どどいつとは…七・七・七・五(三四・四三・三四・五)の定型詩です。 前のどどいつの中の単語ひとつを一番前に持ってきて 次のどどいつをどうぞ。・・・・・小夜子
ほーむぺーじ★小夜子別館
■ あんた
あんたあんたと言ってるひとがきみと言ったらきみわるい★だじゃれです(汗) ここ、またやってますよ〜とどこにも 宣伝してないんです。 どこかで宣伝しようかなあ・・・
■ 上手い
上手いあんたの その嘘さえも 咎められずに もう三年(みとせ) *覚えていて下さって、有難う御座います!
■ 嘘
嘘がだんだん上手になると言った嘘さえお見通し★紗さま。 ごぶさたしております。 覚えていてくださって、感謝。
■ ぽろり
ぽろりこぼれた あんたの嘘に 知らぬ振りして 恋綴り* さよ様、お久し振りでございます!
■
夢丹さま。思い出してくださってありがたく。頬の上には涙がぽろりそれが黒くて泣き笑い研ナオコ状態ですね。なにやらなつかしい。
■ 湯上がり
髪は濡れ羽で うつむきのぞきゃ 膝の枕の 頬の上
新しい年ですね。きみの髪だかわたしの髪かわからないほどそばに寝る
■ お詫び
22日に書き込みしてくださった方、うまくあとを続けられませんでした。せっかくだったのに、すみませんでした。