[288] 祝! 200勝投手誕生!
投稿者:弱点のマツ
投稿日:2004年08月17日 (火) 21時59分
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本日(8月17日)、読売の工藤公康投手が、東京ドームでの対ヤクルト戦に完投勝利をおさめ、北別府学投手(元広島)以来の200勝投手となりました。御年41歳。この打高投低の球界での快挙。おめでとうございます。 さて、次は山本昌投手、桑田真澄投手ですかね。何とかこれからも200勝投手が誕生すればいいですなあ・・・。
■[290] 日頃は敵ですが…。サー伯爵(2004年08月28日 (土) 19時05分)
素直に嬉しいもんです。まあ、L時代から”駆け引きアヒル”とか色々罵倒してきましたが、 何が一番凄いかというと、年間20勝未達成のまま200勝を挙げたことなんですよね。 プロ選手は体の管理が一番大事。食事から日常の行動から、 すべてのことにおいてまず「整える」ことが、日頃の活躍に繋がります。 (…しっかりせえ!中村○洋!!)
まず、プロ野球選手である前に、工藤投手、ホントの意味で、 ”プロのアスリート”として敬意を表します。
もし引退したら立花龍司氏のように、健康管理に関する指導者を目指してもらいたいです。 くれぐれも監督やフロントマンなぞにはならぬよう。。。
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■[293] 目指せ300勝弱点のマツ(2004年09月02日 (木) 22時05分)
そうですねえ。工藤投手は、とても球界現役最年長とは思えない若さですよね(決して、とっちゃん・ボーイという意味ではない)。某大洋球団のスペランカー君に爪の垢を煎じて飲ませてやりたいぐらいです。
・・・と、反面、寄る年波に勝てず、現役を退かれる選手も。 阪神球団から、「神様」がおかくれになります。
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