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No.8452 2017516報告 投稿者:栃木の研究者   投稿日:2017年05月16日 (火) 04時41分 [返信]

◎2017年5月15日 16時5分頃 奄美大島近海 M5.3 最大震度 震度2

昨日報告した
九州福岡市のVLF帯::99KHz A:福岡市の南北方向から到来するノイズ成分がやや高い状態

その対応地震のようです。

ただ、本サイト沖縄本島那覇ラドン観測は、5/15深夜の観測で、さらに、上昇し、85ベクレルとなった。
まだ、大きな震源があるようです。


◎本サイト空の掲示板
No.40905 5月15日愛知西部の観測と衛星画像NASA&高知大学&ひまわり8号
衛星画像からは、朝、九州にウナギレンズ雲が発生。その後、四国にもレンズ雲が現れました

★★
本ウナギレンズ雲が発生したのは、大分宮崎鹿児島でした。

昨日も報告した鹿児島県山川電離層観測点
5/13-5/14のみならず、5/15も、スポラディックE層臨界周波数、F2層臨界周波数も高くなり、前兆現象が続いています。

5/15、10mFM短波通信で、「大分市ローカル同士のQSOが強くなってきた...」との報告。
電離層の異変と、QSO(交信すること)の変動。

九州の前兆が継続中。

No.8451 2017515報告 投稿者:栃木の研究者   投稿日:2017年05月15日 (月) 04時01分 [返信]

◎九州に大規模な前兆:511&512続報

半年ぶりに観測を再開した鹿児島県山川電離層観測点
5/13-5/14にスポラディックE層臨界周波数が8.0[MHz]を上回る頻度が非常に多かった。

また、10mFM短波通信で、熊本県荒尾市、佐賀県伊万里市など、九州での異常伝搬が、数多く、5/14(日)に
報告されています。

九州福岡市のVLF帯::99KHz A:福岡市の南北方向から到来するノイズ成分観測における
ノイズが、5/14夜には、やや多い。

九州南部沖の強い地震や熊本地震の余震の前兆だと思われます。


○本サイト沖縄本島那覇ラドン観測では、昨年8月観測開始以来の、最高値を記録中。
5/8頃から、ぐんぐん上昇し、5/14夜には、84ベクレルとなった。

過去の最高値は、2016/8/30:58ベクレル
対応地震は、収束後に、2016/9/26:沖縄本島近海:M5.6 震度5弱だった。

九州や沖縄で異変がみられるようになった。

No.8450 2017514報告 投稿者:栃木の研究者   投稿日:2017年05月14日 (日) 03時52分 [返信]

◎房総沖巨大地震モニタリング:
前回モニタリング:2016/9/6、9/20、10/11、10/15、10/20、10/30、11/20、12/04、12/18、12/23
2017/1/29、2/5、2/12、2/19、2/26、3/5、3/12、3/19,3/26,4/2,4/9,4/16,4/23、4/30実施

●震源域の予想:2017/1/29報告から:震源域の図示→こちら
http://www.tochiginokenkyusha.com/ikase8/izubonin201722.jpg

予想震源域その1:鳥島東方沖の伊豆小笠原海溝一帯:予想規模M9
予想震源域その2:八丈島東方沖の伊豆小笠原海溝一帯:予想規模M8.5-M9

●防災の最大のポイント:巨大津波:2017/2/12モニタリング
鳥島近海震央で、地震の規模がM8.2-M8.4の巨大地震による津波のシミュレーション→こちら
http://www.tochiginokenkyusha.com/ikase8/izuogasawaratsunami3.jpg

鳥島東方沖が震央であれば、巨大地震発生時には、大津波警報が、
千葉県外房、伊豆諸島、東京湾、相模湾、静岡県、愛知県外海、三重県南部、和歌山県、徳島県、高知県、大分県南部、
宮崎県沿岸部、種子島・屋久島地方、奄美諸島・トカラ列島に発令されると予想されます。

