[1691] - 投稿者：貮壹

揺れましたが宮古市は震度4。
何事もなしでした。

[1692] - 投稿者：金沢の素人

何事も無しで良かったです。

震度４と言ってもかなりの揺れですものね。

復興作業ご苦労様です。

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[1689] - 投稿者：貮壹

石垣見て歩き―竹田城6
天空の城として雲海で有名だが、数回訪問するも未だ見せて貰えない。

[1690] - 投稿者：金沢の素人

今朝の地震は大丈夫だったですか？

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[1688] - 投稿者：貮壹

相馬まで来ました。あともう少し！
写真は相馬中村城の石垣
崩壊寸前です。

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[1685] - 投稿者：貮壹

只今、諏訪湖の辺りを北上中。
なんと！バス停です

[1686] - 投稿者：金沢の素人

ありゃ！トトロが居そうですね！
猫バスが来たりして(^_^.)

[1687] - 投稿者：貮壹

時刻表までみませんでしたが、見回しても一軒の家はない山のなか。
誰が利用するのやら！

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[1684] - 投稿者：貮壹

再び宮古に向かいます。
只今滋賀県栗東市、道の駅アグリの郷栗東。
例によって道草の連続での移動である。
写真は竹田城3

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[1683] - 投稿者：貳壹

石垣見て歩き-竹田城2
早いもので連休も今日まで！

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[1682] - 投稿者：貳壹

「ｻﾞｯﾂ現場代理人」にリンクを張らせていただきました。これからもよろしくお願いします。

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[1681] - 投稿者：貳壹

石垣見て歩き-兵庫県朝来市竹田城1
すっかり有名になった天空の城竹田城ですが、私共が訪問したのは10年ほど前の2006年5月。
手入れは行き届いておらず我々以外にはだれ一人いない状態であった。

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[1680] - 投稿者：貳壹

石垣見て歩き-白河小峰城2
こちらは同じ高石垣の面の続きではあるが、正統派布積とでもいうべきか！

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[1678] - 投稿者：貳壹

石垣見て歩き-福島県白河市小峰城1
この城も現在工事中で入れません。
戊辰戦争の舞台ともなったこの城の見どころはやはり正面の高石垣です。
基本的には布積なのですが場所によって複雑に絡み合う扇形の曲線は一段毎にｺﾝｸﾘｰﾄを打設する現在の手法では無理なような気がします。

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[1673] - 投稿者：貮壹

修復業者の担当者にお話を少し伺った。
鳥取県の上月工業さん、石垣修復の専門業者で10年前から二本松城の修復を行っているそうだ。
石工も鳥取県から連れてきている。
実は二本松城は1993年から石垣修復を行っている。
すでに20年目である。

[1674] - 投稿者：金沢の素人

大きい石の間の小さな石にも番号が振ってあるのですね。ビックリです知りませんでした。

[1675] - 投稿者：貮壹

写真でははっきり見えませんが縦横50cm毎に墨が打ってあり隣の石とのズレも微調整されますが、こうしておいてもいかんともしがたい微妙なズレは段数を重ねる毎に大きくなります。
あとは石工の感に頼ることになるのかな！

[1676] - 投稿者：くえ

石工さん、責任重大(￣◇￣；)

[1677] - 投稿者：貳壹

ウ〜ﾝ・・・我輩にはやはり無理だﾅ

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[1672] - 投稿者：貮壹

内藤家の超特大墓石58基。
圧巻である。詳しい説明と史料のコピーまで、ありがたかった。
ただ、磐城良善寺住職の墓石や位牌の運搬船が鹿島灘で沈没した件まではご存知なかったようだ。
2枚目はその沈んだはずの内藤忠興公墓碑

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[1671] - 投稿者：貮壹

石垣見て歩き―二本松城3
裏込栗石の巾は3m程。
数百年もつ秘訣はこの辺りにあるのかも知れない。

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[1668] - 投稿者：貮壹

只今宮古を出発。
目的地は、鎌倉光明寺。
内藤家菩提寺です。例によって脱線はありです。

[1669] - 投稿者：金沢の素人

黄金週間ですか？
お気をつけて移動ください！

[1670] - 投稿者：貮壹

はい、ありがとうございます。
只今三陸道、矢本PA。
寝ます！

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[1667] - 投稿者：貮壹

石垣見て歩き―二本松城2
我輩の訪問は2013平成25年10月2日。
折悪くというか運がいいというか修復の状況まで見れた。

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[1666] - 投稿者：貮壹

石積見て歩き―二本松城1
二本松城は福島県二本松市郭内にある。
別名を霞ｹ城、白旗城ともよばれる日本百名城の一つである。

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[1665] - 投稿者：貮壹

尾去沢鉱山の西10km米代川にいる。
尾去の荒銅を運んだこの川はやがて下流で阿仁川と合流し能代の篭山製錬所を通り能代港へ出る。
秋田の銅は能代から西廻り航路で大坂に運ばれた。
米代川はその原点ともいえる。

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[1664] - 投稿者：貮壹

石垣見て歩き―盛岡城12
穴太積は滋賀県大津市穴太、坂本辺りに見られる石積手法。
穴太衆の手によるといわれる盛岡城の石垣にその特徴は、やはり見られない。

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[1663] - 投稿者：貮壹

津波の海

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[1662] - 投稿者：貮壹

石垣見て歩き―盛岡城11
築城時に盛岡藩の重臣であった内堀伊豆がその出身地てある近江から連れてきた穴太衆の石工達が築いたといわれる。
因みに、当時「穴太衆」とは石積等の土木工事を行う人達の総称で特定の地域の特定の集団を指すものではない。
それ以前の土木関係者の事を指した「黒鍬者」に代わる「穴太衆」が最新鋭の土木技術「石積」を駆使する人達に対して使われだした、とみるべきようだ。

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