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[1172]オペラ「魔笛」公演の情報 投稿者:ジャンニ

投稿日:2009年01月17日 (土) 23時14分

こんにちわ。貴重なスペースでのお知らせ失礼いたします。
Gluck Studioさんのご協力で今回オペラ「魔笛」を若手キャストで上演する運びとなりました。よろしかったらぜひ足をお運びくださいませ。よろしくお願い申し上げます。

・モーツァルト:歌劇「魔笛」 全曲・全2幕 日本語上演 

日時:2009年4月2日(木)18:00開場18:30開演
会場:杉並公会堂地下グランサロン
入場料:1000円

総監督:高野秀峰
スペシャルアドバイザー:大野一道
指揮・演出:芳賀大和
副指揮:平山貴史
ピアノ:中井裕司・坂本恵梨・須崎愛理
管弦楽:Dolce Tentazione アンサンブル
キャスト
タミーノ:内田吉則
パミーナ:今東葉子
パパゲーノ:川口寛記
モノスタトス:小川雄亮

夜の女王:日高愛織
ザラストロ:窪川真也
弁者:鈴木智士
侍女1:栗本都
侍女2:丸尾有香
侍女3:佐藤仁美
童子1:牧田潤子
童子2:篠田理佐子
童子3:黒岩朋子
武士1・僧侶1:荒木俊雅
武士2・僧侶2:横山智一
合唱:アンサンブル・コール・グルック
音楽ヘッドコーチ:今東薫
衣装:片岡由香
【協力】Glcuk Studio
【企画】Dolce Tentazione
■チケットのご予約・お問い合わせ   Dolce Tentazione
 TEL 070-5547-8717 (受付時間:11:00〜18:00)

 Email felici-ta-fiorire@pdx.ne.jp (24時間受付)

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[1173]頑張ってください投稿者:どくたーT@管理人
投稿日:2009年01月19日 (月) 22時03分
ジャンニ様
スペースは特別貴重ではありませんので、どうぞ遠慮なくご使用ください。
4月2日の公演、成功をお祈りします。

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[1214]魅惑のスーパートリオコンサートのご案内投稿者:ラフォルテコンサート
投稿日:2009年11月15日 (日) 01時16分
ラ・フォルテコンサート 「魅惑のスーパー・トリオ♪」
11月29日(日)18時30分開演 18時00分開場
\2500(ドリンク付)
出演:小川雄亮(ハイ・バリトン&朗読)、横山智一(ピアニスターYOKOYAMA ヒロシ&ヴォーカル)、加藤恵実子(ピアノ)

会場:La forte「ラ・フォルテ」 (イタリアレストラン・カフェ・バー、音楽スタジオ・ホール) 三鷹・吉祥寺駅徒歩10分またはバス、井の頭公園・ジブリの森美術館近く
¥2500(ワン・ドリンク付)


面白トークと映画音楽、カンツォーネ、シャンソン、オペラ、ドイツリート、即興演奏、ピアノの名曲で贈る世界のメロディーを一夜で堪能できる芸術の秋スペシャルナイト♪
プログラム:
シューマン:子供の情景(全曲)
モーツァルト:オペラ「魔笛」(ハイライト)
ニーノ・ロータ:ロミオとジュリエット、ゴッドファーザー
ナポリ民謡セレクション:オーソレミオ、サンタルチア、帰れソレントへ、マッティナータ、カタリ、アルディラ、ガラスの部屋
トロヴァヨーリ:ローマよ今宵はふざけないで
メンデルスゾーン:デュエット 他
http://laforte-live.way-nifty.com/blog/2009/10
/index.html

■チケットのご予約・お問い合わせ ラ・フォルテへお電話、FAX、メールでお申し込み下さいませ。
直接会場でお買い求めもいただけます。当日券もございます。

 **************La forte**************
音楽とお食事の店 ラ・フォルテ 
三鷹市下連雀1-17-4
http://www.laforte.jp
laforte@nifty.com
Tel.0422-79-7307
fax.0422-79-7317
http://homepage2.nifty.com/laforte/infomation.htm (地図あり)

