煙草の問題を考える伝言板
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管理人 2006年08月02日 (水) 22時28分 No.37
ゆうさん、はじめまして。
私は医師ではありませんので、責任のある回答をできる立場ではありません。しかし、ウェブ上には様々な情報があり、下記のページに参考資料が多くあります。主催者は医師のようですので、信頼できるでしょう。
http://nosmoke.hp.infoseek.co.jp/nosmoke_world.htm
別な立場から敢えて云えば、疑問を感じながら煙草を止めないのは何故でしょうか?ご自分で考えてみられることをお勧めします。未だ21歳、20年前ならいざ知らず、今はウェブ上にも煙草の情報が溢れています。その中から正しい情報を選択して自分で意志決定するには十分だと思います。
傘地蔵 2006年09月04日 (月) 15時38分 No.46
影響は有ると考えて良いのではないでしょうか
卵子には遺伝子の原型が含まれていますが、その遺伝子が
影響を受けそうに思います。
同じことは男性の**にも言えると思うのですが、作られ
方が違っていて影響は限定的だと…。
どこで調べたのか思い出せません。
管理人 2006年06月07日 (水) 22時44分 No.30
忌煙家さん、こんばんは。
私も今、そのニュースを調べてみました。読売と朝日を見ましたがJTのコメントは読売に少しあっただけでした。
今更ですが、自分の商売のために他社が負担しろとはいかにもJTらしいですね。”喫煙所”を作るのは利用者のためではなくタバコ会社のためであると、皆が気付けば、もっとましな社会になるのでしょうね。
煙草会社の力は恐ろしいと思います。
管理人 2006年06月09日 (金) 00時24分 No.31
忌煙家さん、こんばんは。
世の中で間違っていることは、発煙場所は、発煙者のためにあるのではないということです。
発煙場所は、煙草会社のためにあるのです。通常このようなものは有償なのですが、これを只で提供しろというJTの態度はまさしく忌煙家さんのご指摘通り酷いものです。やくざなやりかたと云えます。最も、殺している人の数は、暴力団の比ではありませんので、更に悪質と云えるでしょう。この点も意図的に隠されていますね。
忌煙家 2006年06月06日 (火) 12時15分 No.26
(スレッドが下に流れて見えにくくなりましたので、こちらに付けさせていただきます)
ピエール松尾さん、管理人さん、お返事ありがとうございました。
ピエール松尾さん、ご本業は料飲サービス業ではないとのこと。プロフィールに書かれている「Les Caves Pierre Matsuo や Salon de Pierre Matsuo を運営」というのをわたしが勝手にお店として経営していると勘違いしていたみたいです。すみません。よく見れば「本業の傍ら」と書いてありますね。(汗)
実は、ワインとシガー(葉巻?)の「とりあわせ」に関することで、ソムリエとしてのピエール松尾さんの御意見をうかがいたいな、と以前から思っていたのです。しばしば言われるように本当にワインを味わいながらシガーを喫するという事は成り立つものかと……ですが、所属団体との絡みでお立場上難しいようですね。ちょっと残念ですが。
管理人さん、わたしもデパ地下のMikuniの店で「フォアグラ丼」を食べたことがあります。おいしかったです……というか、こういうフォアグラの食べ方もあるのか、という体験の方が強かったというところです。まあ、デパ地下の店は場所柄さすがに禁煙でしたが。
そう言えば、先日カフェ・ローズマリーに、食べたいなと思ってふらっと行ってみたら、貸し切りでした。何かのパーティで狭い店内をかなりの人がひしめいていて、ちょっとどうかなと思いましたが、会場を選んだ主催者はそこに思い入れと愛着があったのでしょう。その日食べられなかったのは残念でしたが、そうしたファンに支えられているというのを見るのは気持ちがいいものです。
まがいものの有名店より、やっぱりこういうお店を大切にしたいものですね。
ピエール松尾 2006年06月06日 (火) 13時45分 No.27
http://www.pierre-matsuo.com/foundation.html#11
に書きました、Cigar(シガー)の問題は、私の最大の弱点です。
実際、現在、レストラン等に勤務しているソムリエは、
この問題についての情報発信を行うのが、難しいと思います。
私は、幸い? 現場を離れておりますので、
現場で声を上げることができない従業員の代弁をすることが、
私ならではの役割であると認識しています。
記事の中で、「ヨーロッパで、いわゆる、食後の3C、あるいは、4Cと言えば、
