A社に送る仕事とB社に送る仕事。
双方、間違えて送っちゃったーーーーー！！！
あはははははは！
ここで暗くなったら立ち直れないから〜、笑おうね私〜♪
正式に送り直して、間違えて送ったものは破棄してもらうよう連絡を入れましたが〜、
フリーとして最低の仕事っぷりー……。

だめだ。やっぱり暗くなりますね。ずどん。
明日まだ仕事があるから、今日はさっさとふて寝して立ち直ろう。
同じ失敗を２度やらかさなければ良いのだ。うん。

今日の更新；『………ぷつん』

2003年12月06日 (土) 21時41分

昨夜は、とある会社主催の忘年会でした。
今回は招待される側だったので、単純に「タダで飲み食いできて幸せ−」と思っていたのですが。
あんまり喉を通りませんでした。なんででしょう？
たぶん、遠慮が働いていたのかな−と思ったり。
会社員だと「今まで頑張ったんだから飲むわ食うわ」と無料飲食を正当化出来たのですが、
今回は「こんなしょぼい仕事しかしない女がすんませんすんません」って恐縮しちゃって。
こんなんだったら、会費制の方が気楽だったと思ってしまう小心ぶり。
私のようなノミの心臓の持ち主にとって金を払うという行為は、権利を主張出来る行為となるのだな−と考えた。
いつか「ごちそうされて当然ね」って思えるような、そんな立派なお仕事がしたい。
胸をはれるお仕事がしたい。

今日の更新；『年末にね』
　　　　　　年末に３連発ほど、どかどかしようと考えたりしてみる。
　　　　　　今年はホントにさぼったからなー。

2003年12月12日 (金) 21時37分

今日のお昼、以前親睦会をやったお料理が趣味の新妻ちゃんの家に遊びに行ってきました。
彼女は小学生の頃にマーガレットを愛読していたらしく、
いくえみ綾とか紡木たくなどの漫画家さんが好きなんだそうです。
正統派です。（ちなみに私はジャンプと花ゆめでした。おたくの芽が育ってました）
そんな正統派少女漫画が好きという彼女に、漫画を貸して（私の趣味に染めて）やろうとお邪魔したのでした。
彼女は「麺類が得意なのでごちそうしますね。お腹を空かせてきて下さい(^^)」と
かわいいメールを打ってきておりました。
彼女が料理上手ってのはわかってるので、麺料理ってのに期待が膨らみます。
麺と言うからには、パスタとかラーメンの、あの麺でしょう。
凝ったソースを絡めたパスタ？　スープが美味しいラーメン？　出汁の効いたうどん？
ああ楽しみ楽しみ！　ドキドキしながら愛の巣のインターホンを押します。
『いらっしゃい！　どうぞ上がって下さ〜い』
ん〜、勝手のドアを開けていいのかな？　いいんだよね？　そっとドアを開けて入ります。
「おじゃまします…」 とそーっと入って、人の気配のする台所を覗くとそこには。
すたとんすたとんとリズム良く、麺をカットしている彼女の姿が！
「時間の配分間違えちゃって手が離せなくて…。でもすぐ、おいしい手打ち麺をごちそうしますから！」

………手打ち麺ですか！！！

麺類が得意と聞いて、誰が「手打ち麺が得意」などと思うでしょう！？
「今日は手打ちうどんにしようと思ってて、もう朝から張り切ってたんですよ」
台所には、お出汁の効いたツユの良い香りが充満しています。生つばが出ます。
数分後。切って粉をまぶした麺を茹で、その上に別鍋で煮てあった鶏と白菜と春菊を盛り、あつあつツユをかけます。仕上にねぎとゆずこしょうをぱらり…。
んんんんまい！！！！！　なんじゃ、このうまさは！　彼女、まだ２４歳なのにただもんじゃない…。
実は私。料理を作るのが嫌いではありません。いえ、かなり好きです。
でも彼女の前で「私も料理が趣味なんだよ」とは口が避けても言えまい。こんな旨い料理、作れないもん。
どうすれば彼女のように、料理好き＝料理上手と上手い具合にリンクしてくれるのか？　謎だ。

