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怖い話の部屋

ぷぅ太郎からの切実なお願い
何か怖い話があったら投稿してください。お願いします。

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病院での怖〜い話だょ〜。

19:MU-3 (2005年03月02日 (水) 16時46分)

それは 私が 以前勤めていた病院で 夜勤をしていた夜の事です。
仮眠を取る為に ベッドに横になって間もなくでした。
ウトウトしていたら 布団の足元の方から ノソッ、ノソッっと誰かが
乗っている様な感覚があり それが 段々上の方へ近づいてきて
「えっ?!なにっ?」・・・ 耳元で おばぁさんが 何か モニョモニョと
言ってるのですが 何を言っているのかは分りません。
昔 弟が金縛りにあった時に 「南無妙法蓮華経・・・」と唱えたら
金縛りが 解けた、と言ってたのを思い出し 私も 心の中で
「南無妙法蓮華経・・」やら「南無阿弥陀仏・・」なんて唱えていたら
その声が 暫らくして 頭上の窓の方へ遠ざかって行くのが分りました。
声が消え入った先には 女子病棟があるんですょ。
暫らくして 休憩時間が終わったので 起きて女子病棟へTELを入れたら
年配の女性が亡くなった、と言う事を聞かされ ゾォ―ッとしました。
けど ど〜して私? それも 踏んずけて行くなんてっ。失礼なっ!!
霊感なんて 全然無いんですけどねぇ。
病院での怖い話は 結構在りますので また今度持ってきま〜す。

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兵庫県神戸市にある六甲山での恐怖体験(友人が)

17:terudora (2005年02月21日 (月) 12時23分)

兵庫県の神戸にある、六甲山は昔からカーブでの事故が多く、恐怖体験者も数知れず・・・私の友人もそのひとり。
友人が友達数人と車に乗って六甲山を走っていたときのこと。もちろん、夜中。急なカーブがいくつもあって、初心者にはかなり運転は怖い道なんで慎重に運転していたそうです。そして、やっとまっすぐな道になった!と思いスピードをあげて坂を下っていこうとした瞬間!!誰かが、「危ない!!!」と耳元で大きな声で叫んだ!ので、彼は急ブレーキを・・・
皆驚いて、前を見てみると・・・そこは、まっすぐな道ではなくカーブになっていて車のすぐ真下には崖が・・・!
「今、叫んでくれたの、誰?ありがとう」と言った友人。一同は、「へ?なんのこと?」と・・・車から降りて崖の近くを見てみると、そこには小さなお地蔵様があったそうな。そこで結構亡くなっている方がいるようで、お地蔵さんが立てられていたんですね。友人が、「お地蔵さんが教えてくれたんや・・・助かった」と言った瞬間、次は車の同乗者全員が聞いた、恐怖の声。
「よかったのに・・・」
どこからともなく、ハモったような数人の声が聞こえたそうです。
あー、こわ。(自己満足・・・)実話っすよ。

18:ぷぅ太郎 (2005年02月22日 (火) 19時25分)

「死ねばよかったのに・・・」って…、マジで怖いです。

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あれぇ?

14:JJ (2005年02月11日 (金) 23時24分)

 あれは私が小学生の時の話です。

“夜景を見に行こう!”という事になり、父親の運転する車に乗ってたのです。
その帰り道での話で、道に迷いました。
何時の間にか山道へと入っていったんですよ。
その時は目の前に一台の車が走っていました。

 “車が走っているなら、大丈夫か”
 これならちゃんと抜けられる、と思っていたんですよ。

 あれ?
 何時の間にか目の前の車がいないんですよ。

 それでもどんどんと進んでいくと、行き止まりに…

 えっ?
 目前には開かれた山門。
その奥には無数の墓地が…

16:ぷぅ太郎 (2005年02月12日 (土) 01時18分)

道に迷うっていうのは、何者かが誘ってるって場合が多いみたいですね。

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第二話

13:ぷぅ太郎 (2005年02月11日 (金) 21時18分)

