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壁って意外と固いよ ―――裏路地。 怜「(ドガッ!)何なのよ、一体あれは・・・! ・・・じ〜ん・・・・・・ 怜「こ、小指、小指がっっ・・・!!(身よじり)」 ゼルガ「我慢だよ…闇を煮詰めるには感情を殺すのが1番だw」 怜「そうですか、わかりました・・・(泣)」
熱いんです 秋綺「アッキーさん……今日もお疲れ様。ほい、バスタオル」 アッキー「あ、秋綺たん、アリガト♪(頬にキス)」 ゾネア(更衣室にのそのそ)「あぁ〜…熱い熱い、のぼせちまうねぇ……ぶぇっしょ!」 ゆみ(温度計持って)「か、艦内温度90度!!このままじゃ持たない、浮上しろ!」 白ワニ「ひええっ!?」
だから壁は(以下略) 白ワニ「(そろそろ済みそうだな……なら俺も、トンズラするか)ひゃはは!! マスターさえ消えれば、こっちのものだ!!」 (ガンッ!) キトラ「いや、だから多重重力波シールドは超えられないっていったじゃん・・・」 (窓から注ぎ込む暁――柔らかな夜明けの光の中、トカゲ野郎は溶けるように消えていったw)
タイプ=ワイルド キトラ「ところで…この中で、雷撃に弱い人はいる?」 アレン「何言ってんだ、強いヤツのほうが少ない…って、まさか?」 家城由美子:かくとう・はがね APG:ほのお ジーラ:ノーマル・かくとう 白ワニ:ゴースト・あく 碓氷冬雪:こおり・みず ・・・ 美里「結論、冬雪くんだけバツグン!」 キトラ「ぽ、ポ○モン!?(汗)」
だってM機関だし 春花「キトラさんに手を出すのは……許しません!! あとで……お尻ぺんぺんしちゃいますよ」 キトラ&ユイ(お尻ぺんぺん・・・?) (冬水「あっ、や、やめてください春花様!」 春花「うふふ・・・逃がしませんよ〜♪」 冬水「あっ・・・ああっ!」) 二人「・・・・・・///」 ゾネア「お宅ら・・・Mか?w」
おやつは300円までらしいよ 慶「ぱ、パドルさんの闇モード…」 隆志「ひ…久々に見た…」 ゼルガ「ふ…そうこなくちゃ面白くない」 パドル「閲覧両1300円」 「え!?」 慶「ど、どうしよ、今お金持ってないよ・・・(猛汗)」 隆志「こ、これがパドルさんの闇モード・・・!?−−;」 ゼルガ「ふ、少しは操れるようになっていたか・・・w」
ひーろー 隆志「おかしいんじゃないそれって?まるで、尾崎さんがヒーローになりたがってた見たいじゃんか、君こそあの人の何が分かるの?」 怜「わかるわよ・・・だって! 高校の卒業文集に書いてあったもの!!」 尾崎真一:将来の夢・デカレ○ジャー♪ 隆志「意外と最近のだ!?」
連絡 ゾネア「ドレイン大使…遅いぜ」 ゴルヴァン「すまん…我々も連絡が遅れた…」 ゾネア「だからアナログ男は困るんだ」 ユイ「携帯くらい持ってろ」 夏月「ちょwww持ってないの?ダサッ!!ww」 魅叉「デジタル時代に乗り遅れた典型なのです」 ゴルヴァン「そこまで言うか!?(泣)」
焼かれるような 魅叉「よ……寄るな……これくらい……ぐぅ!!! あ……あつぅぁ……ぐぁ……あぅ……ぁ(身よじらせ」 山川「天狗道に落ちたものは、一日に一回業火に焼かれるような熱さを伴う……」 夏月(はっ!?) (冬雪「あっつぅ!?」) (冬雪「じんじんするよぉ・・・TT) 夏月「まさか冬雪・・・!?」 冬雪「誰のせいだと思ってるの!?」
リアルな話 冬水「たとえば……遭難して、食料はパン一個だけしかない……だけど、半分こしては、二人とも生き残れない。そういう時は……どちらかが独り占めするしかないよね? 無理だよ……みんなが、共に生きること……なんて」 ゆみ「でもさぁ、一個だけじゃ結局次の日自分もんじゃうんじゃない?」 冬水「(ガンッ!!)う・・・うわぁ〜〜〜んっ(泣)」 ゆみ「あっ、ごめんっ!?」 ユイ「だから例えなんだっつの!!」
ゴルフとか特に重要な要素 春花「ゆみさん……行く前に(癒しの風が・・・) ぴゅうっ! ゆみ&春花「あっ!!?」 ハンターナイトゼロ、完全復活! 春花「しまった〜っ、風向き見てなかったぁ!」
真相 ゆみ「(バンッ)みんな、美里ちゃんが・・・!・・・・・・が・・・?(危うく落としそうになる)」 美里「・・・・・・・・!?(何か、今鈍い音が・・・?)」 APG(ドアの後ろ)「・・・・・・(ピクピク)」 アッキー@携帯(wbcc2s10.ezweb.ne.jp, ez/W32H)さんは行方不明になりました。
チン☆ 午後六時58分 ドレイン「今日の夕飯は買っておいたコンビニ飯で我慢するかー・・・っと、そういえば二つかってあったか?」 加熱時間:500W4分 賞味期限:11/17午後7時 ドレイン「ま、まずいっ!すぐに両方加熱しないと・・・!」 (ガンッ!!)←レンジに二つ同時に入らない ドレイン(…また、償いの種を作ってしまったな…泣)
日本語って難しい! ゼルガ「どうやら…犠牲ゼロでは終われなかったようだな…では、帰るか?くくく♪また闇が濃くなった…」 パドル「借りはキッチリ返すぞ…覚悟してろよ?」 ゼルガ「ふははははは・・・ん?どうしたゼロよ?」 ゼロ「(わ、私が犠牲になることが望みだったのかーっ!?((ガクブル))・・・)やはり……お前は好かん(猛汗)」
気になった 春花「そう……ですよね♪ さぁ、朝も来ましたし、今日もがんばりましょう♪(ギュッ ユイ&キトラの手を握り)」 ユイ「む・・・!おい、私の春花から離れろ・・・『怪獣』」 キトラ「む・・・!離れてください、戦闘じゃ『背景と同化してた』人が・・・」 (ごごご・・・) パドル(感動のラスト台無し!?^^;) 夏月「ゆ、ゆみさん……絶対、助け出そうね。 怜さん、きっと戻ってくるはずだよ(話題そらし)」 ゆみ「う、うん頑張ろう・・・^^;」
帰り ユイ(・・・しかし、三人乗りは少々キツイな・・・いや、笑顔で乗り切れば行ける!はず!) ・・・ 警察「そこの三人乗り、止まりなさい!」 ユイ「笑顔で乗り切ればっ・・・!?(泣笑)」
2006年11月19日 (日) 16時55分
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