●アクセス
JR又は京王井の頭 吉祥寺南口より徒歩10分
(バス利用)吉祥寺南口バス乗り場3〜8番 万助橋下車 目の前

JR三鷹駅南口より徒歩10分
(バス利用)ジブリ美術館行き、万助橋下車 目の前

[1170]LDプレーヤー 投稿者:どくたーT@管理人

投稿日:2009年01月15日 (木) 22時02分

パイオニアがレーザープレーヤーの生産を中止するという記事が新聞紙面をにぎわせました。
そうだろうなあ、とは思います。

ちなみに私もLDプレーヤーを自分の初ボーナスだか2度目のボーナスだかで購入し、随分聞いてまいりました。20年経ちますがまだ故障もせず動きます。

私の持っているLDコレクションはオペラを中心に40-50枚です。かつてはオペラのLDは高額で、若き私には月1枚ぐらいしか買えなかったことを覚えています。その後は完全に実演派になり、LDを買わなくなりました。そんなわけで、LDがDVDに切り替わった時期の実感がありません。

そんなわけで、今LDを見ることは滅多にないのですが、製造中止になるという話を聞くと、今後のことが気になります。今使用している機械が故障すれば、もう見れなくなる可能性が大です。

DVDに焼いてとっておくべきなのでしょうね。




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[1171]LDプレーヤー投稿者:一静庵
投稿日:2009年01月15日 (木) 22時40分
生産中止なのですか!
ソフトを買ってしまい、プレーヤーを買わないまま今日に至っております。(1枚だけですが)

[1169]オペラ公演数について 投稿者:どくたーT@管理人

投稿日:2009年01月12日 (月) 23時08分

日本で上演されたオペラをとにかく全部集めてやろうというのが、このサイトのひとつの目的なのですが、実に難しいです。2008年については、学校公演などのクローズの公演を除いて、356制作883公演と先週集計しましたが、この3連休に更にいろいろ調べてみますと、見落としている公演が8公演ほどあり、合計が891公演になりました。これ以外にも見落としはあるのでしょうね。

他にも問題はありまして、ハイライト公演を何処まで取り上げるか。オペラとミュージカルとの境を何処に置くか、というのも曖昧です。その辺の基準がしっかりしないと、総上演数を数えてもあまり意味がないのかも知れません。

ちなみに、オペラの上演記録に関しては、「日本のオペラ年鑑」が精度の良いものでしょう。私が主にネットの情報から集計しているもに対し、そちらは、各興業主、主宰者から集計しているわけですから。

2007年版は昨秋出版されたようで、2007年の総上演数は1069だそうです(私の集計では773)。オペラ年鑑では、学校公演なども集計しているので、私の集計基準とは違うのですが、それでも全てを網羅するのは難しいようです。

ちなみに上演数の上位3つは、カルメンが68回、椿姫55回、フィガロの結婚49回となっているようですが、私の2007年の集計では、カルメンが70回、椿姫53回、フィガロの結婚38回ですので、私は、地方オペラでとり上げられることの多い「フィガロ」を随分見逃しているようです。また、カルメンに関しては、年鑑において見逃したものが少なくとも2公演はあるということになります。

以上、オペラ公演情報の入手・集計の難しさを書いたのですが、これは、勿論改訂をしないことの言い訳です。もう少し公演を確認して、上演リストと集計を改訂しようと思います。

[1165]ニューイヤーオペラコンサート 投稿者:どくたーT@管理人

投稿日:2009年01月03日 (土) 22時10分

私の正月の過ごし方は、ひたすら御節を肴に酒を飲み、元日の晩はウィーンフィルのニューイヤーコンサートを、3日の晩はニューイヤー・オペラコンサートをテレビで見るというものです。
ニューイヤー・オペラコンサートをNHKホールに聴きに行くことはできるのですが、これだけは、ほろ酔い気分でテレビで見る方が良いかな、と思っています。

さて、今年のプログラムは、

「歌劇“タンホイザー”から大行進曲“歌の殿堂をたたえよう”」
                       ワーグナー作曲
                    (合唱)二期会合唱団
                      藤原歌劇団合唱部
                      新国立劇場合唱団
「歌劇“魔笛”から“なんと美しい絵姿”」  モーツァルト作曲
              タミーノ…(テノール)高野 二郎
「歌劇“魔笛”から“復讐の心は地獄のように胸に燃え”」   
                      モーツァルト作曲
              夜の女王…(ソプラノ)安井 陽子
「歌劇“ホフマン物語”から“昔アイゼナハのお屋敷に”」   
                    オッフェンバック作曲
              ホフマン…(テノール)樋口 達哉
             ナタナエル…(テノール)真野 郁夫
                  (男声合唱)二期会合唱団
                      藤原歌劇団合唱部
                      新国立劇場合唱団
「歌劇“ホフマン物語”から“森の小鳥はあこがれを歌う”」  
                    オッフェンバック作曲
             オリンピア…(ソプラノ)幸田 浩子
                    (合唱)二期会合唱団
                      藤原歌劇団合唱部
                      新国立劇場合唱団
「歌劇“メフィストーフェレ”から“私はあまのじゃくだ”」  
                         ボイト作曲
           メフィストーフェレ…(バス)佐藤 泰弘
「歌劇“ルサルカ”から“月に寄せる歌”」  ドボルザーク作曲
              ルサルカ…(ソプラノ)佐々木典子
「楽劇“ワルキューレ”第1幕から              
        “冬の嵐は過ぎ去り”〜幕切れ」ワーグナー作曲
            ジークムント…(テノール)成田 勝美
            ジークリンデ…(ソプラノ)横山 恵子
                              