これは私の友人が体験した話です。
彼は高校時代に某コンビニで深夜バイトをやっていたそうです。
夜ですからいろいろなお客さんが来る。
会社帰りのサラリーマン、近所に住んでる大学生、カップルやオタク系のひとなどなど…。
そんなか、ある日ヤクザ風のお客さんが来たそうです。
 お客さん:「おい!にぃちゃん!コロッケくれやぁ」
 友人:「は、はい。わかりました。」
友人は粗相のないようにコロッケを包みソースをかけたそうです。
すると…
 お客さん:「おい!コロッケには醤油だろ!」

…すっげー怖かったらしいです。

って、そういう怖い話じゃない!?
あ、そうでした。

で、違う日の話です。
そのバイトの帰り道、その日は深夜に家に帰ったそうなんですが、彼の帰り道に「人さらいの森」という場所があるそうです。
ここを通った人が何人か行方不明になっているといういわく付きの場所。
彼もホントはそこを通りたくなかったそうなんですが、近道なのでその日もそこを通ったそうです。
それも徒歩で。
(カツッ カツッ カツッ…)
そろそろ例の森に入るのでダッシュしたそうです。
(カツカツカツ…)
 友人:「わっ!!!」

…何者かに足をすくわれたそうです。
それも間違いなく手の感触だったそうです。
地面から手が出て…

15:JJ (2005年02月11日 (金) 23時31分)

 コンビニで私もバイトをしていた時がありますよ(笑)
怖いお客さん…もいた事も事実。
一番厄介だったのは、外人の御客様かな。
込んでいる時に英語で質問してくるんで…。

 でも地面から手が出るなんてのは…
私としてはちょっとゴメンですね。

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トンネルの中

11:JJ (2005年02月08日 (火) 22時44分)

 あれは…もう10年前の話になりますね。

 英語の塾を終え、出来たばかりの大型ショッピングセンターへ。
そこに行く途中に、小さなトンネルが有るんですよ。

 トンネルは小さいが故に、中に明かりが無い。
西日が差して、トンネル内は何とか見えるんです。

 ま、近道なんで利用していました。

 私は自転車をかっ飛ばしてトンネルに突入しました。
トンネルの壁に自転車の影が映りますよね?
その時、私とすれ違う犬を散歩する影も映ったんですよ。

 トンネルの中は私しかいなかったのに…。

12:ぷぅ太郎 (2005年02月11日 (金) 21時09分)

そういう話、よくありますよね。
似た話を↑にうpしておきます。

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だ、大丈夫か?

8:かっちゃん(代理投稿マリナ) (2005年02月05日 (土) 15時37分)

本当にあった怖い話。

3年前、地元で有名な心霊スポットへ・・・・。
友人4人でその心霊スポットへ足を運んだ時の話。

そこは水子霊場・・・・洞窟になっておりどこか周りと違う雰囲気。
洞窟手前にはなにやら看板が立てられている。
とりあえず、夜中だったので車のライトで看板を読み始めた。
友人A「とりあえず中行こうよ!」
友人B「行きたいなら一人でいけよ!」
友人C「クラクラするよ・・・。」
オレ「早く行くぞ!!」
友人Bはとっても怖がり。どうしても行きたくないというので、車の中で待っている事になった。
友人Bは一人ではイヤだとダダをこねたので、全員行かないことになった。
看板の場所から車まで戻ることになった時、友人Cだけがその場から動かない。
オレ「何やってんだよ!早く来い!」
友人C「うぅ〜。あぁ〜。」
何を言ってるんだこいつは!!!
全員が後ろを振り返った瞬間・・・・・・・
友人Cが突然倒れた。身長196cmのCが!まるで巨木でも倒れるかのように。
全員が霊の仕業!?と思い、友人Cに駆け寄る。
「だ、大丈夫か?返事しろ!!」
友人Cは倒れた表紙にオデコをぶつけて少し血が出ていた。
行ったところが行ったところなので全員震え上がり、3人で友人Cを持ち上げとりあえず車に乗せた。
すると友人Cが目を覚ました。
友人C「ごめん、ごめん、貧血おこしちゃったよ!」
はぁ??貧血??お前なめとんのかい!?
友人A「本当に貧血?霊とかじゃないの?大丈夫なの?」
友人C「オレよく貧血でたおれるんだ♪霊感なんてまったくないよ俺!そんなわけないじゃん!」
全員「とりあえずお前殴らせてくれ!」
こっちがどれだけ心配したことか・・・・こいつを連れて来るんじゃなかった。
そんなデカイ体して貧血とは・・・・。運ぶのにどれだけ苦労したか。
しかし、救急車を呼ばなくて本当によかった。

次の日、オデコにばんそうこうを張って陽気にこう言った。
「昨日はおもしろかったね♪」
・・・・面白くない!お前がいたから!呪われてしまえ!

