俺の母校の県立高校では、この地元に会社の契約社員等で流れ着いてきた家の息子たち、娘たちのうさばらしのパーティーに、やはり高校で一学年、二学年下の同級生たちと勉強せねばならないストレスの解消によく参加していたダブり連中が、水を得た魚のようになった後、世の中や大学入試制度に不満不平をもらし、それはすぐさま同級生いじめへと発展した経緯がある。
　俺なんかから見ても、ああゆうアブナターボ連中といっしょに勉強していたので現役でよく合格できるところがあったなというほど、邪魔でしょうがなかったけど・・・。国公立の医学部なんか合格しようもんなら、あの暴力団員の息子、娘ども、何をするかわかったもんじゃないと思っていると、わざわざそれぞれが単独行動のゲリラのごとく、何県も離れた地まで旅行気分で追ってきて、医大構内や教室まで入り込み、もぐりで授業を受け続け、平気で大声をあげながら医大基礎研究煉の廊下や看護婦の着替え質の前をいったりきたり、一週間は単独ゲリラ行動をそれぞれが実行して、最後は付属病院横の看護婦の寮内でレイプ行為に及び、警察に引っ張られていったとのことだ。もっぱらの噂だったしね・・・。
　で、数年後地元ですれ違うと、「はーん、あの馬鹿、何見てんだ？」とかシラ−ッとした目つきで見て、反省や入学早々に人の顔でカッコｔｓけて大迷惑をかけたことに対する謝罪などまったくないやつらだったね。
　で、けだるそうに言うわけ、「田舎の単科医科大学程度がうるせえな・・・。」とかね。まちろん、スゴイ目つきだ。
　一方で、この地に流れ着いた奴らは、序元の恥さらしどもに、「てめえばっかり医学部に入りやがって・・・、必ず貶めてやるぞ。」とか言われたと言って、随分エキサイトして、やつらと同じ高校出身の奴を追い出せと団結し、見せしめが済んだら、そいつ自身の直らない欠点のせいにすればいいとニヤーっとしていたっけ。本当に、疫病神な連中なんだ。これで、俺の医者としての人生は途中で終わりか恨み街道しかないわけ・・・。
　で、そこの医大ｖｓ地元高校の落ち子ばれの対決は２０年間は続いていて、全員女に関することで殺人犯となり、医者は看護婦殺し、それ以外は家出少女でも、もてあそんだ上で殺したり、近親者殺人で新聞になったりと、反省心にかける世の中のはみ出し者の、グループ同士の対決とすぐわかる構図となっているのだ。
　いずれにせよ、迷惑すぎる連中なのに、今でも殺人犯だった自覚はないらしく、あいかわらず殺してやりたいとかいっているらしい。当てにもならねえに医者の将来のことで、損しただかなんだか・・・できもしねえとかね、そんな言い方なわけ。反省もない、犯罪者根性が体臭のごとく染み付いて、脳みその思考回路の奥の奥まで、頑固に入り込んでるような奴らで精神障害者にしておくしかないわけ。凶悪犯罪者の絶対勝利の理論・・・とかね。
　とにかく、地元でいったん巻き込みに成功したら、たとえ通信制高校にいって単位を修得した後、最後の仕上げにそれぞれの地元の県立進学校の定時制に編入、卒業して、それぞれの地元の地頭高校とも呼ばれている強豪を卒業して、今この医大の教室にみんな集まったよみたいな雰囲気のとき、異様だったもんね。そのときに誰も何も言わなかったが・・・。
　ほんと、すさまじいね。三浪、四浪、五浪、六浪、九浪とすごいのばっかり何人づつか、いたもんね。しかも、今で言う地域枠をやつら１６人はもらってるのに、そこの県の高校を出ていないというので変に思ってはいたが・・・。要するに県内者で５０万円も入学金が安くてすんでいるの、彼らは・・・。普通、県外者は５０万円高なの。そんなところにも、現れているね。解剖学とか覚える量が多く、一回目のテストで通らないのは当たり前といわれている科目ほど、グループ学習と称して全員１００点満点で通っていたり・・・。もっと、上の学年でも、同じ現象が何回も起きたり・・・と、噂の絶えない奴らだったね。結局、看護婦殺しで医師免許がないわけ。またどうせ何かあるぜと思っていると、この間のＳＭ宴会写真流出事件だろ・・・。また、わざわざこっちに逃げてきて、夜な夜な宴会ばっかりやっては、威張り散らしてるわけ。しかも、見栄張って、刑務所から出てきて日も浅く、金がないので人をいきなり陥れておいて、その上で高級マンション物件にいる知り合いの部屋に居候してるのに、無理無茶ばっかりしてるのもいて、そいつなんか女医、看護婦、当時大学院生だった女医まで、殺している奴で、究極殺人マシーンまいたいな奴で、交際を断ったら、命もそれまで・・・みたいな奴だったりする。しかも、最近３年間くらい、特にマンションなどの建設ラッシュになってる地域で、いろんな土地からたくさん人が来ている感じだし・・・怖いね。

