一昨日、娘のピアノの発表会がありました。ついこの間までおぼつかなかった演奏が最後の追い込みで聴けるようになりました。
「ちゃんと練習してるよ」と言っていた娘。でもレッスンに行くと、やっていない分上手くいかず、涙目になり、先生はいつやめると言い出すかとハラハラしていたそうです。
娘の言葉を鵜呑みにして、息子のミニバスケの練習の送り迎えに忙しく、おざなりにしていたかなと反省。最後まで諦めずにレッスン日をふやしてくれた先生に感謝しています。

塾について書こうと思ったのですが、ピアノも気になって、とりとめなく書いてしまいました。

2008年06月23日 (月) 23時13分

NAOさん、こんにちは！
お久しぶりです。ここをよくぞ覚えていてくれましたね。うれしい限りです。

お嬢さんは、おいくつになりましたか。
ピアノの発表会、お疲れさまでした。
発表会を見ると、一つやりとげたという感じがしますよね。

塾についても、よかったらお聞かせくださいね。

はじめまして。このＨＰの趣旨に賛同するものです。（男３０才台）正直な話ＳＥＸが好きです。魅力的な女性を目の当たりにするとＳＥＸしたいと思ってしまいます。痴漢とかはストーカーは人間として卑怯だと思うのでやりませんが、ＡＶは見てしまいます。もう年齢も年齢なのですが、どうしても魅力的な女性がほしいとの感情にとらわれてしまいます。道行く女性に声をかけようかとも思いますがなかなかできません。何かしらきっかけがあればいいのですが（なんかで会話することができれば）。
　ＡＶなんかを見ていると作られたものだとはわかっているですがついつい影響されてしまうのは良くないと思っているんですが、実際女性はＳＥＸは嫌いですか？
　一般に女性は好きな男とたくさんＳＥＸしたがると聞きますが、男がイケメンでも初対面とかだと欲情しないものでしょうか？

ぜひ答えをお聞かせください。

2008年06月11日 (水) 14時38分

かずみさん、お久しぶりです
お嬢様に『合格おめでとうございます☆
「受検」って初めてしりましたよ♪
楽しい高校生活を送ってくださいね』
とお伝えお願い致します。

かずみさんも、中学、高校入学で忙しかったのでは?お疲れ様です。
また、遊びに来ますので、よろしくお願いします

2008年05月08日 (木) 19時37分

くみぽんさん、よく来てくれました。
ありがとうございます！

今年は、長女と次女の入学式が同じ日でした。
そういう場合、どちらを選ぶと思いますか。
「初めての高校へ行くべきか」とも思ったのですが、いつもいつも「わかっているから」と放り出されている次女のほうへ関心を示したいと思い、中学校の入学式へ行きました。高校は夫に任せました。当然のことながら、夫は長女の高校や担任の先生について私より詳しくなって、なにかと長女と話が合うようです。

くみぽんさんは、このごろ、どんな毎日を送っていますか。また、お話をお聞かせください。

友人からヴァルドルフ人形の作り方が書いてある本をいただいていていましたが、忙しさにかまけてそのままに・・。
でも、娘の誕生日が近づいたので、えいっとがんばって作ってみました。
不器用なので、それなりですが、素朴でやさしいお人形になりました！
着替えの洋服など作って、これからも楽しめそう。
おもしろい事に、洋服も漫画チックじゃなくて、素朴で地味な色合いのものが似合います。
子供にその先の創造力を流し込める余白がありそうな感じ。
シュタイナーの意図するところが少しわかったような気がするなあ・・。

2007年07月03日 (火) 16時19分

ゆかこさん

ヴァルドルフ人形を作られたんですね。
一生の宝になります。子供にとっても、親にとっても。
うちの次女は小６ですが、いまだにヴァルドルフ人形で遊んでいます。一人でも遊びますが、一緒に人形で遊んでくれる仲間（幼稚園からの）がいるというのが幸せです。
洋服は、すべてエプロンみたいなのばっかりですが、娘にはそれらがそれぞれ美しく見えるらしく、どれも大事にしてくれています。

話は変わりますが、きょうは、オイリュトミーの発表会です。子供の発表会ではなく、大人のです。私も出ちゃいます。いつもの力以上は出ないので、せめてドジをふまないよう精一杯やりたいと思います。

近所の川沿いに螢がゆらーりと漂っています。
護岸工事で、２年ほど螢の姿が減って残念〜と思っていたら、今年は多くて、夜のお散歩を楽しんでいます。
ほのかに緑を帯びた光、頼りないようでいて力強いような不思議な光ですね。
現実の面倒な事をけろっと忘れられる、そんな時間が好きです。