Cafe(カフェ)・Chocolat(ショコラ/チョコレート)・Cognac(コニャック/ブランデー)、
そして、Cigar(シガー)です。」と書きました。
シガー(葉巻)に合わせるのは、通常のワイン(醸造酒)ではなくて、
ブランデーを始めとする蒸留酒です。もしくは、甘口のデザートワイン。
通常のワインは台無しになってしまいます。
もちろん、同時に食事は行いません。あくまでも「食後」の行為なのですが、
ヨーロッパで、食事をする場所とは別の専用の部屋で培われて来たものを、
そのまま日本に持って来たとして、日本には設備的な受け皿が無く、
様々な誤解を招いている部分があります。
料飲サービスにおいて、全てが飲食物の相性といった次元で成り立つのは理想ですが、
現実は、売上を伸ばすために、様々な思惑が交錯します。
「食後」にもお金を使ってもらうという観点からしたら、シガーは儲かりますが、
私個人、そして、料飲サービス業の少なくない人達は、
およそ、シガーを含むタバコの類と相性の良い飲食物など無いと考えています。
紙巻の比ではない大量の煙の問題もさることながら、
http://www1.sumoto.gr.jp/shinryou/kituen/cigar.htm
を無視するのは非現実的です。現場の従業員は、たまったものではありません。
私の所属団体には、タバコ会社の関係者も幹部として名を連ねていて、
講師陣の著名なソムリエが、シガーの講習を行っています。
資料には、「今日も元気だ たばこがうまい!」・
「タバコの効用・癒し効果・ストレス解消に……」とか書いてあります。
例えば、「タバコを吸うとストレス解消になるという人は、
ニコチン依存によって生じるニコチン渇望のストレスが、
一時的に収まっては、また始まることを繰り返しているだけ……」
といった反論をすることは、不可能な状況です。
実際、「リストランテ エノテカノリーオ」のシェフは、
訴えられる直前まで行っていますので、
本当にタバコ利権は恐ろしいものだと痛感しています。
ずるいと思われるかもしれませんが、私は身の安全のため、
当分、自らのサイトではタテマエを通します。実を取るのが得策だと考えています。
忌煙家 2006年06月06日 (火) 20時15分 No.28
ピエール松尾さん
さっそく、そして難しい中お答えありがとうございました。
> シガー(葉巻)に合わせるのは、通常のワイン(醸造酒)ではなくて、
> ブランデーを始めとする蒸留酒です。もしくは、甘口のデザートワイン。
なるほど! なんとなくですが納得です。強いお酒か、甘口のデザートワインならそうかな、という感じがします。でも、わたしは試したいとは思いませんが……。
食後に別室で、というのも重要なポイントですね。ヨーロッパでも最近はこのポイントは軽視されているのでしょうか。
タバコのこと1つとっても、業界はいろいろな問題を抱えているようですね。少しずつでも改善されていくことをお祈りします。また、わたしのような客側の人間も何か協力できることがありましたら、していきたいと思います。
ピエール松尾 2006年06月01日 (木) 16時28分 No.19
「食」の観点から、タバコ問題に取り組んでいる、
ピエール松尾です。福岡に住んでいます。
その有名なシェフは、以前、こちらで九州沖縄サミット・蔵相会合が行われた際、
各国VIPに供する料理を担当し、一旦、頂点を極めた感があります。
しかしながら、例の食中毒事件による営業停止の頃から、
少々、「?」と思うようになりました。
私は、タバコの煙が存在するような飲食店は、不潔・不衛生だと考えており、
衛生観念の欠如という、食中毒を発生させる土壌が、既にあったのだと思います。
当方のサイトで問題にしている、ホテルオークラ福岡も根は同じ。
ホテル発行の情報誌の、和食「山里」の天婦羅カウンターの紹介にて、
「揚げ油はホテルオークラ東京と同じものを使用。」としています。
東京は(個室を除いて)全席禁煙ですが、福岡は紫煙が漂っています。
同じなのは油だけ。都合の良いところだけ宣伝に利用しています。
「有機野菜を使用した安全な食」・「最高の食」が聞いて呆れます。
千葉のオークラアカデミアパークホテルの主要レストランは、
今年度から全席禁煙になりました。
現在の総支配人は、以前、オークラ福岡の料飲部長(副総支配人)だった人物です。
http://www.okura-akademia.com/
「役割は料理を作るところまで」ならば、まだマシなのですが、
カウンター席は調理場でもありますし、
オープンキッチンも含めて、タバコの煙は調理の段階でも、甚大な影響を与えます。
http://allabout.co.jp/travel/travelitaly/closeup/CU20050112A/
に、イタリアでは、
全てのレストラン・バーが禁煙であるといったことが書いてあります。
