うーやん☆さん
　お久し振りです。
映画のベスト１０の投票も無事終わりましたね。あれで行くと、うーやん☆さんって、学生時代は結構ラディカルな左翼系だったってことですか？（笑）
　「私は好奇心の強い女」は私も見ましたけど、今から思うと全然たいしたこと無かったですね。時代が違うと言えばそれまでですが。今じゃヘヤーぐらいじゃ驚きもしないし（笑）ハードコアも見すぎると「ただの内臓、ただの粘膜」でしかない。【秘すれば花】の意味が漸く最近わかりつつあります（笑）全部解禁したらもう、そこには「エロス」は存在しないんですね。

あ、ところで１０月からのドラマの中で、「１リットルの涙」の主役の子の名前ですが、『沢尻』ですので。私も間違いやすいんですが、「沼尻」だとＡＶになります（爆）

「ハルとナツ」は録画して、まだ第一回を追っかけ中です。また今期もよろしくお願いします。

又さんの映画ベスト１０、見ましたヨ。
又さんとは、同じ時代の臭いがしましたが・・・
何だか、映画のＤＶＤを集めてしまいそうです。

自分は考え方だけ、ラディカルですが、
やっていることは日和見です、自爆。

太い女が好きで、訳の分からない映画が好きなのです。
よく考えると、チャプリンとか、ヒチコックなど、
感動の名画はたくさん見たと思い出した。
でも、ベストになると、訳の分からない映画になる。
ひねくれ者なのですね〜〜

１リットルの主役の子は沢尻さんですか・・・
確認しました、今夜にでも訂正するつもりです。
まだ、１０月ドラマＨＰは適当に作ったところです。
適当にコピー＆ペーストで作成しただけです。
公式ＨＰもできていないものもある。ご容赦・・

「適当」が人生のモットーのタモリさんを、
師と仰いでいるので、自分も「適当」です、爆。

タモリさんは、適当ではないと思いますよ。
昔吹いてたトランペットといい、あれほど嫌っていたゴルフも始めると途端に夢中になって凝ったり、今や芸能界有数の料理人と言っても過言ではないですし。
多分、想像ですが、人一倍「負けん気」の強い人だと思います。「いいとも」にしても「タモリ倶楽部」にしても、２０年を超える長寿番組になりました。残念なのは、デビューした頃の「毒気」がだいぶ薄まってしまったこと。私は彼のＬＰ持ってます。

余談ですが、「女子学生○秘レポート」って映画シリーズご存知ですか？学生の頃三本立てくらいで良く見ました。しかも西ドイツ製。今思うとたいしてエロでもないんですが、当時は凄いと思ってました。それが最近ＤＶＤになって発売されてるんですね。誰が買うんだろう？（笑）レンタルにあるなら借りてもいいけど（笑）。しかしよく残ってたなぁ、こんな　しょうもない映画が（笑）

こんにちは､うーやんさん｡
うーやんさんのサイトですから気にせずマイペースで更新してください｡
ドラマの感想の更新が遅くなっても辞めないで続けてくれたらそれでいいです｡いつも楽しみにしてますから｡

又左衛門さん、いつもありがとう

本当に青春の、うぬぼれ　と　あやうさ　を
うまく見事に描いてくれますね。
さきと菊次郎も、年取ったが、
愚かにして一生懸命な親を続けてくれます。

本当に室井さんは、自然体ながら、すごい。
陣内さんは、作り込んで、すごい。
草笛さんは、再登場に気づかぬ、すごさ。

実は、意外と視聴率もいいのです、すごい。

こんばんは､うーやんさん｡お久しぶりです｡
暑い日がつづいてますが体調は大丈夫ですか？夏バテしてないですか？私は7月クールのドラマは｢がんばっていきまっしょい｣を見ています｡いろいろな事があったので出演者､スタッフの皆さんは大変だと思いますが､なんとか最後まて頑張って欲しいです｡
3万アクセスおめでとうございます｡
いつも楽しみに拝見させてもらってます｡これからもマイペースで続けてください｡

