地震に備えるための掲示板

●掲示板使用上の注意;管理人の判断で荒らしや中傷など、他、観覧される訪問者の方たちに
不快をあたえると思われます投稿は即削除させていただきますのでご注意ください。
●免責事項;本サイト管理者「栃木の研究者」は本掲示板の情報・ データ及びその使用により
生じる一切の損害等及びその変更等に伴う損害に一切の責任を負いません。
管理人
日々の報告は本サイト目次8の日報のコピーです。その目次8の地震予想上段記載の
「予想した地震発生については、100%発生するとは断言できません。地震が発生する可能性が高いため
警戒して防災の参考にしてくださいという趣旨です。」この前提での報告内容です。
掲載した日々の報告の無断転載を禁じます。特に、地震の予想を他サイトに転記することを禁じます。

こちらが、ダウンしている時には、本サイトのブログ版を御覧ください。
アメブロ版

携帯用の
本掲示板アドレス

兄弟掲示板「空の掲示板」「環境自然などなんでも掲示板」

ホームページへ戻る

13554026

名前
e-mail
タイトル
本文
URL
文字色
削除キー 項目の保存
RSS

No.10158 20221119報告 投稿者:栃木の研究者   投稿日:2022年11月19日 (土) 16時46分 [返信]

●首都圏VHF帯放送波のー3シグマ以上の明瞭な伝搬異常:
11/18に、さいたま市ルートで伝搬異常発生
11/18+5=11/23まで
首都圏 強い地震に警戒
最大震度4-5弱程度



No.10157 20221114報告 投稿者:栃木の研究者   投稿日:2022年11月14日 (月) 17時33分 [返信]

●対応地震
20221113報告
「11/12に、東京タワールートとさいたま市ルートで伝搬異常発生
11/12+6=11/18まで
関東東北太平洋側 強い地震に警戒」

〇M6クラスの深発地震
2022年11月14日 17時09分頃
震源地  三重県南東沖
最大震度  震度4
地震の規模 M6.1
深さ 約350km
震度分布 
https://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/detail/2022/11/14/2022-11-14-17-09-11.html

★★
異常震域により、震源は三重県沖でも
関東東北で揺れました。
最近12年間の、三重県南東沖深発地震の最大規模の地震は、
2019/7/28 M6.5でした。
今回の地震は、2019年に次ぐ、地震の規模でした。

紀伊半島沖に強い地震を最近数か月予想していましたが、この地震が対応地震でした。

No.10156 20221113報告 投稿者:栃木の研究者   投稿日:2022年11月13日 (日) 12時02分 [返信]

【まとめ】
●首都圏VHF帯放送波のー3シグマ以上の明瞭な伝搬異常:
11/12に、東京タワールートとさいたま市ルートで伝搬異常発生
11/12+6=11/18まで
関東東北太平洋側 強い地震に警戒

●本サイトが予想する首都圏M8クラスの巨大地震による震災地震
1,埼玉県秩父市美の山公園送信群馬県桐生市受信:77.5MHz FM NACK5のルートで、10/8以降、異常伝搬が36日間継続して発生

2,本サイト浅間山山麓の長野県軽井沢観測点と千葉県九十九里浜観測点の大気中ラドン濃度の7年間(2017-2022年)のラドンガス異常変動
九十九里浜のラドンのみが、未だウルトラ異常を観測中

3,東京多摩東部のELF帯電磁波ノイズ前兆
2022/5/19から11/13まで、凡そ6か月継続し、「東日本大震災におけるELF帯電磁波観測の異常期間:4-5か月」以上の継続性を示した。

上記1&2&3の内、3が凡そ6か月間、継続する前兆を示し、
前兆期間が 東日本大震災前のその前兆期間以上になったことが注目される。

おそらく、収束に向かっているのではないかと思われる。収束すれば、地震発生スタンバイです。

【内容】
●首都圏VHF帯放送波のー3シグマ以上の明瞭な伝搬異常:
11/12土曜日:2-10時
東京タワー送信:群馬県桐生市受信
InterFM897 FM東京

