地震に備えるための掲示板

●掲示板使用上の注意;管理人の判断で荒らしや中傷など、他、観覧される訪問者の方たちに
不快をあたえると思われます投稿は即削除させていただきますのでご注意ください。
●免責事項;本サイト管理者「栃木の研究者」は本掲示板の情報・ データ及びその使用により
生じる一切の損害等及びその変更等に伴う損害に一切の責任を負いません。
管理人
日々の報告は本サイト目次8の日報のコピーです。その目次8の地震予想上段記載の
「予想した地震発生については、100%発生するとは断言できません。地震が発生する可能性が高いため
警戒して防災の参考にしてくださいという趣旨です。」この前提での報告内容です。
掲載した日々の報告の無断転載を禁じます。特に、地震の予想を他サイトに転記することを禁じます。

こちらが、ダウンしている時には、本サイトのブログ版を御覧ください。
アメブロ版

携帯用の
本掲示板アドレス

兄弟掲示板「空の掲示板」「環境自然などなんでも掲示板」
「Q&Aと体感メモと生活を守る掲示板」「感じよう!地球の鼓動」「こちら震源探索チーム」

ホームページへ戻る

4452893

名前
e-mail
タイトル
本文
URL
文字色
削除キー 項目の保存
RSS

No.8637 20170916報告 投稿者:栃木の研究者   投稿日:2017年09月16日 (土) 03時35分 [返信]

●9/14&9/15:FM北海道&FM秋田&NHKFM北海道891の地震エコー観測
○概要
9/14:12-16時、9/15:10-16時にかけて、北海道&FM秋田&NHKFM北海道891の地震エコーを関東の群馬県桐生市で観測。
9/15は、9/14よりかなり長時間で、受信強度も強かった。


○札幌 *もぐりん 観測
9/13:移動停滞、9/15も移動停滞、で、浦河沖から青森東方沖異変と関連すると思われます。
やや強い地震と予想されます。


●伊豆小笠原方面の地震
foF2マップにおいて、日本時14:50で経日的にみています。
9/15&9/16:日本の南海上の上空。特に、伊豆小笠原諸島の上空で、高い領域が広がる。

特に、9/16は異変程度は大きかった。
また、9/16:日本上空のTEC29度(沖縄や伊豆諸島最南部から小笠原諸島)も+3シグマ以上の異常値だった。

M5-M6程度の地震と思われます。


●モニタリングE;九州日向灘から熊本大分宮崎内陸部、M7.6大地震 9/15データモニタリング

1,本サイト九州ラドン観測
宮崎県北部沿岸部&鹿児島薩摩地方は、平均値以上

特に、宮崎ラドンは未だ異常濃度、収束せず。9/14&9/15:+3シグマ以上の異常値となった。
+3シグマ以上の異常値は、9/5以来、10日ぶりでした。

2,九州福岡市観測VLF帯電波異常
収束までもう少し、減衰せず。

3,M7以上の大地震発生前の大きな電離層異変の有無

最近47日間、【GPSの位置情報のズレ、10m】 無し 

9/9:最大4mのズレ、9/1:最大5mのズレ、9/11:最大8mのズレ、
9/12&9/13:最大4.5mのズレ、9/14:最大6mのズレ、9/15:最大7mのズレ

4,地震エコーの有無:群馬県桐生市受信
FM熊本のみ継続中。FM沖縄、FM広島、NHKFM松山、waveFM891沖縄の地震エコー無。

5,TEC&foF2の上昇
foF2マップにおいて、日本時14:50で経日的にみています。
九州上空は異常なし。

6,観測者仲間の観測観察
○鹿児島薩摩地方観測点
鈴落下装置 終日落下継続 17日目


【総合判断】
1&2は、収束せず。3は異変なし。4はFM熊本のみ。5は、顕著な変動なし
鹿児島薩摩地方観測点の鈴落下装置は終日落下継続が17日間となった。

本日の判断は、上記巨大地震発生は、最低でも8日間以上先と判断する。

No.8636 20170915報告 投稿者:栃木の研究者   投稿日:2017年09月15日 (金) 02時53分 [返信]