３万アクセスですか。凄いですね。
この掲示板も　もう少し書きこみが増えるといいのですが。
　今期は「海猿」「菊次郎」くらいしか見ていません。「かわせみ」も「ジイジ２」も終わったし．．．．

健康に留意されて、できる範囲で更新してください。
呉々も『医者の不養生』だけは、シャレになりませんので．．．（笑）

今回の夏ドラマは、意外と楽しいのです。
だから、余りリタイアしてません。

一つは公式HPを利用している。
これで、登場人物などを把握しやすい。
二つ目は、HDレコーダーでCMとばしのボタンを発見したことだ。
一つ押すと３０秒ほど、先に一瞬で進む。
CMが４つあると、４回押せばいい。
時間的にも、気分的にも楽だ。
今まで、全く気がつかなかった、笑い。
これから、CM見なくてごめんなさい。
でも、わかると便利な機能はまだまだありそうです。

４月クールの評価も１７日が締め切りと考えています。
本当は集計するのだけど・・・まだです。

１位、タイガー＆ドラゴン
２位、アタックＮｏ１
３位、瑠璃の島
４位、恋におちたら
５位、曲がり角の彼女

以下順位は適当です
６位、あいくるしい
７位、離婚弁護士
８位、エンジン
９位、アネゴ
他でしょうか・・
雨と夢、汚れたした、夢で会いはリタイアです。

やはり、そう考えるべきですね。納得しました。
香炉の香の場面がやたら多かったので気になった。
そういうことだったのですね〜〜。
そこまでは、テレビだけでは普通の人は読めませんね。

伽羅はネットで調べると、東南アジアの一部のみに生息する沈丁花科の樹木と現地の環境、現地のバクテリアによって作られる樹脂状の物で、その樹脂自体は沈香と呼ばれるものですがその中の最上の物だけを、伽羅いう名前が授けられます。沈香とは（ジンコウ、じんこう） ジンコウは、伽羅（キャラ）ともいう香木で鎮痛作用がある。

しかし、ちょっと便利すぎますが、最近のドラマみても（アネゴや離婚弁護士など）、都合良くHしたか分からないことがよくある。人生後が短いおじさんは、やるとき位はしっかり覚えていたいものですね、笑。

これが今後に伏線になるのですか？？　そこまでNHKが描くかどうかですか。興味はありますが・・・ 見守って行きます。

＞Marukosiさん　初めまして。　うーやん★さん　コンバンワ。

やっと　録画したものを見ました。
でも「やりました」とか「ＳＥＸ」という言葉はこのドラマには馴染まないと思いますよ。もうちょっと　このドラマに相応しい適当な日本語を選びましょうよ。犬や猫の交尾じゃないんだから（笑）。ましてＡＶ鑑賞しているわけでもなし（笑）。「一夜を共にする」とか「一線を越える」とか「同衾（どうきん）する」とか色々あります。

気になって原作本を買いましたが、その部分の描写は曖昧ですね。沈香の描写もありませんし．．．．
　女を抱いてるのに（笑）記憶に無いというのは、ちょっとありえないんだけどなぁ？　それともしたたかに酔っ払っていたのか？そうすると役に立たないはずだし（笑）。

　この原作読んでもよく理解できない。そもそもこれほど手の込んだ仕掛けをして上手く行くもんだろうか？そしてこの女の動機がわからない。何故　東吾でなければならないのか？七重への対抗意識？作者の独り善がりにも思えてしまう。評価は分かれるでしょう。物語としては神秘的ではあるんだけど．．．．。狐につままれたみたいで。るいが気付かない筈もないし。今後の展開に波乱の予感。

ご指摘通り、無粋でした。反省してます。

どうも、最近のドラマでは、「一夜を共にする」場面があっても、エロくないのです。「かわせみ」では大昔の象徴あるいは記号的なシーンのみで終わったので理解できなかった。それで、思わず直接的な話になってしまいました。

