お父様のショートスティどうかな？
息抜き出来ているかな？
お母様の帯状疱疹いかがですか？

質問攻めです〜〜

HOME 2006年11月15日 (水) 23時55分

父がショートに行き、寝てばかりいたら・・・結膜炎になってしまいました（；_；）
目が痛いの〜〜
昨夜も早い時間に寝てしまい、今朝は４時から目が覚めてしまいますた。

母の帯状庖疹は良くなってます。
まだ、瘡蓋だらけですけどね。痛みは残らなかったようです。

もう、明日には父が帰って来ます。
今回は目が腫れてて、父のショート先に行けませんでした。ちょっと心配なんですが、一度だけあちらから電話がありましたが父は変わりない様です。
寝不足は解消されたけど、リフレッシュとはいきませんでした。
今日も眼科に行って来ます。。。トホホ

メール HOME 2006年11月16日 (木) 05時19分

東京もやっと秋後半らしく涼しくなってきたみたい。
父も乾くときは、蒸しタオルで、床屋さんのように顔を
くるんで（鼻はすこしあける）加湿します。
１日に何回かやるといいですよ。
北海道の冬の気候だと、加湿器はいらないのかしら。
湿度計置いてみると、痰との関連が見えてきます。
父の場合、６０％以上が楽みたい。お試しあれ。

2006年11月04日 (土) 09時49分

今日はこちらは、暖かいです。
北海道も乾燥してるんですが、もう少しして本格的にストーブを焚くようになると、ストーブに薬缶でものっけとくだけでいい塩梅に湿度６０％位になるんですよ。
確かに６０を切ると喉がゴロゴロ言い出す様な気がします。
気を付けなくっちゃですね。

メール HOME 2006年11月04日 (土) 11時59分

帯状疱疹･･･痛いんですよね〜。
何故か高校生の時に帯状疱疹、経験しました。
お母様、お大事に･･･。

お母様の入院で、またまた大変だと思いますが、
踏ん張って下さい！！

HOME 2006年10月30日 (月) 09時08分

私も二十代で何故か、帯状包疹を経験してます。
痛かったです。

母の事は心配なんですが、喧しいのがいなくてちょっぴり息抜きできてたりします（親不孝者です・・・）
ただひとつ、認知症が進行しないでほしいと願っています。

メール HOME 2006年10月30日 (月) 17時24分

私も同じダンベ〜〜＾
余分な油のあるとこにでるのかも〜〜

父はね、下痢してた（栄養剤替えたから）のに、また
栄養剤替えて、今便秘じゃ〜で、「イレウスを起こすと行けないので
下剤をいれます」なんて言われてるけど、勝手に下痢にさせられ
便秘にさせられてる、みたいな〜〜
夜中のお尻洗いはきついよね、ふんばろう〜〜

2006年10月21日 (土) 15時54分

ブログ読んで下痢がおさまって良かったって思ってたのに、今度は便秘なの？
そんで、下剤いれられて…なんなのよ〜それって…
「そこがへんだよ！病気治療」だね。
ひとつの治療ばかりじゃなくて総体的に考えてほしいよね。

私は今夜もお尻洗いです〜
現在、二回目のウン○待ちの最中で〜す。
踏ん張るベ〜！

メール HOME 2006年10月21日 (土) 23時33分

私もこぶたさんを見習って、言いたい事をちゃんと言えるようになります！国の制度に問題があっても、現場にいる介護関係者一人一人に家族の気持ちが伝われば、多少は対応が変わってくると思うんですよね。安心して預けられる場所が少しでも増えてくれるように、少しづつ「分かってくれる人」を増やしていきましょう。私も諦めないで、頑張りマス！

2006年10月18日 (水) 10時43分

最初はちょっと迷いました。どうしたものかと・・・
でも、問題を解決するには、やっぱり行動しなきゃって思っちゃって。
解決してくれると良いのですが、まだまだ道は遠いかもです。ほんと、コツコツと積み重ねて行かなくちゃならんです。
もちろん、私も諦めませんよ。
踏ん張っていきましょう。