ちゃんちゃん♪

10:ぷぅ太郎 (2005年02月08日 (火) 21時58分)

かっちゃん様、ネタを提供して頂きありがとうございます。
マリナ様、代理投稿ありがとうございます。

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私の部屋

7:JJ (2005年02月04日 (金) 22時06分)

 今年で実家から離れて暮らし、四年目になります。
会社が用意してくれたアパートで生活しているんです。

 入社して2年目の正月でした。
会社を辞めた人が多く、私は新年早々必死でしたよ。
そのせいか疲労が溜まっていたんです。

 ある夜の事でした。
布団に入り熟睡していましたが、ふと夜中に目が覚めたんです。
すると部屋の隅に猫が2匹いたんですよ。
ニヤニヤと笑っていて、気持ち悪かったですね。
いきなりガーっと走り出して、私の布団の中に入り込んで消えましたよ。

 「うわぁ!」
っと跳ね起きたんですけど、恐怖はまだまだ続きました。

 正面の扉がすーっと開いたんです。
そこは台所で、長い黒髪の女がトントンと何かを切っていたんですよ。
その手が止まった!と思ったら、私の方を見てニヤァっと笑ったんです。
ぞくり、と来ましたね。
そしてすーっとまた扉が閉まったのです。

 その部屋?
今も住んでいますよ。
だって引っ越すのも面倒ですから。

 後日談なんですけど、近くの踏み切りで投身自殺が有ったらしいです。
しかも女性のね。

9:ぷぅ太郎 (2005年02月08日 (火) 21時57分)

マジで怖いっす…。

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第一話

1:ぷぅ太郎 (2004年12月27日 (月) 00時54分)

これは今から約10年前のある蒸し暑い夏の夜に起きた出来事です。
ちょうどその日、私は仕事でくたくたに疲れて帰宅しました。
とりあえず食事をして風呂に入り、そのままバタッと倒れるように眠りについたのです。
するとしばらくして…金縛りにかかったのです!
まぁ金縛り自体は過去に2度ほど経験しているので、「なぁ〜んだ、またか」くらいにしか思っていませんでした。
そんな感じで今までと同じようにじーっと金縛りが解けるのを待っていたのですが、今度は今までのとはちょっと違ったのです。
そう!何かが私の上に乗ってきたのです!
「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
と言いたかったのですが声が出ず、必死にもがきました。
そこで稲川淳二の怪談話でよく聞く話を思い出し、「そうだ!般若心経を唱えよう!」と思ったのです。
しかし、残念ながら般若心経が口から出てこない。知らないからw
仕方がないので「南無阿弥陀仏」か「南無妙法蓮華経」を唱えよう!と思ったのです。
で、結局「南無妙法蓮華経」を唱えました(こっちの方が長いから御利益があると思ったため)。
すると、その何者かはすーっと私の上から消えました。
「はぁ助かった」と思ったその瞬間、私の耳元で…
「それがどうした…」
気がついたときには朝でした。

2:おるふぇ (2005年01月11日 (火) 14時08分)

「それがどうした…」
(ノ∇≦、)ノ彡☆ キャハハ!!バンバンッ!!
そのお化けとは友達になれそう!^o^♪

3:komav3 (2005年01月31日 (月) 19時13分)

おじゃまします.会津の方言ですが、疲れた を こわい と言います.専門誌を読んで こわかった!はじめての所に 書き込みを して こわかった!時も あります。くだらなくて 怖かったですか? ps 返事 ありがとうございました.

4:ぷぅ太郎 (2005年02月02日 (水) 23時35分)

うちの田舎の方では「硬い」を「こわい」とも言います。

5:JJ (2005年02月03日 (木) 23時04分)

あ、私の部屋でも霊が出ましたね(笑)

6:ぷぅ太郎 (2005年02月04日 (金) 01時06分)

その話、聞きたいです…

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