イタリアン・スローフードを提唱したり、「本場」を謳うからには、
全席禁煙にしないことには偽物ですよね。
No.16の投稿でご紹介したシェフこそが、真の料理人です。
忌煙家 2006年06月01日 (木) 23時26分 No.20
ピエール松尾さん、こんばんは。
さっそくのレスありがとうございます。ピエール松尾さんのサイトは、時々楽しく拝見させていただいております。わたしもお酒の中ではワインがいちばん好きなので、ピエール松尾さんのお店に行けたらいいな、と思いつつなかなか福岡まで参る機会がないのが残念です。
わたしはサイトを持っていないので、このような場を借りてネット上にささやかな発言をするだけですが、ピエール松尾さんや、こちらのstinksさんが充分に言いたいことを書いてくださっているので、満足しています。
M氏は福岡の飲食業界でも有名人なのですね。
》しかしながら、例の食中毒事件による営業停止の頃から、
リアルタイムでは知りませんでしたが、日経ビジネスのM氏に関する記事で知りました。食中毒事件があったことを隠さず、事件やその後の食中毒対策に取り込んでいることを積極的にアピールすることで信用回復を得たとか。……まあ、ここまではまずまずの危機管理とは言えるかもしれません。ただ、不完全分煙にしていることでお店にとって大切な客が知らないうちに離れていっていることについては、危機とは感じていないようですが。
》カウンター席は調理場でもありますし、
》オープンキッチンも含めて、タバコの煙は調理の段階でも、甚大な影響を与えます。
そうですね。ピエール松尾さんのサイトにも書いてあったと記憶していますが、和食の店は特にひどいですね。わたしの体験では、ある時母親が“いち押しの寿司屋がある”というので行ってみたら、五十代以上とおぼしきいい歳した男女の組(男1名女2名)がカウンターで放煙し放題。カウンターでは禁煙(ちなみにテーブル席は喫煙可)という表示もあるのに(しかも放煙していたのは女性ふたりでした)、店員も注意していませんでした。寿司の味自体はまあまあだったかと思いましたが、とにかくひどい環境で味わうというのにはほど遠い状況でした。おそらくもうその店からは、寿司を愛している客はほとんど去っているのでしょうね。カウンター放煙がまかり通っているようでは、味のわからぬスモーカーに客層は取って代わられていて、これから料理の質もどんどん落ちていくことでしょう。ピエール松尾さんのサイトにある「飲食店・ホテル経営者へのメッセージ」を読んでみろと言いたくなります(でも、もう行かないので教えられませんが)。
御紹介いただいたエノテカノリーオは、興味深いですね。都内ですし、一度行ってみようと思います。
ピエール松尾 2006年06月02日 (金) 23時45分 No.21
忌煙家 様
私のWebサイトを閲覧していただき、誠に有り難うございます。
プロフィールのページに、差し支えの無い範囲で書かせていただいておりますが、
私の本業は、料飲サービス業ではありません。
アルバイトとして接客経験はありますが、現在の仕事は畑違いです。
ただ、料飲サービスのプロの団体に所属しております。
もしかすると、意外に思われるかもしれませんが、
当方のサイトには、自分自身の本音を書いているわけではなく、
不本意ながら、タテマエを記しています。
http://www.pierre-matsuo.com/foundation.html#11
との兼ね合いがあって、立場上、
私はタバコの存在自体を否定することができません。
団体から除名される可能性があるからです。
私にとって、この団体に所属するメリットは大きいものです。
しかしながら、タバコを吸う人本人にマナーやモラルを求めるのは無駄で、
料飲施設側が、健康増進法等に基づき対応すべきとの考えは、本心です。
業界団体に所属することにより、
自らの活動がエスカレートしないよう、適度に抑制されて、
その結果、身に降りかかる危険を回避していると、今は、前向きに捉えています。
もちろん、本音は、この世からタバコが消滅して欲しいです。
これ程までに迷惑なものは他にありません。
さて、私は、昨日の投稿の後、
http://www.pierre-matsuo.com/magazine-033.html
のイベントに出席しておりました。
私にとっては、タバコ問題に関わる活動そのものが目的なのではなくて、
あくまでも、ワイン&グルメを楽しむためのプロセスとして、
不可避であり、極めて重要な案件との認識です。
これからも宜しくお願いいたします。
管理人 2006年06月03日 (土) 15時49分 No.22
忌煙家さん、ピエール松尾さん、興味深いご意見を有難う御座いました。