メール HOME 2006年10月20日 (金) 00時44分

　こぶたサン　がそこまでしていて、ほっとかれたり、着替えもされてなかったり、は　ちょっと酷い施設ではないでしょうか。施設もできたばかりの頃は、一生懸命ですが、当初の人が、現場を離れると、マンネリ化してしまったり、素人集団になりやすいことがあります。
　ずらっちサンも下でいってるように、介護保険の中で施設も締められてきましたから、利益を上げるには人件費の削減しかありません。施設から在宅介護に廻ってきた、介護福祉士の女の子が言ってました。施設だと、雑用が多くて利用者サンを診てる暇がないのです。だからそこを辞めて在宅の会社にはいってきたのです。ということでした。

　今、病院では、患者何人に看護婦何人と厚労省で決められて、その基準に満たないと医療報酬が下げられます。
　施設も入所者何人に介助者何人と決めて、それ以下であったら介護報酬を下げるとして欲しいですね。

　わたしは、民医連（共産党系）の病院、施設しかし知りません。この民医連、病院、施設、訪問看護婦、ヘルパー派遣業者、全部そろってます。仕事に対して厳しい姿勢で臨んでますので、人が辞めることも多くありますが、前述したように、病院でも施設でも壁に必要最低限のことを書いて貼っておくと、申し送りで忘れても、きちんとしてくれるようになりました。

　ずらっちサン、お父さんのショート、無事終わりますように・・・

HOME 2006年10月17日 (火) 10時04分

私は今まで明かしませんでしたが、父もお世話になっている病院、施設等は全部民医連です。
同居を始めた頃に私は病院を替えるつもりでいました。しかし両親はず〜っと看てもらった病院が良いと言うのでそのまま民医連の病院で看て頂いてます。
介護サービスも系列の事業所、施設を利用していますが、御覧の状態です。
病院は最近になって、私がやや満足のいくお世話をして頂けるようになりました。
施設の方は今後どうなっていくでしょうか？
不安がいっぱいです。

メール HOME 2006年10月17日 (火) 11時36分

　わたしの住んでる所は、民医連に囲まれてます。東京の民医連では、一番規模が大きく、民医連のモデル地区になっているようです。
　そんなわけで、チョクチョク、メディアに取材されてます。

　また介護保険の始まる前の時に老健のお世話になりました。その老健は出来たばかりで、経営が赤字で、寄付という形で、その完成に寄与したので、施設長、婦長、職員に顔を覚えられました。
　介助用品も何か良い品物がないか、探して歩き、わたしが購入した、食事用の前掛けを、便利と結局、利用者の全員に使うようになったりしました。
　自分で言うのも何ですが、男で良くここまで気が付く、良く介護してると評判になり、一目置かれた存在になったようです。
　その老健の施設長はソーシャルワーカーの資格があったので、今は遠くの病院に勤務してますが、我が家に取材にきたフリーの介護福祉ライター（その後、情報のやりとりで付き合いが長く続いてます）ソーシャルワーカーを誰か紹介してくれと頼まれた折に、その元施設長に電話して頼むと、小林さんじゃ、受けるしかないね。と快く引き受けてくれました。

　施設、病院関係者とうまく付き合い、ある意味馴染みになるのも一つの方法かと思います。

HOME 2006年10月17日 (火) 12時57分

金曜のこぶたさんの日記読んで
なんだかとても感動してしまいました。

そうやって言ってくれる家族がいることが
今、お父様の為だけでなく
今後の介護家族の為になるんですね。

HOME 2006年10月15日 (日) 16時37分

ゼリーさんも毎日お疲れさまです。
感動されるほどのことはしてませんが（照）
父が少しでもここち良く、はたまた私が安心してショートに送り出せればと思ってのことです。
ygraciaさんがおっしゃるように、小さな力も集まれば何かを変えられるくらい大きな力になるかもね。
ゼリーさんも踏ん張りましょう。
私も踏ん張るよ！