鳥島近海地震想定地震規模M8.7以上であれば、最大津波波高20−26m以上と予想され、
南海トラフ巨大地震の最大津波波高と凡そ一致する。

八丈島が震央であれば、さらに、上記に加えて、青森、岩手、宮城、福島、茨城に、大津波警報が予想される。


● 房総三重会合点地震&首都直下型地震&鳥島東方沖地震&伊豆小笠原諸島の噴火

図201751401に、房総三重会合点で、大きな地震活動が発生した特異的な年、1950-1956年、2004-2005年、2013-2017年の
房総三重会合点地震&首都直下型地震&伊豆小笠原諸島の噴火を示しました。

http://www.tochiginokenkyusha.com/ikase8/4tenload19532017.jpg

◎1950-1956年
1,房総三重会合点地震→1953/11/26:房総沖地震:M7.6:津波。地震発生後、数ヶ月間活発化

2,首都直下型地震→1956/9/30 M6.3の地震が千葉県北西部で発生。最大震度5

3,伊豆小笠原諸島の噴火→明神礁で、1952/9/17-1953/9/3、三度、爆発的噴火で、新島出現、沈没を繰り返す。

◎2004-2005年
1,房総三重会合点地震→2004/5/30&2005/1/19::M6.7-6.8:津波。

2,首都直下型地震→
1の房総三重会合点地震3ヶ月後、2005/4/11 千葉県北東部地震:震度5強
1の房総三重会合点地震6ヶ月後、2005/7/23 千葉県北西部地震:震度5強:都心エレベーター閉じ込めが多発

3,伊豆小笠原諸島の噴火→三宅島噴火:2000年7月-2005年2月


◎2013-2017年
1,房総三重会合点地震→2016/9/23&9/24:M6.7を筆頭に、M5クラスの地震が頻発
2,首都直下型地震→未発生。
3,伊豆小笠原諸島の噴火→
西之島噴火::2013年11月-2015年11月、2017年4月-
明神礁::2017年3月以降、海底火山活動によるとみられる変色水

2013年以降で、特徴的なことは、鳥島東方沖で、特異的に地震活動が活発化していることです。
●2015/5/30:小笠原諸島西方沖深発巨大地震で、プレートが垂直方向に大きく引きずられ、翌日、鳥島東方沖アウターライズ地震発生。
●上記:2016/9/23&9/24の房総三重会合点地震の2日前の9/21に、鳥島東方沖M6.1地震発生。

鳥島東方沖が、伊豆・小笠原海溝周辺で、特異的に活発化していることがわかる。
この領域で、上記予想のように本サイトでは、M9クラスの超巨大地震が発生すると予想しています。


以上まとめますと、
2013-2017年には、2016/9/23&9/24房総三重会合点地震、西之島大規模噴火が発生。
1950-1956年、2004-2005年の房総三重会合点特異地震発生期間でも、伊豆諸島の噴火が発生。

ただひとつ異なるのは、今回は、首都直下型地震が未だ、発生していない。
昨日報告したように、千葉市東部ラドンが5/12からウルトラ異常濃度を示したことから、1950-1956年、2004-2005年と同じように、
首都直下型地震:千葉県北西部地震が発生すると推察される。時期は、今後の観測データを解析して、別途報告します。

今回の巨大地震発生後に、誘発地震として、発生するのかもしれません。
日曜のこのモニタリングで、千葉市東部ラドンなど、首都圏のラドン観測の経過を報告します。

また、2015/5/30:小笠原諸島西方沖深発巨大地震発生日周辺&2016/9/23&9/24の房総三重会合点地震発生日周辺に、
鳥島東方沖で、特異的に、M6クラスの地震が発生。大地震の前駆活動域を示していると推察する。