さいたま市送信:群馬県桐生市受信
NHK FM埼玉

11/10に報告した東北地震のスタンバイに関連するかもしれません。
11/12+6=11/18まで
関東東北太平洋側 強い地震に警戒

●本サイトが予想する首都圏M8クラスの巨大地震による震災地震

1,埼玉県秩父市美の山公園送信群馬県桐生市受信:77.5MHz FM NACK5のルートで、10/8以降、異常伝搬が継続して発生

36日間24時間継続中。
震災クラスの異常伝搬の継続です。

2,本サイト浅間山山麓の長野県軽井沢観測点と千葉県九十九里浜観測点の大気中ラドン濃度の7年間(2017-2022年)のラドンガス異常変動

九十九里浜のラドンのみが、未だウルトラ異常を観測中ですが、
11/11以降、やや減衰中

3,東京多摩東部のELF帯電磁波ノイズ前兆
2022/5/19から11/13まで、凡そ6か月継続し、「東日本大震災におけるELF帯電磁波観測の異常期間:4-5か月」と、同等以上の継続性を示した。

★★上記1&2&3の内、3が凡そ6か月間、継続する前兆を示し、
前兆期間が 東日本大震災前の前兆期間と同等以上になったことが注目される。
おそらく、収束に向かっているのではないかと思われる。


No.10155 20221110報告 投稿者:栃木の研究者   投稿日:2022年11月10日 (木) 15時12分 [返信]

〇首都圏VHF帯放送波のー3シグマ以上の明瞭な伝搬異常
 1106報告
「「11/4にも、広範囲な伝搬異常が数時間発生したので、
また、震度4-5弱程度の地震が首都圏で1週間以内に予想されます。」」

その対応地震
発生時刻 2022年11月09日 17時40分頃
震源地 茨城県南部
最大震度 震度5強
地震の規模 M4.9
深さ 約50km
震度分布
https://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/detail/2022/11/09/2022-11-09-17-40-20.html

〇東北地震のスタンバイ:20221030報告続報
No.47385 11月9日愛知西部の観測と衛星画像NASA&高知大学&ひまわり8号
衛星画像からは、朝から夕方まで東北・北海道・千島列島南部に大気重力波が発生しています。

同期して、11/9には、北日本の地震エコーが長時間発生。
80.4MHz:FM北海道、札幌
82.8MHz:FM秋田、
89.1MHz:NHKFM北海道宗谷地方中頓別町
群馬県桐生市で受信

11/10には、地震エコーは収束していますので、東北地震はスタンバイの可能性。 M6台:M7に近い地震が予想されます。
東北太平洋側は、強い揺れに警戒

〇能登半島の地震警戒
本サイト空の掲示板では、
10/9、10/23、11/1、11/4と能登半島周辺で、大気重力波が発生
本サイト長野県中部観測点で、最近1か月ほど大気中ラドン濃度の異常値を観測中
この異常値が収束したら、地震のスタンバイになると判断しています。
まだ収束せず。この件は続報します。

No.10154 20221106報告 投稿者:栃木の研究者   投稿日:2022年11月06日 (日) 14時11分 [返信]

〇首都圏VHF帯放送波のー3シグマ以上の明瞭な伝搬異常
2022/11/3 19時04分頃
震源地 千葉県北西部
最大震度 震度3
地震の規模 M5.0
深さ 約70km

2022/11/4 03時57分頃
震源地 千葉県南部
最大震度 震度3
地震の規模 M4.3
深さ 約30km

上記を代表に、11/3-11/4に千葉県で有感地震が4回発生した。
しかし、11/4にも、広範囲な伝搬異常が数時間発生したので、
また、震度4-5弱程度の地震が首都圏で1週間以内に予想されます。


〇本サイトが予想する首都圏M8クラスの巨大地震による震災地震

埼玉県秩父市美の山公園送信群馬県桐生市受信:77.5MHz FM NACK5のルートで、10/8以降、異常伝搬が継続して発生
27日間24時間継続中。

さらに、首都圏M8クラスの巨大地震の根拠とした
本サイト浅間山山麓の長野県軽井沢観測点(以下、軽井沢)と千葉県九十九里浜観測点(以下九十九里浜)の大気中ラドン濃度の7年間(2017-2022年)のラドンガス異常変動

