何かこういうタイトルのラノベありそうですよね。 ＞Basisさん 合格おめでとうございますー。そして戦利品ゲットおめですー。またまた執筆状況も進みはじめておめですー。 僕は七転八倒中です…きっとこの先には光があると信じて地味に頑張ってます…。 シグナムＳＳは、友人に一人腕の立つ男が書いております。僕も好きなので長編では目立っていたり。単品では難しいかも（汗）。すいません。 ＞Grid Seekerさん レスが遅れて申し訳ありません。 この条例について漫画界の重鎮達が腰を上げて断固戦う姿勢を見せております。僕達にできる事は、反対する意見をしっかり民主党に伝えること。感情的にならず、この条例が可決された場合はどうなるのか、その副作用と発信すること、そして児童ポルノそのものには反対であり、まともな規制ならばむしろ賛成であるという考えだと言う事だと思います。 可決は１９日。怖いですね。 では

2010年03月17日 (水) 01時23分

お久しぶりですー。 おかげさまで無事に阪大に合格することができました。なので今はそれの戦利品、ノートパソコンから打ち込んでます。便利！ いろいろと助言をいただいた結果、ようやくと新作が書き始められました。それぞれの個性を決めてキャラの輪郭を明確にする作業もある程度までは固まったので。 その結果、ちょっとノベルゲーム的な構成になりました。ﾁｬﾌﾟﾀｰ１つでも話が完結して、それを並べても一連の流れがある感じです。そんな構成は初挑戦ですけれど、探り探りやっていければな、と。 ケインさんも気が向けばぜひシグナムさんのSSも！笑 でも今はリインさんを見守ることにしますー。 それではっ。

2010年03月15日 (月) 00時14分

東京都青少年保護条例改正案に目を通してみました。 　この法案を採択するとなると、政府はガン＝カタで知られる映画の舞台「感情の抑制された世界」にでもしようとするのでしょうか。(我ながら言ってる事が短絡的かつ極論だとは思いますが)。 もう一つ日記から。 　なのは映画は…サイトを見る限り新宿と池袋はまだ動いているみたいなので、その気になればスクリーンで観るチャンスはあるはずです。夏か秋あたりにDVDやBDに出る可能性もありますけども。 　他に観たい映画になると個人的には鉄拳が気になりますね。あと、家族はホームズに注目しているようです。推理というよりアクション面が強く、予告を観たら脳裏に某魔人探偵がよぎりました。 今年は何回映画館に足を運ぶんだろうかな。 では、今回は失礼します。

2010年03月10日 (水) 13時04分

まぁ全部書けなくて見切り発車したのですがorz ＞Basisさん どもですー。そして勉強して下さいー…。職場で一人無事に大学受かった子がいますが、ホント、今後の為なので後悔なくー。 なのははシグナムも好きですよー。Asまでは出番多かったのにstsではニートと呼ばれるほど出番が…。 僕もそういう状態ですね、ネタはあっても文書に出来ないもの。最近になってその難しさに気付いたというか。割と壁ばかりに衝突しています。突破出来るのは何時の事なのか。 ＳＦや魔法描写は、機械か不思議な力かの差異はあれど、所謂「存在しないモノ」として描くならハッタリでいけると思います。海外の本格ＳＦ小説とかは別次元で、日本のハードＳＦも凄いのは凄いですが、ラノベは八割は張子の虎だと思ってます。知らないものをさも知っているように書く、というのも大切ではないのでしょうか。無論在る程度の知識は必要になるのですが…。説得力を出すにはそれが一番いい方法なはずです。 キャラ設定は、うーん。僕も最近ぱたりと文学読んでないので何ともですが、それがそのキャラにどれだけの魅力を与えるのか、という点を考慮すればいいのかもしれません。僕も修行中で人様に何かを伝えられる立場ではございませんが、僕はほぼ決めてから書きます。で、その設定に従って書きつつ、こうした方が面白いかなと思ったら色々付け加えます。 ではー

2010年02月24日 (水) 02時14分

構想中の新作の仮タイトルです。 入試数日前だというのに何をしているんでしょう。 ともかく、ご無沙汰しております。覚えていらっしゃるでしょうか…。 とはいえ、ブログのほうはちょこちょこ覗かせていただいております。ニコニコ大百科に載っておられるんですか？笑 なのはシリーズでは個人的にはA'sが一番好きですね。アイコンがシグナムなのはそんなわけです。義を通すお姉さんカッコいい。 小説のネタをついつい毎日探してしまう毎日です。閃いても文章に出来るくらいの原石は15個に１個あるかないかといったところですが…。 私は細かい行動描写まで書ききる癖があるのでファンタジー物には滅法弱いです。魔法のエフェクトなんて想像でカバーできません。巨大機械系も然り。想像上でよく理屈を立てられるな…という想いで今日もSF小説を眺めております。 さてなんだか恒例になってしまいましたが、小説に関しての質問を。 ずばりキャラクターメイキングです。名前、性別、口調、おおまかな性格、キャラクタの起承転結…とここまでは最低限必要なところですが、例えば「メロンパンが大好物」や「ペンを回す癖がある」のような設定は書き始めから構想しておくのか、書いているうちに後付けで決めていくべきか。 キャラありきのラノベと純文学では食い違うと思いますが、それを含めケインさんのお考えを聞かせてください。 少し古い話になりますが、再び吐血などされないようにお気をつけ下さいね…。では。

