近所のシェルティーのシュガーが16歳で他界しました 写真の女の子はとってもシュガーを可愛がっていて おじ様が一人暮らしで飼っていたシュガーを ずっとおじ様の家で遊んであげたり、自宅に招いて可愛がっていました しばらく、その女の子と会わないな...と思っていたら 昨日の散歩でやっと表に出てきてくれて 「シュガーはもう居ないよ」って言われました きっと、彼女なりに、大好きなシュガーが居なくなった事 私に言う機会を考えてたんでしょうね... ↑、これには二ヶ月の日が必要だったみたいです
いつもシュガーの散歩は留守がちなおじ様の代わりにしていたり 本当に可愛がっていました よぼよぼのシュガーを見てて、「その日が着たら悲しむだろうな...」っていつも思ってたけど 命あるワンコだから仕方ないとは言え、 それを約二ヶ月いえなかった彼女の気持ちは胸に痛かったです
いつもは、くしゃくしゃにまっくすを触ってくれる彼女ですが 今日は、何だか無言でただただ背中をさすっている彼女を見て 何だか、複雑な気持ちがしました
シュガー、こんなに思ってくれる人が居て 本当に良かったね 虹の橋...一人で渡るのは寂しいかもしれないけど みんな、君の事が大好きだったんだよ だから、がんばって一人で渡って、 空から大好きだった人の事をしっかり見てね...
そして、シュガーの事を大好きだった人が また、別のワンコを愛してあげる事を許してあげてね
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