メール HOME 2006年10月16日 (月) 08時04分

　最低限のことは、して欲しいですよね。

　わたしの経験では、口頭ではだめだったので、カレンダーの裏の白いところに、マジックで、箇条書きにして、施設長に見せて、これを壁に貼っておきますので、宜しく、とやりました。
　人が変わると、こちらの意向が伝わらなくなるので、ソリャー忙しいでしょうけど、一々言わせるな！毎月ショートで来てるじゃないか。
　こんな感じでした。施設の人は若いので気がきかない。苦労の割に賃金が安いと、人の入れ替わりが激しいので、ホトホト困ったあげくの方法です。

　今、介護福祉士の専門学校の生徒が集まらなくなってるそうです。介護業界はキツイ割に薄給ということが、若者に知れ渡ってきたせいでしょうか。

　近くの在宅介護事業者も人が集まらなくて困っているようです。もっともそこは、社員になると夜勤があります。
　介護業界のじり貧にならないように・・・
　国の責任かな。

HOME 2006年10月17日 (火) 01時35分

遅くなりましたが、退院おめでとうございます。

私は文書にして「DLBの説明」「家での父の様子」「ショート時に最低限度やってもらいたい事」を担当者宛に毎回渡しています。
これは病院でのショートの時から、毎回欠かさず続けている事です。入院の時にも看護師長に必ず手渡しています。
なのに今回は最後の最後まで酷いありさまでした。

介護業界には大きな改革が必要ですね。
それには国が動いてくれない事には、どうにもならないでしょうね。
また、介護に従事する若者にも（全ての若者にも言える事かも知れませんが）己の仕事に対して責任をもって望んで欲しいものです。
プロとしての心構えをしてもらいたい。
介護は対人間であることを理解して頂きたいです。
認知症の老人であっても、意思表示がうまく出来ない老人であっても物を扱うようにだけは、してはくれるなと声を大に言いたいですよ。

メール HOME 2006年10月17日 (火) 06時13分

今日から父のショートステイです。
訪看さんのほうから病院には細かいことまで伝えてくれています。
ラコールの固形化の寒天の量まで・・・
皮膚が弱くてあっという間に発疹のできること、
吸引は3,4時間おきに・・・
って伝えてくれてはいるけど、さてどこまでやってくれるか・・・
どんな風になって帰ってくるか、

ここは訪看さんの顔で無理にお願いしたところですが、
気持ちよく引き受けていただきました。

どんな人間であっても、心のある人間だということを忘れないで欲しいものです。

私が仕事している時は、やはりプロとしての誇りをもってやっていますし、
私が他人の介護を気持ちを込めてやっていたら父も旦那も同じようにやってもらえるって言う気持ちで
お世話させてもらっています。

しばらくは少し楽が出来そうです。
というより、旦那をかまってあげられるかな･･･

HOME 2006年10月17日 (火) 07時29分

皆ずらっちさんの様な方だったら、どんなに素敵な施設になるでしょう。
若い方には無理なのかも・・・
私とて、若い頃はどう思うのかは判りませんものね。

お父さまのショートが無事にいくことを願っています。父の場合は特別酷い例だと思いますよ。

時間が許すかぎり、旦那さまをかまってあげてくださいな〜（＾＾）

メール HOME 2006年10月17日 (火) 11時23分

こぶたさん、はっきり言ってよかった！
ショートに預けて、家族はみんなおんなじ思いをしているのに、ちっとも
改善されないということは家族側もあきらめているところがあるからだと思うの。でもクレームで改善を求めている人はちらほらいるんだから、ひとつひとつの力が合わさればぜったい、大きな山も動かせるもの。連絡帳も復活するかもしれないし。うちのショートは私が毎回
プリント持ってくから、だんだんそれをコピーして担当者に渡すようになり、新人のおばさんがくしゃくしゃになったプリントをポケットからだして読んでたのをみたときはうれしかった。ちょっとずつ、だよね。ふんばろう！

