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ホンの戯れ言


「本に関する戯れ言」と「ほんのちょっとした戯れ言」を掛けてみました(くだらん…)
内容は全てフィクションであり、実在の人物、団体とは一切関係がありません…という事にしといて下さい。

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いやな当たり年だな…

なんと草思社が事実上の倒産だとか。
ノンフィクション系の良書を多く出している出版社で、危ないという話すら聞いた事がなかったから驚いた。「親日派のための弁明」「声に出して読みたい日本語」などベストセラーランキングに入った本もあったのに…。
もっともどちらもベストセラーになったのはかなり前。ノンフィクションというのは特に活字離れの影響を受けるジャンルだかた、最近は厳しくなってきていたのかも知れない。
検索してみたらサイトは生きているようだし、支援に名乗りを上げている企業も複数あるようだ。意外とすんなり立ち直るんじゃないだろうか。出版社は一度倒産しても、他の会社の子会社化したり合併したりで復活する所が多いからなぁ。
特に雑誌コードを多く持っている会社はすぐに買い手が付くそうだ。雑誌コードは5桁しかないためもはや飽和状態で、新規取得が難しいのですでにあるコードを買い取った方が早いのだとか。

それにしても昨年度から出版社の大型倒産が増えてきたなぁ。もう出版業界の先細りは限界まで来ているということか…。


[29] 2008年01月11日 (金) 01時15分





とうとう来たか…

新風舎事実上の倒産だそうで。
自費出版メインの出版社としては文芸社と並ぶ大手だったんですが、やはり自費出版系の碧天舎が倒産した時から『ここもいずれは…』と噂されつづけていたので、とうとう逝ったかという感じですね。多分裁判沙汰にまでされてしまったので、これ以上実体が明らかにされる前に計画倒産したんじゃなかろうかと。
さすがに最大手だけの事はあって、取次会社のベストセットに収録されている本も何点かあったんですがねぇ。愛子様お気に入りの絵本として話題になった「うしろにいるのだあれ」シリーズとか。もっとも最近は引っ張りすぎて(愛子様はもうとっくに絵本を読まれるような年齢ではないのに…)ぜんっぜん売れなくなっていたけど。著者は幻冬舎からも絵本を何点か出版していたはずなので、うまくいけば幻冬舎から復刊は可能かな?
しかしそんなのはごくまれなケースで、大多数の著者は泣き寝入りなんだろうなぁ…。

そういや某書店では幹部命令で、全店強制的にこの出版社の特約店登録させられたっけな。しかも碧天舎が逝った後で。下っ端店員の私ですらヤバいんじゃないかと思ったくらいだったのに、さすが親族企業。幹部からして危機管理がなってない。あの在庫の山が全部紙くず化か…。


[28] 2008年01月07日 (月) 22時42分





束の間の晴天

相変わらず地元ではさっぱり売れていないジャンプスクエアを余裕で立ち読み。
クレイモアはやっぱり熱いなー。早くコミックス続き出ないかなー。

さて話は変わり、下でさんざん任天堂の犬っぷりをさらした私ですが、歴代任天ハードの中で買わなかった物が1つだけある。
(いや、バーチャルボーイを含めると2つか…しかしあれは色んな意味で別格なので。)
それはNINTENDO64。GAMECUBEすら買っているのに何故と思われそうだが、当時の私は任天堂信者であると同時に、女神転生シリーズの開発元アトラスの信者でもあった。N64発売当時と言えば次世代機三国時代の真っ直中。元々ハードを複数所有する程のゲーム好きでも無かった私は、女神転生シリーズの新作が出るハードを買おうと決めて、結果セガサターンと初代PSに浮気する事になった。
もしファイアーエムブレムシリーズの新作が出ればN64も買うつもりだったのだが、FE裁判のせいでN64版は開発中止に。おかげでとうとうN64は買いそびれたままになってしまった。
今でもFE裁判の元凶である某社にはムカついている。書店員時代にもさんざん殿様商売されたので怒り心頭。最近某ゲーム週刊誌や某社の攻略本は部数を落としているらしいが、ざまー見ろって感じ?

…ヤバい夜にこういうテキスト書くべきじゃないな。どんどん話が脱線した上暗黒面に落ちてきた。元はと言えばドラキュラXクロニクルの話をするつもりだったのに…。


[27] 2008年01月06日 (日) 01時40分





喪中につき新年の挨拶は割愛

つーか相変わらず失業給付金受給待ちなんで(世間ではそれをニートと呼ぶ)、喪中に関係なく季節の概念が全く無い。ばーさんや、今日は何日だったかのう。
更新ついでに過去ログをあさってみたら、さほど深くない所に1年前の戯れ言があり、自分の怠慢さに呆れる。更に正月休みが2日しかないとか書いてあって、また某書店時代のトラウマが甦る。うあぁぁ!(錯乱)