ちなみに置いてきた漫画は青年漫画です。
今さっき新郎から「嫁ちゃんを変な方へ洗脳すんな」と怒りメールが届きました。
漫画に夢中で相手をしてくれないんだそうだ。ふふん。

今日の更新；『１２月になってもた…』
　　　　　　鋼の、６巻をやっとこそさ入手。本屋に５巻までしかなかったもんで。
　　　　　　……………やばいこの展開。
　　　　　　弟がなんで存在すんのかわからんかったけど、そう来るですか！！
　　　　　　すごいなー。って感心してる場合じゃなくて！
　　　　　　ますます「兄弟でハッピー♪」とは程遠くになりそでイヤ…。
　　　　　　兄弟萌えの方、読んでみてね（と、仲間を増やそうとする私であった）　　

2003年12月02日 (火) 21時36分

お仕事で、のっぽな女性と知り合いました。身長が175センチあります。
はっきりいって、かっこいいです。女子校出身で、かっこいい女の子にすぐポッとなってしまう私はメロメロです。
（注；女子校出身者のすべてが、女の子にポッとなるわけではありません。私がなるだけです）
（注２；かっこいい女の子だけに弱いわけではなく、可愛い子にも美人にも弱いです）
そんな彼女には持論があります。それは「身長の高い貧乏女性の膝はカサカサ」というもの。
なんじゃそりゃとツッコミを心の中で入れつつ、その理由を聞きました。

彼女は独り暮らしで、お風呂はトイレと同室のユニットバスなんだそうです。
身体をガシュガシュ洗った後に、バスタブに湯をはって暖まるらしいのですが、
身長が高い分、身体全体が湯に浸かるまでかなりの時間がかかるそう。
湯が張る間の姿勢は体育座り。膝を折り曲げて、それを両腕で抱えて少しでも暖をとる体勢を作るそうです。
しかし身長の高い彼女は足も長く、ひざ小僧が胸の高さにきます。
つまり、お湯が膝まで到達するまで時間がかかる。しかし貧乏な彼女は、そこまでお湯を張らない。
だから湯舟に浸かっていても、膝小僧だけはニョッキリ出ている。そして乾燥していく…。
「だから、身長の高い狭いふろ場の部屋しか借りられない貧乏女性の膝は大抵カサカサなんです」
彼女はきっぱりと言い切りました。その迫力に「なるほど！」としか言い返せませんでした。

今日の更新；『ほんとにほったらかしサイトになってしまう…まずいな…』
　　　　　　下の日記。今読んだらあまりの熱狂ぶりに恥ずかしいや。
　　　　　　今日は初アニメを見ましたよ。その感想。
　　　　　　「アルの声ったらもろ好み！！！」
　　　　　　あの巨大鎧の身体でショタ声……。脳味噌グラングラン。
　　　　　　原作とは時間軸が違うようでげすね。でも声がカワイイからOK!
　　　　　　時間軸が違うから、性格も若干違うのかな？　でも声がカワイイからOK!
　　　　　　お笑い要素が少ないね。でも声がカワイイからOK!
　　　　　　んー。結局今日も熱狂系日記になってしまった。
　　　　　　私が１ヵ月後くらいにここを読み返したら、きっと悶絶するんじゃなかろうか？
　　　　　　なので、未来の私に一言。「耐えろ！」

2003年11月29日 (土) 22時50分

ここにまで遊びに来てくださるマニアックな皆様、お久しぶりです。
‥‥‥‥‥‥‥‥少年漫画にハマったrinです。
そう。「鋼の錬金術師」一色に！！

ほんとに人生一寸先は闇とは良く言ったものです。何が起こるかわかりません。
前回の日記を書いてる時は知らなかった漫画により、たった数日で私の脳味噌は一気にフルモデルチェンジ。
最高出力147kWを発揮する2.4L DOHC i-VTECエンジンと5速オートマチックトランスミッションでスポーティーな脳味噌に！って自分でもワケわからん状態に。