●14日09時27分頃 埼玉県南部 M4.6 震度3

○概要
埼玉県南部の震度3の地震は、2012/3/16,2016/9/13に次ぐ、凡そ1年ぶりの地震発生だった。

○予想との関連
首都圏の地震は、震度3以上が予想される場合には、本サイトでは、予想を立てています。

9/12報告
「首都圏震度3-4の地震に継続注意」
根拠
9/11:5時:東京タワー送信、群馬県桐生市受信:FM東京:電波異常


●本サイト環境自然などなんでも掲示板[41100] 秋田駒ヶ岳で火山性地震が増加 Name:Test User New 2017/09/14(木) 15:01

秋田駒ヶ岳では、14日(木)に火山性地震が増加し、8時〜12時までの4時間に129回の火山性地震を観測しました。
震源は男女岳の北西約1km付近、深さ約1〜2kmです。

★★
気象庁の秋田駒ケ岳有史以降の火山活動をみると、

2003年地震 5、6月。  山頂部ならびに北西山腹で低周波地震を含む地震群発。
2011年3月 地震    東日本大震災以降、山頂付近から北側約5km以内の範囲で地震活動が活発化。

東日本大震災以前の活発な地震活動が、上記の通り、2003年5&6月です。
この年は、3ヶ月後に、2003/9/26:十勝沖巨大地震Mw8.3が発生しています。


本サイトモニタリングC:三陸沖北部地震と関連すると思われます。
本サイトの青森八戸ラドンの2年間に及ぶ異常が、収束に近づいたら、今の九州大地震モニタリングと同様に
ほぼ毎日、モニタリングを開始します。


●9/14:FM北海道&FM秋田&NHKFM北海道891の地震エコー観測
○概要
9/14:12-16時にかけて、北海道&FM秋田&NHKFM北海道891の地震エコーを関東の群馬県桐生市で観測。

○昨日報告の札幌 *もぐりん 観測で、浦河沖異変と関連すると思われます。やや強い地震と予想されます。


●伊豆小笠原方面の地震
foF2マップにおいて、日本時14:50で経日的にみています。
9/15:日本の南海上の上空。特に、伊豆小笠原諸島の上空で、高い領域が広がる。

M5-M6程度の地震と思われます。


●モニタリングE;九州日向灘から熊本大分宮崎内陸部、M7.6大地震 9/14データモニタリング

1,本サイト九州ラドン観測
宮崎県北部沿岸部&鹿児島薩摩地方&熊本県北部

熊本のラドンが急落した、宮崎ラドンは未だ異常濃度、収束せず。
今後が注目されます

2,九州福岡市VLF帯電波異常
収束までもう少し、減衰せず。

3,M7以上の大地震発生前の大きな電離層異変の有無

最近46日間、【GPSの位置情報のズレ、10m】 無し 

9/9は、最大4mのズレ、9/10は最大5mのズレ、9/11は最大8mのズレ、
9/12&9/13は最大4.5mのズレ、9/14は最大6mのズレ

4,地震エコーの有無:群馬県桐生市受信
FM熊本のみ継続中。FM沖縄、FM広島、NHKFM松山、waveFM891沖縄の地震エコー無。

5,TEC&foF2の上昇
foF2マップにおいて、日本時14:50で経日的にみています。
九州上空は異常なし。

6,観測者仲間の観測観察
○鹿児島薩摩地方観測点
鈴落下装置 終日落下継続 16日目


【総合判断】
1&2は、収束せず。3は異変なし。4はFM熊本のみ。5は、顕著な変動なし
鹿児島薩摩地方観測点の鈴落下装置は終日落下継続が16日間となった。

本日の判断は、上記巨大地震発生は、最低でも8日間以上先と判断する。

No.8635 20170914報告 投稿者:栃木の研究者   投稿日:2017年09月14日 (木) 03時31分 [返信]

●観測者仲間の観測観察:9/13

○愛知県で観測された方位磁石のズレ
愛知西部の観測点で、方位磁石が、1年半ぶりに+0.2度東偏角をしました。
愛知県東部:朝/夜:2度東偏角 ☆東偏角を示したのは、5/31以来です。

○札幌 *もぐりん 観測
6:25p.m.
      (北側)320度方向へ中心から2.5cm 未漂着 潜行無し
      (南側)318度方向へ中心から3cm   未漂着 潜行無し