この領域で、上記予想のように本サイトでは、M9クラスの超巨大地震が発生すると予想しています。


○地震発生危険度の判定は、
赤▲:「巨大地震発生が迫っています」

最終段階の赤●:巨大地震がもういつ発生してもおかしくないの判定
まだまだ先のようです。一ヶ月間以上先の巨大地震発生。

指標としている本サイト愛知県西部観測点の大気中ラドン濃度観測の最近値で、54ベクレル、
神奈川県西湘観測点では、40ベクレル。

減衰過程に入ったようです。
このまま減衰すると、真夏の巨大地震発生の恐れも出てきました。

収束域25ベクレルの凡そ2倍の濃度で未だ収束せず。
地震発生の準備はできていない状況は未だ変わりません。

No.8449 2017/5/13報告 投稿者:栃木の研究者   投稿日:2017年05月13日 (土) 05時18分 [返信]

◎本サイト千葉市東部ラドン:ウルトラ上昇::日曜モニタリング前兆の一部and/or首都直下型地震前兆

1,千葉市東部ラドン:5/12午後から急上昇

千葉のチベットと呼ばれ、太平洋まで凡そ20kmの本観測点。
2017/3/14ラドン観測開始。

5/12午後に急上昇し、124ベクレルというウルトラ異常となった。
本観測点は、首都直下型地震:千葉県北西部地震の想定震源域です。


2,首都圏100ベクレルのウルトラ異常と対応地震

●本サイト東京新宿観測点:
2011/12/13:111ベクレル
その後やや低下
2012/3/15:107ベクレル

対応地震
2012年3月14日 千葉県東方沖地震:M6.1:最大震度5強
2012年4月29日 千葉県北東部地震:M5.8:最大震度5弱

●本サイト東京練馬観測点
2013/7/30:160ベクレル、2013/11/15:105ベクレル
その後、なだらかに減衰
対応地震
2014/5/5:伊豆大島近海:M6.0:都心震度5弱

このように、100ベクレル以上の異常を首都圏で観測すると、濃度減衰収束後に、震度5以上の強い地震が発生しています。


3,現在発生中の地殻変動
5/9報告の 新妻地質学研究所月刊地震予報91)2017年5月の月刊地震予報のまとめ
房総三重会合点:2016/9/23M6.7地震に関連する地震に警戒。

これは、2016/9/23と9/24に房総三重会合点で激しい群発地震が発生。
過去例からは、首都圏で震災クラスの地震が発生しているので、警戒という意味です。

2004年、2005年の房総三重会合点で激しい群発地震発生後、2005年千葉県北東部地震や北西部地震の強い地震が発生。
特に、2005/7/23:千葉県北西部地震では、都心で、エレベーター閉じ込めが頻発した。

詳細は、新妻地質学研究所月刊地震予報84→こちら

http://www.niitsuma-geolab.net/archives/4722



4,日曜日モニタリングの巨大地震との関連
日曜日モニタリングの巨大地震の指標は、愛知県西部と神奈川県西湘観測点です。
上記のように、2016/9/23と9/24に房総三重会合点の特異な地震が発生しているため、

千葉県北西部で、大きな地震前兆が始まると判断し、本サイト千葉市東部観測点で、3/14からラドン濃度を観測開始。


以上まとめますと、
2017/5/12:本サイト千葉市東部観測点で、100ベクレル以上のウルトラ異常を観測。
過去例では、首都圏では、収束後に、強い地震が発生。

2016/9/23と9/24に房総三重会合点で激しい群発地震が発生。
過去には、首都直下型地震(千葉県北西部地震)が後続。

日曜日モニタリングの巨大地震の前兆の一部かも知れないが、
2004/2005年房総三重会合点大地震。
その前の房総三重会合点の大地殻変動年:1951-1956年
ともに、千葉県北西部地震後続。

この点は、明日の巨大地震モニタリングで図で詳述します。


★★
本サイト札幌観測点で、もぐりんの移動停滞が、5/3,5/4,5/7、5/12と4回短期間に発生。非常にまれです。
5/6&5/8報告の北海道稚内電離層観測点の異変に関連する。

