カモンさん、詳しく見てますね。
自分は見たが、さっぱり分からなかったのです。
久保は幾ら持っていたのでしょうか？

５０００万円は持ち逃げしましたよね？？？
（初めは取らずに逃げたと思ったが、見直すと抱えて逃げていた？）
瞳の預金は下ろしたが、美砂と会って、もつれて落ちた。
それを美砂が拾ったような？？？
いや取り立て屋が取っていった？？？？

チンピラと喧嘩するときは金を持っていなかった。

誰か、今日の久保の所持金の経過を説明できる人は書き込んでください、笑い。
衛も健忘症だが、見ている方も健忘症だ。
こんなに分かりにくいのは編集のタメでしょうか。

当地は１週遅れの木曜深夜です。
木曜日がドラマが多くて辛い。
富豪をみて、Ｈ２を見て、まとめています。

ついでに特命係長をチラチラ見ています。
先週も、坂上香織さんが双子の役を頑張っていました。
バストのトップが見えそうで見えない。
何度かスローで確認しました、自虐笑い。

頑張ってアップを考えますが、無理かも・・・ごめん

どらまっ子さん、はじめまして。

当地では、見ることは出来ません。
泣けるドラマは好きなので、残念です。
また情報を下さいね。

きりちゃんさん、かきこみ有り難う御座います。
しかも、リンクも有り難う御座います。

ドラマデータベースの掲示板の書き込みを、いつも読んでいますよ。
自分も昔は序盤、中盤、終盤とまとめて掲示板に書いていました。
しかし、ネット社会の厳しさで、今は気が付けば１つから３つほどです。
その分、自分のＨＰでタイプミス満載で、書き殴っています。
高齢なのでタイプ入力は苦手で、大変ですが、強迫的に続けています。
でも、やりたいようにやれるのが、ネット社会で嬉しいことです。
仕事などは自分のペースでできませんからね、苦笑。

ドラマは見ていると、他人の人生を経験できることもあります。
ドラマを見ることで、少し他人（脚本家や演出家）の心を読む事もきると思います。
人の生き方は、脚本のように分析する、交流分析に興味を持ったことがあります。
しかし今は、精神は、脳の神経回路と、神経伝達物質の変動と考えています。
その回路や神経伝達物質の遺伝子的な特性で様々の病態を示すと理解しています。
それに対応した薬がドンドン出来れば、ドンドン良くなると思います。
ただ、それが妥当か適切かは別の課題ですが。

今クールは色々のパターンのドラマがあって、楽しんでいます。
一時病気ものや職業物が重なったときがあって、それに比べると楽しいです。
自分はトリック、子連れ狼、エースをねらえ、など馬鹿馬鹿しい物が好きです。
でも、光とともに、僕の生きる道、セカチューなど、シリアス病気も興味あります。
駄目なのが、月９に見られる、なんでもてんこ盛りは辛いのです、怒ることもあります。

おっと、長々と書きました。自分は北陸で５０年暮らしました。
冬の空や雪は大変と思いますが、ご自愛くださいますように祈っています。

ほのぼのとしたエピソードの連続です。

ただ昭平と初恋の妻とのエピソードは全部説明セリフだった。
ちょっと淋しかった、映像もあっていのでは・・・

でも作り手は、あくまでも山村だけの場面にこだわったのかな。
ある意味芝居みたいな感じで押し通すのだろうか。
それはそれで素晴らしい。それなら説明セリフも大歓迎だ。

これからも注目します。最後に凄く記憶に残るドラマになるかも知れない。

我が家では、Ｈ２は結構評判いいのですよ。

かみさんは、原作を全部読み直して、見ています。かみさんでは市川由衣が、ちょっとイメージがと言っています。他は、いいようです。これも、個人的な意見ですが・・・

自分もＨ２は昔、読んだ記憶があるが、キャラに思いこみはないです。主人公とは年齢も背景も違う。気になったのは「巨人の星」世代から見ると、印象的なあだち充の間合い、テンポでした。それが、今回の実写版で再現されるか、それがドラマ的にどうなるのか、注目しました。それも結構いい感じで出ていました。

「ごくせん」は漫画大好き３女（２５歳）の話しでは、原作はもっと任侠しているとか。

これまでも、原作があるドラマは、読んだ人は思いこみがあります。漫画の原作は、これからも増えていくと思います。あまり作らなくても容易にドラマに出来るからです。ひどいとセリフも、そのままになります。

自分はＢＳまんが夜話も見ています。これを見てドラマの分析の仕方を学んだ気がします。漫画はメディアとして、視覚情報も入るので、情報量が多いのです。それでキャラやストリーで、強く刷り込まれると考えられます。

とりとめのないことを書きました。ご容赦下さい。自分は、疲れながらもドラマ中心に、見ていくつもりです。これからも、よろしく。

アイ子先生だったら、一生忘れませんね。自分も小学校の女の担任先生は２人を忘れていません。

一人は４年の先生で、顔も怖く性格もきつい先生ですが、初めて自分を褒めて認めてくれました。今日の自分がこうしているのも、この先生の御陰です。若くして（４０歳過ぎ）なくなりました。でも自分の心の中では生きています。

