[245]どうしたら　幸せになれますか - 投稿者：Ｓｈｅｌｌ−Ｓｔｏｎｅ

私は　1７年ほど前に妻と　出会った　　たった1度だけ　その時は　私の友人の彼女だった　話しはあまりしていない
そのあと　友人とは１年以上　会う事は無かった　
私は　15年前には　結婚する相手を探していたが　どんな事をしても　出会えない
見合いは話は良くでてくる　でも　合わせてもらえない　友達に紹介してもらうと
その子は　紹介した友人との縁が深まり　結婚　　いろんなサークルに参加して
声をかけても　みな　途中で　消えて行く　こんな日々だ
　あるときは　行き付けの喫茶店に　アルバイトとして　可愛い子が働き出した。
毎日通うせいか　その子との縁が深まっていった　しかしその子を連れ出そうとすると
かならず　その子も友人が　声をかけてくる　どこかで見ているように
これからだ　と言うときに　そのこの友人が　喫茶店に来て話しを仕出す
しばらくは　そんな調子　二人とも邪魔が入るのにほとほと困っていた
やっと　結婚する意志を固め　話しをしようと言う時に　その子から他の男と結婚するからと
電話があり　長い間有難う　「なぜもっと早く　言ってくれなかったの　私も好きだった　ごめん」
それが　最後でした。　あぜん
それから1ヶ月後　ある女子から電話があった　その子の事なかなか思い出せない
それもそのはず　１年以上会わなかった友人の彼女　話すのも初めてに近い
話しを聞くと　友人との間が　こじれ別れたそのあと　訳のわからないいたずら電話が掛かってきて困る
なぜ　そんな話しを1度しか会った事の無い私に　相談を持ち掛けるのか判らなかった
私も　何かの縁だろうと　相談に乗った　その話しは　自分の家　友人の所　親戚　姉の会社　あらゆる
関わった所に　私の悪口が　電話でくると言う事です　困りはて　相談したようだ。
　彼女は「私の家に　行く」といって　電話を切ったでも　ども　彼女は私の家を知らないはず
それなのに　すぐ家に来た　私も驚く　「どうしてこの家を知っていたの」と聞くと「友人に　昔
教えてもらったと　ここだけは　忘れなかった」と言っている　不思議だ
私の部屋に入たとたん　彼女は言った「ここに　わらじをはいた足が見えるけど」なにを言っているのだろう
私には見えないし　おかしい子かと　思った　話し詳しき聞くと　生まれつきの霊感体質らしい
私も　そんな人はじめてみた　そこから　彼女との縁が始まった　
彼女の相談事を　話し合ったその次の日　知らない女から　電話が掛かってきた　彼女の悪口を永遠言い
別れなさいと言うのだ　何で私の家の電話番号を知ったのか　その日から掛かってくるようになった
いつもの様に　その女から電話　話しを聞いていると　なせか　彼女の声に似ていると思えた
彼女に　電話をすると　かならず　寝ていたか　ぼーっとテレビを見ていた
久しぶりに私の家に彼女が来たときである　私の前で意識を失い　すぐさま　まるっきり違う人格に変わった
体は彼女　ども　別人　「よくも　こんな女と付き合っているねえ　別れたらどうだ」と言ってくる
よく聞けば　電話をかけてくる女だ　驚いた　おんなと２〜３時間色々と話をした　その結果
「あんたには　負けたよ　大事にしてやってと」女は　出て行った　私も怖いとは　なせ課思えなかった
いつもの様に彼女は正気に戻り　その話しをしてやると　驚いていた
結果　いたずら電話の犯人は　彼女に取り付いた女だったのだ　
それ以来　彼女との縁は深っていく　でもいろんな苦難が多い　彼女は霊媒体質　取り付かれると　人格が変わる
それを私が２〜３時間かけて出す　そんな日々　1年後　いつもの様に何かが出てきた　彼女の家の先祖らしい
「おまえに　この家をたくしたい　おまえならこの家を救えるだろうと　たのむ」と言ってきた　しかし問題が有った
私は　長男　彼女は家を継ぐ者　彼女の親は　離さない　私の親は別れろと言う　親戚も反対どうにもならない
事を　先祖なる者に伝えると「私たちが　力を貸す」その一言で　　2日後には　私の父が結婚を許し　親戚も
　「結婚できる　良かったね」　と　おお盛り上がり　そして　大きな結婚式場にキャンセルが出て　3ヶ月後に結婚式
二人があぜんとしている間に　物事が進んでしまい　私は　彼女の家に婿養子として入ってしまった。
この先　地獄の生活が始まり出しましたよ

とにかく　この家は　いろんな見えない物が動いている家です　夜中に階段を誰かが上がってきて　ドアを開ける　ドアを
閉めに行けば　立ったまま金縛り　家の中はラップ現象が良くあり　買って1ヶ月もしないうちに　電化製品がバシバシ
と　プラスチックが割れる音を出すし　その音は　人の居る所によってきます
夜中には　テレビが突然つきだしたり　ソケットを抜いて置けば　白く発光しましたよ
二階の和室を　馬の群れが通りぬけ　群集が　おたけびをあげ　通りぬける音がしたり
いろんな物が　霊道を　通って抜けて生きます。
あまりに酷くて　妻がなにかから　聞いたのか　霊道を曲げ　家の外にしたら　少しは静かになりました。

