愛美の書斎にございます、「産母との白百合日記」を再開しました。
産母の霊もたまに出てきますが
現在の一番の中心は
産母末期すい臓がんの介護〜葬儀に起こった、実姉たち、
特に次姉との私との確執の問題を
解決に至るまで、綴っていこうと書き始めました
私は養女として三歳から叔父叔母に貰われ育ち
実父母・実姉弟との名乗りは、19才の正月にありました
人が亡くなると、いろんな身内でのいさかいも起こりやすくなるといいます
私の場合も例外ではありませんでした
私の養女として立ちべき立場の模索前に起因しています
姉妹といえども、性格も生活も趣味も思考も癖も
互いに殆ど知りません
姉妹になりきれるのか
今後、どう付き合っていけば良いのかも
確執の解決までの中で探していきます
これは、私のありのままの実体験の日記であり
全国の、幼くして養子養女に貰われた人たちの心に
何か一つでも良きものが、ご自身で見つけられることのヒントになれる事
そして、今、心に悩みを抱えて迷っている方々が
これをお読みくださり
愛美さんも希望を捨てず、素で、頑張ってるんだな
とお思いいただけることが出来たらばと思い
記し続けています
久々で、途中の経過が詳細ではありませんが
今現在も、確執中です
私は姉達に会えば声をかけ続けていますし、
どうしたらば確執問題が解決できるか、自分と向き合い、考え続けています
ご参考になれるのであれば、嬉しく思います