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[1881]N響情報いくつか 投稿者:どくたーT@管理人

投稿日:2015年02月15日 (日) 07時17分

2月7日に2015年9月から2016年6月までの新シーズンのプログラムが発表になりました。

http://www.nhkso.or.jp/contents/wp-content/uploads/2015/02/2015-16season_program.pdf

詳細は、こちらをご覧ください。
新シーズンは、パーヴォ・ヤルヴィがN響の新首席指揮者に就任し、10月、2月に登場することが新しいですが、その他は、9月のブロムシュテット、12月のデュトワ、6月のアシュケナージといつものメンバーも来演します。

少しずつ変化が見られそうです。

一方で、楽団員の若返りも少しずつ進んでいます。
コンサートマスターの堀さんと、第二ヴァイオリン首席奏者の永峰さんが、昨日で最後だったそうです。また、ヴィオラのフォアシュピーラー・小野富士さんもご卒業とのことです。

新しい指揮者と若いメンバーでN響サウンドがどう変化するのか、興味があります。

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[1882]N響についての...投稿者:匿名
投稿日:2015年02月19日 (木) 19時52分
個人的には、広上さんの正指揮者就任キボンなんですけどね。
それはさて置いて。
私が、興味深く思ったのは武満徹の『風の盆』と『系図』が取り上げられるというところにおっっ。となりまた。どちらも演奏機会の少ない楽曲ですし、N響でデュトワ以外ではスラットキンが取り上げるのは珍しいです。あとは、N響定期としてはおそらく初共演となる小曽根さんとチック・コリアとのモーツァルトも気になりました。チック・コリアは85年にキース・ジャレットとともに新日本フィルでモーツァルトのK.365を演奏したことがあるとか....さてN響とはどんな演奏になるのか?興味が尽きないです。

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[1883]匿名さん、書き込みありがとうございます。投稿者:どくたーT@管理人
投稿日:2015年02月22日 (日) 22時33分
広上さんの常任化も今後は考えられると思います。

武光の「ファミリー・ツリー」は前一度取り上げられています。遠野凪子がナレーションを務めたはずです。今回はどうなるのでしょう?

[1879]NHKニューイヤーオペラコンサート 投稿者:どくたーT@管理人

投稿日:2015年01月03日 (土) 22時04分

2015年、終了しました。

広上さんの歯切れの良い指揮のもと全体的に良くまとまった演奏でした。細かいところはいろいろあるにせよ、全体としては、とても良かったのではないかと思います。プログラムと簡単な寸評は以下の通り。


○歌劇「ボリス・ゴドノフ」から「ボリス皇帝に栄光あれ」(ムソルグスキー作曲):合唱

○歌劇「トゥーランドット」から「誰も寝てはならぬ」(プッチーニ作曲):西村悟(西村さんの声には曲が一寸重かった感じがしました)

○喜歌劇「ジュディッタ」から「熱き口づけ」(レハール作曲):中嶋彰子(なかなかやられない曲ですが、雰囲気のある素敵な演奏)

○歌劇「ボエーム」から「冷たい手を」(プッチーニ作曲):望月哲也(望月さんはこういう曲によく合っています)

○歌劇「ボエーム」から「私の名はミミ」(プッチーニ作曲):砂川涼子(流石、日本一のミミ歌いです)

○歌劇「ファウスト」から「金の子牛の歌」(グノー作曲):妻屋秀和(昨年、私のベスト歌手だけはあります。立派でした)

○歌劇「ファウスト」から三重唱「逃げろ、逃げろ」(グノー作曲):小川里美、山本耕平、妻屋秀和(実に素敵な三重唱。良かったです)

○歌劇「リナルド」から「前奏曲」(ヘンデル作曲):バッハ・コレギウム・ジャパン(鈴木雅明指揮)

○歌劇「リナルド」から「風よ、旋風よ」(ヘンデル作曲):藤木大地(カウンターテノールの魅力ですね)

○歌劇「リナルド」から「涙の流れるままに」(ヘンデル作曲):臼杵あい(一寸表現が劇的過ぎて、フォルムが乱れたのが気に入りません。バロックオペラなんだから)

○歌劇「リナルド」から「私は戦いを挑み」(ヘンデル作曲):山下牧子(山下さんは何でもそこそこ以上に歌われるから凄いと思います) 

