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No.8350 2017227報告 投稿者:栃木の研究者   投稿日:2017年02月27日 (月) 04時41分 [返信]

◎本サイト静岡市観測大気中イオン濃度:2/13&2/20の異変::3/3までに対応地震発生予想
:2/14&2/15&2/16&2/17&2/18&2/20&2/21&2/22&2/23続報

房総沖から伊豆諸島沖and/or北関東から福島
震度5以上

27日00時03分頃 福島県沖 M4.9 震度4が発生したが、
前兆に対する地震規模は小さく、上記予想の通り、3/3頃まで、関東と南東北警戒。

No.8349 2017226報告 投稿者:栃木の研究者   投稿日:2017年02月26日 (日) 05時08分 [返信]

◎房総沖巨大地震モニタリング:
前回モニタリング:2016/9/6、9/20、10/11、10/15、10/20、10/30、11/20、12/04、12/18、12/23
2017/1/29、2/5、2/12、2/19実施

●震源域の予想:2017/1/29報告から:震源域の図示→こちら

http://www.tochiginokenkyusha.com/ikase8/izubonin201722.jpg

予想震源域その1:鳥島東方沖の伊豆小笠原海溝一帯:予想規模M9
予想震源域その2:八丈島東方沖の伊豆小笠原海溝一帯:予想規模M8.5-M9

◎防災の最大のポイント:巨大津波:2017/2/12モニタリングに詳述
◎東京湾の津波と火災の防災:2017/2/19モニタリングに詳述

●本巨大地震による揺れと高層ビルの長周期地震動
1,本巨大地震による揺れ

典型的な伊豆小笠原諸島の大地震の震度分布を図2016122301に示しました。
http://www.tochiginokenkyusha.com/ikase8/sindobunpu1072.jpg

2010/12/22:父島近海:M7.8と1972/12/4:八丈島東方沖M7.2です。
首都圏の震度は、どちらも、震度4以下です。

これらから、上記予想震源域の首都圏の最大震度を推察すると、

予想震源域その1:鳥島東方沖の伊豆小笠原海溝一帯:予想規模M9→震度5弱ー震度5強
予想震源域その2:八丈島東方沖の伊豆小笠原海溝一帯:予想規模M8.5-M9→震度5強ー震度6弱

また、どちらも関東から東北で揺れが観測され、西日本では、揺れは観測されません。
異常震域と呼ばれる現象の一部で、震度分布は偏りがあります。

そのため、上記巨大地震では、西日本では、ほとんど揺れが発生しません。
そのため、多くの人が、揺れがこないのに、巨大津波が来て、逃げ遅れてしまいます。

本巨大地震による津波シミュレーションによる津波の波高分布が一致する慶長地震でも多くの人が逃げ遅れました。

慶長地震による、津波被害による溺死者は当時、約5,000人(1万人という説もある)

もし、現代に、慶長型地震が発生すれば、江戸時代初期と現代の人口から推察すると、
津波被害による溺死者は、凡そ10万人になる計算です。
東日本大震災の津波被害者の凡そ5倍になるという、恐ろしい地震です。

テレビで、喧伝されているように、「南海トラフ巨大地震の発生が近く、震度6や7の揺れと巨大津波が発生する」
このように刷り込まれています。

しかし、伊豆小笠原海溝の巨大地震では、西日本の南海トラフ沿いには、ほとんど揺れが発生しません。
そのため、多くの人が、揺れがこないのに、巨大津波が来て、逃げ遅れてしまいます。

今後は、小さい携帯ラジオを常備する習慣を身につけましょう。


2,高層ビルの長周期地震動に警戒:2016/12/6&12/7に詳述
地震動は、
短い周期のガタガタとした揺れと、長い周期の揺れ(ゆっくり繰り返す揺れ)が同時に含まれている。