ところで、「おとなの夏休み」での寺島さんのＨのあとのパジャマを着るシーンは最高にエロかった。ウルトラマリンさんも巨大掲示板で書き込んでいましたネ。理屈ぽい夫というのも、自分に似て、大笑いした。今クール初回の中の衝撃のシーンでした。

やっぱり、自分はエロいおじさんだ。

書き忘れてましたが、黒船来航のカットで時代が分かりました。あれは、大河「新選組！」からの流用ですね。
いずれ　東吾も講武所の教授方に採用されるというし、まるで近藤みたい。もしも東吾が実在してたら、近藤と会っていたかも、と考えをめぐらすのも楽しい。

「御宿かわせみ」読本に、「かわせみ」や深川・長寿庵などの位置関係が載った地図が出ていて、理解を助けてくれます。

素敵な終わり方でした。
最初に、このドラマの主人公の名前が素晴らしい。
今も、鈴木島男、島男、島男、アイランドと呟きそうです。

再建した会社名も「鈴木ねじ」かよ〜〜と驚き。
おじさんの年代だと、つげ義春さんの漫画「ネジ式」と繋がる。
だから、微妙な親近感と奇妙さが残る。
これは計算しているのでしょうか・・・？？？

ただ、５年後まで行ったんだから、
島男と香織の関係がはっきりしても良かったかな。
何だか結婚しているよな空気も流れていました。
「恋におちて」だからね・・・
まあ、龍太とまり子の結婚式があったからＯＫかな。

最後まで、どうなるか期待させながらも、
うまく、ほんわかした幸せに満ちた着地で良かった。
確かにこの３ヶ月ハラハラしながら楽しかったよ。

変身して、善人から悪人まで演じた草なぎ君、
ありがとう、素敵な役者さんですね。
「笑っていいとも」のノニジュースの飲みぷりや、
「ぷっすま」の脱力の時間も好きです、笑い。

スタパ、見てましたよ（途中で呼ばれたのだけど・・）。
独特の間合いで、トツトツと喋りましたね。
蕎麦打ちは省略に省略でしたが、それでも、時間が詰まっていた。
監督より資金集めが大変ですと言っていましたね。

自分は監督の映画見るには凄く集中力がいるのですよ。
「泥の河」は映画館でみたような記憶が・・・？
「死の棘」は苦労して小説読んでいたので、
映画も何とか見られた。
「眠る男」はビデオ借りたが、見ながら寝てしまった。
全部理解できなかったし、感動も出来なかった記憶が・・・
眠気だけが壮絶に残っていた。
一応録画予定ですが見られないかも・・・汗。

急に暑くなって、疲れていたが、深夜に見てしまった。
映画という作り物より、ドキュメンタリーのような映画だ。
父親の田村高廣さん、母親の藤田弓子さん（入浴シーンあり）、
二人は若かった。もちろん加賀まりこさん色っぽい〜〜。
風景も懐かしかった。最後は、やはり泣いたよ〜〜。
一つ一つのシーンも作り込んであるな〜〜と感心した。

新婚の頃、妻と見た映画の中でも印象深い作品でした。頂度撮影のあった名古屋で見たもので尚更でした。昭和３０年代を実に上手く再現してありました。

『太田光の向田邦子論』
遂に終わりましたね。私もテキスト買いました。次の「市川雷蔵」も楽しみだし。もっと長生きしていれば、今頃どんなドラマを書いただろう、というのが残念。私の母と同い年生まれでした。『阿修羅のごとく』のシナリオ版（新潮文庫）買いました。小説版も持っているんですが、どう違うのか、ドラマ見ながら比較するのも興味津々。

どうなるのでしょうか、みんな幸せになって欲しいですね。
まあ、現実なら、新会社が軌道にのるのは大変だと思います。
でも、草なぎ君の島男の幸せそうな顔をみたいものです。

納得のいく終わり方を期待するのですが、意外と難しい。
見る方の期待が強いと本当にがっかりすることもある。
心配だな〜〜頼むよ〜〜ありきたりでいいから、幸せにね。