                              
「ガーシュウィン・ソングブック」              
  ガーシュウィン作曲、デイナ・ハンチャード、山中千尋・編曲
              (ボーカル)デイナ・ハンチャード
                    (ピアノ)山中 千尋
                              
「歌劇“カルメン”からハバネラ“恋は野の鳥”」  ビゼー作曲
           カルメン…(メゾ・ソプラノ)林 美智子
                    (合唱)二期会合唱団
                      藤原歌劇団合唱部
                      新国立劇場合唱団
「歌劇“カルメン”から                   
    闘牛士の歌“諸君の乾杯を喜んで受けよう”」ビゼー作曲
           エスカミーリョ…(バリトン)小森 輝彦
           カルメン…(メゾ・ソプラノ)林 美智子
            フラスキータ…(ソプラノ)浅野美帆子
              メルセデス…(アルト)星野 恵里
                    (合唱)二期会合唱団
                      藤原歌劇団合唱部
                      新国立劇場合唱団
「歌劇“カヴァレリア・ルスティカーナ”から         
            “ママも知るとおり”」マスカーニ作曲
        サントゥッツァ…(メゾ・ソプラノ)小山 由美
「歌劇“道化師”から“衣装をつけろ”」 レオンカヴァルロ作曲
               カニオ…(テノール)福井  敬
「歌劇“ジャンニ・スキッキ”から“私のお父さん”」     
                       プッチーニ作曲
             ラウレッタ…(ソプラノ)臼木 あい
「歌劇“アンドレア・シェニエ”から“国を裏切る者”」    
                      ジョルダーノ作曲
             ジェラール…(バリトン)堀内 康雄
「歌劇“ロメオとジュリエット”から“私は夢に生きたい”」  
                         グノー作曲
            ジュリエット…(ソプラノ)高橋 薫子
「歌劇“オテロ”から“無慈悲な神の命ずるままに”」     
                       ヴェルディ作曲
               ヤーゴ…(バリトン)直野  資
「歌劇“トスカ”から“星はきらめき”」    プッチーニ作曲
           カヴァラドッシ…(テノール)佐野 成宏
「歌劇“蝶々夫人”から“ある晴れた日に”」  プッチーニ作曲
              蝶々夫人…(ソプラノ)大村 博美
「歌劇“椿姫”から乾杯の歌“友よ、さあ飲み明かそう”」   
                       ヴェルディ作曲
                        出場歌手全員
                    (合唱)二期会合唱団
                      藤原歌劇団合唱部
                      新国立劇場合唱団
というものでした。オーケストラは例年通り東京フィルハーモニー交響楽団、指揮は飯森範親でした。
  
全体的に申し上げれば、現在の日本のオペラの水準を良く示していたコンサートだったと思います。即ち力のある若手がどんどん出ていること、もう一つは、ベテランの力の衰えが見え始めていることです。新旧交代がこれからも進んでいくのだろうな、と感じさせられるコンサートでした。

高野二郎はトップバッターで相当上がっていたようです。声がひっくり返ってしまったところもありましたが、かなりがちがちだったようです。そのせいかどうしても一本調子の歌で、デュナーミクの差が感じられない歌唱でした。

安井陽子の夜の女王のアリア。これは凄かったです。夜の女王のドラマティックな凄みを見せながら、コロラトゥーラを軽々と転がすわけですから、もうBrava以外言葉がありません。昨年ツェルビネッタで評判をとったことは聴いておりましたが、まさに逸材と申し上げるべきでしょう。

樋口達哉のホフマンも良かったと思いました。最初は一寸硬かったようですが、後半は音楽に乗って上手に盛上げました。

オランピアの幸田浩子は当然の出来でしょう。それでもかつて新国立劇場で聴いた彼女のオランピアより、僅かに重い感じがしました。彼女も少し年をとったということなのでしょうか?