長周期地震動は後者の揺れを指し、
短い周期の揺れに比較して減衰しにくく、海の波のように震源から遠隔地へ伝播する性質がある。

東日本大震災においても、新宿区の超高層ビル(54階建て、高さ223m)では、
最上階において、3秒間で片振幅54cmの揺れが観測された事例が確認されている。

長周期地震動と防災:東京消防庁の資料より:詳細はこちら

http://www.tfd.metro.tokyo.jp/hp-bousaika/report/2012/02/2402_03.pdf

PHASE1:長周期地震動を知る: 図2016120501
http://www.tochiginokenkyusha.com/ikase8/thou1.jpg

PHASE2:長周期地震動による室内危険を知る 図2016120502
http://www.tochiginokenkyusha.com/ikase8/thou2.jpg

PHASE3−1:長周期地震動に対する家具類の転倒:落下:移動防止対策図2016120503
http://www.tochiginokenkyusha.com/ikase8/thou3.jpg

PHASE3−2:長周期地震動を含めた地震への普段の備え図2016120504
http://www.tochiginokenkyusha.com/ikase8/thou4.jpg

PHASE4:長周期地震動を含めた地震時の安全行動(1) 図2016120505
http://www.tochiginokenkyusha.com/ikase8/thou5.jpg

PHASE4:長周期地震動を含めた地震時の安全行動(1):補足図2016120506
http://www.tochiginokenkyusha.com/ikase8/thou7.jpg

PHASE5:長周期地震動を含めた地震時の安全行動(2)図2016120507
http://www.tochiginokenkyusha.com/ikase8/thou6.jpg

タワーマンションや職場が高層ビルである皆様は、デベロッパーなどに下記を聞いてみてください。

◎自分が住んでいるタワーマンションに長周期地震動の免振装置はついているのか

◎自分のマンションや職場のエレベータは「自動診断・自動復旧システム 」がついているのか

震度5程度の地震が治まった後に,自動的に「 エレベーター 」内に人が乗っていない事を確認し,
自動診断運転( 正常時の運行データとの照合等 )を行い,異常なしの場合は約30分後程度で運転を再開する機能を持つシステムの事です。

このシステムがなければ、専門技術者が現場で復旧作業を行うまで、最大2−4日、エレベータは止まったままです。

◎家具転倒防止対策として、間仕切り壁のボード裏に補強材(ベニア板など)があるか否か

なければ、家具の固定などの転倒防止対策ができず、家具の固定ができません。


○地震発生危険度の判定は、
赤▲:「巨大地震発生が迫っています」

最終段階の赤●:巨大地震がもういつ発生してもおかしくないの判定
まだまだ先のようです。2017年3月下旬以降の可能性がある。

指標としている本サイト愛知県西部観測点と神奈川県西湘観測点の大気中ラドン濃度観測の異常値が60−70ベクレルで、
収束域30ベクレルの倍の濃度で未だ収束せず、
地震発生の準備はできていない状況は未だ変わりません。

No.8348 2017225報告 投稿者:栃木の研究者   投稿日:2017年02月25日 (土) 05時28分 [返信]

◎本サイト静岡市観測大気中イオン濃度:2/13&2/20の異変::3/3までに対応地震発生予想
:2/14&2/15&2/16&2/17&2/18&2/20&2/21&2/22&2/23続報

茨城県北部ひたちなか市:流星電波観測において、2/24:13-20時に非常に激しいノイズ。
地震電磁気現象を捉えていると思われます。

大気イオン:ラドン観測 地震予知研究:com system 房総清澄山観測点も、
2/6,2/7,2/10,2/12,2/13,2/19,2/21に加え、
2/24,イオンのレベルは低いが、一日中、大気イオンを観測していた。

本サイト静岡市観測大気中イオン濃度観測のプラスイオン濃度も、上記の:2/13&2/20の異変に加え、
2/22:2100カウント/cc、2/24:1600カウント/ccと、+2σ以上の準異常値を観測した。

次第次第に近づいています。

2/20:本サイト空の掲示板No40625
朝、北関東から沖合にかけて、大気重力波が広がりました。輪郭がしっかりしています。

房総沖から伊豆諸島沖に加え、
茨城県北部ひたちなか市の上記現象により、北関東付近も、候補になります。

No.8347 2017224報告 投稿者:栃木の研究者   投稿日:2017年02月24日 (金) 04時11分 [返信]