No.8448 2017512報告 投稿者:栃木の研究者   投稿日:2017年05月12日 (金) 04時05分 [返信]

◎九州に大規模な前兆:511続報

1,本サイト空の掲示板
No.40890 5月11日愛知西部の観測と衛星画像NASA&高知大学&ひまわり8号
衛星画像からは、再び、九州北部に大気重力波やさざ波雲と沸き立つレンズ雲などが朝から晩まで現れた。

★★
5/11には、九州の福岡、長崎、佐賀方面の北西部で現象が見られた。

2005/3/20:福岡県西方沖地震:M7:最大震度6弱:震災
この地震の4-5日前から同じ福岡市のVLF帯ノイズレベルが大きく上昇しました。

今回は、今のところ、公開されているグラフをみても、ノイズレベルの上昇はありません。
それが発生すれば、また、報告します。


2,2017年5月11日 20時21分 熊本地方 最大震度 震度4

布田川断層帯の宇土区間が震源でした。
マグニチュード M4.3、深さ 約10km

本サイト熊本県南部観測点
18時頃、強力磁力タイプ鈴落下しているのに気付く。
・20:21、上記地震 当地球磨郡震度2
・21時 強力磁力タイプ鈴が浮く

未だ、普通磁力タイプとやや強い磁力タイプ鈴落下装置の鈴落下中。

★★
本サイト熊本県南部観測点の強力磁力タイプの鈴落下装置が落下すると、
熊本地震の強い地震や宮崎の日向灘地震が発生しているケースも多いので、
また、報告します。

★★
電離層の異変:5/6&5/8に報告しましたが、
5/11夜には、東京国分寺の電離層の異常は収束しました。

そろそろ、伊豆小笠原諸島方面で地震が発生しそうです。
首都圏震度4程度、震災クラスではないです。

No.8447 2017511報告 投稿者:栃木の研究者   投稿日:2017年05月11日 (木) 04時24分 [返信]

◎九州に大規模な前兆
本サイト空の掲示板
No.40887 5月10日愛知西部の観測と衛星画像NASA&高知大学&ひまわり8号

衛星画像からは、朝から夕方まで、九州全体にさざ波雲と韓国に大気重力波が広がった。

★★
しばらく、九州には、大規模な大気重力波などは発生していませんでしたが、
5/3,5/4,5/6と九州に大気重力波が発生し、ついに、5/10には、九州全体にさざ波雲が発生した。

韓国にまで大気重力波が発生していますので、強い現象です。
5/3,5/4,5/6,5/10と継続していますので、M6クラスの強い地震が予想されます。

図201751101に、本サイト熊本県北部観測点の大気中ラドン濃度の2015年10月観測開始以降の変動を示しています。

http://www.tochiginokenkyusha.com/ikase8/kumamoto2017510.jpg

大きな濃度異常の後、20ベクレル以下に収束して、しばらくすると、対応する地震が発生しています。

416熊本地震では、20日前の3/27に21ベクレルを観測しています。
最近では、5/6に、14ベクレルまで、濃度低下し、収束していますので、スタンバイ状態です。

気になる点は、昨日も報告しますたが、
本サイト熊本県南部球磨郡
・鈴落下装置;普通磁力タイプ、やや強い磁力タイプ、強い磁力タイプ
3種類ともに落下中です。

九州鹿児島の薩南諸島沖の地震の可能性もありますが、
熊本南部の磁力低下が著しいので、
416熊本地震が発生した布田川日奈久断層帯の南部の天草や島原半島の雲仙断層帯周辺も気にしております。

最近では、九州福岡の警固断層帯周辺でも微小地震が頻発しています。ここも注意です。


以上まとめますと、
本サイト熊本県北部観測点の大気中ラドンは、416熊本地震前と同様に、収束し、スタンバイ状態です。
本サイト熊本県南部球磨郡観測点では、著しい磁力低下が続いています。