佐藤泰弘のメフィストフェレは、低音が良く響きよかったと思います。強い音を歌っても破綻をきたさないところが殊に良いと思いました。

佐々木典子のルサルカ。巧いと思います。聴かせどころをよく知っていますし、破綻もない。しかしながら何処となく声の艶がひところよりも薄れ始めてきたのではないか、という気がしました。

ワルキューレの第一幕のラスト。正直申し上げて、これが現在の日本のワーグナー演奏の水準なのですよね。成田勝美、頑張っていました。でもワーグナーを歌うのには底力が足りないのです。常に一杯のところで歌っているので、全体に一本調子でデュナーミクの変化に乏しい。横山恵子はその点、まだ余裕がありました。

林美智子のカルメン。今年彼女はロール・デビューする訳ですが、正直申し上げて、まだ早いと思わざるを得ませんでした。声が軽いので、カルメンの凄みを出しきれていない。今回は一所懸命溜めを作って迫力を出そうとしているのですが、無理しているな、というのが良く分りました。

小森輝彦のエスカミーリョ。小森に向いている選曲とは思えませんでした。バリトンの定番の曲ですから、小森も歌えるのでしょうが、ネチョッとしたエスカミーリオで魅力的ではない。もっと正確なアタックで、ビブラートを狭く、アクセントをしっかりと歌ってほしいと思いました。

小山由美のサントゥッツァ。これまた小山には似合わない曲だと思いました。迫力はあるのですが、ビブラートの幅は広いですし、今ひとつツボが押さえられない歌だったと思いました。

一方福井敬のカニオ。これまた崩れ気味の歌唱でかつての端正な福井敬は何処に行ってしまったのだろうと思わずには入られなかったのですが、泣きが入り始めたとたん、この崩れ具合が気に入ってしまいました。計算の上でこのように歌ったとすれば、福井敬は流石だと申し上げざるを得ません。

臼木あいのラウレッタ。上手です。才能のある方が素直に歌うとどうなるか、という見本のような歌唱でした。

堀内康雄のジェラール。これまた上手です。今ヴェルディのバリトン役を歌わせたら現在の日本で彼以上の方はいないとおもうのですが、ジョルダーノのバリトン役でも本領発揮、という事なのでしょうね。

高橋薫子のジュリエット。後半はまとめてきましたが、前半が一寸重めでした。

直野資のヤーゴ。このような悪役の性格表現を含む歌を歌わせるとき直野資は一寸他の追随を許さないところがあります。私は彼のヤーゴを舞台では聴いたことがないのですが、かつてスカルピアを聴いたときの感じからすれば、どこか丸い歌になっているような気がしました。

佐野成宏のカヴァラドッシ。当然ながら声のよさに感心しました。歌唱のまとまりもまあまあでした。

大村博美の蝶々さん。しっかりした声で、魅力的な歌唱でした。年齢的にも脂が乗り切っている、という感じでした。

登場した歌手は皆、現在の日本のオペラ界を代表する方ばかりですが、本日の体調の良し悪しもあったように思いますし、また、選曲ももう少し考えた方がよかったのでは、とも思いました。

それにしてもガラ・コンサートとしては出来の良いものであったことは間違いないと思います。





[1164]ニューイヤーコンサート 投稿者:どくたーT@管理人

投稿日:2009年01月01日 (木) 23時07分

あけましておめでとうございます。
本サイトを覗かれる皆様もご健勝のこととお慶び申し上げます。
本年も宜しくお願い申し上げます。

例年の如く、近くの天神様へお参りに行った以外は家で飲み続けているうわばみ小父さんです。さて、酔眼朦朧の中、例年の如く、ウィーン・フィルのニューイヤーコンサートをテレビで楽しみました。

本年の指揮者はダニエル・バレンボイム。今年の目玉は、本年がハイドンが没後200年にあたることから、ハイドンの「告別」交響曲の第4楽章が取り上げられたことでしょう。

まずは、プログラムの紹介です。

「喜歌劇“ベネチアの一夜”序曲(ベルリン版)」       
「ワルツ“東洋のおとぎ話”作品444」           
「アンネン・ポルカ 作品117」              
「速達ポルカ 作品159」                 
「ワルツ“南国のばら”作品388」             
「ポルカ“百発百中”作品326」              
以上ヨハン・シュトラウス作曲
                              
休憩                      
                              
「喜歌劇“ジプシー男爵”序曲」               
「喜歌劇“ジプシー男爵”入場行進曲」            
「宝のワルツ 作品418」                 
以上ヨハン・シュトラウス作曲
                              
