始まって イカダに乗る光一さん。 今回はスピードが速くなり、揺れがすっごく大きかった。でも、光ちゃん余裕な感じ。はいよ〜。それっ!と掛け声も元気。 七人のメンバーが出て来るところ。 会場が手拍子しながら コウイチ、コウイチとノリノリ。楽しい!
リボンフライング。 何だか片手がしっかり保持できてないみたいで怖かったんだけど、光一さんの表情は落ち着いてたんだよね。 片手保持でもう片方はひらひらさせる飛び方なのかなー? でも昼はきれいに舞ってたけどなあ。
彦星と織り姫のところ。今回は、腰のところから、金具の付いた命綱を出してリングに掛けるのが見えました。 もうここは本当にいいお顔していてきれいなの。 抱いてもらえるリーサちゃんがうらやましいわ。 今日の席は、着地点の近くだから、通路に降りて走ってく光ちゃんが見えたわ。
戦いのとこ。 長ーく空中で、刀持って時々クルクル。
まだ降ろしてくれないのー?って気持ちになります。
水の大砲が回をおうごとに集中して飛ぶようになって迫力を増してます。
空中光一さんに向かって水がどんどん飛び、びしょ濡れだわ。
最後の寛斎さん刺すとこが一撃で殺すタイミングに変わりました。 昼は2回切ったけど寛斎さんと刀合わせがうまく行かなかったからかな?
昼のレポに書き忘れたことが一つ。
バックスタンド側のステージから、階段降りたり、上ったりするとき、寛斎さんを気遣う光一さん。さすが気遣いバッチリ。光一さんらしいなあと思いました。
この回は光一さん最後の挨拶のとき、マイク持って出てきました。でも、なかなかしゃべらず、このまま終わっちゃうのかな? と思ってたら、寛斎さんに促されてようやく声を発しました。
寛斎の舞台に出られて嬉しい。 この個性溢れる出演者の中で何ができるか考えてフライングに挑戦している。実現不可能と思われたフライングをスタッフといろいろ相談して、その協力により実現できているって。 割と長くいつもの座長の感じで話していました。
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