◎本サイト空の掲示板
No.40635 2月23日愛知西部の観測と衛星画像NASA&高知大学&ひまわり8号
(抜粋引用)
衛星画像からは、九州・四国・本州と広範囲に未完成さざ波雲が発生。
動画を見ると、九州南部沖にさざ波雲が張り付いているようにみられます。
四国沖も同じように見られます。近畿周辺も同様です。
動画 日本列島動画(海岸線あり)をクリックしていただくと分かります。
拡大のマークを押すとわかりやすいです。
http://himawari8.nict.go.jp/himawari8-movie.htm

これほど、広範囲に未完成さざ波雲が現れたのは、久しぶりです。

★★
2/21&2/23&2/23と、九州のさざ波雲と九州のラドン濃度(特に宮崎と鹿児島)を報告しましたが、
2/23の衛星画像で、さらに大きな前兆が出現中。

ラドン等と対応地震から経験式を作り、現状の九州のラドン濃度異常から、今までの前兆から計算すると、
すでに、M6.4のやや強い地震規模を持つ、対応地震が懸念されます。

まだ、鹿児島を中心にラドンの異常は続いていますので、対応地震規模は、変動します。
また、報告します。


◎本サイト環境自然などなんでも掲示板
zebraさんが、世界のTECmap(5分から10分単位で更新)を動画にして、ほぼ毎日報告してくれています。

2/20までは、沖縄や小笠原付近のTEC値は、30-35TECUでしたが、
2/21:40TECU、2/22:45TECUとやや上昇しています。

他の研究機関が提供しているTECmapをみて、合わせて解析すると、
北マリアナ諸島上空付近まで、ややTEC値が高くなってきています。

それに呼応するように、USGSによると、マリアナ諸島周辺で、M5クラスの地震活動が活発化しています。

このアリアナ上空のTEC値のやや高い状態が、北緯30度付近(巨大地震予想震源域その1:鳥島東方沖の伊豆小笠原海溝一帯:予想規模M9)
まで、上昇すると、いよいよ、巨大地震発生の足音が聞こえてきた状態になります。

No.8346 20170223報告 投稿者:栃木の研究者   投稿日:2017年02月23日 (木) 06時56分 [返信]

◎本サイト静岡市観測大気中イオン濃度:2/13&2/20の異変::3/3までに対応地震発生予想
:2/14&2/15&2/16&2/17&2/18&2/20&2/21&2/22続報

○大気イオン:ラドン観測 地震予知研究:com system 房総清澄山観測点

「清澄測定点の大気イオン測定データでは三角山形の波形が続くと必ず地震が起きているので注意して下さい」
(サイト引用)

2/6,2/7,2/10,2/12,2/13,2/19,2/21と、上記指摘の「三角山形の波形」が出ています。
特に、2/21のイオン観測状況は、2月の中では、最も大きかった。


◎本サイト空の掲示板
No.40631 2月22日愛知西部の観測と衛星画像NASA&高知大学&ひまわり8号
(抜粋引用)
衛星画像からは、朝、東北に大気重力波が発生してから、さざ波雲が現れた。
岩手の内陸部が中心か。

昼からは、長野県を中心としたレンズ雲群が現れた。
そのご、関東周辺に大気重力波と岐阜県北部に未完成さざ波雲が発生。
九州の日向灘南部に雲帯と亀裂雲が見られます。豊後水道周辺に大気重力波が一部見られます。

★★
東北の大気重力波またはさざ波雲は、2月に入っても、
2/3,2/4,2/15,2/17,2/18と発生した。

2/22は、2/18と同じく、東北内陸部にさざ波雲発生となる。
本サイトの、岩手県三陸山田町のラドンに異常がなく、三陸沖に大きな震源がないと推察され、内陸部に震源があるものと思われます。

九州でのさざ波雲発生が頻発しています。
12/14,12/15,12/16,12/27,1/12,1/19,1/30、2/9,2/17,2/18、2/20と連続発生したが、
2/22には、九州の日向灘南部に雲帯と亀裂雲が見られた。