打つ合わせの帰り、まだ日も高かったのでぶらりと寄った大型チェーンの古本屋。
最初は元気な少年漫画ーって感じで立ち読みしてたんですが、
底にあるテーマの深さにアンテナが反応、一気に本屋→全巻大人買い。
だってさ。テーマが「犠牲」でっせ。少年漫画のくせに「犠牲！」
何かをなし得る為には同等の代価が必要って……重いよ深いよ。十分、青年漫画で通用します。
少年漫画らしく、展開はスピーディーで明るく笑える漫画なんですが、
これを浦沢直樹が描いていたらどうなっているか…。
んでもって、「兄弟コンビ」ってのも考えさせられます。なんのために「弟」が共に在るのかと…。
兄ひとりでも、ストーリー的には支障はないようにも思うんだ−。でもなぜあえて「弟」をおく？
テーマがテーマですから、
兄「よし！　練成に成功だ！」
弟「うわ〜い、人間に戻れたゾ−！」
ウィ「やったね、エドアル！」
ロイ「ふん、やったな鋼の」
ホ−「おめでとう、エドアル」〜完〜
って展開になるとはどーしても思えない…。イヤでも怖い発想につながってしまうのです。
将来的にこの二人が○○○○になったら、泣く。だからそうならないでほしいよぉぉ。
（コミックス派ゆえ、原作では今どんな状況かわかりませんので勝手にほざいています）

アニメもあるそうで。まだ一度も見てないので、誰か録画していないかと友人等に電話。
しかしいい歳した友人等で、このアニメを録画している人…っつか、見ている人すらいなかった…。
大人になるって寂しいわ。１人くらいいたっていいじゃない。孤独だわ。
なので今週が初アニメ体験。今からどきどき（いくつですか私？）

今日の更新；『でも小説だって書いてんだい！』
　　　　　　年末進行ゆえに仕事が舞い込んで大変ではあるけれど、心に萌えがあるので大丈夫！
　　　　　　前回の日記の「三途の川ツアー」ですが、
　　　　　　下痢と吐き気が凄くて起きあがれなかったって事をネチネチ語ろうと思ってただけです。
　　　　　　でも、脳味噌フルモデルチェンジにより吐き…じゃなくて破棄。

2003年11月28日 (金) 21時28分

湯屋には内風呂と露天風呂とあります。
まぁぶっちゃけ、日本各地の温泉場と同じです。でもこれを東京の端っこで味わえるのはいいですね。
その後はマッサージを受けました。
…………………………………………………………………んー。
これは、マッサージ師によっても差があるんだろうな−。
かなりの数のマッサージ師がいるので、中には「ん？」って方もいるでしょう。過大な期待は禁物で。
気が付けば、もう深夜の２時。疲れてきました。休み処へ避難します。
休み処のイメージとしては、飛行機の中でしょうか。
フルフラットチェア−（ＴＶ付き）がずらーっと並んでいるわけです。そんだけなのです。
椅子を倒して毛布に潜れば、熟睡はむずかしいでしょうが仮眠なら十分取れます。
驚いたのは、このあたりから人がわらわらと湧いて出てきた事。
どこにこんなに人がいたのでしょう？　台場に来て初めて、こんなに人を見ました。
察するに、この人達はサラリーマン軍団なのでしょう。
ビジネスホテルに泊まるよりも安価で、会社に泊まるよりもゆっくり休める。
なんとなく、日本の会社員の悲しさを感じました。がんばれ、サラリーマン！

そんなわけで、疲れを癒す為の温泉だけれどここで一泊するとどっと疲れる大江戸温泉サバイバルツアーを終えたのですが、次の日からは新たなツアーに強制参加する事になったのです。
その名も
『三途の川ツアー』
連休をベッドとトイレで過ごす羽目になった、そんな日々が待っていたのですが、それはまた後日に。