　井中シリーズ、遠島　田助シリーズ、ヒューガちゃんシリーズはみんな三等学園出身だ。ほんと、何か恨みでもあるのかと言いたい。
　やつらの帝王学は知らないが、お国も違うようだし、６０万人の頂上委員会のメンバーになるべき所以も奴らでは理解不能・・・。
　高校を二つも中退して中学しかでてない遠島・・・とか。やはり、高校中退の井中・・・とか。大学を除籍になり、もっと下よ高校でホームヘルパーの勉強をしているヒューガ・・・ではそりゃ理解はできまい。

　そして、井中�@は俺の家に金を仮にきてはジイヤ扱いして喜んでいるし、井中�Aは公園でヒューガ�@といっしょに俺の右腕を刺している。井中�Bは最初のうちは自分と関係ないことで非難しているとして、だいぶ多年間に渡って隣に来ては騒いで、仲間といっしょに俺をリンチにかけているし、同じ市内田舎の平屋にもクリスマスに忍び込み電話を１６回も、とある電話番号にかけている。
　井中シリーズも三等学園だ。遠島　田助シリーズもヒューガちゃんシリーズも、みんな三等学園出身で、なんか俺に恨みでもあるのかと言いたい。
　やつら、みな生まれたときからの金持ちで帝王学まで習得中まで豪語していたが、俺が６０万人の頂上委員会のメンバー希望者だったことと、可能ならば何ゆえかということが、まるでわからない小阪系の馬鹿息子たちだ。

　田助�@は医者になり、田助�Aは警察官を退職して、製本工場に勤めていたが、そこも退職、以後何かの試験勉強のために図書館で勉強をしている・・・と。実は４階の女子トイレのオロチンと呼ばれている。田助�Bは医学部の負けの高校を中退し、三等学園高校も先輩後輩の喧嘩で中退した。
　今は中卒の状態で家もなく、家族ごと知り合いの家から家へと放浪中である・・・と。
　ヒューガ�@は公園で当時こうこう二年生の俺の右腕をナイフで刺したやつで、それ以後ホステスのヒモをやっていて、隣町のオレンジマンションに住んでいる。ヒューガ�Aは峠から下っていく坂道から右に入り、しばらく要ったところでまた右にいくとある平屋に住んでいて、とある家庭教師会社との共同戦線で活躍して、ヒューガ�Bとも、最初はいざこざになっている。その会社の担当者は塩井（仮称）というそうだ。ヒューガ�Bは校長推薦で大学に現役合格したが、田助�Bと対抗するために、授業料をコンパニオン、デリヘル等に使い込んでしまい、授業料未納で大学除籍になったそうだ。
　いずれにせよ、田助�@、�A、�Bとヒューガ�@、�A、�Bの計六名とそのお母さん方のわがままには、ほんと参った。毎回、お母さん方だけは同じ二人がやっているのだ。やはり、この人たちも殺人の前科がある人たちなのだ。
　テレビのニュースになっていたから・・・。
たしか、実家が八百屋で市場からトラックで野菜などを運搬する職の男性と結託して、殺人事件を起こしている。

　この町ははっきり言って異常なほど、公務員を立てていて、薬学部生を町中で追いまわして６４回もナイフで刺したやつらのうち、二人は初級の公務員で、いまだに図書館に勤めていたりする。確実に処分がくだると、普通、懲戒免職になるはずなんだが・・・。結局、そういう体質をしている。一人は同じ高校出身のやつらしく、もう一人は面識がないが、中学校時代のクラスメートに顔が似ている男の職員なんだそうだ。刺した理由は極楽トンボの大学再受験と違って、こっちは試験を通って職を得て生活してるんだということらしい。いわば、人の自由に口出ししているわけだ。