「スペイン風ワルツ」ぺルメスベルガー作曲
                              
「ザンパのギャロップ」ヨハン・シュトラウス父・作曲
                              
「アレクサンドリーネ・ポルカ 作品198」         
「ポルカ“雷鳴と電光”作品324」             
以上 ヨハン・シュトラウス作曲
                              
「ワルツ“天体の音楽”作品235」ヨーゼフ・シュトラウス作曲
                              
「ポルカ“ハンガリー万歳”作品332」ヨハン・シュトラウス作曲
                              
「交響曲 第45番“告別”から 第4楽章」ハイドン作曲
                              
アンコール
ポルカ「別に怖くはありませんわ 作品113」
ワルツ「美しき青きドナウ 作品314」以上 ヨハン・シュトラウス作曲
「ラデツキー行進曲 作品228」ヨハン・シュトラウス父作曲

バレンボイムの指揮は基本的に丁寧でゆったりと歌わせようとするもの。それが全て成功しているとは思いませんでしたが、方向性は良く分りますし、概ね良好だったtのではないでしょうか。一方、ポルカのような速い音楽はアッチェラランドとリタルダンドを上手く使って、音楽を生き生きと表現していたと思います。

私はバレンボイムの実演を聴いた経験がないのですが、今回の演奏は、流石に世界のトップ級指揮者の技だったと思います。

私が一番気に入ったのは「雷鳴と電光」。生き生きとした演奏で、会場からの拍手も多かったように思いました。

今回の演出は、ハイドンの告別交響曲を取り上げたことでしょう。この作品は、ハイドンがエステルハージー公へ楽団員の休暇を与えるようにお願いするために、第4楽章で演奏終えた楽員が順々に退席するように書かれたことで有名な作品ですが、滅多に演奏されることがなく、実際に演奏会でどのように演奏されるかは、私は知りません。

今回のニューイヤーコンサートでは、楽譜どおりに演奏を終えた楽団員が順々に退席するというパフォーマンスを見せました。これは面白い趣向だと思いました。

ところで、アンコールの挨拶でバレンボイムは中東の和平について言及したようです。年末から新年にかけてイスラエルとアラブはまた一発触発の状況に陥っている由。バレンボイムの気持が中東に届くことをお祈り申し上げます。
 

[1163]N響第九のテノール・ソロ 投稿者:どくたーT@管理人

投稿日:2008年12月31日 (水) 22時42分

大晦日、大掃除の合間にBS放送でN響の第九を聴きました。(なお、大掃除は12月28日までに終わらせるものらしいですね。わが家は29日スタートでした)

指揮:レナード・スラットキン
管弦楽:NHK交響楽団
合唱:国立音楽大学
ソプラノ:横山恵子
アルト:加納悦子
テノール:ウォルター・ブランテ
バリトン:甲斐栄次郎

演奏自体は、いかにもスラットキンらしいすっきりしたもの。いわゆるドイツ風の重厚な演奏とは一線を画したもので、結構好悪が分かれるのではないかと思います。私にとっては十分ストライクゾーンです。

ただ問題なのは、テノール・ソロ。わざわざつれてきた割には全然歌えていません。というか、本来のテノールソロのメロディーと違ったメロディーを歌っていました。楽譜には校訂者によっていろいろなパターンがあるのは知っていますが、通常使われるブライトコプフやフィルハーモニアとは明らかに違っていました。

何か特殊な版を使用したのかしら。それにしても高音を皆落として歌っているので、テノールの華やかさが消えてしまい、私にとっては全然魅力的ではありませんでした。

日本人ソリストは皆良好でした。

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[1166]明けましておめでとうございます投稿者:kintaro
投稿日:2009年01月05日 (月) 12時29分
明けましておめでとうございます。

私も第九、ウィーンフィルのハイドン演奏から、
そして、新春NHKオペラ歌い始めを少々見ました。
第九は何故あのテノール歌手なのか理解に苦しみました。
体調でも悪かったのでしょうか?しかし、言語の発音は良いですね。当り前ね^^;
昨年の第九の日本人指揮者の演奏をBSアマデウスの番組で昨夜見ましたが、感動しましたよ。
ウィーンフィルは録画したはずなのに。。駄目でした。グスン
バレンボイムの来日されたら、是非聴きたいです。

というわけで、今年こそN響定期へも出かけて行きたいと思っています。
今年もよろしくお願いいたします。

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[1168]一寸見逃していました。投稿者:どくたーT@管理人
投稿日:2009年01月12日 (月) 22時29分
Kintaro様
遅ればせながら、おめでとうございます。

