[212] 自殺防止対策それで委員会
投稿者:M女
投稿日:2008年06月14日 (土) 10時46分
|
仮説:あらゆる病気や障害は、遺伝子の配列とその個体をとりまく環境が引き起こすものだが、その中でも鬱病と人格障害は対人関係の微妙な配列によって発現・進行する。(いや、ほかにもあるかな?) また、本人や近親者の人格障害が鬱病の原因となることもあり、その逆の場合もあって、両者には密接な関連性があるだろう。(かんけいないこともあるけどな) 鬱病が主な原因と言われている自殺防止のためには、近年強化されてきている『うつ対策』だけでなく、人格障害に対する理解と治療法の確立が必要である。(ま、むずかしいわな)
そんなHRのお題を考えた、2年負け組の日直でございます。
■[213] 匿名犬(2008年06月15日 (日) 18時26分)
majoだろ?majo!
|
■[214] そうとも言うwM(2008年06月18日 (水) 07時48分)
鬱が『心の風邪』と呼ばれるのに対して躁を『心の脱臼』と言うお医者さんがいました。(問題は、躁なんです/春日武彦著) で、パーソナリティ(人格)障害は何かなーと考えたら『心のアレルギー』じゃないかなと。 だけど本やネットの文字では理解できるけれど、一般によく知られてないため本人にも自覚がなかったり、あっても関りたくないという人が多いんじゃないでしょうか。 50人にひとりがボーダーだったら、何らかの形で関らないってのは不可能だと思うけどね。
|
■[215] ありがとうございますかなえ(2008年06月18日 (水) 10時32分)
わたし自身、躁鬱の傾向があるような気がするし ADD(注意欠陥)という発達障害もあったと思うので 義母から「気が利かない!全部お前が悪い!」と言われると 「やっぱりそうなのかなぁ」と思ってしまうのです。 特に鬱っぽくなると、何もかもどうでもよくなって・・・ 理解しようとしてくれる人がいるだけで、元気がでます^^
|
■[218] オススメ&オヤスミ〜番犬L(2008年07月14日 (月) 00時12分)
http://www.deborder.com/
|
| |