○歌劇「道化師」から「鐘の合唱」(レオンカヴァルロ作曲):合唱

○歌劇「道化師」から「衣装をつけろ」(レオンカヴァルロ作曲):村上敏明(村上さんはこういうドラマティックな方が似合うようになってきました) 

○歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」から乾杯の歌「酒をたたえて」(マスカーニ作曲):与儀巧、鳥木弥生、合唱(与儀さんの歌にトゥリッドゥの弱さが見えて良かったです)

○歌劇「ヴァネッサ」から「冬はすぐそこまで」(バーバー作曲):林美智子(済みません。初耳の曲です) 

○歌劇「道楽者のなりゆき」から「夜よ、静かに」(ストラヴィンスキー作曲):田村麻子(この曲も多分初耳です)

○歌劇「リゴレット」から「慕わしい人の名は」(ヴェルディ作曲):幸田浩子(ジルダの雰囲気が良く出ていました)

○歌劇「リゴレット」から女心の歌「風の中の羽のように」(ヴェルディ作曲):福井敬(福井さんはもっと重い曲の方が似合うかと思いきや、しっかりとマントヴァ公になっていました)

○歌劇「リゴレット」から四重唱「美しい乙女よ」(ヴェルディ作曲):福井敬、幸田浩子、上江隼人、鳥木弥生(低音二人の支えの上にソプラノとテノールが乗っかっている感じで、まとまりがありました。鳥木さんのマッダレーナが魅力的) 

○歌劇「清教徒」から「命をかけて」(ベルリーニ作曲):堀内康雄(堀内さんは美声ですね。羨ましい程)

○歌劇「ディノラ」から「影の歌」(マイヤベーア作曲):森麻季(本当に素敵な演奏だったと思います。良いものを聴かせて貰いました) 

○歌劇「愛の妙薬」から「人知れぬ涙」(ドニゼッティ作曲):錦織健(錦織さん、ボロボロになるかと思いきや、凄く良い歌。頑張ったと思います)

○歌劇「ジャンヌ・ダルク」から「森よ、さようなら」(チャイコフスキー作曲):藤村実穂子(上手いです。他に何もありません)

○歌劇「椿姫」から乾杯の歌「友よ、さあ飲みあかそう」(ヴェルディ作曲):全員

合唱:新国立劇場合唱団、二期会合唱団、藤原歌劇団合唱部

管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団

指揮:広上淳一

これで正月は終わりです。明後日からは正常稼働。





[1878]ウィーン・フィル、ニューイヤーコンサート 投稿者:どくたーT@管理人

投稿日:2015年01月01日 (木) 21時56分

恒例のテレビ鑑賞です。
指揮のズービン・メータは5回目の登場とのこと。
私は、1990年のニューイヤーコンサートを楽友教会大ホールで聴いているのですが、その時の指揮者もメータでした。
今回のメータは、昔と比べるとかるみがあって良くなったように思います。肩の力が抜けたというか。