九十九里浜のラドンのみが、未だウルトラ異常を観測中です。

上記の伝搬異常からは、
関東平野北西縁断層帯地震:破壊開始点北の地震

九十九里浜のラドン異常からは、
房総半島南東沖から伊豆諸島沖巨大地震
このように報告してきました。

二つも震災地震が起こる可能性はあるのでしょうか。

1923/9/1の相模トラフ巨大地震によるM8の関東大震災
この本震後、9/1から9/2に関東の内陸部から千葉県南東沖まで M7クラスの余震が頻発しました。
関東の巨大地震は、首都圏全域で大きな地震(余震)を伴うと考えていいと思います。


No.10153 20221030報告 投稿者:栃木の研究者   投稿日:2022年10月30日 (日) 13時11分 [返信]

〇本サイト空の掲示板より
1,10/25の広範囲な大気重力波
No.47345 10月25日愛知西部の観測と衛星画像NASA&高知大学&ひまわり8号
衛星画像からは、早朝から東日本東方沖で広範囲に大気重力波が発生しています。
午前・午後にかけて東海道沖から関東南部沖に大気重力波が発生しています。
https://bbs3.sekkaku.net/bbs/upfile/ikaseinoti--1666704963-800-617-147.jpg
★★
大気重力波の発生面積と地震の規模は相関しますので、この現象は特に注目されます。
房総から東北沖の大気重力波です。
この現象は、10/26にも発生した。
10/24は伊豆諸島南部東方沖から関東の大気重力波。3日連続の現象です。

2,10/29の三陸沖合に吹き出す雲
同期して、10/29には、下記の北日本の地震エコーが長時間発生。
80.4MHz:FM北海道、札幌
82.8MHz:FM秋田、
89.1MHz:NHKFM北海道宗谷地方中頓別町
群馬県桐生市で受信

収束後の東北の地震が注目です。

〇首都圏VHF帯放送波のー3シグマ以上の明瞭な伝搬異常
10/25に報告以降、関東には、強い地震は発生していません。
このようなときには、大きな規模の地震が後で控えていることが多いです。

埼玉県秩父市美の山公園送信群馬県桐生市受信:77.5MHz FM NACK5のルートで、10/8以降、異常伝搬が継続して発生
22日間24時間継続中。

この異常が収束後の関東平野北西縁断層帯地震:破壊開始点北の地震と推察されます。

埼玉県地震被害想定調査報告書では、断層帯全体が動くと想定した震度のシミュレーションを公開しています。
全体ではなく、一部が動いた地震としては、1931年の西埼玉地震があります。
埼玉県大里郡寄居町付近を震源として発生したマグニチュード 6.9の地震。
震源の深さは3キロメートル
埼玉県内で、死者16名、負傷者146名、家屋全壊206戸、半壊286戸。
1923年の関東大震災による被害に次ぐ記録になっています。

また、続報します。


No.10152 20221025報告 投稿者:栃木の研究者   投稿日:2022年10月25日 (火) 02時23分 [返信]

●首都圏VHF帯放送波のー3シグマ以上の明瞭な伝搬異常:
9/26 22-24時、9/30 6-7時、10/2 20-22時10/3と継続していました。
その後も、10/16:3-4時:さいたま市送信群馬県桐生市受信のルートで伝搬異常が発生。
さらに、10/23:2-4時:さいたま市送信群馬県桐生市受信:TV埼玉

本サイト空の掲示板
No.47343 10月24日愛知西部の観測と衛星画像NASA&高知大学&ひまわり8号
衛星画像からは、関東周辺及ぶ関東東方沖に大気重力波が発生しています。
伊豆諸島南部東方沖に大気重力波が見られます。

※いよいよ本格的に衛星画像でも関東に前兆が明確に発生

「「関東で、激しい伝搬異常が発生した10/2-10/3に同期して
関東全域と千葉県東方沖に大気重力波が発生しました。
関東も、中規模M6クラスの地震に注意です。(10/11報告)」」