HOME 2006年10月14日 (土) 09時03分

こぶたさん。今、日記を読みました。
あちらに伝えた内容も、伝え方も過不足無く、素晴らしい！
つい、感情的になったり、後であれも言えば良かったのに・・なんて事になるけれど、他の入居者、家族にとっても、助けになったと思います。

メール 2006年10月14日 (土) 21時23分

私はヘルパーとして働いていますが、施設じゃなく在宅だけど・・
どちらの気持ちもよくわかります。
施設は人手がなく忙しすぎるのです。
それにやはり商売なのです、儲けないといけないし、職員へるぱーさんの給料払わないといけないしね・・・
家族としては（私としては）家と同じようにして欲しいと思ってディやショートに預けるのですが･･･
でも、負い目があるのかよほどのことがない限り目をつぶってしまいますよねぇ・・・
でも、こぶたさん、立派！！！
って私たち、介護の仕事しているものもしっかり家族の言葉に耳を傾けないと、（他人事としか見ていないから･･･）いつまでたっても改善されないと思います。
でも、悲しいかな、儲からないことはしないって風潮・・・
で、家族にばかりしわ寄せが来る。

安部さん、何とかしてくれ〜〜
ええしのボンボンだからこんな家族の思いってわからないよねぇ･･･

HOME 2006年10月15日 (日) 00時30分

ygraciaさん
お父さまが入院して忙しい時なのに、日記を読んでくれてありがとう。
悩んだけど、やっぱり言わなきゃ向こうも気付かない事もあるんじゃないかと思って、言いました。
改善に繋がるかは・・・ま、今後に期待してみますよ。

le cielさん
ケアマネを介したことがクッションになったかもです。感情的になったら負けだと思って冷静をこころがけました。私ってけっこう瞬間湯沸し器的な性格なのです〜（-_-;）

ずらっちさん
私も施設側の気持ちも解らない訳ではないですが、家族としては、安心して預けたいって思います。
「預かってもらってる」って気持ちも、もちろんありますよ。父が人質に捕られてる様な気持ちもね。
でも、父が此処しか受入先がないのなら、此処に変わってもらわないと私も父も困っちゃいます。

ほんと！安部さんに頑張って欲しいわよw

メール HOME 2006年10月15日 (日) 06時42分

こぶたさん。今日こんな事も有ったのよ。
施設に様子見に行き、何かないか聞いたら「尿量が少なく、悪臭がするので、水分が少ないのではないか」と。私もその事は気にかかっていたの。４月に緊急入院するまで水分450x3=1350ml（一日）だったのが、いきなり200x3=600mlにされて、栄養も800kcalが600kcal（一日）になったのだけれど、入院中は点滴はしていたの。でも退院したら点滴無しでもそのまま。不安なので水分は一日750mlに増やして貰いましたが、あとはそのまま。退院後急に生活反応が低下、無表情に。
今日指摘されて急に不安になりケアマネに電話。水分を増やすのだけはＯＫ貰いました。後栄養は月曜日、医師の指示を得て。漠然とした不安を抱えていても、医師も訪看もそれでＯＫという感じなので疑問を提示しなかった私の油断です。

メール 2006年10月14日 (土) 23時34分

600ｋＣａｌは、素人目にも少ないような気がします。
栄養も水分も少なくなると、目に見えて元気がなくなっちゃいますよ。
父も利尿剤が増えて、水分が減らされたので脱水が心配です。うちの訪問診療の医師も、いきなり半分量の水分（300ｍｌ）を減らしちゃいましたよ。
大丈夫なんでしょうかね〜？？

メール HOME 2006年10月15日 (日) 06時25分

お疲れ様です。うちのお初ショート先を思い出してしまった…。こーいう光景、ほんとイライラするわ。絶対的にスタッフが足りないんだろうけどね。それに愛も足りないかもね。あ〜、イライラ。

2006年10月11日 (水) 22時42分

ほんと、まじ切れ５秒前でした。
父の姿を見た時は「落ち着け、おちつけ！」と心の中で叫んでいたんですが、きっと顔は引きつっていましたよ。
昨日もショート先へ行って来たのですが、連れて帰って来たくなっちゃった・・・。
また、ケアマネと話し合いをしなくっちゃです。
何処も同じなのかもしれませんがね。