2007年06月04日 (月) 21時17分

こんばんは。
ゆかこさんは今夜もお散歩を楽しまれたでしょうか？・・・
そんな気持ちのゆとりが必要ですね。

我が家では夫が長年の転勤から戻ることになり慌てています。
夫の社宅にちゃっかり居候してた二女もいよいよ１人暮らししなければならない事態になりそれこそ大慌て。薄給で自活なんてできるんでしょうか？・・・
皆さんは１人暮らしとかされたことありますか？危険なことはなかったですか？
私には経験がないので心配です。

長女のほうは今また教育実習に通ってますが最近は子供以前に親のほうに問題があるようです。
多くの教師が「辞めたい」と言ってるのもうなずけますね。
かずみさんも奮闘されてると思いますが息抜きを忘れないでくださいね。

雨さん

娘さんの一人暮らし心配ですね。
私も一人暮らしはした事ないので、大きな事は言えませんが、姉が一人暮らし始めた時に気をつけていた事と言えば、アパートなら一階より二階、表札には男の人の名も入れるとか・・。
窓には二重の鍵、隙を見せないように、気をしっかり強く持って欲しいですね。

うちの娘はまだ小学校にも行っていませんが、人気のない通学路に、今から心配しています。(^_^;)

ゆかこさん、情報ありがとう♪
どうやら娘には毎月仕送りをすることになりそうです。

ゆかこさん、こんにちは
まだホタルが見られるんですね。いいなあ〜〜。
子どものころ、よく知り合いのおじさんに招かれて、ホタル取りに行きました。
ホタル取りに行ったと言っても、私たちは、単なるお客さんで、田んぼの畝に立って待ってるんです。そうすると、おじさんが、田んぼの中に入っていって、取ってくれる。
田んぼの中で光るホタルを見つけると、うれしかった。
それから、しばらく、毎晩、カゴの中のホタルを見て、幻想的な心持ちになったりしたものです。
ホタルの光というのは、なにか宇宙的なものを感じますね。


雨さん、こんにちは
一人暮らしの経験、私はあります。
時代も違いますが、私の場合、別段、危険なことはありませんでした。23歳から結婚するまでの間です。
一人暮らしを実行した理由は、「経済的自立をして初めて精神的自立ができる」というポリシーから、ということになっていますが、19歳のときから付き合っていた彼氏とスリリングなときを過ごした、青春時代でもありました。その彼氏は、今、私の夫になっております。今となっては、あのスリリングな日々がなつかしい・・・
（なぜ、スリリングだったかというと、実家の父が突然私のアパートに来たりするので、彼と鉢合わせになるとヤバイ・・・など）
とても、参考にならない話で、すみません。

　　失礼します
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　　　　　「病」はヒトの源にあるものです。元気になるとは、その根源
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　　　　　病気とは思い煩うことです。思い煩いは天・地・人に信頼を
　　　おかないからです。
　　　　　地の全ては天の造りもの、人も天が創り給うたものであり、天
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　　　　　この信頼・信望・信仰が、心の気をうけるにふさわしい「人」
　　　となれるのです。

　　　　　まさしく「病」は気から、　活性細胞を強くするには人の気を
　　　取り去り、天の「気」を注ぎ込むことです。あなたの実は「こころ」
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2007年06月05日 (火) 15時44分

齢のせいか、寝不足くのせいか
関節の痛みや、だるさなど…。
　若いときのようには行かないことが多いと感じる今日この頃。
　皆さん主婦の方多いようなので愚痴を…。家事って如何してこんなにやる事がいっぱいなんでしょう（；；）
だるいな…っておもいませんか？ｗ
　読んでみたい本いっぱい（DVDもｗ）
書かれていて…でも時間がね…；；
（でもいつも散らかってる我が家です）
息子の友達が前来た時『お！今日は片付いてるやん(玄関）！お！ここも(リヴィング）！
これからは地獄やな（息子の部屋）』トホホ。

2007年05月09日 (水) 12時21分

草さん今日は。
お気持ちお察しします。
ご同様の愚痴は、むかし母から散々聞かされました。
でもね、家事というのは、自分や家族が生きて生活している証なんですね。
子供が独立して出て行ったりすると家事もその分減ります。

先日、会社の大先輩だった女性たちと会う機会があったのですが、中の何人かが口をそろえて「旦那が死んだので、独り暮らしになった。だから今はまるで天国です」という趣旨の発言をしていました。

男性としては、ギョッとさせられるような言葉でしたね。
男も家事を分担していかないと、大変なことになると実感しました。

考えてみますと、会社での仕事だって無限で終わらないのです。
やってもやっても、次の仕事が発生します。そうでなければ困ってしまいます。
でも、仕事の区切りというものがありますから、無限で終わらないという徒労感が無くて済むのだと思います。
家事にも、なにか区切りが付けられると、気分的に違ってくるかもしれませんね。

