どどいつとは…七・七・七・五(三四・四三・三四・五)の定型詩です。 前のどどいつの中の単語ひとつを一番前に持ってきて 次のどどいつをどうぞ。・・・・・小夜子
ほーむぺーじ★小夜子別館
■ 食
食べて寝られる最低限の 幸を教えて友が逝くちょっと暗い都々になりました。 <(_ _*)>病を得て、食べられない・寝られない状態になった時、初めて日々の幸せに気付くのですねぇ・・・☆麻呂さん、お久し振りで御座います。覚えていて下さって、有難う御座いま〜す!
■ 金
金などないけど幸せ家族 よく食いよく寝てよく笑う紗さんの姿を見かけてちょいとお邪魔しました
■ 思い
思い叶って この金メダル キスはしちゃ駄目 命取り ちょいブラック都々 でした〜
■
ほんにだいじな思いのたけが奥にしまってある身体紗さん、それは…ショックですね。やはりバックアップが肝心です・・・次からはきっと。。。油断していて遅くなりました。ごめんなさい。
■ たより
便り途絶えて 初めて知った ほんに大事は 主一人今まで作り溜めていた数年分の定型句を、PCのミス操作により一瞬にして失ってしまいました。特に毎日眺め暮らしていた訳でも無いのですが、やはり此の虚しさは如何ともしがたいものがあります。。。。。
春のたよりはくしゃみとともにスギが終わって今ヒノキメイさん。おひさしぶりです。ありがとうございます。花冷えですね〜。
■ フォト
フォトは満開桜の下できみの笑顔の春便りこんにちは! 久しぶりに来てみました・・・
■ きみ
まあ、気が向いたら一人で書いていくのも、ありかな。きみはぜんぜんフォトジェニックじゃなくてさびしいおひなさまおひなさん、写真に撮ったら怖い顔になっちゃいますね。