本サイト宮崎のラドンは急落したが、鹿児島のラドンは、まだ収束しておらず、まだ、前兆は続くと思われます。

No.8343 山口県の活断層は? 投稿者:田川 英生    投稿日:2017年02月22日 (水) 17時34分 [返信]

新発表の中身を知りたい。福岡県はTV発表しているが
山口県はまだ公知していない

No.8344 こんばんわ 投稿者:栃木の研究者   投稿日:2017年02月23日 (木) 01時47分

MHK NewsWeb
主要活断層帯を新たに16指定 合わせて113に

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170222/k10010885231000.html?utm_int=news_contents_news-main_006

その中で、山口県は、
山口県の「小郡断層」と「地福断層」を新たに指定しています。


No.8342 2017222報告 投稿者:栃木の研究者   投稿日:2017年02月22日 (水) 05時34分 [返信]

◎本サイト静岡市観測大気中イオン濃度:2/13&2/20の異変:
3/3までに対応地震発生予想
:2/14&2/15&2/16&2/17&2/18&2/20&2/21続報

伊豆諸島東方沖から房総沖:首都圏:局地的に震度5弱以上:2/20報告:震災クラスではない
本日は、新たな前兆なし

◎観測者仲間の観測観察
○青森県八戸市
クリップ4連、水位正常
ドアベル磁力強力
鈴落下装置変化無し

○愛知県東部
2013年2月に始めた鈴・クリップ観測ですが、
未だ嘗てない程の磁力低下が継続しています。

○島根県東部日本海側; 大気中ラドン濃度
過去見たことのないくらい乱高下してます。

○宮崎県北部沿岸部
ラドン急落:8:00  9ベクレル

★★
1,青森八戸:細菌数日、磁力低下が観察された。収束。
2,愛知県東部; 未だ嘗てない程の磁力低下が継続中。モニタリング中の巨大地震前兆の一部と推察

3,島根と宮崎のラドン
前回の日向灘大地震は、1968/4/1:M7.5でした。

1968年の地震
2月21日 えびの地震 - M6.1、熊本県人吉市で最大震度 5。死者3人。
4月1日 日向灘地震 - M7.5、高知県宿毛市と宮崎県延岡市で最大震度 5。死者1人。

海溝型の巨大地震が発生するときには、まず、内陸部の地震が先行します。
1968年日向灘地震の前にも、内陸でえびの地震が発生。

今回は、2016/4/16:熊本地震:M7.3が発生しています。
前回の1968年と同様に、日向灘の海溝型地震が懸念されます。

宮崎ラドンは急落したが、リバウンドするか注目。


島根ラドンの異常値は何回も報告しました。
2000/10/6:鳥取県西部地震:M7.3震度7←2000年6-8月:新島神津島三宅島群発大地震
2016/10/21:鳥取県中部地震:M6.6:震度6←2016/9/23:房総三重会合点:M6.7

このように、最近の山陰の大地震は、伊豆小笠原房総方面の大地震に後続していますので、
次の伊豆小笠原房総方面の地震後に、注目しています。

No.8340 2017221報告 投稿者:栃木の研究者   投稿日:2017年02月21日 (火) 04時29分 [返信]

◎本サイト静岡市観測大気中イオン濃度:2/13の異変:2/23までに対応地震発生
:2/14&2/15&2/16&2/17&2/18&2/20続報

本観測点で、2/13:大気中のマイナスイオンがプラスイオンより多くなる逆転現象が発生したと2/14に報告しました。
さらに、2/20:同じ逆転現象が発生。

対応地震発生予想は、2/20の11日後、3/3まで延長。

今回は、2/13&2/20:マイナスイオンがプラスイオンより多くなる逆転現象が発生した。
短期間での連続発生は1年間に1-2回の頻度です。

最近では、
2016/4/18&4/20の逆転現象→4/16;熊本地震余震が九州で頻発
2015/5/31&6/3逆転現象→5/30:小笠原諸島西方沖M8.5巨大深発地震により、伊豆小笠原諸島で、M5以上の地震が頻発。

2015/8/30&9/1逆転現象→9/12:東京湾:M5.2:震度5弱(本観測点震度2)
2014/2/27&3/5逆転現象→3/14:伊予灘:M6.2:震度5強(本観測点震度2)