もう一人は２年と６年の時の二回も担任してくれました。色の白い大きな静かな美人の先生でした。強い印象やエピソードは残っていないが美人だなと今も思い出します。

だから、アイ子先生が担任だったら、ぼけようが死ぬまで忘れないでしょう。可愛くて優しくって、勉強も教科書以外の事を色々教えてくれそうだ。

そして、子役では声のかすれたモモちゃんは、１４ヶ月で子役を演じた天才です。詩音ちゃんは、女医・優、青空クリニックで、感情の激しい役を主役木内晶子さんよりも数倍のクサイ演技の子役でした。二人は楽しみです。

いつも書き込み、ありがとう。

モモちゃんも詩音ちゃんも前にもドラマに出演
してたんですね｡全然知らなかった｡
うーやんさんはたくさんドラマを見てるから
よく知ってますね｡モモちゃんはまだあまり目立って
ないけど天才と言われた演技に注目してみますね｡
詩音ちゃんは大人しい子の役から感情の激しい子の役
まで幅広く演技が出来るんですね｡さすが役者だな｡
これから二人にももっと注目して見てみますね｡

難しい質問を有り難う御座いました。自分は医者でも乳腺は全く専門ではありません、素人と同じです。以下の記載は素人同様の意見としてお聞き流し下さい。

（１）医師の標榜科は日本の国家試験を合格すれば、法律上標榜科は自由だと認識しています。皮膚科を専門にやって来た先生が、保健所に届けを出せば（届け出制です）、内科・小児科・眼科・整形外科など国が認めている科を標榜しても法律上は問題ないようです。乳腺の専門医は病院の看板に「乳腺専門医」（内科、外科、放射線科、産婦人科の医師がなることができるようです）と書くことが出来るのです。乳腺専門医は乳癌学会に５年以上で、研修病院に勤務年数が必要で、３０以上論文、１００例の診療実績、筆記試験と口頭試問も必要です。これはかなり難しい事だと思います。推測すると、黒木医師は大学で医局長出張の時に、医局を任されていたので助手以上と思われます。乳腺は専門か興味を持っていた外科医のようです。黒木医師がバイトで来ていると、標榜していいと思います。もちろん、宇月院長も昔からの医師でマンモグラフィの機械もあるので、乳腺外科に積極的とも考えられますが・・・？？？
（２）黒木医師は自分の妻の乳癌の手術をしていたと記憶しています。外科でも乳腺は好きな領域だと想像します。ただ、大学にいたのでレントゲン撮影は宇月医院に来てから学んだのではないでしょうか。読影には自信があるので、撮影も研修を受けて、実地を積めば読影できるレントゲン像を撮影できると考えますが・・・
（３）乳癌は日本でも女性の癌で増加しています。統計や地域によって差異は見られるようですね。年齢調整罹患率では乳癌が一番多いようです。患者数では結腸癌でしょうか？　毎年３万人が乳癌になるとかいう記載もありました。しかし、８人に１人が乳癌になるは、かなり多いようですね。２５人に１人でも多いような気がします。実際どうなのでしょうか。この数字はどう計算したのだろうか？　よく分かりません、教えて下さい。
（４）５年生存率は病期１（stage１）では多くが９０％以上ですね。国立ガンゼンターは９０％を越えていました。手術後に病期が変更になることも考慮しているのでしょうか？　大阪成人病センターも９０％、京大２外は９６％でした。８７％はちょっと低め（悪い）数字ですね。この数字でも本人には微妙な数字かもしれませんが・・・楽観的な人と悲観的な人がいますからね？

本当にお粗末な返事で、しかも遅れてしまい、恐縮です。もはや第一線から退いて、余生を生きるものには、ちょっと難しい仕事でした。これにてご容赦願います、汗、汗。

うーやんさま
お返事どうもありがとうございました。
現在乳がんの早期発見のための自己検診、マンモグラフィ検診を推し進めるNPO法人の理事をしています。
1）「診療科」としての「乳腺外科」が厚生労働省から認められておらず、「広告できる専門医」として日本乳癌学会が認定医と専門医を認定しています。
昨年日本乳癌学会が法人格を得たことで、広告ができるようになりました。
それでもまだ、厚生労働省の認める診療科とはなっていないのです。
2）マンモグラフィ検診精度管理中央委員会の主催する講習会の技術部門に参加する医師は結構いらっしゃいます。
今回ドラマに出てきた画像は、全体的に白っぽくなっており、決していい画像とは言えません。（濃度の問題と思われます）
3）現在女性のがんの死亡数のトップは乳がんです。
2005年の罹患数予想は3万6千人くらいです。死亡者数は1万人弱で、交通事故と同じくらいです。
基準人口や年齢調整罹患率を元にして25人に一人という数字が出てきたようです。
2〜3年前までは「欧米では8人に一人、日本人女性は30人に一人」と言っていましたが、去年この数字が「25人に一人」と改められました。
4）今回もっとも問題と思われるのは、「87％」という数字が架空の医大の全症例数133例、ステージ1症例34人（ちょっと不確か）が基準となっているということです。
医療監修の先生の所属する病院のHPには生存率の記載がありませんでした。
実際この数字が一人歩きしています。
少なくとも、公式HPで生存率に関する説明や、参考になるHPのリンクくらいははってほしいなと思います。
またもや長文となってしまいました。
うーやんさまの誠実なご回答、心より感謝致します。

黒うさぎさん、ありがとう御座います。

ドラマ見ながら、勉強になります。
昨日は救命病棟でトリアージについて考えました、
また今日は「８７％」で乳ガンですね。
またまた、どうなるのでしょうか、目が離せません。

これからもよろしく。