札幌 もぐりん の移動停滞では、浦河沖方面を支持して、未漂着。ただ潜行はないため、震災クラスではない。


●モニタリングE;九州日向灘から熊本大分宮崎内陸部、M7.6大地震 9/13データモニタリング

1,本サイト九州ラドン観測
宮崎県北部沿岸部&鹿児島薩摩地方&熊本県北部
平均値より濃度高く、収束せず。

特に宮崎は、昨年の同日の濃度の凡そ3倍の濃度

2,九州福岡市VLF帯電波異常
収束までもう少し、減衰せず。

3,M7以上の大地震発生前の大きな電離層異変の有無

最近45日間、【GPSの位置情報のズレ、10m】 無し 

9/9は、最大4mのズレ、9/10は最大5mのズレ、9/11は最大8mのズレ、
9/12&9/13は最大4.5mのズレ、

4,地震エコーの有無:群馬県桐生市受信
FM熊本のみ継続中。FM沖縄、FM広島、NHKFM松山、waveFM891沖縄の地震エコー無。

5,TEC&foF2の上昇
foF2マップにおいて、日本時14:50で経日的にみています。
日本の南海上の上空は異常なし。

6,観測者仲間の観測観察
○鹿児島薩摩地方観測点
鈴落下装置 終日落下継続 15日目


【総合判断】
1&2は、収束せず。3は異変なし。4はFM熊本のみ。5は、顕著な変動なし
鹿児島薩摩地方観測点の鈴落下装置は終日落下継続が15日間となった。

地震エコーにwaveFM891沖縄局を追加した。

2017/7/11:鹿児島湾:M5.3:震度5強の地震、13日前から、関東の群馬県桐生市で、
FM熊本、FM沖縄、NHKFM松山、waveFM891沖縄の地震エコーが、明瞭に観測されたことを確認したためです。

本日の判断は、上記巨大地震発生は、最低でも8日間以上先と判断する。

8日間とは、上記項番3の【GPSの位置情報のズレ、10m】のM7以上地震との間隔のデータを統計処理して、
ズレ10mが発生すると、95%の確率で、8-51日の間に、M7以上の地震が発生することを解析したためです。

9/13時点で、GPSズレ10mは発生していないため、上記巨大地震発生は、最低でも8日間以上先と判断された。

今後、GPSズレ10mが発生したら、熊本地震や東日本大震災前に、GPSズレ10mが頻発したことなども含めて、詳述します。

No.8634 20170913報告 投稿者:栃木の研究者   投稿日:2017年09月13日 (水) 03時58分 [返信]

●モニタリングE;九州日向灘から熊本大分宮崎内陸部、M7.6大地震 9/12データモニタリング

1,本サイト九州ラドン観測
宮崎県北部沿岸部&鹿児島薩摩地方
平均値より濃度高く、収束せず。

2,九州福岡市VLF帯電波異常
収束までもう少し、減衰せず。

3,大きな電離層異変の有無
最近43日間、【GPSの位置情報のズレ、10m】 無し 
9/9は、最大4mのズレ、9/10は最大5mのズレ、9/11は最大8mのズレ、9/12は最大4.5mのズレ

4,地震エコーの有無
FM熊本のみ継続中。FM沖縄、FM広島、FM松山の地震エコー無。

5,TEC&foF2の上昇
foF2マップにおいて、日本時14:50で経日的にみています。
日本の南海上の上空は異常なし。

6,観測者仲間の観測観察
○鹿児島薩摩地方観測点
鈴落下装置 終日落下継続 14日目


【総合判断】
1&2は、収束せず。3は異変なし。4はFM熊本のみ。5は、顕著な変動なし
3のGPS位置情報のズレも、9/12は、小さかった。

本日の判断は、上記巨大地震発生は、最低でも1週間以上先と判断する。

No.8633 20170912報告 投稿者:栃木の研究者   投稿日:2017年09月12日 (火) 03時34分 [返信]

●首都圏震度3-4の地震に継続注意
9/9:21-23時:東京タワー送信、群馬県桐生市受信:放送大学:電波異常に続き
9/11:5時:東京タワー送信、群馬県桐生市受信:FM東京:電波異常

どちらも顕著な電波異常です。
9/10:首都圏震度3−4と予想しましたが、9/11:00時51分頃 東京都多摩西部 M3.9 震度3が発生。
継続して、首都圏震度3-4の地震に注意。