このように、震度5弱以上の地震または、連続地震が11日以内に後続しています。

第一候補は、昨日報告の伊豆諸島東方沖から房総沖:首都圏:局地的に震度5弱以上。


◎九州;さざ波雲発生の頻発
最近、九州でのさざ波雲発生が頻発しています。
12/14,12/15,12/16,12/27,1/12,1/19,1/30、2/9,2/17,2/18、2/20と連続発生し、かなり、大きな前兆となってきました。

発生場所は、南九州や、日向灘から種子島東方沖で多い。

本サイトの、九州での観測点は、7箇所あり、全てで、ラドン観測をしています。
最近、今までと異なる変動を示しているのが、宮崎県北部沿岸部観測点です。

観測期間2年半ですが、2016/12/24:+3σ以上となる最高値を観測。
その後も高い値が連続。2/20に、ほぼ平均値まで減衰しました。

熊本地震の余震ではなく、さざ波雲発生場所や宮崎県北部沿岸部観測点のラドン異変から
日向灘周辺の地震前兆かもしれません。

日向灘は、大きな地震活動が頻発している地域です。


◎全国の観測者の方からのご連絡:
1,神奈川県横浜市:2/20
冷蔵庫の磁石は落下していませんが、数ヶ月前から設置してある鈴落下装置の鈴が落ちていました。
回復を試みましたけれど鈴が浮く気配は全くなし・・。朝に見たときはういていたのに。
また変化があったら連絡します。

2,九州福岡市:2/18
志賀島、(福岡)西方沖方向の磁石が落ちていました。

No.8341 伊豆諸島の強震モニタ地表が2/21。。 投稿者:浜松そだち   投稿日:2017年02月21日 (火) 07時13分

いつも地震への備えに心強い情報ありがとうございます(^−^)

以前はほとんど青であることが多かった伊豆諸島が北側がひとつ緑に、昨晩は二島が緑ごくたまに最南端が緑に
そして今日6:00にはオール伊豆諸島緑になることも
南関東は房総半島〜首都圏でもともと黄色にもなってる地帯でしたがこれで相模湾西〜伊豆諸島側も活発化?がみられるようになりました
震度5以上が懸念される首都圏かつ伊豆諸島ということから重複した情報かもしれませんが心配で念のためご報告いたします
(2/20警報の出た浜松の強風も春一番にしては異様に思えました)

No.8339 2017220報告 投稿者:栃木の研究者   投稿日:2017年02月20日 (月) 03時32分 [返信]

◎本サイト静岡市観測大気中イオン濃度:2/13の異変:2/23までに対応地震発生
:2/14&2/15&2/16&2/17&2/18続報

本サイト空の掲示板
No.40618 2月18日愛知西部の観測と衛星画像NASA&高知大学&ひまわり8号

衛星画像からは、伊豆諸島にさざ波雲が見られました。関東東方沖には大気重力波が広がりました。
昨日の関東南部にさざ波雲が現れていました。

★★
2/17&2/18と連続して、伊豆諸島東方沖から房総沖に、さざ波雲が出現
かなり激しい前兆です。

2/19:18時19分頃 千葉県東方沖 M5.4 震度4が発生しましたが、
まだ、前兆に対する地震としては、不十分です。

局部的に、首都圏で、震度5弱の地震が数回、続きそうです。
ただ、首都圏の直下型の大きな地震ではないため、震災クラスではないようです。

エレベーター閉じ込めなどには、ご注意ください。

No.8333 20170219報告 投稿者:栃木の研究者   投稿日:2017年02月19日 (日) 05時30分 [返信]

◎房総沖巨大地震モニタリング:
前回モニタリング:2016/9/6、9/20、10/11、10/15、10/20、10/30、11/20、12/04、12/18、12/23
2017/1/29、2/5、2/12実施

