あけましておめでとうございます。本年も皆様と愛犬たちが健やかでありますように。
新年の書き込みなのになんですが訃報です。大晦日未明に我が家のレオが旅立ちました。15歳7か月でした。ユウ、そしてレオと連続した愛犬との別れには辛いものがあります。
12月下旬より体調が急速に悪化しました。一時的に復調し、「不死鳥のごとき生命力で奇跡の復活があるかもな」と思っていました。しかし、最後の5日ほどは寝たきりとなり、二度と立ち上がることができませんでした。
天寿を十分全うしてくれましたし、痛みなどが比較的少ない最期だったと思います。そのことだけが心の穏やかさを保たせてくれます。レオの一生は留守番ばかりでした。共同生活を満喫できたのは、定年後のここ10か月だけです。レオが後期高齢期に入ってからですので、一緒に遊べるほどの気力・体力がレオにはなく、ただただグダグダと過ごしただけです。それでもレオにとってははんなりした毎日だったことと思っています。
先に逝ったジジ(面識なし)、メグ(妻)、くうや(好敵手)、ウェンディ(愛娘)、ユウ(弟分)と天国で穏やかに暮らしてくれることを祈ります。
2013年01月01日 (火) 06時44分
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[1524] 投稿者:砧 - お疲れさま
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穏やかな最期をお見送りできたようで、何はともあれ良かったと思います。 大往生でしたね。 先日いただいたメールに具合の悪さが書かれていて、年越せるかなと思ってましたが、あんまり多くを望んでもレオにも酷ですよね。 しかし短い間に2頭の愛犬がいなくなり、がらんとしてしまったJC家が目に浮かぶようです。これでAnnさんが出てしまったら・・・
暫くゆったりして下さい。いや、アレがあるからそうも言ってられないか! 時はどんどん過ぎていきますね。 色々な波が次々やって来るけれど、家族や仲間と一緒に寄せてくる波をふんわり待ち受けられたらいいですね。
2013年01月01日 (火) 14時07分
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