5/3,5/4,5/6と九州に大気重力波が発生し、ついに、5/10には、九州全体にさざ波雲が発生した。
九州南部沖、熊本県南部の天草や島原半島の雲仙断層帯、九州福岡の警固断層帯周辺では、
M6クラスの地震に警戒です。

No.8446 2017510報告 投稿者:栃木の研究者   投稿日:2017年05月10日 (水) 05時11分 [返信]

◎9日10時54分頃 宮古島近海 M6.4 震度3

昨日報告したとおりに、
「ルソン海溝の逆向沈込地震4/30以降に、
伊豆小笠原諸島方面と南西諸島方面で、M6以上の地震が発生する。」

早速、4/30の10日後に、南西諸島で、M6以上の地震が発生した。

日本のM6以上の地震は、2016/12/28:茨城県北部:M6.3:震度6弱以降、
凡そ4ヶ月半ぶりのM6以上の地震でした。

通常、M6以上の地震が発生すれば、沖縄本島のラドンは下がるはずですが、
5/9の夜の観測では、さらに、ラドンは上昇しています。

このようなときには、後続する大きな地震が懸念されます。

早速、
10日04時16分頃 宮古島北西沖 M5.0 震度2が発生。
これは、震源の位置からすると、上記9日の地震の余震ではないです。

また、報告します。


◎観測者仲間の観測観察:5/9

●札幌
もぐりんの移動停滞

●熊本県南部球磨郡
・鈴落下装置;普通磁力タイプ、やや強い磁力タイプ、強い磁力タイプ
3種類ともに落下中。

・夕方、雨が降っていて夕陽が出ていないのに空がオレンジに焼けていた。


★★
○本サイト札幌観測点で、もぐりんの移動停滞が、5/3,5/4,5/7、5/9と
4回短期間に発生。非常にまれです。

5/6&5/8に報告した
北海道稚内電離層観測点の異変も未だ継続中。
8日間連続で、foF2とfxEsともに、高い。
fxEsだけの異変だけではなく、foF2も高いのが本物です。

5/4&5/5に報告、一部修正:
「北海道太平洋側:北東北の地震:M6以上の強い地震予想」


○熊本南部の磁力低下が際立っています。
変化があればまた報告します。

No.8445 2017509報告 投稿者:栃木の研究者   投稿日:2017年05月09日 (火) 03時57分 [返信]

新妻地質学研究所
月刊地震予報91)2017年5月の月刊地震予報
2017年5月4日 発行 →こちら

http://www.niitsuma-geolab.net/archives/4983

★★
上記報告には、
○現状の地震活動の静穏化現象:嵐の前の静穏化現象:4ヶ月間継続は、
1995年・1997年・2003年・2004年に夫々1度の計4回のみの記録的水準。

○ルソン海溝の逆向沈込地震が、4/30に発生。

○千島海溝地震が活発化の兆し。

○房総三重会合点:2016/9/23M6.7地震に関連する地震に警戒。

この4点が指摘されています。

4/30のルソン海溝の逆向沈込地震発生。

上記速報52より引用::逆向沈込とは、
「「フィリッピン海プレートの下に南シナプレートがルソン海溝に沿って沈み込んでいる.
そのルソン海溝で地震が起こったことは,琉球海溝に沿う南シナプレートへのフィリッピン海プレート沈み込み停止が,
限界に達した結果とも考えられるので,沈み込みの急な再開に警戒が必要である.」」