とりとめもなく書き連ねまして、失礼しました。

草さん、こんにちは
家事って、真面目にやったら、きりがないでしょうね。しかし・・・
私の場合、真面目でないので、すぐ終わります。洗濯と食事の用意と食器洗いと部屋の掃除は、毎日やらないとどうしようもないので、やりますが・・・
風呂洗いは、最後の人が洗って出るという決まりになっています。
それから、小6の次女がこのごろ、家庭科で「家の仕事をしろ」という宿題が出て以来、よく手伝ってくれるようになり、宿題でなくても、最近はよくやってくれるます。次女の場合、家事とか好きみたいです。
それから、我家では、夫が食べることと作ることが好きなので、彼がいる日は彼が夕飯を作ってくれます。これがかなり助かります。

春風さん
私の母は、よく「お昼、何食べる？」と言っていました。みんなに何を食べさせるかが母にとっては悩みのタネだったようです。掃除や洗濯は好きだったみたいで、めっちゃマメにやっていました。（今もマメにやっていると思います）

＞　でもね、家事というのは、自分や家族が生きて生活している証なんですね。

確かに「忙しい」のは、「幸せな証拠」かもしれません。

春風さん　かずみさん
私は家事を手抜きしてるから
少し後ろめたいのだと思います。
頑張ってたら多分、この位でいいかなってｗ
思えるのかもｗ
『みんな元気で忙しい』が幸せの証

一人になりたいと…たまに思うのも
贅沢な悩みかな＾＾

草さん

一人になりたいのは、そんなに贅沢な悩みだとは思いませんよ。
子どもが小さいころ、私はよく一人になる日を夫の協力で作ってもらいました。一日、図書館で本を好きなだけ読んだりしました。私がいないで夫と子どもだけという関係を作れたのもよかったと思います。

今は、子どもが留守番できるので、休日でも行きたいところに一人で行くことができるようになりました。

草さんも、家族に遠慮せず、どんどん一人になっちゃったらいかがでしょうか。

草さん

手抜きをするって、大事なことだと思いますよ。
仕事の改善など、せんじ詰めれば“どう手抜きするか”ということですから。
ですから後ろめたくなんか感じなくてよいと思います。
なんでも完璧にしなくてはという考えから自由になれたら、少しは周りの景色が違って見えるかも。
くそ真面目にやっても、手抜きしても、結果はそんなには違わないものです。

もっと、気楽に生きましょうよ。

暖かいことばをありがとうございます。
適当にｗ楽しくですねｗｗｗ

こんばんは。
まだ。。。憶えてくださってるかなぁ。。？
会報を読ませていただいて、
「そうだった。かずみさんのお子さんと同い年だったなぁ」と懐かしく思い、足跡を残して帰ります。
多感な子どもたちと、息子の野球を通じて知り合った大人たちとの付き合い方に悩まされ、勉強させてもらってるなと感じている今日この頃です。
まだ「受験生の母」にピンと来ない私ですが、都会と北海道の受験事情の情報交換などできれば幸いです。
またお邪魔しますね(*^-^)

2007年05月12日 (土) 22時34分

miccoさん、おひさしぶりです！
ちょっと前、miccoさんのHPへ遊びに行ったばかりです。でも、掲示板が見つからなくて帰ってきました。今はやりのブログとかに、すっかり乗り遅れ、ついてゆけなくなっている次第です。トホホ・・・

東京２３区内の受験事情は・・・
とにかく町が塾で溢れかえっている。町の中が歯医者と塾と美容院だらけなのだ。この町には、いったいいくつ頭があるんだろうと思うくらい。
冗談はさておき、私立の学校もめっちゃ多い。最近、都立も人気が出てきた。でも、やっぱりチョー人気の私立もいっぱいある。
情報が多くて、学校も多くて、本屋に行けば、受験参考書や高校入試情報の本が氾濫しています。
情報に振り回されたり、教育産業の脅迫に惑わされたりしないためには、結局、自分（本人）がいったい何を求めているのか、そこをはっきりさせるのが一番大事かなと思います。

こんばんは。
新会報を読んでからず〜っと考えていたんですが私の頭はどうやら永久凍土と化してしまったようで何を考えていたのかさえわからなくなってしまいました。
ただ、子供たちが親や先生に対して敬意を払わなくなったということはとても気がかりです。
大人自体が子供の顔色をうかがってばかりいて受験だからって腫れ物にさわるようにしているのもおかしいと思います。
私も子供が生まれた頃に平井さんの本を読んで優しいお母さんにならなくちゃと思ったものですが、すぐに「叱る」のは「怒る」のとは違って愛情があるゆえだと思い直しました。
「子を愛さない者はむち棒を差し控える」という言葉もありますしね。

