MAKAHIKA
■ 救う方法
人は誰かを助けたいとき、救いたいとき何かをしなければならないと思い、つまずき、挫折し、何も出来ない自分に自己嫌悪する。しかし、果たして「何か」しなければ助からないのだろうか?時には何もせず、ただ隣に居ると言うことが最大の助けになることもある。「何も」しない勇気を。ただ、耐えて見守る力を。危険な時に手を差し伸べられる判断を。そして全てが終わった後に包み込める優しさを。
■ 冥の代理にて。
初めまして通りすがりさん。時には何もせず、ただ見守ることも大切。でも、大変で収集がつかない時に差し伸べる両手も必要。そして、がんばった後に温かく向ける言葉の強さも持たなければいけない。いつだってそばに居るんです。見守り、見守られ、お互いを救い合えたのならそれだけで幸せなのかもしれませんね。書き込みありがとうございました。
■ 苦笑
俺って不器用この上ないなぁ。。。もう嫌だ。