●本サイト環境自然などなんでも掲示板
[41069] 日本上空のTEC 9月11日 Name:子牛 →こちら

http://pass-keijiban.progoo.com/bbs/?pid=pass-keijiban&mode=pr&parent_id=41068

NICT 日本上空における最新6日間のTEC値
9月11日、北緯45、29度で午後に+5σを大きく超えて上昇しています。要注意です

★★
北緯45度とは、国後択捉島、サハリンから北海道北部、
北緯29度とは、奄美大島から沖縄本島、伊豆諸島の鳥島周辺から小笠原諸島の西之島

9/8報告の
モニタリングB:房総半島沖から伊豆諸島沖:M7クラスの地震
(M6以上の地震が、9/7から5日以内:9/12までに予想されます。)

この対応地震として、
9月12日02時35分頃 硫黄島近海 M5.9 震度1が発生。
この地震だと思います。

上記北緯29度のTEC値異常も9/11に再度発生しましたので、
9/11+5=9/16まで、再度注意。


●モニタリングE;九州日向灘から熊本大分宮崎内陸部、M7.6大地震 9/11モニタリング

1,九州ラドン
宮崎県北部沿岸部&鹿児島薩摩地方&熊本県北部&熊本県西部観測点、
上記すべての観測点で、9/11は、9/10よりラドンは上昇。平均値より濃度高く、収束せず

2,九州福岡市VLF帯電波異常
収束までもう少し、減衰せず。

3,大きな電離層異変の有無
最近43日間、【GPSの位置情報のズレ、10m】 無し 
9/9は、最大4mのズレ、9/10は最大5mのズレ、9/11は最大8mのズレ

4,地震エコーの有無
FM熊本のみ継続中。FM沖縄、FM広島、FM松山の地震エコー無。

5,TEC&foF2の上昇
foF2マップにおいて、日本時14:50で経日的にみています。
特に高い12MHzの領域が、インドネシアスマトラ周辺上空にある。日本の南海上の上空は異常なし。

6,観測者仲間の観測観察
○鹿児島薩摩地方観測点
鈴落下装置 終日落下継続 13日目


【総合判断】
1&2は、収束せず。3は異変なし。4はFM熊本のみ。5は、顕著な変動なし
1&2が最重要ですが、3の【GPSの位置情報のズレ、10m】も注目されます。

次第に、GPS位置情報ズレ10mに近づいてきた。ズレ10mが観測されると、過去8年間の観測結果の解析では、
震源の位置はわかりませんが、平均で、18日後に、M7以上の地震が、日本で発生してきた。

9回のM7以上の地震と【GPSの位置情報のズレ、10m】発生日の間隔は
最小で、5日、最大で41日で、平均で、18日となります。

なお、最大で41日とは、東日本大震災発生時です。
最小の5日間隔は、1回発生、次は8日間隔、2回発生です。

3が発生したら、過去の9回の実例も含めて、詳述します。

本日の判断は、上記巨大地震発生は、最低でも1週間以上先と判断する。

No.8632 20170911報告 投稿者:栃木の研究者   投稿日:2017年09月11日 (月) 03時20分 [返信]

●モニタリングE;九州日向灘から熊本大分宮崎内陸部、M7.6大地震 9/10モニタリング
1,九州ラドン
宮崎県北部沿岸部&鹿児島薩摩地方観測点、9/9よりさらに減衰。平均値より濃度高く、収束せず

2,福岡VLF帯電波異常
収束までもう少し、減衰せず。

3,大きな電離層異変の有無
最近40日間、【GPSの位置情報のズレ、10m】 無し 
9/9は、最大4mのズレ、9/10は最大5mのズレ

4,地震エコーの有無
FM熊本のみ継続中。FM沖縄、FM広島、FM松山の地震エコー無。

5,TEC&foF2の上昇
foF2マップにおいて、日本の南海上(特に、日向灘から南西諸島上空)で、10MHzの領域は、かなり小さくなった。

6,観測者仲間の観測観察
○鹿児島薩摩地方観測点
鈴落下装置 終日落下継続 12日目

○大分県南部
夜空は北西〜北〜北北西と南東〜南に色が入っているようでした。


【総合判断】
1&2は、収束せず。3は異変なし。4はFM熊本のみ。5は、顕著な変動なし
したがって、地震発生は、最低でも1週間以上先と判断する。

No.8631 20170910報告2 投稿者:栃木の研究者   投稿日:2017年09月10日 (日) 16時49分 [返信]