ところで、５年近くたっても夫の裏切りについて心の中で悶々としている私は「憂鬱質」なんでしょうか？
だからこそ心の病気になったのかもしれませんね。

2007年04月29日 (日) 23時03分

ようやくアップした会報をさっそくお読みいただき、ありがとうございました。

ゴールデンウイークは、どのように過ごされていますか。
私は、どこへ行くあてもなく、自宅でいつものように過ごしています。

夫の裏切りについて悶々とされておられるとのことですが、心の病気は、今では大丈夫なのですか。あまり悩みすぎませんように。

我家でも、いろんな意味で夫婦の危機はありましたが、最近では、危機に陥る若さもなくなり、その上、忘れっぽい性格のせいで、何が危機だったかも忘れてしまったというか・・・
今では、家族みんなで、喧嘩したり仲直りしたりしながら、ワイワイがやがや暮らしています。「多血質」のせいでしょうか。

雨さん、こんにちは。
雨さんは色々と苦労の多い人生なのですね。

憂鬱質と言えば、本（カロリーネ・フォン・ハイデブラントの4つの気質）を読むと子供の頃の私はまさに憂鬱質でした。あっ、そうだったのか・・みたいな感じ。

今や図々しくなって、ストレス解消も上手になりました。
なんといっても、ややこしいのは人間関係ですね。
私の場合は、自分にとって本当に大事な事って何？本質的な事って何？と考え続けて、ある日、ほとんどの事はたいしたことじゃない・と気づきました。
自分を軸にすると、本当に大事な事って、わずかで、ほとんどはどーでもいい事かも・・と。

とは言っても、悶々とした渦の中にいる時はつらいもの。
時には、こっそりお茶碗を思い切り投げつけて気をはらしては？後かたづけは面倒なので、ビニール袋に入れてね！

子供っていってもね
結局は一人の人間であって、タダまだ経験が少ないだけのものだと思ってます。
だからいろいろ失敗するんですよね…。
料理だって、恋愛だって、夫婦関係だって。

ま〜、長男もふられて泣いたり、悪仲間（遊び仲間？）とバカやって留年もしたし（泣
私は昔ラブラブだった人(旦那）と今は話せない状態になっていますｗ（ぇ？

…で昨日子供が録画していたブレイブストーリ（アニメ映画）を見たんです！
皆さん見たかな?　感動しました…涙出ちゃったし。(誰もそばに居なかったからよかったけどw）
私もガンバロって気になりましたw
皆さん！これからもよろしく！

夫の実家へ田植えに行き私は食事の準備係でした。
後半は横浜に住んでる娘も帰省して久しぶりに家族５人が揃いました。

＞ゆかこさん　私のストレス解消はボーリングなんですがこの期間は料金が高いで・・・。
（けちなのでお茶碗は割れそうにないです）

＞草さん　私と二女は「かもめ食堂」のＤＶＤを観ました。（私はすでに４回目です）
感動できる作品に出会えると嬉しいですね。
障害児のお世話は体力的にも大変と思いますが頑張ってくださいね。

いくら探しても見つからなかった
共感出来るＨＰの予感ｗ

時間が無いので、でもとりあえずｗ
喜びの声を(=￣▽￣=)Ｖ やったね♪

まだほんのちょっぴりしか、見れてないのですが、よろしくお願いしますｗ

2007年04月19日 (木) 10時33分

子供さんがどうなるのかと
ハラハラして読んでいました＾＾
素敵な旦那さんですね(うらやましい）
周りの方たちの言葉も素敵ですｗ

なんだか涙が出ちゃいました^^;

遅くなりましたが自己紹介
保母をしてましたが出産のため退職、今はパートでシュタイナー教育をされている保育園にいます。
もう長男も18歳、いろいろありましたね･･･。よろしくお願いしますｗ

草さん、はじめまして。
最近、ちっとも更新していない、さびれたHPにもかかわらず、よく来てくれました。
これからも、どうぞよろしくお願いします。

人形に顔を描いた娘も今は中３になっています。小６の次女は、その人形でいまだに遊んでいます。

卒業してすぐに、
自閉症の保育の補助をしました。
そして今、空いた時間に障害を持ったお子さんや、自閉のお子さんを見る補助が始まりました。
教室で大きな声を出すので、外に出てお散歩…。
見たいな感じですが＾＾；
でも少しでも、成長していくように手助けできたらなと思っていますｗ

お忙しいのに、返信ありがとうございましたｗ
ＨＰまだ全部読めていませんorzでもよろしく！