メール HOME 2006年10月12日 (木) 08時23分

そう、安心してあづけられないショートなんて。。。
うちも今月はショートキャンセルしてケアワーカーさんを頼んで
安心だけど自分は完全には休めない。
それに経費もかかるし、父の蓄えがあるからできるんであって、
普通は無理。ケアマネさんも病院のショートはあるけど。。と
口を濁す。ADLが完全にダウンして帰ってくるらしいの。
どこに行っても同じだけどね。母にいるホームは前にあづけて
吸引もほかのことも安心だけど、ショートはないから結局
ここもお金。入居金はらわなくちゃ、施設利用ができない。
でも先生もついてるし、ケアもいいし安心だけどね〜〜
うちもこれから先、ショートは無理かもしれないからちょびちょび
休みしかない。こぶたさん、いままでのショートとおなじところなの？

HOME 2006年10月12日 (木) 08時26分

皆様、こんにちわ〜
施設頭にきますよねぇ・・・
父も施設から在宅になって表情もでてきたし、一週間に一度くらい高熱が出たって言っていたのがうそのようです。
やはり人手がないのでほったらかしになるんでしょうね・・・

初めて17日から23日まで病院でショートスティ利用します。
ラコール固定化もしてくれます。
何度か見に行っていますが、まずまず安心して預けられそうです。
で、ちょっぴり費用はほかよりは高いのですが･･･
背に腹は替えられないですよねぇ
でも、どんな状態で帰ってくるのか少し心配ですが・・・

HOME 2006年10月12日 (木) 11時49分

ジャージのままだなんて、体温調節きかないのに、なんだぁ！！！
ぜったい、怒るべきだぁ！！！
おとうさん、痰はだいじょうぶだった？うちのケアマネもナースも
ショートに行って嚥下性肺炎になっちゃう人が多いから預けるのは
できるだけやめようよというのよ。だけど、じゃ、私はどうするんだぁ〜〜ってなっちゃう。ビールを控えて、１万５０００円節約して
一日だけ休ませてもらうしかなくなっちゃうのか〜〜て。。。
なんで施設の改善がされないんだろう、くやしい。。。。
父なんて介護保険すごい払ってんのに！

2006年10月12日 (木) 14時00分

母も９日からショートステイです。前回の入所時に経管の時ベッドがギャッチアップされておらず、滴下速度がとても速かったのでビックリ。どおりで入所中よく嘔吐するわけです。今回は赤い字で「ベッドは３０度ギャッチアップ、滴下時間は二時間半で」と書き壁に貼りました。昨日行った時確かに３０度？近く上げられ、滴下は・・・とんでも無く遅く、翌日までかかりそう。おまけに胃瘻パックの蓋が開けっ放しで埃入り放題。プロでしょうが〜

メール 2006年10月13日 (金) 02時27分

ygraciaさん
病院のリハビリ病棟だった時は、ADLの低下もなく（うんちが足に付いてた事はあったけど言ったらちゃんと改善してくれた）一年間何事も無かったのに、ショート専用の施設に変わった途端にこれですよ。
体温調節のことは口が酸っぱくなるほど言ってあるのにジャージのままだもの。信じられない・・・。

ずらっちさん
>背に腹は替えられない
本当にそうなんですよ。
父には「申し訳ない」って気持ちでショートに出してるのに、それも高いお金払ってね。
手が足りなくったって、最低限度でいいから命に関わる事だけはちゃんとやってほしいですよね。

le cielさん
そうそう、プロなんだからプロらしい仕事をしてくれよ〜！！って言いたいのよ。
私も『病気の説明』『家での生活状況』『栄養注入の解説』を画像入りで作成して渡してるのに、目を通して無いってどう言う事よ（怒）あったま来ちゃう！！

メール HOME 2006年10月13日 (金) 08時27分