●9/10:16時頃、FM秋田地震エコー再び発生

9/9報告
9/8 22:23 秋田県内陸南部 M5.2 最大震度5強発生の
4-5時間前に、群馬県桐生市で、FM北海道やFM秋田の地震エコーが観測された。

それと同じことが、本日の14-16時に、群馬県桐生市で、FM北海道やFM秋田の地震エコーが観測された。
ただ、9/8よりやや地震エコーは弱い。

震度5弱までの地震が、再度、秋田県内陸南部で発生する可能性があるので、ご警戒下さい。

No.8630 20170910報告 投稿者:栃木の研究者   投稿日:2017年09月10日 (日) 02時44分 [返信]

●首都圏震度3-4の地震に注意
9/9:21-23時:東京タワー送信、群馬県桐生市受信:放送大学:電波異常
9/8-9/9断続的:東京スカイツリー送信、浜松市受信:FMJwave:電波異常

どちらも顕著な電波異常です。
首都圏震度3-4の地震に注意。

9/8報告の
モニタリングB:房総半島沖から伊豆諸島沖:M7クラスの地震
(M6以上の地震が、9/7から5日以内:9/12までに予想されます。)
この地震だと思います。


●モニタリングE;九州日向灘から熊本大分宮崎内陸部、M7.6大地震

下記の5種類の観測をモニタリングし、複合的な視点で、地震発生日を推察する
私どものオリジナルな手法です。

1,本サイト九州の観測点における大気中ラドン濃度異変の静穏化(収束)
2,九州福岡市観測VLF帯電波異常の静穏化(収束)
3,大きな電離層異常の有無(GPSの位置情報のズレ、10m)
4,FM熊本、FM沖縄、、FM広島、FM松山の地震エコーの有無
5,九州上空のTEC:電離層全電子数&F2層臨界周波数の上昇

※3のGPSの位置情報のズレを説明します。
GPS波はGPS人工衛星から送信され、地球の上層にある電離層を通過してくる。
また、電波の伝搬速度は電離層の総電子数(VTEC)によって変化する。

もし、電離層になんらかの異常があれば、GPSの位置情報に支障を来すと思われる。

過去7年間のデータを見て、この位置情報ズレが凡そ10m以上あると、被害地震が後日発生しているので
GPSの位置情報のズレ、凡そ10mを、大きな電離層異常と判断する。

異変が発生したら、過去の実例を上げて詳述します。


9/9データモニタリング
1,九州ラドン
宮崎県北部沿岸部&鹿児島薩摩地方観測点、平均値より濃度高く、収束せず

2,福岡VLF帯電波異常
8/14-8/15をウルトラ異常になった変動は、その後、乱高下しながら、減衰
9/1からは、さらに減衰し、静穏化まで、あと少しの電波強度まで、減衰。

3,大きな電離層異変の有無
最近40日間、【GPSの位置情報のズレ、10m】 無し

4,地震エコーの有無
FM熊本のみ継続中。FM広島、FM松山の地震エコー無。
ただ、waveFM891沖縄やFM上海の地震エコー観測。2017/8/8 九寨溝地震M7.0地震前の8/5&8/7&8/8と同じ。
台湾や先島諸島方面の地震前兆かもしれません。

5,TEC&foF2の上昇
foF2マップにおいて、日本の南海上(特に、日向灘から南西諸島上空)で、10MHzの領域広がっている。
ただ9/8報告のメキシコ地震前(図2017090802)の12MHzの領域の発達はなく、まだ、危機的でない。


【総合判断】
1&2は、収束せず。3は異変なし。4はFM熊本のみ。5は、顕著な変動なし
したがって、地震発生は、最低でも1週間以上先と判断する。


●九州福岡在住の方からの質問:9/9
○メルマガを読まれている福岡市周辺在住の方から質問
九州宮崎沖の地震が近づいている事が最大の関心事です。
福岡の警固断層も連動するのではと、非常に気がかりです。