気分悪くなったから子供の頃の楽しい思い出でも(ダメな大人)。
今までさんざん語ってきたので今更言うまでもない話だが、自分は生粋の任天堂信者。PS2全盛時代をGCとGBA(後にDSも)で過ごし、PS3発売にあたってPS2が値下げされた事でようやくPS2を入手したものの、フルプライスで買ったソフトは未だにペルソナ3&フェスのみ。後はカプクラのベスト版が1本とSIMPLEシリーズのソフトが1本(しかも特価半額で入手)だけという、SCEからすると叩き出して塩を撒きたくなるようなユーザーである。
何で私がここまで任天堂信者になったかというと、その理由はディスクシステムの存在。小遣いの少ない子供時代、新作のゲームがたったの500円で書き換えて遊べるというのは夢のようなシステムだった。これは同年代を過ごした他の人達も同様だったろうと思うが、それに加えて私にはある忘れられない思い出がある。

それはすでにディスクシステムが廃れつつあり、地元のショップにあったディスクライターが撤去されてしまった頃の事。ある非任天堂製のディスクシステムソフトをやりたかったのだが、子供の足では中古ショップ巡りには限界があり、手に入れる方法と言えば任天堂のサービスセンターに直接送って書き換えてもらうしかなかった。
しかし私が新しいソフトに書き換えてもらおうと用意したのが、任天堂製の「ゼルダの伝説」。これを書き換えに送ったら、任天堂の人に『この子はゼルダが嫌いなのか』と誤解されてしまうのではないか…。そんな風に思った当時の私は、ディスクに同封する個人情報等を書いたメモに『ゼルダの伝説はROMカセット版を新しく買いました。ゼルダはとても面白くて大好きなゲームです。』といった内容の文章を添えて送った。
しばらくすると書き換えが終わったディスクが返送されてきたのだが、何とそのディスクにメモの返事が同封されていた。手書きで『ゼルダを遊んでくれてありがとう。一生懸命作ったゲームなのでとても嬉しいです。もしゲーム中に行き詰まったら、ここで質問して下さいね。』というような事が書かれていて、質問受付の電話番号が添えてあった。
メモの添え書きレベルの文章にちゃんと返事をくれた事と、何年も前に出たはずのゼルダの攻略質問をまだ受け付けている事にすっかり感激した私は、その時一生任天堂についていこうと決意したのであった。

ちなみにその手紙、宝物にしようと思っていながらいつの間にか紛失してしまった。返す返すも残念である。今でも持っていたら、宮本さん直筆のファンレター返事とかハッタリかまして、ネットオークションで売れたかもなー(ダメな大人)。


[26] 2008年01月03日 (木) 21時43分





冷え込みきつくなってきたなぁ

「ジャンプスクエア創刊号」重版したそうで。
相変わらず地元では行く先々で売れ残っているので、初めから重版かけるつもりで初回配本数を抑えていたんだろうと勘ぐってしまうのだが。まだ店頭にもりもり在庫があるのに、更に取次から勝手に重版分が配本されて、バックヤードで頭を抱える雑誌担当者の姿が目に浮かぶようだ…。

その後、シュリンクせずに置いてある店を見つけたので、ちょっくら立ち読みしてみた。…何?元書店員のくせに立ち読みすんなって?
現役時代から雑誌は立ち読みオンリーでしたが何か?(最悪)
そもそも従業員の立ち読みを咎めるどころか、むしろ積極的に推奨する商品貸出制度を設けている会社の体制が悪い…ってまぁそんな事は置いといて。

とりあえず「クレイモア」は鉄板。本編再開直後からいきなり熱すぎる展開で、萌えじゃなくて燃え。ガラテア姐さんキター!
対して他の作品は、個人的にはそれほどそそる物が無かった。小畑健さんの作品は創刊前からずいぶん煽っていたけど、原作が森田まさのりさんという時点でスルー決定。申し訳ないけど森田さんは私の守備範囲外。
和月伸宏さんの新連載は、増刊号などで何度か読み切り掲載していた作品の連載化なので、予想の範囲内だったし。割と好きな題材ではあるので、単行本化されたらまとめて読んでみたいけど。
ちょっと収穫だったのはかずはじめさんかな。久しぶりの連載なので期待。でも私はかずさんの作品では、「マインドアサシン」よりも「明稜帝梧桐勢十郎」の方が好みなので、新連載が「マインドアサシン」系のお話っぽいのが残念。短編集「UNIFY」に収録されていた「外道」(『明稜帝〜』に登場するキャラクターの元になった作品)の世界観をそのまま連載してくれたら面白いのだが。ダークすぎて少年誌じゃ無理なのか?そんな事を言ったら「北斗の拳」はどうなるのだ。

内容によっては創刊号だけ記念に買ってみようかと思っていたけど、残念ながら買うほどの内容じゃなかったなぁ。確かに月刊ジャンプよりは断然読み応えのある雑誌にはなっているけど。月刊ジャンプがひどすぎただけか…。


[25] 2007年11月21日 (水) 20時13分






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