●震源域の予想:2017/1/29報告から:震源域の図示→こちら

http://www.tochiginokenkyusha.com/ikase8/izubonin201722.jpg

予想震源域その1:鳥島東方沖の伊豆小笠原海溝一帯:予想規模M9
予想震源域その2:八丈島東方沖の伊豆小笠原海溝一帯:予想規模M8.5-M9

◎防災の最大のポイント:巨大津波:2017/2/12モニタリングに詳述
◎高層ビルの長周期地震動に警戒:2016/12/6&12/7に詳述

●東京湾の津波と火災の防災:
2016/10/30モニタリングに東京湾全域の津波波高分布などを加えて、再報告します。

○東京湾全域の津波の波高分布と到達時間::図2017021901

http://www.tochiginokenkyusha.com/ikase8/tokyoBay_tsunami.jpg

図の左側に、東京湾を襲った過去の巨大地震による津波の波高分布を示しています。

東京湾入口に近い内房の館山から上総湊:かずさみなと:に至る地域では、5-10mの巨大津波
反対側の神奈川県の三浦半島間口港、浦賀に至る地域では、5-8mの巨大津波

東京湾奥に入るに従い、津波の波高は低くなり、横浜で、4m以外は、湾奥の東京千葉では、凡そ2mです。

津波の到達時間は、図の右側に示してあります。
東京湾入り口の布良から東京千葉までの伝播時間は約70 分、横浜で、約30分です。

この数字は覚えておいてください。
「ニュースで、東京湾入り口の布良:めら:に津波が到達したと、聞いて、横浜で凡そ30分、都心で凡そ一時間後に津波が到達します。」


○東日本大震災時の東京千葉の津波
東京晴海の最大波で1.3m、横須賀、横浜では1.6mであった。
また、千葉県では、木更津港で2.83m、千葉中央港で1.87m、船橋葛南港で2.40mであった。

津波災害の特徴でもある河川の遡上については、
江戸川(放水路)では河口から行徳橋まで3.3km、
荒川では河口から28Km地点までの遡上が確認されている。

また、千葉市の花見川においては、一部の護岸の崩落、市街地への浸水があった模様です。

○東京湾での津波の防災
上記記載の、内房の館山から上総湊周辺、三浦半島の間口港から浦賀に至る一帯、過去に比較的波高が高い横浜では、
津波ハザードマップによる避難訓練が必須だと思われます。

千葉県は、「津波浸水予測図(平成23年度)」の中で、津波高を想定している。
湾口に10mの津波が押し寄せた場合、木更津市で3.0m、千葉市中央区で2.9m、君津市で2.6m、浦安市で2.5m、
船橋市、習志野市で2.3mと想定し、浦安市と船橋市の市街地で浸水被害が発生する可能性を指摘している。

湾奥の東京周辺で、特に注意が必要な地域
(1)江東デルタ地区(2)品川駅周辺(3)大田区糀谷地区の3カ所

また、東日本大震災時と同様に、
津波の河川の遡上(荒川、江戸川など)と、周辺域の浸水も予想されます。

埼玉県は、東京湾に突入した津波が荒川を50km以上遡上し、県内の河川敷が2〜3m程度浸水する可能性があるとの想定を採り入れるとのこと。
大規模地震が発生した後には、広い河川敷には多くの人々が避難しています。
そこへ津波が遡上して河川敷を襲ったら、数10cmの水深でも人間は簡単に流されると思われます。

東西線の門前仲町駅、半蔵門線の清澄白河駅、
JR京葉線が東京駅に向かって地下にもぐる周辺、有楽町線の新木場駅周辺
津波が地下鉄や地下街に進入する恐れがあります。

東京湾口に津波が到達したというニュースを知って、
湾奥の東京到達まで1時間ありますから、あわてずに、地下から表に出ましょう。

携帯用のラジオを持参ください。携帯電話は、地震発生後は、つながらなくなります。


○東京湾の火災
東日本大震災には、コスモ石油千葉精油所における火災・爆発事故がありました。
311の夕方、5回の爆発が発生。

近隣住宅地:民家等118軒のガラス等破損。飛散物落下。
近隣住民約千人(五井地区)に一時避難勧告

また、この火災・爆発事故に関連し、「使えなかった避難所」という報道が流れた。
午後5時過ぎ、2度目の爆発。避難所の一つで、精油所から南に約2q離れた若葉小では爆風で
校舎3階の窓ガラスが割れた。市は約3q離れた別の小学校へ2次避難を指示した。