つまり、ルソン海溝の逆向沈込地震発生以降、
日本周辺で、大きな地震が発生する恐れが高まるということです。


日曜日の巨大地震モニタリングで指標にしている愛知県西部観測点ラドンが4/30に101ベクレルのピークを付け、
その後、急速に減衰しています。

逆に、本サイト沖縄本島那覇観測点のラドンが4/30以降急上昇をはじめ、5/8には、+3σ以上の異常値となった。

この一致が偶然なのか。調べてみました。


上記現状と同程度の地震活動の静穏化が発生した1995年・1997年・2003年・2004年に、
ルソン海溝の逆向沈込地震M5以上、深さ80km以上の地震をUSGSで検索すると、

1997/11/12:M5.0、深さ85kmと
2003/8/17:M5.5、深さ80kmの2個がヒットする。

○1997/11/12ルソン海溝の逆向沈込地震以降の日本のM6以上の地震
1998/1/1&2/7:硫黄島近海地震:M6.3&6.4
1998/4/20-5月:伊豆半島東方沖群発地震;最大は5/3にM5.9
1998/5/4:石垣島南方沖地震:M7.7
1年おいて、2000年には、三宅島噴火、鳥取県西部地震震災が発生します。

○2003/8/17ルソン海溝の逆向沈込地震以降の日本の大地震
2003/9/26:十勝沖巨大地震M8.0
2003/11/11:硫黄島近海:M6.0
2003/11/12:紀伊半島南東沖M6.4
2003/12/10:台湾:M6.8
その後、震災クラスの地震が2004年に2回、2005年に1回など、非常に活発化していきます。

どちらも、大地震が、半年以内に発生し、その後数年、震災クラスの地震が続いています。
両方共に活発化した地域は、伊豆小笠原諸島方面と南西諸島方面です。


以上まとめますと、

愛知県西部ラドンがルソン海溝逆向沈込地震発生日の4/30にピークを付け、その後急降下。
逆に沖縄那覇ラドンは4/30以降、急上昇。

ルソン海溝の逆向沈込地震M5以上が発生した、1997年と2003年(どちらも現状と同じ記録的静穏化発生年)。

その地震発生後、半年以内に、伊豆小笠原諸島方面と南西諸島方面で、M6以上の地震が発生し,
その後、数年激しい地震噴火活動が続いた。

2017/4/30のルソン海溝の逆向沈込地震が
今後の大きな地震活動活発化へのターニングポイントになる可能性がある。

No.8444 2017508報告 投稿者:栃木の研究者   投稿日:2017年05月08日 (月) 04時03分 [返信]

◎電離層の異変:5/6続報:図201750701

http://www.tochiginokenkyusha.com/ikase8/NICT43057.jpg

5/6に報告しましたが、その後も、大きな異変が継続中。

1,北海道稚内
5/2から連続6日間、
foF2:F2層臨界周波数
fxEs:スポラディックE層臨界周波数
ともに高く、本格的な地震前兆です。

更に本サイト札幌観測点で、もぐりんの移動停滞が、5/3,5/4,5/7と3回短期間に発生。非常にまれです。

5/4&5/5に報告した「北海道方面の地震:M5.5以上の強い地震予想」に関連する。
M5.5以上をM6以上に修正する。


2,東京国分寺
5/5から連続3日間
foF2:F2層臨界周波数
fxEs:スポラディックE層臨界周波数
ともに高い。

本サイト千葉県香取市観測点行徳方式VHF帯(49.5MHz)ノイズ観測においても、5/3-5/7にやや強いノイズを観測しています。
平均値のノイズは高くなく、首都圏直下型や、沖合近くではないようです。

5/3&5/5報告した伊豆小笠原諸島方面の地震前兆に関連するかもしれません。
予想最高震度4。

No.8443 2017507報告 投稿者:栃木の研究者   投稿日:2017年05月07日 (日) 03時57分 [返信]

◎房総沖巨大地震モニタリング:
前回モニタリング:2016/9/6、9/20、10/11、10/15、10/20、10/30、11/20、12/04、12/18、12/23
2017/1/29、2/5、2/12、2/19、2/26、3/5、3/12、3/19,3/26,4/2,4/9,4/16,4/23,4/30実施