同感の方がやっぱりいらっしゃるのですね。
ことしもどうぞ宜しくお願い申し上げます。

[1161] 投稿者:一静庵

投稿日:2008年12月24日 (水) 21時24分

どくたーがイタリア文化会館での「ジャンニ・スキッキ」にいらした翌日の23日に、紀尾井ホールの“Viva Italia!”「オペラの国のクリスマス」〜ロッシーニ&プッチーニ メモリアル〜というコンサートに行きました。

モンテヴェルディやペルゴレージ、ロッシーニそして、ヴェルディ、マスカーニ、プッチーニなど盛り沢山のものを聴きました。
ナビゲーターがダリオ・ポニッスィさんでした。日本語はお上手ですが早口で聞き取れなかったり、「ムラカミヒロアキさ〜ん」と言ってしまったことはありましたけれど、司会ぶりはなかなか面白かったです。クリスマスですが、鈴木隆太さんのカヴァッツォーニの「めでたし 海の星」のオルガン演奏があり、ダリオさんも鈴木さんがこの曲を選んでくれて嬉しいと言っていました。アイーダトランペットまで登場して驚きました。
村上敏明さんの声は、目が詰んでいるという感じで、朗々とした「女心の歌」や「誰も寝てはならぬ」を聴かせて下さいました。


指揮・構成:吉田裕史
ソプラノ:松田奈緒美
メゾ・ソプラノ:キアラ・ボンツァーニ
テノール:村上敏明
バリトン:森口賢二
オルガン:鈴木隆太
合唱団:武蔵野*音楽大学室内合唱団
管弦楽:紀尾井シンフォニエッタ東京  
     コンサートミストレス:鎌田泉
ナビゲーター:ダリオ・ポニッスィ

モンテヴェルディ:『オルフェオ』より序曲
コレッリ:『クリスマス協奏曲』より
ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲『四季』より「冬」第1楽章
カヴァッツォーニ:めでたし海の星
ベルゴレージ:『奥様女中』より「私のおこりんぼさん」
ロッシーニ:『セビリャの理髪師』より「ラ、ラン、ラ、ラン」
ドニゼッティ:『愛の妙薬』より「人知れぬ涙」
ヴェルディ:『アイーダ』より「エジプトに栄光あれ」、
「勝ちて帰れ」
      『椿姫』より「プロヴァンスの海と陸地」
      『リゴレット』より「女心の歌」
マスカーニ:『カヴァレリア・ルスティカーナ』より間奏曲、
      「歌いあげましょう」
プッチーニ:『蝶々夫人』より「ある晴れた日に」
      『トスカ』より「マリオ!マリオ!マリオ!」、
      「テ・デウム」
      『ラ・ボエーム』より「マルチェッロ、助けて」
      『トゥーランドット』より「誰も寝てはならぬ」

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[1162]素敵な演奏会だったようですね投稿者:どくたーT@管理人
投稿日:2008年12月27日 (土) 07時29分
一静庵様
書き込みありがとうございました。

まず、ダリオさんも毎日よく働かれますね。連日のクラシックコンサートへの出演は大変でしょうに。

オペラの国が特別なクリスマスではないと思いますが、とにかくプログラムは多彩ですね。村上さんがお上手なのは大体想像がつきます。森口さんも若手の有望なバリトンだと思っています。

それにしても、クリスマス音楽を中心にしないところがミソなのでしょうね。

[1157] 投稿者:歌う蔵元(暫定)

投稿日:2008年10月26日 (日) 17時06分

Tさん、こんにちは。
すでにお気付き(と言うより思い出した)かも知れませんが、
音コンの大山亜紀子は3年前に1位志田雄啓の2位です。
昨年1位の廣田美穂との混同かと思います。

最近の更新の中で、手直ししてもらいたい部分があるのですが、
どうも家に帰るとプログラムの確認を忘れてしまいます。
(会社からしか接続できないもので)
近いうちに確認して、この記事に付け足します。

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[1158]すみません。ご指摘ありがとうございました。投稿者:どくたーT
投稿日:2008年10月26日 (日) 21時58分
蔵元様
注意して作っているつもりですが、ミスが多くて恥ずかしい限りです。もっと、きちんと見直すべきなのでしょうが、作成者が気づかないミスはどうしてもなくならないところがあります。
お気づきの際は、どうぞ遠慮なくご指摘ください。