演奏された曲目は次の通りでした。

第一部

「“ウィーンの朝・昼・晩”序曲」フランツ・フォン・スッペ作曲

「ワルツ“東洋の物語”」 ヨハン・シュトラウス作曲

「ポルカ“ウィーンの生活”」 ヨーゼフ・シュトラウス作曲

「ポルカ“人が笑い生きるところ”」 エドゥアルト・シュトラウス作曲

「ワルツ“オーストリアの村つばめ”」 ヨーゼフ・シュトラウス作曲

「ポルカ“ドナウのほとりから”」 ヨハン・シュトラウス作曲

第二部

「常動曲」 ヨハン・シュトラウス作曲

「加速度ワルツ」 ヨハン・シュトラウス作曲

「電磁気ポルカ」 ヨハン・シュトラウス作曲

「ポルカ“蒸気をあげて”」 エドゥアルト・シュトラウス作曲

「ワルツ“エルベ川にて”」 ヨハン・シュトラウス作曲

「シャンペン・ギャロップ」 ハンス・クリスチャン・ロンビ作曲

「学生ポルカ」 ヨハン・シュトラウス作曲

「自由行進曲」 ヨハン・シュトラウス(父)作曲

「アンネン・ポルカ」 ヨハン・シュトラウス作曲

「ワルツ“酒・女・歌”」 ヨハン・シュトラウス作曲

「ポルカ“粋に”」 エドゥアルト・シュトラウス作曲

アンコール

「爆発ポルカ」 ヨハン・シュトラウス作曲

「美しく青きドナウ」 ヨハン・シュトラウス作曲

「ラデツキー行進曲」 ヨハン・シュトラウス(父)作曲

(管弦楽)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
(指揮)ズービン・メータ

[1877]N響第9、テレビで鑑賞しました。 投稿者:どくたーT@管理人

投稿日:2014年12月31日 (水) 22時01分

N響第九終了。例年通りのテレビ鑑賞。
割と良い演奏でした。
まず、演奏記録的ことを少し。
指揮:フランソワ・グザヴィエ・ロト
演奏:NHK交響楽団
ソプラノ・ソロ:安藤赴美子
アルト・ソロ:山下牧子
テノール・ソロ:福井敬
バリトン・ソロ:甲斐栄次郎
オーケストラの主要な演奏者は次の通りでした。
コンサートマスター:篠崎史紀、トップサイド:酒井敏彦
2ndヴァイオリントップ:永峰高志、トップサイド:大林修子
ヴィオラトップ:佐々木亮、トップサイド:飛澤浩人
チェロトップ:向山佳絵子、トップサイド:藤村俊介
コントラバストップ:吉田秀、トップサイド:西山真二
フルート1番:神田寛明、2番:中村淳二、ピッコロ:菅原潤
オーボエ1番:青山聖樹、2番:和久井仁
クラリネット1番:松本健司、2番:加藤明久
ファゴット1番:宇賀神広宣、2番:森田格、コントラファゴット:菅原恵子
ホルン1番:今井仁志、2番:勝俣泰、3,4番:未確認
トランペット1番:関山幸広、2番:佛坂咲千生
トロンボーン1番:栗田雅勝、2番:吉川武典、3番:黒金寛行
ティンパニ:植松透、大太鼓:竹島悟史、シンバル:石川達也

ロトは指揮棒を持たずに柔らかい指揮を目指した様子。
一方で、古楽器的な音を目指した感じで、音がストレートに飛んでくる感じでした。
弦楽器奏者は基本ノンビブラートで演奏していた様子です。ただし、全員ではなく、ビブラートをかけていた人もいましたので、それを厳格に求めたわけではないようです。
音響的にはノンビブラート的でした。
個人的には嫌いではないタイプの演奏。
第4楽章の国立音大合唱団は気持ちが良い。皆口を大きく開けて、第九を歌える楽しみを一杯にして歌っていました。素敵な演奏と申し上げて良いのでは。

本日は、これから東急 スターコンサートの生中継をテレビで見ます。
明日は、ウィーンフィルのニューイヤーコンサート、
3日は、NHKニューイヤーオペラコンサート

例年同じパターンです。

[1871]訂正のお願い 投稿者:ナースT

投稿日:2014年11月15日 (土) 14時01分

いつもいつも適切な感想をかいていらしてとっても参考になります。時々どくたTさんと一緒に見させているのだと思うと「ヤッター」と思い嬉しくなってしまいます。ところで 10月26日に行われた中野市文化会館にての「こうもり」ですが 演出のお名前が 違っているようです。確か「大畑晃利」さんでは?なぜか外人のお名前ですが・・・訂正お願いいたします。

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[1872]近々修正します。投稿者:どくたーT@管理人
投稿日:2014年11月16日 (日) 23時12分
ナースT様

ご指摘ありがとうございます。
理由不明ですが、誤ったのではないかと思います。
近日中に修正しますので、若干お時間下さい。

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[1873]修正しました投稿者:どくたーT@管理人
投稿日:2014年11月18日 (火) 22時56分
ナースTさま
ご確認ください。
なお、本公演に関し、伴奏、合唱等の情報がありましたら、併せて教えていただけると嬉しいです。
今回はご指摘まことにありがとうございました。

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[1880]通りがかりに失礼します投稿者:shalom
投稿日:2015年02月03日 (火) 09時41分
公演に関わったものです。
演奏は長野楽友協会、合唱はオペラを楽しむ会合唱団・中野「こうもり」合唱団ですよ。
10月19日には違うキャストで松本公演もありました。

