ホテリアーのDVDをヤフオクでゲットした。
そうしたら何だか安心して見ていないな。
少しずつ暇を見つけて、見よう。
字幕になるので、再生の設定が難しかった、笑。

例の巨大掲示板の７月ドラマのベストテンの締め切りも近づいた。
今週末にまとめて書き込む予定だ。
おじさんの一押し「世界の中心で」が、意外と人気ない。
中間報告は３位だった。
ラストプレゼントが１位だった。
医者としては難病ものでは「世界の中心で」の甘いほうが好き。
ラスﾄプレゼントは丁寧な作りだが、はまれなかった。
主人公と夫の結婚生活と破綻が定番すぎて、
最初を細かく描き切っていないから、
病気になってからの描き方が丁寧でもはまれなかった。
勿論ドラマとして作りはいいのですか。
建物でいえば、素晴らしく作られているが、
落ち着かない建物です。まんまでした。

この前、久しぶりに弟にあったら、
「世界の中心で」がいいと一致した。
綾瀬はるかがいいと意見が一致した。
おじさんキラーではあるが、
ドラマを見て書き込む女性票がとれないようだ。

先日はリンクしていただきありがとうございました。急な話で申し訳ないのですがＨＰのアドレスが変わっちゃいました（見れないことはないのですが^^；）。
というわけで新しいアドレスにお願いします。

一応時代劇なので、人や地名が難しい。
名前を聞いても、漢字にするのは大変です。
しかも女性の名前は、ひらがなや局だ。
書きづらいですね。
エンドロールを結構しっかり見た。

でもこれからも頑張ります。
家光の時代の大奥はちょっと知っているので楽しい。

当地は１０月４日から始まりました。今日で３話になりました。地方で放送日、時間は違っているようです。おきまりですが、３話過ぎて面白くなりましたね。

キャラの設定年齢が分からない。誰か教えてくれないかな。ジニョンは３０歳前後ですねよね。ユンヒだけ若いですね。ジニョンの結構さっぱりした男前キャラもイイかもしれませんね。チェジウの涙でなよなよキャラもいいが・・何でもいいのか、おじさんだ。自虐笑い。

初回は延長でした。

めだかは、セリフが多かった。初回だから、設定を説明するためのセリフだ。国見（浅野さん）が、定時制の授業時間を説明した。夜なので、１時間と２時間の間に給食（夕食）時間があるのですね、納得。でも、しっかり食らべれないので、深夜にめだかはラーメンを食べる。そうでないと、本当に食べすぎだ、笑。
結局、黒木明日香の嘘を契機に、主人公のこれまでの人生を全否定することになる。ゼロになってから始まるのだ。そのために、役者のセリフが多い。椎名先生がいきなり、虚偽性障害と言う言葉が出るなんて、凄すぎる。そして、主人公のナレーションも多かった。冒頭でドラマのテーマがミムラさんの語りで長々と述べられている（ただ、これは半分に省略できる）。これは、どうなんだろう。初回だけだろうか、これからも続くのだろうか。このような点も注目していきたい。

一方、マザラバはセリフも役者も節約している。あらすじを書いても、短くて済む。リアルで見ながら、ノートパソコンで書いても、大体書ける。嬉しい、それでは残りの時間は何が描かれているのだろう。テーマやキャラとは関係のない、劇団の芝居のセリフ、酒場での他愛のないセリフ、人力車での東京見物などで使われた。これが、ドラマにとって良いことか、悪いことか、これからの描き方だ。

ドラマにおける情報量について考えた。最近はドラマの本質は良質の省略だということを考えながら見ている。ホテリアーなどの韓国ドラマでは何も情報のない音楽だけのシーンが多いなと感じています。なんだかんだで、今クールもテレビを見ている、爆。

それは、参っています。毎日が楽しみです。
自分ながら浮気性にあきれています。
ちょっと前まで、綾瀬はるかさんだったのに、ごめんなさい。

前田綾花さんは凄いぞ。本当に信じられないよ。

店の主人からはオンリーになったと言われて。先輩からいじめられる。もちろん、凛子からも厳しく言われる。でも、凛子は少し可哀想になった。

厚ぼったい唇は、今日も洋一にキスされちゃった。そして服を脱ぐのだもの・・・驚。前田さんは２１歳ですが、やりますね。

おじさんは久我（長谷川初範さん）の気持ちは分かるよね。自分の好みの女性にしたい。プリティーウーマンですかね。長谷川さんなら前田さんを託してもいい気がする。なんだかんだの、暴走書き込みだ。夜も遅い。寝ることにしよう。

整形に先生に見て貰い、五十肩いわゆる肩周囲炎、その中でも上腕二頭筋腱炎および上腕二頭筋腱鞘炎ではないかということで、２ヶ月近く立ち、間接の可動域測定では拘縮がひどく、重症ということでした。今日から鎮痛剤をのんで、リハビリをすることにした。何とかなるでしょう、爆。

３９回、将軍死す

今日はちょっと盛り上がらなかった。毎回毎回死人が出るが、そんなに毎回盛り上がることもできないよね。もちろん、今日のツッコミどころです。

（１）京の町は狭すぎるぞ。監察の浅野なら、総司や斎藤に会わないように逃げ道を考えていただろうよ。
（２）勇がいても、粛清は減らないどころか、周平も勇は切腹させるつもりだった。先週の歳三の「勇がいれば・・」なんって意味ないじゃん。それに何かあると例外は許されないだよ。これを聞くと山南さんを思い出してしまうよ。悲しいな。
（３）第２次長州征伐はあっさり説明が終わった。新選組の外は、時代が全く変わっているのに、新選組の内部はぼんやりしている。議論はないのか？　武田はどうしたのだ？
（４）お幸は何で倒れたのだろうか。力一杯走ったからですか。勇もお幸にはやたら優しい。隊士にも優しくなってよ。

なんだかんだで、問題はあるけど、最後に向かっている。どこで終わるのかな。歳三は洋装で撮影したらしい。それならば函館まで行ったのですね。

これからよろしくね。字は濃い色にしてくださいね。
黄色やピンクや水色は読みにくいかも。
単純に黒か青かあい色ですが、希望です。

今日の話題は、もちろん、美しき日々です。
自分は何と３回目です、笑。
はじめてのかみさんと見ました。
しかし展開早いよね。初見の人は絶対ついて行けないよ。
一回目見たときは名前も分からず、余りの暗さに３つ★だった。
気になることを書きます。

（１）見るとヤンミミが最初に出ていたのですね。
中盤からの強烈キャラになっていくとは思えませんでした。
しかし韓国の警察はいい加減だ。
大麻所持も密告できまりですか、尿検査はしないのか。
（２）ソンジェとヨンスが孤児院で絵と交換するし、レコード店の前で、衝撃的に出会う。
これは絶対ヨンスとソンジェが結ばれる設定ですね。
（３）セナのやけどは絶対セナの暴走のためですね。
セナは走るときは状況を見てください。
（４）ソンチュンはヨンジュン社長を殺す。
よく見るとヨンジュンはソチュンの首を死にそうなほど絞めているから正当防衛が成立するかもしれない。
韓国の警察では無理なのかな。
交通事故で遺体も燃えてしまったけど、鑑識班で死後焼かれたか分からないのか。

などなど、疑問は噴出の１話でした。