大山さんと廣田さんの件は、うっかりミスです。自分では、廣田美穂と書いたつもりでおりました。

[1152]演奏家のための防音室 投稿者:サイレントデザイン「防音の窓口」

投稿日:2008年10月21日 (火) 17時29分

ホームページが新しくなりました。

楽器の防音室・・

「防音の窓口」サイレントデザインは、防音に関する様々な研究を展開し、防音知識と情報を皆様に御提供し、防音の無料相談にもお返事をしています。又、24万円〜の組立式防音室も大好評となっています。
もうかなりの演奏家のお客様にもご利用いただいてます。

下記のホームページよりお入り下さい。

http://www10.ocn.ne.jp/~bouon-sd/

管理人様へ、この掲示板に不適切な場合は削除して下さいませ。

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[1155]戸田公園駅でのライブの情報 サイレントデザインより投稿者:「防音の窓口」サイレントデザイン
投稿日:2008年10月22日 (水) 07時44分
埼玉の戸田公園駅では毎週日曜日に、音楽ライブを開催しています。ジャンル・プロアマ問わず参加できます。詳しくは、戸田市役所まで。

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[1874]新しい防音室のホームページ投稿者:サイレントデザイン
投稿日:2014年11月24日 (月) 12時06分
サイレントデザインは、防音に関する様々な研究を展開し、防音知識と情報を皆様に御提供し、防音の無料相談にもお返事をしています。又、28万円〜の組立式防音室も大好評となっています。
もうかなりの演奏家のお客様にもご利用いただいてます。

下記のホームページよりお入り下さい。

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[1875]演奏家のための音の良い防音室投稿者:サイレントデザイン
投稿日:2014年11月26日 (水) 08時01分
ホームページが新しくなりました。

楽器の防音室・・

「防音の窓口」サイレントデザインは、防音に関する様々な研究を展開し、防音知識と情報を皆様に御提供し、防音の無料相談にもお返事をしています。又、24万円〜の組立式防音室も大好評となっています。
もうかなりの演奏家のお客様にもご利用いただいてます。

下記のホームページよりお入り下さい。

http://www.silent-design.jp

管理人様へ、この掲示板に不適切な場合は削除して下さいませ。

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[1886]サイレントデザイン防音室のアドレス投稿者:silent design
投稿日:2015年04月06日 (月) 09時36分
サイレントデザイン防音室のアドレスが変更になりました。

http://www.silent-design.jp/bouon-room.html

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[1887]防音工事のお知らせ&サイレントデザイン投稿者:silent design
投稿日:2015年04月06日 (月) 09時41分

サイレントデザインのホームページのアドレスが新しくなりましたので、お知らせ申し上げます。

防音工事 http://www.silent-design.jp/bouon-kouji.html

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[1905]組立式防音室メーカー情報投稿者:silent
投稿日:2016年02月23日 (火) 23時07分
サイレントデザイン組立式防音室

防音工事が不要の組立式防音室です。

賃貸でも家具の様に設置が出来ます。

新たにホームページを追加しました。

[1147]ラルフ・ヴァイケルト指揮東京交響楽団 in ICHIKAWA 投稿者:中塚博則

投稿日:2008年10月14日 (火) 00時12分

演奏会ご案内の書き込み、失礼します。
こだわりのプログラムを、表現力に富む指揮者、充実のソリスト、オーケストラであなたに。

日時:2008年11月15日(土)開演15:00  
会場:市川市文化会館 大ホール(千葉県市川市本八幡駅8分)
出演:指揮 =ラルフ・ヴァイケルト
   ソプラノ1=アデーレ、オランピア      天羽明恵  
ソプラノ2=ロザリンデ、アントニア、ジュリエッタ 大隅智佳子
メゾ・ソプラノ=オルロフスキー、ニクラウス    森山京子
テノール =アイゼンシュタイン、ホフマン     土崎 譲
   バリトン =ファルケ、ダッペルトウット    与那城 敬
管弦楽=東京交響楽団
合唱 =東響コーラス 
合唱指揮=山神健志    

曲目: @モーツァルト:交響曲第29番イ長調K.201 Aオッヘンバック:歌劇「ホフマン物語」より酒場の合唱 Bホフマンのアリア「クラインザックの歌」Cオランピアのアリアと合唱「森の小鳥は憧れを歌う」Dアントニアのアリア「小鳥は逃げた」Eアントニアとホフマンの二重唱「愛の歌が」F鏡の歌「まわれ、まわれ、雲雀を捕らえる鏡の罠
よ!」G舟歌H酒場の合唱 モーツァルト:I交響曲第32番ト長調K.318Jヨハン・シュトラウスU:喜歌劇「こうもり」より開幕の合唱「夜会は招く」Kアデーレのアリア「侯爵様、あなたのようなお方は」Lロザリンデのチャルダッシュ「ふるさとのしらべよ」Mアイゼンシュタインとファルケの二重唱「夜会へ行こう」Nアイゼンシュタイン、アデーレ、ロザリンデの三重唱「一週間もただひとりで」Oオルロフスキーのアリア「お客を呼ぶのは私の趣味で」Pシャンパンの合唱「葡萄酒の燃える流れに」

