どどいつとは…七・七・七・五(三四・四三・三四・五)の定型詩です。 前のどどいつの中の単語ひとつを一番前に持ってきて 次のどどいつをどうぞ。・・・・・小夜子
ほーむぺーじ★小夜子別館
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終わる恋ありゃはじまる恋も渡る世間は恋ばかり久しぶりなのに、ちょっとふざけすぎかもですね。
■ 秋
秋へと季節が流れるなかで恋も終わりを告げている
■ 芯まで
芯まで火照った 私の体秋よ来るなと 願う夏チョイ季節はずれですかねwここみてる人、続けて下さいw
■ 浴び
浴びせた言葉はミストとなって彼を芯まで湿らせて
■ シャワー
シャワー浴びてる間にメール次の逢瀬は二時間後
■ 雲
雲の流れに雨占って天のシャワーでひと涼み
■ 空
空がないのはかなしいはなし雲がなければ晴れているうーん。これじゃ智恵子抄に怒られそう。
■ まなこ
まなこ空ろに 山陰見れば 安達太良悲し 華も散り晶子の生き様書いてみました