東京湾臨海部には、石油精製、石油化学コンビナートが集中しており、石油を大量に貯蔵し、高圧ガスを大量に処理している。
千葉県と神奈川県に6箇所の石油コンビナート等特別防災区域が指定されています。

東日本大震災では、上記のように、京葉臨海中部の石油コンビナートで、石油火災があったように、
今回の巨大地震でも、火災の危険性があると、認識しておいてください。

ある意味、津波より怖いかもしれません。

神奈川新聞;2014/7/6によりますと、
(引用開始)
県内に最大級の津波をもたらすとされる慶長型巨大地震が起きた場合、
浸水深(浸水時の水位)が2メートル程度となる横浜、川崎市内の石油コンビナート2地区で
計12基の危険物タンクに被害の出る恐れがあることが、県の試算で分かった。

配管などが損傷し、備蓄している石油類約2800キロリットルが流出する可能性がある。

専門家は「火災につながる危険性を考慮し、
構造物の流出防止策と周辺住民の避難方法の検討を急ぐべきだ」と指摘している。
(引用終了)

神奈川県工業保安課では、国が示した計算式を使い、これらの被害可能性を見積もった結果、

京浜臨海で円筒形タンク5基、根岸臨海のタンク7基が浮き上がったり、横にずれたりすることが分かったそうです。

このように、
千葉、神奈川県の石油コンビナートでは、火災の危険性があると、認識しておいたほうがよいと思われます。

以上、本日のモニタリングは、東京湾の津波と火災の防災について、
東京湾全域の津波の波高分布と到達時間、東日本大震災時の東京千葉の津波、東京湾(都心含む)での津波の防災、
東京湾の火災について、報告しました。


○地震発生危険度の判定は、
赤▲:「巨大地震発生が迫っています」

最終段階の赤●:巨大地震がもういつ発生してもおかしくないの判定
まだまだ先のようです。2017年3月の可能性がある。

指標としている本サイト愛知県西部観測点と神奈川県西湘観測点の大気中ラドン濃度観測の異常値が未だ収束せず、
地震発生の準備はできていない状況は未だ変わりません。

No.8334 東日本大震災時の東京豊洲での津波 投稿者:栃木の研究者   投稿日:2017年02月19日 (日) 06時07分


No.8335 湘南地区の津波の高さについて 投稿者:湘南   投稿日:2017年02月19日 (日) 06時21分

いつも参考にさせていただきありがとうございます。
湘南に居住しております。
神奈川県の津波の高さについてですが湘南以西についてはどの程度の高さが予測されますでしょうか?

No.8336 神奈川県津波浸水予想図 投稿者:栃木の研究者   投稿日:2017年02月19日 (日) 07時17分

神奈川県では、東日本大震災以降、新たな津波浸水予測図を作成しました。

慶長型地震
明応型地震
元禄型関東地震
房総半島南東沖地震
南関東地震
神奈川県西部地震
東海地震
神縄・国府津-松田断層帯地震
神奈川県東部地震
三浦半島断層群‐鴨川低地断層帯地震
東京湾内地震

これらについて、想定する津波の波高、浸水予想図が公表されています。

この中で、慶長型地震が最も津波の波高が高く、これをもとに、神奈川県の津波ハザードマップは作られています。

現在私どもが予想する巨大地震も、慶長型地震です。


このページに、各地の津波の波高や浸水予想地域が掲載されています。


ハザードマップでは、それに、避難所などが付け加えられています。

ただ、現実には、想定より大きな津波が来襲し、浸水範囲が大きくなる可能性があります。

そのため、ハザードマップを市町村からもらってきて、実際の津波避難訓練で、なるべく、標高が高い避難所に避難する事が大事です。

東日本大震災も、想定外の津波で、多くの人命が失われました。


No.8337 慶長型地震による津波浸水予測図 投稿者:栃木の研究者   投稿日:2017年02月19日 (日) 07時19分


No.8338  投稿者:湘南   投稿日:2017年02月19日 (日) 08時03分

早急に回答いただきありがとうございました。



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