霊の道とか　神の道に関わる家は　こんなに苦しまなくてはならないのでしょうか
始めのさずかった子供は　3ヶ月で流産　次の子は　母体の中で6ヶ月後　水頭症となりました。
医師も　まれだと困惑　　命は助かりましたが　知恵遅れになり　今13歳でオムツにだっこ　
読み書きは　できず　話しも出来ないにちかい
霊能者に頼ったんですが　いろんな人が着たり　話しをしてくれたり　400万円ほど掛けたんですが
良くなりません

この子が　7歳の時　妻が何時もの様に取りつかれたまま　家出を繰り返しため　仕事もやめて
この子のめんどうを見　妻を捜す　日々を　1年　大変でした。貯蓄は　すべて底がでるまで
義理の父母は　霊的事には　一切関わりたくなく　私が説明しても　「おまえが　しっかり　
妻を締め上げないからだ」と　私をののしるだけ
その義理の父も　62歳で脳梗塞　右手左足が麻痺　酒など浴びるほど飲んでいたせいでしょう
医者にも　やめなさいと　言われたのに無視　酒によってことごとく家族に迷惑を掛けていた人ですから
今だ　酒は止めず　「俺は真っ当に生きてきたのに　なぜ俺だけがこんな目に会うんだと」　怒鳴ってましたよ。
今は　「婿が神仏に手を出したために　私が祟りを貰った」と　私を憎む様になりました。
今から　7年前かな　やはり妻は　何時ものとうり　取りつかれる人格は　妻のふりえをしているが　違う物
その者が　なぜか夫が要るのに　男を作り　子供まで作ってしまった。
その男は仕事も無く　借金の山　子供には罪はないため　二度と男とは会わないと約束を取り　私が育ての親として　私の子として籍を入れた
出産費用も　借金で　何とか私が出し　また　苦しい日々が始まる　
生まれて2年間　子の家で　親に手を貸してもらい　育てたが　歩き言葉を話す様になったら
また　その子を連れてその男と暮らし出した。　二度と会わないと言った事を　付きつけると　私は知らないそんな事言わないの
一天張り　いくつかのの取りつき物が　入れ替わるから　話しがめちゃくちゃだ
今では　その子も5歳　妻は最後の取りつき物が付いたままで　この家と　男の所を毎日　行ったり来りの繰り返し
長男が心配らしい　しかし　この家は居たくない　夕方になると気が立ってきて　男の所に長女を連れて　止まりこみ
文句を言えば　別れろだ　　前にこんな事があり　別れられなかった
別れようと妻が　訴える　どうにもならないと　言う時に　人格が変り　今までの記憶が無い　最初の人格が出てきた
私を愛し　子供を愛し　家族のための妻だ　私は家族みんなで　幸せになりたいだけだから
別れることは　絶対にしたくない　本当に家族を思うやさしい妻に　戻ってほしい

この15年　仕事も　沢山換えました。　妻が　家を開けるたびに会社に行くことが出来ず　クビ　または退社
酷い時は　通い出して1ヶ月後　会社は倒産　給料は無く　実家の親に金を借りたぐらいです
今は　小さな会社で5年目を送っています。

私も　この生活を何とかしたいと　会社の帰り道　気が付いた小さな神社で願い事　5年毎日やりました。
その結果　自動書記が始まり　今では　わからない波動物と　話しを毎日していますよ

この生命波動物は　宇宙の真理を説き　人間とは何　神とは　そんな事から　話してきましたけど
そして　この家が　神の道しるべであり　妻が道しるべの神を持っている事　そしてこの家のしきたりは
神と　人間との橋渡しの家だと言われた　しかし　この家を　つぶそうとする神の存在が　妻を狂わすと
言ってくるんですが　　妻の持っている神は　ヨウコウシンコウロシンロて言うそうです。

私に話しをしてきた生命波動物は　私の心の中に居る物だといってました。だから　外の神なる者の力を借りて
私の妻に取りついた物を出してもらい　手おかけてくる　つまらぬ神を祓い清めよと言うのですが
私には　力が無く　どうにもなりません　お力をお貸し下さい。

この家が　存続できる様に　家族が幸せになれるように　立原さんに　見てもらいたいんですが
なお　財政が苦しく　お金が出せません　それに　義理の父母がことごとく　霊能者を嫌います。
内密に　お返事下さい。

( MAIL 2006年08月20日 (日) 20時34分 )

- RES -

[246] - 投稿者：永遠見　愛美(とわみ　あいみ)

Ｓｈｅｌｌ−Ｓｔｏｎｅ さん
はじめまして
ようこそおいでくださいました
当主の永遠見でございます

読ませていただきました
大変なことになってるご様子ですね
ご苦労をお察しします。

只今、翠華先生に転送いたしましたので、ご報告申し上げます。

Ｓｈｅｌｌ−Ｓｔｏｎｅ さんは、どちらの地域にお住まいでしょうか?
ちなみに翠華先生は愛知在住です。

翠華先生はご多忙の時がございまして、お返事が遅れることがございます
どうかご了承くださいませ

また、最初の一度二度は、メールにて永遠見を介して、内密にお返事させていただくと思いますので
よろしくお願いします

どうなさりたいか、そのご希望により、施術方法と段取りが決まります。
既に、心霊霊障ご依頼のページをご覧頂いてると思いますが
お見積もりは無料でさせていただきますので、施術についてのご質問などございましたらどうぞ。

では数日お待ちくださいますよう、お願いします。

( MAIL 2006年08月20日 (日) 23時15分 )