| [18] にゃんこでハボヒュ |
- 白鈴 - 2004年12月14日 (火) 16時27分
「大きくなっても小さい…」
「そ、れって…失礼じゃない…か？（ビクビク）」
「あぁ、すんません」
「も…俺は、いいって…（ビクビクン）」
「そうは言われましてもねぇ」
「んぅぅ…（ビクビク）」
「そう言えば、こっち…」
「にゃぁっ（ビクン）」
「指、入れていいですか？」
「も、入れながら…訊くなよ…（ガクガク）」
「そうですね、すんません」
「気持ち、籠もって…な（ビクン）」
「痛い、ですか？」
「ぁ…ぁ…（ビクビク）」
「すごい、締め付け…」
「ぁ…はぁ…（ぎゅうう）」
「やっぱこのサイズじゃ入れるのは無理そうっスね」
「ったり…めぇだろ（ぎろり）」
「あはは、すんません」
「ぁ…も、やめ…（ビクビク）」
「もう少しだけ、触らせてください」
「やっ、そこ…（ビクン）」
「あぁ、ここ…ですか？」
「ちょ…触んな……（ビクビク）」
「小さくても感じる場所は変わらないんスねぇ」
「ぁ…ぁ…んぁあっ！（ドクドクン）」
「あ…」
「はぁ…ぁ…ん、はぁ…（ビチビチ）」
「すんません」
「っ…馬鹿やろ…（カクン）」
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