2010年02月22日 (月) 04時25分

を、書き書き。 ＞Basisさん センター試験お疲れ様でした。良い結果が出ればいいですね。 LEVEL5-judgelight-は来月。でもボチボチなようなので期待していきましょう！ ネタは日頃漫画とか小説とかアニメとか、そうした娯楽物を消化していると割と自然に出て来ます。今後は映画も観て肥やしにしていきたいところです。ただ、ラブコメネタは割と出るのですが、異能バトル系、所謂中二的なものはネタが出尽くしてる感もあるので、どれだけそこに自分色を出せていけるかがオリジナリティに繋がるかな、と考えてます。 矛盾は在る程度考えたところから出るものなので、恐れずネタとしてストックしておきます。違うネタとネタを合わせて一つにする事も良くあります。 小学生ならしょうがないかとー。ちなみに擬音表現を最初にやったのは純文学なので大丈夫なはずです。前回の電撃大賞の「アクセルワールド」も擬音表現ありますし。 僕のきっかけは「セイバーマリオネットＪ」という作品に触れた事ですね。今年２７歳の男が中学生の頃の作品なのでご存知ないかと思いますが、当時の一翼を担った良作でした。ラノベなる言葉も無い時代で、スレイヤーズやオーフェンが全盛期、所謂黎明期ですね。懐かしい…。 エンタメとかテーマとか色々難しいです。色々な束縛の中で、作品もそうですが、まずは愉しんで書く事が必要だと感じます。物語を愉しむ、キャラを愉しむ、色々ありますが、どこでもいいので愉しむ事。さもなくば作品に勢いや生き生きとした感覚は与えられないなぁと、最近自分の作業中に感じてます。 ではー。

2010年01月26日 (火) 02時43分

やっとこさセンターが終わって余裕が出来たので久しぶりに書き込んでみました。 ええい、「LEVEL5-judgelight-」の発売はまだか！ そんなに何ページもネタが生まれる発想力が是非とも欲しいところです。私の場合は絶対に矛盾が生まれるのでそれを論理付けるために話がどんどんと予想と別ベクトルに進んでいくことなんかがよくあります。 逆にそれで発想が生まれるって見かたもありますが。 小５の時に友人が書いているのを見て真似してみたのが始まりですね…。当時の作品とも呼べない落書きには文学的文章の欠片もありませんでしたが…苦笑 そもそもピカー！ゴロゴロドーン！ザシュッとか書いてる時点で今の自分からしたらダメです。 ケインさんは何がきっかけで小説を？ 確かにテーマを滲ませるとエンタメとの両立はやや難点といったところでしょうか。エンタメは「他愛も無い」という表現が似合う場面が多いですし。 明るいユーモラスな作品を書こう！とか思って面白いことを書いてみても、やっぱりこれは他人からしたら面白くないなとか思ってるうちに冷めて断念というコンボが確立されております。 これからも以前ほどではないにせよ、ちょくちょく訪問させていただきます。

2010年01月22日 (金) 22時03分

バカ騒ぎして心地良い疲れ。うーん、どんくらいまで作業してようか。 ＞Grid Seekerさん 牙狼の不可解さは半端なかったですねw　まぁあれが逆に味になって当時からギャグにしてましたがw Ｘは外見こそロックマンですが、しっかりと少年漫画をしていましたね。そしてあの熱さが尋常じゃない。いつもボロボロになりながら戦い続けているＸは今読んでもグッと来ます。素晴らしいコミックを世に出した岩本先生に感謝です。 「赤き英雄の閃光」は、残念ながら僕がロクゼロを情報のみでしか知らないので未読だったりします。今度ＤＳに移植されるそうなので、購入してクリアした上で拝読させていただく所存です。その熱さにワクワクしています。 ボンボンは、確か４２０円くらいだったと記憶しています。僕の小遣いでギリギリ買えた金額でした。 ではー。

2010年01月18日 (月) 02時16分

Xの熱さにしても、ゴエモンのエロさにしても、餓狼伝説の不可解さにしても… 久しぶりにこちらに書き込んでいきます。 　ボンボンを一番読んだのが小、中学生に差し掛かっていた頃なので、いろんな意味でインパクトの強い漫画が揃っていましたが、Xについては、衝撃の一言。演出はボンボン全作品中屈指の熱さじゃないかと思ったほどです(まともに読んだのが数年程度のものですが)。 　その演出の一部が「ロックマンゼロ　赤き閃光の英雄」(ロックマンゼロとなのはStrikerSのクロスSS)で再現されたのを読んだ時は、モニタの前で「うっひゃー!!」とさけんだものです。 　そしてイレギュラーでは設定の一部をここから持ってくるとは…漫画から設定を持ってくるという手法はストゼロ3の神月かりんが先にイメージされましたが、カプコンはこの手の逆輸入が好きなんだろうなと想像しました。 　 　思えばボンボンは立ち読みだけだったのに、単行本は小遣いはたいて買っている少年時代でした。 では、今回はこれで失礼します。

2010年01月14日 (木) 02時57分

己の未熟を知る。 ＞Basisさん まともな正月を過ごしたのは、まぁ去年が一日休みっちゃ休みでしたが、何かもう酷い目に合いました…。 ハコ書きお疲れ様です。ネタは多分やろうと思えば永遠に思いつき続けるものなので、それを一区切りつける為にも必要なのかもしれませんね。僕ノートに何ページも書いて止まらなくなって収拾不能一歩手前まで来てました…。 １２年前は僕中学三年生ですね。うーむ、歳を感じます。そして小学生からお書きになっていたのですが。僕は中学二年ですね。ああ、懐かしい。 僕はテーマ性を持たせると重苦しくエンタメ足り得ない作品になってしまうので、好きな男女間の恋愛模様を書くというか。その軸だけはどれだけ人様から意見頂こうが貫いてますね。こっ恥ずかしい話を読むのが好きなのですよ。早い話がラブコメです。 人の生死については、うーん。難しいですね。テーマではないですが、キャラの行動原理にしたりはしてみようかなぁとは思ってます。次回作辺りに。 ではまた。

2010年01月11日 (月) 04時12分