入場料:S席 6,000円 A席 4,500円 B席 3,000円

お求めは、市川市文化会館 047-379-5111 
Tokyo Symphonyチケットセンター 044-520-1511

ラルフ・ヴァイケルト

ラルフ・ヴァイケルトはオーストリアのザンクト・フロリアンに生まれ、リンツのブルックナー音楽学校で最初の音楽教育を受けた。その後、著名なハンス・スワロフスキー教授のもと、ウィーン音楽アカデミーを修了した。
1965年には、コペンハーゲンの「ニコライ・マルコ・コンクール」で最優秀賞を受賞。翌年には、オーストリアの文化大臣から「モーツァルト解釈賞」を授与された。1975年にはカール・ベーム自身から「カール・ベーム賞」を贈られた。
1977年までボン歌劇場の音楽監督を務めた後、フランクフルト歌劇場で総音楽監督に任命され、1981年には、サルツブルグ・モーツァルテウム管弦楽団および州立歌劇場の主席指揮者になった。
1974年にはウィーン国立歌劇場で、1975年にはハンブルク国立歌劇場でのデビューを果たした。1979年にはベルリン・ドイツ・オペラで公演し、1981年からミュンヘンのバイエルン国立歌劇場で、1987年からはニューヨークのメトロポリタン歌劇場、そして1997年からサンフランシスコ・オペラでの公演が続いた。
1971年以来、サルツブルグ・フェスティバル、エクサン・プロヴァンス・フェスティバル、ブレゲンツ・フェスティバルに定期的に出演し、1987年以来アレーナ・ディ・ヴェローナにも定期的に出演している。ヨーロッパとアメリカでは彼の指揮の下でラジオやテレビ収録された他に、オペラやコンサートのレパートリーの多くがLPおよびCDに録音されている。彼は自身のレコーディングによって、「エコー・クラシック2005」などの幾つかの賞を受賞した。
1983年から1992年まで、チューリヒ歌劇場の音楽監督を務めた。
その後、フリーの指揮者となり、ウィーン国立歌劇場、バイエルン国立歌劇場、ハンブルクおよびドレスデンの他、フィンランド国立歌劇場で定期的に客演している。ゲスト指揮者としては、多くの世界的に著名なオーケストラ、例えばベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、ウィーン交響楽団、ウィーン放送交響楽団、NHK交響楽団、イギリス室内管弦楽団、スコットランド室内管弦楽団、ミラノ・ジュゼッペ・ヴェルディ交響楽団、チェコ・フィルハーモニー管弦楽団、スロヴァキア・フィルハーモニー管弦楽団、オスロ・フィルハーモニー管弦楽団、北ドイツ放送交響楽団、チューリヒ・トーンハレ管弦楽団などで指揮した。
2004/05年のシーズンには、フィンランド国立歌劇場で「ニーベルングの指環」チクルス上演を2度指揮し、05/06年にはヘルシンキで「アラベラ」、「サロメ」と「後宮からの逃走」を指揮し、チューリヒ歌劇場では「魔笛」、「セビリャの理髪師」と「マリア・ストゥアルダ」を、ドレスデン国立歌劇場では「アルジェのイタリア女」を、セビリアではマスネの「マノン」を、ヴェルスのワーグナー・フェスティバルでは「さまよえるオランダ人」の他、ハンブルクでは「カルメン」を指揮した。
更に、05/06年にはハンブルク、ハノーバー、ザグレブ、ベオグラード、北京などで様々なオーケストラと数多くのコンサートを行った。06/07年には、ヨーロッパ10都市でのコンサートの指揮の他、ヘルシンキでは「フィデリオ」、ハンブルクとミュンヘンなどでは「ナブッコ」を指揮。ベルリン・ドイツ・オペラでは「イドメネオ」を指揮し、今後は再び定期的にチューリヒで幾つかのオペラ作品を指揮する予定である。















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[1150]私は伺えないのですが、、。投稿者:どくたーT@管理人
投稿日:2008年10月17日 (金) 00時07分
盛会になると宜しいですね。
指揮者もいいかたですが、歌い手の皆様も実力者そろいです。




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