どどいつとは…七・七・七・五(三四・四三・三四・五)の定型詩です。 前のどどいつの中の単語ひとつを一番前に持ってきて 次のどどいつをどうぞ。・・・・・小夜子
ほーむぺーじ★小夜子別館
■ 百
百のまことに見向きもしない女はひとつの嘘に賭け紗さん、「鰹縞」粋ねー!で、百の鼠、茶って??(スミマセンわからないまましりとりしました^_^;)
■ 百の鼠
昔から、粋好みとして、「四十八茶百鼠」と言われています。こちらをどうぞ御覧下さい↓ http://www.sui-vi.com/ikiworld/iki01.htm でも、「縞に始まり、縞に終わる」とも言いますから、「四十八茶百鼠」も、嗜み尽くして再び「縞」に戻ってきた好い女・・・って感じで作ってみました。分かり難くて済みません。
■ 縞
縞に尽きるか小粋な女 百の鼠も茶も過ぎてとうさんの仰る「縞」とは、どういう意味なのでしょうか?紗は「縞」と言えば、「鰹縞」が浮かんできます。三十路の頃に、この着物を着たかった(; ̄ー ̄川
■
粋な茶鼠に比べるべくもないの白黒JANコード トホホ(TT) 鰹縞とはいかないけれど しいて云うなら矢鱈縞
■ とうさんへ
w(゜o゜)w オオ〜バーコードの事でしたか・・・だったら心配御無用とうさんは無地だから!(( ( (ヽ(;^^)/ 逃げろ〜
■ 値札
値札などよりあの縦縞が やけに気になる歳になる
■ 視線
視線が痛いと感じたならばまずたしかめようタグ・値札
■ 火傷
ヤケドしそうな 視線を感じ ふりむきゃお前は 目を伏せる
アンタッチャブルなアンタに惚れて 触れぬうちからする火傷
■ 誘惑
誘惑したのはアンタのくせに 別れ切り出すのもアンタ
■ 何度
何度しようが も一度したい 甘い誘惑 麻雀は