どどいつとは…七・七・七・五(三四・四三・三四・五)の定型詩です。 前のどどいつの中の単語ひとつを一番前に持ってきて 次のどどいつをどうぞ。・・・・・小夜子
ほーむぺーじ★小夜子別館
■ 下五は当て字
きみのものだと可愛いものだ敷布に落ちてる縮れ竹
■
急いては事を損じるなどとゆるり差し出すきみのもの
こんな途切れ方になってしまってすみませんでした・・・おねだり上手になれないわたしすぐにさし出すきみのせい
■ もっと
もっとちょうだいおねだりするの固く大きなおせんべい破礼句になってますか?w
■ もどかし
もどかしがってる女をもっと焦らすつもりが高鼾
■ つもり
つもりつもるはやらずの雪じゃなくてこさずの憎い雪
■ 男ひとり
男一人を愛する事が出来そで出来ないもどかしさ
エゴイストという香水つけた男ひとりを忘れない
どーもでーすそーいえば私学生時代エゴイストつけてました〜w懐かしいw
シムさんがエゴイストを?ほえ〜。そーでしたかぁ(^^;)
■ 生き
生きていきます自分のためにとうに許した君のエゴ