向転換しないよう、教えないとならないですよね。 ただ、自転車だと、お庭でボールを追いかけるのと違って、ご想像どおり、自分の意志を超えて走り続けなければならなくなります。 犬は多少無理してでもついてきますが、特に体重が重たい犬は後から必ず故障が出ます。 (我が家でも過去に何度か失敗があります・・・ショー前に破行が始まったりとか) ですので、最初のうちは、やはり、走っては歩き、止まっては走り、・・・と変化に飛んだ歩様でついて来させて下さいね。 運動、というより、指示に従って自転車と一緒に動くことを身に付けさせる、という感覚で。 時間も距離も、最初は犬が疲れない程度がお勧めです。
慣れてきたら、ハーネスをつけて、後ろに木の枝でも引きずらせて走らせてください。 まもなく始まるタイヤ引きの準備のためです。タイヤを引くと驚くような音が出て犬が後ろばかりを気にします。まずは後ろから付いて来る音に慣れることです。
勿論、まだまだ充分な運動とはいえない日々が続くでしょうから、食前にお庭などで自由に思い切り走る日課も、毎日させてくださいね。
まぁ、この辺までが当面の課題でしょうか。
2009年09月12日 (土) 22時23分
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