●震源域の予想:2017/1/29報告から:震源域の図示→こちら
http://www.tochiginokenkyusha.com/ikase8/izubonin201722.jpg

予想震源域その1:鳥島東方沖の伊豆小笠原海溝一帯:予想規模M9
予想震源域その2:八丈島東方沖の伊豆小笠原海溝一帯:予想規模M8.5-M9

●防災の最大のポイント:巨大津波:2017/2/12モニタリング
鳥島近海震央で、地震の規模がM8.2-M8.4の巨大地震による津波のシミュレーション→こちら
http://www.tochiginokenkyusha.com/ikase8/izuogasawaratsunami3.jpg

鳥島東方沖が震央であれば、巨大地震発生時には、大津波警報が、
千葉県外房、伊豆諸島、東京湾、相模湾、静岡県、愛知県外海、三重県南部、和歌山県、徳島県、高知県、大分県南部、
宮崎県沿岸部、種子島・屋久島地方、奄美諸島・トカラ列島に発令されると予想されます。

鳥島近海地震想定地震規模M8.7以上であれば、最大津波波高20−26m以上と予想され、
南海トラフ巨大地震の最大津波波高と凡そ一致する。

八丈島が震央であれば、さらに、上記に加えて、青森、岩手、宮城、福島、茨城に、大津波警報が予想される。


●最近半年間の大気重力波&さざ波雲の発生
大気重力波&さざ波雲が地震の前兆となっていることはこちらにまとめてあります。
http://www.tochiginokenkyusha.com/ikase7/ikase7kiso2.html

○東日本大震災前41日間の衛星画像解析;まとめ:2012年1月10日報告
1,大気重力波やさざ波雲の発生回数
上記のように、2011/2/1以降地震発生までの41日の間に、東日本に、21回発生しています。西は福井、東は、北海道までです
大気重力波やさざ波雲は、地表面の振動(微振動)で発生すると考えられています。

2,東北地方から関東の大気重力波とさざ波雲
東北全域に広がるような広範囲な大気重力波又はさざ波雲は、2/3,2/16,2/19,2/27,3/2,3/4,3/9の合計7回発生しています。
特に、2/27が鮮明なさざ波雲が、東北全域に発生しています。この日が前兆のピークのようです。

○最近半年間の大気重力波&さざ波雲の発生
図201750701を御覧ください。

http://www.tochiginokenkyusha.com/ikase8/agw2016174.jpg

伊豆小笠原諸島方面では、伊豆諸島で、2016年11月から5ヶ月間、小規模な大気重力波&さざ波雲が頻繁に発生しましたが、
上述したように東日本大震災前のような大規模な現象は出現しません。

2017/3/11に、南海上に大規模に大気重力波が発生しましたが、その後は、また、小規模発生に戻りました。
このように、巨大地震の発生凡そ一か月前のような現状ではありません。

その他の地域では、東北で最も多く、現象が見られます。
これが、予想震源域に巨大地震が発生して、異常震域で、東北関東で大きく揺れるためか、
北海道方面の前兆か、東北内陸部の地震かまだわかりません。

本州の内陸部では、頻繁に長野周辺で、現象が発生し、継続しています。


○地震発生危険度の判定は、
赤▲:「巨大地震発生が迫っています」

最終段階の赤●:巨大地震がもういつ発生してもおかしくないの判定
まだまだ先のようです。一ヶ月間以上先の巨大地震発生。

指標としている本サイト愛知県西部観測点の大気中ラドン濃度観測の最近値で、58ベクレル、
神奈川県西湘観測点では、58ベクレル。同じ濃度になった。

この一週間で減衰に転じた可能性もある。
来週も減衰が継続していれば、詳しく解析します。

収束域25ベクレルの凡そ2倍の濃度で未だ収束せず。
地震発生の準備はできていない状況は未だ変わりません。



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