今日の更新；『小説一本書けた長さね』
　　　　　　ぼちぼち書いてまっせ。

2003年11月24日 (月) 23時14分

ゆりかもめに揺られていると…見えてきましたよ。大江戸温泉の建物が。まるで、千と千尋の世界です。
「んまぁ見て見て！　まるで湯屋よ！　空に湯婆婆が飛んでるかもよぉ！？」
なんて、公共の場でもろおたく会話をしていますがご安心を。
ゆりかもめ。私達の乗っている車両に人はいません。貸し切りです。怖いです。夏や冬のイベント時とは大違いです。
テレコムセンターを降りて、近代的な道路や建物の間を２〜３分歩いていくと、いきなり場違いな大きな和屋敷が現れます。
建物の名前を確認しなくても判ります。ここが大江戸温泉です。今日はここで一泊するのです。
ここは私服禁止なわけで、つまりは貸し出し浴衣で過ごさねばなりません。
個人的に貸し出し浴衣の柄は、男性専用である「おすもうさん」を選びたかったのですが、残念ながら私は女。
泣く泣く「八百屋お七」柄を借りました。恋に燃える女をアピール！です。
浴衣に着替えて、服やバッグや貴重品をロッカーに入れて、さて温泉内を探検…………
してるヒマねぇよ！　もう22時まで数分しかない！！
入る予定だった砂風呂は、もう最終受け付けを終了してる…。岩盤風呂も同様だ…。
夜中までやってるのをアピールしてたんだから、夜中までやってよぉぉ！と泣いてるヒマもありません。
足湯は22時で閉まってしまいます。
いそいで足湯まで走ります（歳の割に落ち着きがありません）
この足湯、外の風景を見ながら湯の貼ってある道を歩いていくものです。道は足壺刺激になるよう凸凹しています。
浴衣の裾をちょろりとまくり上げて、ゆっくり歩いていくのですが…これ、すっげいいです。最高です。
男女のカップルもいたのですが、足壺の道が不安定なので「きゃっ！」「大丈夫？」な〜んててめぇら独り者の私を前にいちゃいちゃいちゃいちゃしやがって転んだふりして延髄切りでもおみまいし（以下略）
ってなワケで、足湯は恋人さんや旦那さんのいる貴女にお薦めです。
22時までの数分しか味わえなかったのが残念でしたが、とても気持が良かったです。
温泉っていいねーって気分が、足湯で高まってしまったので、そのまま湯屋へ行きました。
なんだか長くなってきたので、これから短縮モードでいきます（いきあたりばったりでごめんね）。

2003年11月24日 (月) 23時13分

お台場と聞いて、田舎者の私は「おされなおねいさんやおにいさんがいる、なういさかりば（１ケ所だけ除く）」というイメージがあります。
「こげな田舎なおばばが行って良いものかのぉ？（１ケ所だけ除く）」とビクビクしながら、お台場に行ってきました。
まずは腹ごしらえって事で、「でっくす東京びーち」っちうでっかいビルに入る事にしました。
ここには、お台場地ビールがあるというではないですか。
しかも小香港があり、美味しい飲茶がいただけるそうで。こりゃ食いしん坊としては見逃せません。
ぎぃぃと、重いドアをあけて入るとそこには！！
……………人がいない…………………
いたとしても、店員しかおりません。確かに、今日は平日の水曜日。
週末までまだ日がある為、体力温存のために遊び歩く人が少ない曜日でもあります。
しかし、この人出の無さは怖いです。店員の方が多いのですよ、ビル全体が！
週末や祝日には人が溢れるのでしょうが、それ以外の日が常にこの状態であるのなら経営は大丈夫なのだろうかと、ほんっとにビッグでお世話な心配をしてしまいます。
でもまぁ、そこはやはり女の子（←？）。
ウインドウショッピングはたのしゅうございます。一丁目商店街でレトロなケーキをいただき、小香港で飲茶をし、地酒に舌鼓をかっぽんかっぽん打っていると、あらまぁもう21時。
ほとんどのお店が閉まってしまいます。
さあいよいよメインイベント。大江戸温泉に繰り出そうではないですか！ってことで、
ゆりかもめに揺られに、千鳥足でピヨピヨとビルを出たのでした。