[1870]N響第1789回定期演奏会の記録と感想 投稿者:どくたーT @管理人

投稿日:2014年09月28日 (日) 14時15分

今週末までホームページの本文が更新できない状況なので、代わりに掲示板に掲載します。
2014年9月27日のNHK交響楽団定期演奏会の感想です。

N響第1789回定期演奏会 於:NHKホール
指揮: ルト・ブロムシュテット

プログラム
モーツァルト 交響曲第41番ハ長調K.551「ジュピター」
チャイコフスキー 交響曲第6番ロ短調作品74「悲愴」

主な演奏者(敬称略)
コンサートマスター:篠崎史紀
セカンドヴァイオリントップ:白井篤
ヴィオラトップ:佐々木亮
チェロトップ:藤森亮一
コントラバストップ:吉田秀
第一フルート:甲斐雅之
第一オーボエ:青山聖樹
第一クラリネット:松本健司
第一ファゴット:宇賀神広宣
第一ホルン:福川伸陽
第一トランペット:菊本和昭
第一トロンボーン:新田幹男
チューバ:池田幸弘
ティンパニ:植松透
大太鼓:石川達也
シンバル&タムタム:竹島悟史
弦楽器の構成
モーツァルト:変則12型(12-12-8-6-4)
チャイコフスキー:変則16型(16-16-12-10-8)

感想
いつものブロムシュテットで、ヴァイオリンの左右対抗配置。
それにしてもブロムシュテットはお元気です。先日マゼールが亡くなるなど、1920年代生まれの指揮者がどんどんリタイアされる中、87歳のブロムシュテットは若いころと変わらない指揮姿を見せています。
音楽のつくりはそれでも昔とはずいぶん変わってきているように思います。
モーツァルトは指揮棒なしでの演奏。指揮姿がやわらかで、それに伴うN響の演奏も優美です。ただ精密な演奏というのとは違って、輪郭が僅かに霞んだ演奏なのですが、それがまた魅力的です。
第二楽章などは、休符でしっかり楔を打ちながら演奏していくので、優美ですがだれない。アクセントの付け方が、ピリオド楽器での演奏のように露骨ではないけれども、きっちり入っていて、一寸ロマンティックな味わいがあるところなど、流石ブロムシュテットと言うべきでしょう。オーソドックスというほどにはありふれておらず、だからと言って過激では決してない、老成した指揮者の芸だと思いました。
チャイコフスキーは、モーツァルトよりも音楽の振りが大きい。勿論、これは音楽作品自身の持っている特徴の違いなのですが、それ以上にブロムシュテットの音楽の運び方に違いがあると思いました。モーツァルトの自然と比較すればチャイコフスキーの人工と申し上げてもよいかもしれません。
第二楽章は、通常の演奏と比べると遅め。アレグロという感じではありません。トリルの部分は「もたもたしているかも」と思えるほど。一方、第三楽章のマーチはかなり早い演奏で、「そこまで急がなくてもよいのでは」と思うような演奏でした。この対比の強調が、チャイコフスキーの「悲愴」交響曲では必要とブロムシュテットは考えたのでしょう。
第4楽章の沈鬱はオーソドックスに攻めました。最後のコントラバスのピチカートが切なく響きました。
以上

[1868]おめでとうございます! 投稿者:一静庵

投稿日:2014年07月18日 (金) 03時46分

「どくたーTの音文協奏曲」14周年おめでとうございます。
色々とお忙しい中、更新を継続なさっていらっしゃること、たいへん素晴らしいことと思っております。
今後とも、どうぞよろしくお願い致します。

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[1869]ありがとうございます。投稿者:どくたーT@管理人
投稿日:2014年07月21日 (月) 08時11分
一静庵様

このサイトが続けて行けるのは、ちゃんとご覧になっている方がいらっしゃるからです。
一静庵様にはいつも大変お世話になり、ありがとうございます。

[1867]クラシック音楽映画名作選 投稿者:樂画会(がくがかい)

投稿日:2014年06月04日 (水) 16時06分

突然の書き込み失礼致します。樂画会(がくがかい)と申します。

名作音楽映画の特集上映イベントが6月末から始まります!

「クラシック音楽映画名作選」
2014年6月28日(土) 〜7月28日(金)
東京都写真美術館ホール(恵比寿ガーデンプレイス内)

◎モーツァルト、ベートーヴェン、シューベルト、シュトラウス二世、ショパン、シューマン夫妻、ガーシュイン・・・。
大作曲家の名前を日本でもポピュラーにした伝説的な名作から、ハリウッドの大スターが出演した傑作、知られざる佳作、オーケストラ物の基本形となった大ヒット作まで、伝記映画を中心にクラシカルな音楽映画の珠玉の名作を上映!