今回の九州地震の予見において警固断層についてもお知らせ頂ければと存じます。

【お答え】
福岡市や糸島半島付近の内陸直下型地震は
1898年8月の糸島地震(M6.0, M5.8)、
1929年8月の博多湾付近の地震(M5.1)、
1930年2月の雷山付近の地震(M5.0)
が知られているのみだった。

古文書によるものを含めてもM7級の地震は前例がなかったが、
2005/3/20福岡県西方沖地震M7の地震が発生し、福岡市および糸島半島付近では有史以来最大の地震となった。

これらの地震のうち、日向灘の地震とごく短い期間で連動した地震は、
1929年8月の博多湾付近の地震(M5.1)です。
この地震の3ヶ月前の1929/5/22、日向灘地震M6.9が発生しています。

逆に、 福岡市や糸島半島付近の内陸直下型地震が先行した例は、1930年2月の雷山付近の地震(M5.0)です。
その凡そ1年後に、1931/11/2に日向灘地震M7.1が発生した。

1898年8月の糸島地震(M6.0, M5.8)も同様に、その凡そ1年後に、1899/11/25に日向灘地震M7.1が発生した。

少し様相が異なるのは、2005/3/20福岡県西方沖地震M7です。
この地震の、凡そ半年前の2004/9/5に、紀伊半島南東沖地震M7.1&M7.4の双子の地震が発生した。

以上まとめますと、
福岡市や糸島半島付近の内陸直下型地震は、南海トラフの大地震(紀伊半島南東沖地震や日向灘地震)発生前後に、
発生しているケースが多い。

従いまして、今回の日向灘方面の大地震が発生して、直ちに、福岡周辺で、大地震が発生することはないと考えます。
ただ、数カ月後に発生する可能性は、上記のように過去例があります。1929年8月の博多湾付近の地震(M5.1)

上記モニタリング大地震が発生しても、半年程度、上記5項目の主要なモニタリング(1&2&4)を
続けていきます。


No.8628 20170909報告 投稿者:栃木の研究者   投稿日:2017年09月09日 (土) 02時32分 [返信]

●2017/9/8 2:26 小笠原諸島西方沖 M6.1 震度3

昨日報告した
「 日本の南海
伊豆鳥島周辺から八丈島周辺、または、沖縄から奄美大島周辺で
M6以上の地震が、9/7から5日以内:9/12までに予想されます。
(9/5より9/7のほうが異変が大きく、基準を9/7に変更した)

これに対応する地震の一部です。
9/5の電離層異変に対応していると思われます。3日後の地震発生
9/7の電離層異変に対応する地震が未発生と思われます。


●2017/9/8 22:23 秋田県内陸南部 M5.2 最大震度5強

9/3に報告した
○モニタリングC:三陸沖北部巨大地震の指標の中心
青森県八戸市の磁力低下&水位低めが継続中。まだ、収束せず。

この八戸の異常が3日前に正常化し、スタンバイになっていました。

それで、直前前兆を、地震エコーでモニタリングしていました。

地震エコーとは
「地震の前1−2週間の間に電離層の異常が起こり,VHF帯の遠くの普段は聞くことのできない FM放送波がかすかに受信される」
これを地震エコーといいます。

1995年に串田嘉男氏によって 経験的に発見された地震前兆現象です。
電気通信大学,東京学芸大学,千葉大学でさらに観測が行われ,より科学的に発展にさせるために,
2002年度から北海道大学理学研究科 地震火山観測研究センター(森谷武雄氏)で研究がはじめられた。

9/8の16-17時頃、群馬県桐生市で、FM北海道やFM秋田の地震エコーが観測されていました。
地震発生4-5時間前です。

図2017090901に示した。
http://www.tochiginokenkyusha.com/ikase8/akitaTEC.jpg


直前前兆とは、1-5日以内ですから、モニタリングする者は、頻繁に観測結果をみないと、
警告が間に合わず、地震が発生してしまいます。

今回もそうでした。
ただ、M6を超えるような被害地震では、2−3週間前から、地震エコーは観測されますので、
モニタリングは有効です。

東北北海道の被害地震と地震エコーの関係を図2017090902に示した。群馬県桐生市での観測です。

http://www.tochiginokenkyusha.com/ikase8/touhokuTEC111216.jpg

○東日本大震災:2011/3/11 
2/19,2/26,2/27,3/3,3/4,3/5.3/6,3/10に地震エコー

○三陸沖M7:2012/12/7
11/27,11/28,11/29,12/6に地震エコー

○北海道浦河沖M6.7:2016/114
2016/12/27,12/28,12/29,12/30
2017/1/5,1/7,1/9,1/10,1/11,1/14に地震エコー