2003年11月24日 (月) 23時12分

くすんくすん…。
我が心のショタ友と勝手に思っていた（←迷惑な…）サイトさんが閉鎖しちゃいました。
遊びに行くのがとても楽しく、ショタ心を満足させてくれたステキなサイトでした。
いままで楽しませてくれて、ほんとにありがとうございましたm(_ _)m
また会いたいなぁ…。
しみじみ。

今日の更新；『ふぅ…』
　　　　　　昨日〜今日と、大江戸温泉にサバイバルツアーに行っておりました。
　　　　　　その詳しい日記はまた明日。
　　　　　　寝ます。疲れた。

2003年11月20日 (木) 22時24分

今日はお家でお仕事。
月曜までに納めなきゃならない仕事があり（つまり、ギリギリまでさぼってたわけだ）、
ちょいと本気で取り組みます。
でもそんな時に限って、なんやかんやと事件が起こるんですよ。
事の起こりは、悪友からの携帯メール。ぺロリロリと着信メロディが流れます。
私の貝型ibookへのメールならば、メールソフトを開かない限りメールが届いたかどうかわかりません。
でも着信メロディオン状態のPHSなので、メールの到着が嫌でもわかります。
わかった以上は、どんなメールが来たのか気になるのが人の子と言うもの。
パカリとPHSを開けてメールを読みます。
そこにはいつものように素っ気無い文章と、とあるアドレスが書かれていました。
『見ろ→http://~(アドレス)』
めんどくせっと思いながらも、記載されているアドレスをパソコンで見てみます。
そこはどうやら、男性向けアダルトパソコンゲームのサイトのよう。
ウエイトレス姿の可愛い女の子達が描かれています。
（…単なるゲームソフトのサイトじゃん？　こんなん、わざわざ知らせてまで見せたいもん？）
このクソ忙しいのにあほらしっと思いながら、じーっとサイトの中身を追います（←好きねぇ…）。
登場する女の子のタイプは様々で、カワイイ系、クール系、強気系、泣き虫系、お嬢様系、お子ちゃま系、お姉様系、巨乳系、病弱系、天然系とバラエティにとんでいます。
（ん〜…、私ならこのなぎなた持ってる女の子を落とすな。
隣の強気系に尊敬の念を持ってるってのが美味しい設定じゃん）
すっかり仕事を忘れてヘラヘラと笑いながら女の子達の設定を読みまくります（←おい）。
そしてとんでもない事に気が付きました。
この女の子達…………………………………。
某サッカー漫画の少年達の設定と名前がまんま一緒！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
ちなみに、わたしが目を付けた強気少女となぎなた少女は、
某色黒貧乏少年と某空手少年の設定とそっくり一緒！！　名前も似てるじゃないか〜〜！！
（その昔、この二人の同人誌に費やした金額は数万単位だと思う…）
た〜の〜し〜い〜！
やおい界であんまり活躍のなかった、秋田双子も九州巨大男もかわいくなって登場してる…。
（某風呂屋の跡継ぎが登場してないのが不満だな！）

でも不思議。
なんでここまでそっくりの設定のゲームを作ったんだろ？
これが女の子向けだったらまだわかるけど、男向けであの漫画のキャラ設定で…興奮できるんだろか？
単に話題を稼ぎたいだけなんだろか？

な〜んて考えててふと時計を見ると、もう午後２時すぎ…。
きゃ〜〜〜！　このサイトに何時間いるのよ私！！（←他のエロゲ−サイトまでまわってたようだ）
その後は必死こいて仕事をやりました。
家で仕事するって、すんごい大変なんだなーと思いました。

今日の更新；『お仕事だったの』
　　　　　　でもこのゲーム、どうやらMac版はなさそう。ちぇ〜〜〜〜〜〜〜〜っ！
　　　　　　ではこれから、バレーボールの応援します。　

2003年11月16日 (日) 19時39分