　結局、この両家はこれまでにも３回以上はこうゆうことがあり、何回破産すれば気がすむんだという経済的にだらしない奴らだったりする。そのわりには、ちょっとした美術館に見えなくもないつくりの家だったりする。
　いわゆる豪邸なわけだ。その分、お金を返せとせまる経緯がある者への評価はにっくき敵で、はては暴力団とぜひ戦うべきとか、とんでもない評価を与えながら、含み笑いをして日常をすごしている奴らだ。
　「国公立の医学部に合格しただあ知らないけど、やめさせて、うちの子供の勉強の面倒みさせっから・・・。」とか「さっそく、地元の医学部合格者を集めて、親睦会をやったんだが、あいつにはおごるのは嫌だから、遠くで会に出席したけりゃ会費を払いな、みんな自費だよといったら、餓鬼のくせにたいそう気を悪くなさったようでございますよ。」とかいって、おどけてるわけ。やはり、存続してもらっても困るね。

　結局、その方面の見方をしても、三等学園側は創始者そっくりの家の餓鬼は学校長推薦入学で大学に入学しても、一単位もなく、コンパニオンやデリ減るに夢中になって大学を除籍になり、授業料がないとカッコがつかないと親に当たっていたら親が死んでしまったらしい。これまでも何回も死んだことになっている親なので、本当かどうかそこまではわからないが・・・。
　後、その子の後輩に当たる医者の息子は、さんざん馬鹿にしていた最初の高校を一年で退学になり、途中から三等学園高校に編入してきたのだが、そこも退学を食らったらしい。今は両家とも、財産差し押さえを食らって知り合いの家から言えへと放浪の身らしい。まあ、昔でいう”お家お取り潰し”に近い刑になっている。

　でもな、同じこのエリア出身になるほど、ここの地元にいた同士で、片方は通信制高校からそれぞれのいきたい県立進学校の定時制に編入して、その有名公立系進学校卒の学歴を手に入れて、三浪、四浪、五浪、六浪、九浪してでも、国公立医大に入学したわけだし、保護者にはずっとその県に住んでもらっておいて、今で言う地域枠を確保して、学費は入学金からして安く・・・では、日本中の世間が納得しない。当たり前だ。
　もう片方は三等学園系列へ進学し、できたばかりのキリスト教の大学かなんかの学生として、全国に散っていく・・・と。で、そこでまたバトルになって、医者がつぶされるという構図は、まさに恐怖ものだね。ちっとも、報われてない奴が保護者兼指導者だったわけだ。だから、破綻しかきたさない。まあ、大昔からきわめて当たり前の法則さ・・・。自覚は必要だぞ。

　こんな餓鬼どもパンパンエキサイトばっかりしてみな・・・。それこそ、お金払ったって、医師免許が取られちゃうようにするために全国に復讐に行くに決まってるだろう？自分たちは二束三文の値段を心の中でつけていても、それは気色悪いオヤジどもの勝手な相場を無視した値段だとか言って怒りだしてるぜ、やつら。
　やつら、その後、新しくできた地方のキリスト教系の大学生となって、その医者の家や勤務先まで、すべてパーフェクトチェックをいれてるんだから・・・。
　作戦は小さいころの逆手で、その医者の女をとること。たいてい、看護婦をしているから・・・。その馬鹿餓鬼作戦に見事に引っかかって、看護婦殺人犯として、新聞、雑誌にも載るような事件を起こすのが悪い。
　人のせいにしては駄目だ。

　結局、三等学園のやつら、いまだに自分たちの性愛騒ぎに巻き込み、人の生活を破綻させて大喜びする悪い癖がある。そのときには反撃の主張も許さないやつらで、自分たちの横暴さを省みずに、相手を鼻つまみ者のような言い方をしているやつらである。一回も賠償したことがない往生際の悪いやつらで、無理無茶して見栄を張るの、財産差し押さえになり、よく言えから追い出されているのに慣れている餓鬼どもでもある。
　今回も、ヒューガと田助の家は三年くらい前はそういう状態だったのに、、その後、**乱交パーティーの参加代を回収して、経済再生しようという常識範囲外の復活を考えているらしい。前々から、俺の家の隣でばっかり、甘えたくそ餓鬼がその手のことばっかりしては、反省ない生意気な態度ばっかりとって怒り狂っているので、精神障害者の指定になるわけだという十分な理由になっていると思う。