●モニタリングE;九州日向灘から熊本大分宮崎内陸部、M7.6大地震

○宮崎県北部沿岸部大気中ラドン濃度
異常濃度は、8/19-9/6まで継続中。
その後、明らかに減衰過程に入った。

○九州福岡市観測VLF帯電波異常
8/14-8/15をウルトラ異常になった変動は、乱高下しながら、減衰
9/1からは、さらに減衰し、静穏化まで、あと少しの電波強度まで、減衰。

★★
宮崎県北部沿岸部大気中ラドン濃度のラドンが、9/7から減衰過程に入り、地震が近づいてきた。
図2017090903に九州の地震エコーを示しました。

http://www.tochiginokenkyusha.com/ikase8/kyushuTEC141516.jpg


一番上に、FM熊本の電波を群馬県桐生市で、2017/9/8に受信した地震エコーです。
まだ、大きな地震エコーではないですが、地震が近づいているのを示しています。

図2017090903の下段に、
2014/3/14:伊予灘:M6.2 震度5強
2015/11/14:薩摩半島西方沖:M7.0 震度4
2016/4/16:熊本地震M7.3 震度7

これらの地震前のFM熊本局などのの電波を群馬県桐生市で受信した地震エコーです。

これらと2017/9/8を比べていただくと、よくわかりますが、まだ、地震エコーは9/8は弱いです。

また、熊本地震前には、FM熊本以外に、FM沖縄、FM広島、FM松山の地震エコーも観測されたが、
今回はまだ、FM熊本のみです。

今後、2-4週間後に、九州日向灘から熊本大分宮崎内陸部、M7.6大地震は発生すると考えれれます。
九州で被害級の揺れと津波が想定されます。
特に、宮崎、鹿児島、熊本、大分です。

強い揺れは、四国中国地方でも観測されるはずです。

今後、ほぼ毎日、モニタリングします。
九州四国中国のご家族友人に知らせてあげて下さい。

できれば、本サイトをみていただくと、どの程度近づいているかわかると思います。

No.8627 2017908臨時 投稿者:栃木の研究者   投稿日:2017年09月08日 (金) 16時59分 [返信]

●メキシコでマグニチュード8の巨大地震発生−3メートルの津波の恐れも

○概要

日本時間の8日午後1時49分ごろ、メキシコのチアパス州沖の太平洋を震源とする大きな地震がありました。
マグニチュード8の地震が8日未明にメキシコを襲い、首都メキシコ市では建物が揺れ、津波警報が発令された。

米地質調査所(USGS)によれば、震源の深さは33キロ、チアパス州沖でトレスピコス南南西119キロの地点。

太平洋津波警報センターは、メキシコ、グアテマラ、ニカラグア、パナマ、ホンジュラス、エクアドルの一部沿岸部に津波警報を発令した。
センターによると、メキシコ沿岸の一部では3メートル強の津波の恐れがある。

○メキシコ上空の電離層の異変:4日前の9/4が異変のピーク:直前前兆

世界のF2層臨界周波数(foF2:電離圏最大電子密度に対応する電子プラズマ周波数)マップ。
図2017090802に、示しました。

http://www.tochiginokenkyusha.com/ikase8/mexicoFof2.jpg

メキシコ沖で、F2層臨界周波数が10-11Mhzの領域:赤から紫色で示してあります。
この非常に高い領域が、9/3から9/6まで継続しています。

9/4には、さらに、12MHzのピンクの領域がメキシコ沖で発生し、この日が、電離層異変のピークでした。
9/4は、巨大地震発生の4日前です。

今朝報告しましたように、
日本周辺のM6以上の地震の1〜5日前に有意なTEC(電離層全電子数)増加が認められる。
F2層臨界周波数;foF2でも同様。

この結果と合致しています。



Number Pass
SYSTEM BY せっかく掲示板