◎上映9作品 ※製作年順
「未完成交響楽」
「別れの曲」
「オーケストラの少女」
「グレート・ワルツ」
「モーツァルトの恋」
「アメリカ交響楽 ラプソディ・イン・ブルー」
「愛の調べ」
「エロイカ」
「未完成交響曲 シューベルトの恋」

◎作品詳細・上映スケジュール・入場料など詳細は
下記ホームページをご覧ください。

皆様でお誘いあわせのうえ、ご鑑賞いただければ幸いです。

◎お問い合わせ先
主催:樂画会(がくがかい)
TEL 03-3498-2508(平日9時半〜17時半)

※管理ご担当者様、貴掲示板にそぐわないとご判断の場合は削除下さい。

[1865]ネーメ・ヤルヴィ指揮N響B定期 投稿者:一静庵

投稿日:2014年04月30日 (水) 02時11分

 件名演奏会を聴いて参りました。今年が生誕150周年にあたるリヒャルト・シュトラウス・コンサートでしたが、どれも聴きなじみのない曲ばかりです。
 前半の、「祝典前奏曲」はウィーン・コンツェルトハウスのこけら落しのため作曲されたとのことで、オルガンや金管楽器が鳴り響き、壮麗でいかにもおめでたい曲でした。日本政府の委嘱で作曲されたという「紀元2600年祝典曲」も同様に、たいへん大規模なオーケストラでしたが、日本風を特徴づけるためか、大小のりんが複数用いられたりしていました。盛り上がりを持って終わりましたが、感動するというようなものでもありませんでした。
 後半のバレエ音楽「ヨセフの伝説」は、旧約聖書にあるエピソードからの台本によるものだそうで、バレエが踊られることが想像できるリズム感や、様々な曲想があり、とても面白い曲でした。そしてN響の演奏が素晴らしく、高らかな金管楽器の咆哮も上手く行くし、弦のソロやソリが非常に美しかったり、リヒャルト・シュトラウスらしい複雑な織物のような響きや、水が滴るようなところなど、ゾクゾクするような気分で聴きました。ネーメ・ヤルヴィさんが、R.シュトラウスの知られざる名曲を日本に紹介しようとされる意気込みがよく伝わったと思います。
 このコンサートは、なにしろ全曲オルガンが入りますすし、大編成で大音量のところも多く、生で聴く喜びに満ちたものでした。聴く方はそうであっても、演奏される側はきっとたいへんだっただろうと思います。N響の方々には心から「お疲れ様でした」と申し上げたいと思いました。尚、この定期演奏会では、ファースト・ヴァイオリン・トップサイドに札響のコンサートマスター伊藤亮太郎さんがお乗りでした。

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[1866]ご報告、ありがとうございました。投稿者:ドクターT@管理人
投稿日:2014年05月06日 (火) 21時03分
一静庵様

レポート、ありがとうございました。
紀元2600年の祝典に関しては、政治的にいろいろなことがあったわけですが、リヒャルト・シュトラウスはちゃんと曲を作ったのでしたね。
私は聴いたことがありませんが、戦後70年近くたっているわけですから、純粋に音楽的に取り上げられるようになってきているということなのでしょうね。
リヒャルト・シュトラウスというと、交響詩、オペラ、歌曲というイメージが強いですが、そのほかの曲も沢山作曲しているのでしたね

[1863]お返事ありがとうございます 投稿者:mah

投稿日:2014年03月27日 (木) 03時36分

先の件は、また機関誌などで取り上げていただけるのを待ちます。
そろそろ2013年のベスト3も発表ですね。

ところで、N響のサイトで先日公開された創設以来の「演奏会記録」をご覧になりましたか?近衛さんの時代から始まり、62年の小澤事件についての記載もあり、大変興味深く読みました。小澤征爾さんは当時ドイツ音楽がメインレパートリーだったN響と既にロシア音楽やフランス音楽を演奏されていたのですね。
小澤さんがN響とずっと友好な関係を保っていたら、楽団の歴史も大きく変わっていたのだろうと感じました。

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[1864]演奏会記録の件投稿者:どくたーT@管理人
投稿日:2014年04月01日 (火) 22時03分
やっと掲載した、という感じですね。
この記録は1999年から2001年にかけて作成されたもので、「フィルハーモニー」誌のスペシャル版として販売されたものです。
私も持っております。
この出版物は結構ミスがあるのですが、HPに載せるとき修正されているといいですね。
私はまだ確認していません。




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