Mikuniの出店は、銀座松屋の地下に、持ち帰り用の店舗があり、何度か買ったことがあります。個人的な評価では、”イマイチ”といったところでしょうか。決して悪くは無いですが、こんなものか、という程度でした。見た目は素晴らしいのですが、味に一手間が足りない、何か物足りない、そんな印象です。丸の内のお店も禁煙ということで一度行ってみようと考えていましたが、いつの間にか禁煙ではなくなってしまったのですね。行かなくて良かったと思います。
健康増進法は施行されたこのごに及んでも、未だに、発煙席をを準備するというのは、味に対する拘りが足りないとしか思わざるを得ません。本人が発煙者かどうかは知りませんが、食事をしていて煙草の被害に遭い、味が分からなくなったという経験がないのでしょうか。とても理解できません。
ビジネス的に考えても、例えばパレート解析を実施してみれば、フレンチのような店で、発煙席が無ければ来ない、という僅かな客のために、投資をするなど、阿呆としか考えられません。しかも、そのために失っている客が居るわけですから負の効果しかあり得ないのです。
ピエール松尾さんのページで紹介頂いた、レストランのページは興味深く拝見しました。レストラン経営者の鏡だと思います。
ピエール松尾さんのページでは、煙草の話題を出すとワインが不味くなるので、書込みはしておりませんが、本音はこちらでお出しください。
最近、あるお店でソムリエの方と何度かお話しする機会がありました。その方は、ソムリエは、評論家側ではなく、消費者側だとおっしゃっていました。ソムリエも身近に感じることができるようになりました。
管理人 2006年05月28日 (日) 23時19分 No.17
忌煙家さん、こんばんは。
例の引き逃げ事件、そのようなことがあったのですね。煙草が原因でおかしなことになる例は他にもあるようです。
逃走中に煙草欲しさに胸ポケットに手を入れた途端に射殺された容疑者(米国)等、他にもあるようです。
例のひき逃げ犯人の職業は土木作業員だったと思います。土木作業員とは、どのような業態か分かりませんが、建設会社に勤めていれば会社員になるはずですから、日雇いになるのでしょうか。そのような職業の方は発煙者が多いように見えます。煙草のような生活習慣に疑問を持たない、そのような人々の職業なのでしょうか。
また、逃げるというのは、気持ちが分からなくもないですが、普通は、煙草を求めて人前に出るよりは、自首する人が多いでしょう。見付からない、換言すれば、咎められないことを最優先する心理は、多くの発煙者共通の心理だと思います。だからこそ、強力な取締りがなければ放煙行為もなくならない訳です。
私にも煙草は心理を狂わす麻薬に見えますが、何かに依存する傾向のある人が、煙草から抜けられないようにも見えます。いずれにしても,煙草が恐ろしい薬物であることは疑問の余地がないと思います。
ピエール松尾 2006年05月28日 (日) 20時51分 No.16
有り難うございます。
更新箇所を拝見いたしました。
私の投稿を反映していただき、誠に有り難うございます。
Infoseekレンタル掲示板のサイトには、いまだに、
「レンタル掲示板はここがすごい!
1ユーザーでレンタル掲示板が10個まで持つことが可能
画像URLが貼りつけられる!」と書いてあります。笑わせますよね。
今、10個も持っていたら、毎日の削除作業が大変でしょうに……
それに、画像URLの項目は現存しないわけでして、
いかに、全く何もせずに放置していたかが分かります。
Infoseek社には大手企業の傲慢さを感じました。
私共が物申さなければ、今回の掲示板閉鎖の件も、
「1ユーザーが複数運用している掲示板の1つの削除に過ぎない。」
と、さらに軽く捉えられてしまった可能性が高いです。
私が糾弾している、ホテルオークラ福岡も構造は同じ。
他人のタバコの煙を避ける術が無く、不本意ながら離れるゲストが、
経営者にコメントを伝えずに、サイレント(無言)で去ってしまったら、
「そういえば、最近、あのお客さん来ないね。仕事が忙しいのかも?」
といった感じで、多数のゲストに紛れて、
問題点に気付いてさえもらえないでしょう。
そうしているうちに、客層がチェーンスモーカーに入れ替わります。
ただ、問題点を指摘した私のコメントを無視するような企業ですので、
言うだけ無駄でした。これからも、関係当局への告発を続けます。
私のサイトは、あくまでもワイン関連サイトです。
この中で、あえてタバコ問題を取り扱うのは、それなりのリスクがあります。
実際、かなり苦労しています。でも、私のサイトでも紹介している、
リストランテ エノテカノリーオ
http://www.imp-inc.co.jp/norio/
のシェフに勇気をもらいました。
皆様、「シェフの部屋」を、ぜひ、ご覧下さいませ。
レストラン・オーナーの料理人の立場での情報発信は、
説得力があり、勇気ある行動に心から敬意を表します。
管理人様、お互いスタンスは異なるものの、
これからも、活動を続けてまいりましょう!