昔むかしの話ですが、千春さんの仰るような案があったと思います。
関東・関西・九州とか大きく分けて、その地区の会員が企画して他地区から研修に来てもらうとかって話。
遠くまでいけない方も、もう少し近くなら参加できるだろうとか、いつも同じ方ばかりに負担にならないようにって理由だったと思います。
そんな案は出たものの、元気な会員さんがいなかったってことですかね？
会長に、抱っこにオンブし過ぎですね・・・・（汗）

研修会費、Bパターンですね。
ペイできるかどうかは置いといて、具体的な数字を言えば、気軽に参加できる額は３千円かな。
もし会員外の友人が参加したいといった場合には「＋千円で４千円ね」となら言いやすい。
５千円だと「ちょっと高いけど・・・」な気分です。
収入のない主婦の意見でした。

Bの方が良いと私も思いますが、金額にはやっぱり限界があると思います。
おkayさんが具体的な数字をあげて下さってますが、かなり現実的な数字ではないかな・・と思います。
私は京都からなので会場にはそんなに遠くはない方だと思うのですが、それでも高速代だけでも1万以上はかかります。
もっと遠くから参加されてる方は金銭的にはもっと大変なんじゃないかなと思います。

あと、寄付の件なんですが、「もししてくださる方があるならお願いします」と案内状に1文加えてはどうでしょう？？
そんな風に協力できると考えてもみなかったり、会の財政状況が切迫してるとは知らない方もいらっしゃると思います（私もそんな一人でしたので）
運営に関しても少数の決まった方にまかせっきりですよね・・
会場の手配や、会員の方への案内状はどうなってるのでしょう？
私もお手伝いできるならしたいとも思ってますが、具体的にどうしたらいいのかわかりません。
決まった方だけに任せていると負担がすべてその方たちだけにかかるし、それにその方々が忙しい時は会の方の作業が進まなくなってしまいす。
多分、私のようにある程度時間も取れるしお手伝いをしてもいいと思ってらっしゃる方は他にもいると思います。
でも、私も思うのですがあまりでしゃばってもとも思うのです。
時間が取れて会の運営を手伝おうという方々に仕事を振り分けて、少しでも今運営をしてくださってる方の負担を減らし、また動ける人が動くので会の運営もより迅速になるというのに良い方法はないものでしょうか？

そうなんですよ。
Kayさんのおっしゃるように、その昔、北海道などの遠隔地でも支部会主催のような形で研修会を開こう、という企画がありました。
確か北海道で犬橇やウェイトプルなどハーネスワークをメインテーマに、だったように記憶しています。
ところが、いざ実際に開くとなると、我こそはと幹事として名乗りを上げてくださるかたが乏しく、また遠隔地だと意外と参加希望者が少なくて、結局そのような研修会が実現することはありませんでした。

正直なところ私も、どなたかが研修会の企画から何から全面的に引き受けて開催してくださるかたがあれば、そして参加希望者もある程度集まれば、そういった方法もいいなぁ、と、かなり思ったりもします。
ご希望があれば、マラミュートの話をするために私は出向くだけ、などと（苦笑）。
しかしそれが実現する見込みがないので、ここ何回かは連続して私が山梨で企画している訳です。
2年ごとの大きな研修会は別として、来年あたり別の場所で別の幹事さんの元でAMCJ研修会があってもいいですねー！

さて、これからのお話です。
遅くなりましたが、11月22日の研修会についてのご案内を作成しました。
参加費は、少ーし値上げしてありますよ。さぁて、おいくらかな〜？ご案内が着いてのお楽しみ、･･･じゃないか。
今回は、会員、会員のご家族、会員外、と微妙に金額を変えました。
（会員のご家族として同行されて来たけれど会員ではないかたの参加も実際あるのです。でも、家族会員として会費をお支払いただき会員の権利を持って参加されているかたと同じにするのはどうかな、と。この点、難しいでしょう？）

それから、早いものでまたもやカレンダーの季節になりました。
今回から発送作業担当者が変わります。バトンタッチ、よろしくお願いいたします。
この件を含めて、あび母さんと現在ご案内状を打ち合わせ中。
研修会とカレンダー、両方のご案内が揃ったら同封して全会員に一斉に郵送する予定です。

これからまだこまごましたお手伝い募集の事項が出てくると思います。
ウェイトプルの台車のタイヤ交換含めて。→桔梗さん、このお手伝い、いかがですか！？
またその都度、この掲示板上やその他の方法で募集したいと思いますので、ぜひとも積極的なご協力をお願いいたします。

研修会の会場、および宿泊施設2ヶ所はそれぞれ押さえておきました。
その件についても、ご案内状に記載しました。
屋外セミナーの段取りやドッグランの使い方なども、先日会場へ出向いてマネージャーのかたとおよそ話はつけてあります。
後は参加者を把握するのと各手配、そして研修内容を練らねば。
あーーーっ、その前に･･･会報！！