揺れに対する防災の確認をお願いします。

★★
埼玉県秩父市美の山公園送信群馬県桐生市受信:77.5MHz FM NACK5のルートで、10/8以降、異常伝搬が継続して発生
17日間24時間継続中。

通常の伝搬異常は2-3時間ですが、震度6弱以上の震災クラスの地震前ですと、伝搬異常が、連続して発生します。

2014/11/22長野県北部地震M6.7最大震度6弱の震災地震。
長野県美ヶ原送信所群馬県桐生市受診:79.7MHz長野FMで
一か月間連続で、伝搬異常が発生。その収束後の地震発生でした。

10/21報告:関東平野北西縁断層帯(埼玉県と群馬県を横断)地震
(埼玉県内の破壊開始点北)の地震が注目されます。
上記のように、伝搬異常が一か月以上継続したら、埼玉県が示した震度シミュレーションを示して防災を呼びかけます。
関東平野北西縁断層帯地震:破壊開始点北ですと、
吉見町、川島町を中心にした地域および本庄市、美里町を中心にした地域で、震度7が分布し、断層周辺に震度6強が分布します。
県内の広域に震度6弱となる地域が分布します。
(埼玉県地震被害想定調査報告書、埼玉県より引用)

No.10151 20221023報告 投稿者:栃木の研究者   投稿日:2022年10月23日 (日) 15時23分 [返信]

【まとめ】
10/10,10/18,10/22と北陸地方に前兆。特に、10/22は、顕著だった。
6/19 能登震度6弱地震前には、5/27と6/7に前兆。
最近の前兆のほうが、さざ波雲の発生など顕著で、特に警戒です。

【内容】
●10/10-10/22の北陸地方の前兆
No.47304 10月10日愛知西部の観測と衛星画像NASA&高知大学&ひまわり8号
近畿地方と北陸地方に大気重力波が発生しています。

No.47328 10月18日愛知西部の観測と衛星画像NASA&高知大学&ひまわり8号
衛星画像からは、北陸沖から日本海に大気重力波が発生しています。

No.47336 10月22日愛知西部の観測と衛星画像NASA&高知大学&ひまわり8号
衛星画像からは、
北陸地方を中心として同心円状さざ波雲と大気重力波がその周辺で発生しています。

●6/19能登地方震度6弱前
〇2022/6/19 15時08分頃 石川県能登地方 M5.4 6弱
2022/6/20 10時31分頃 石川県能登地方 M5.0 5強

〇No.47022 5月27日愛知西部の観測と衛星画像NASA&高知大学&ひまわり8号
衛星画像からは、早朝、北陸・東北地方に大気重力波が発生しています。

〇No.47049 6月7日愛知西部の観測と衛星画像NASA&高知大学&ひまわり8号
富山県を中心とする大気重力波が早朝から夕方まで現れました。

No.10150 20221021報告 投稿者:栃木の研究者   投稿日:2022年10月21日 (金) 13時11分 [返信]

●近畿圏の異常
京都府南部で、震度1-3の地震が10/18-10/19の2日間に4回発生しました。
現時刻:10/21:12:45でも、京都市観測流星電波観測点で、まだ、著しいノイズが継続中ですので、
まだしばらく注意が必要なようです。

●本サイト空の掲示板
No.47332 10月20日愛知西部の観測と衛星画像NASA&高知大学&ひまわり8号
衛星画像からは、東北地方・北海道・千島列島南部に大気重力波が発生しています。
特に千島列島南部に現象雲が集中しています。

★★
千島列島南部を中心に最近現象が継続しています。


●首都圏VHF帯放送波のー3シグマ以上の明瞭な伝搬異常:
9/26 22-24時、9/30 6-7時、10/2 20-22時10/3と継続していました。
その後も、10/16:3-4時:さいたま市送信群馬県桐生市受信のルートで伝搬異常が発生。

9/26以降の伝搬異常が継続するも、目立った対応地震が発生していません。
不気味です。

不思議な現象が発生ています。
埼玉県秩父市美の山公園送信群馬県桐生市:77.5MHz FM NACK5のルートで、10/8以降、異常伝搬が継続して発生
通常は、異常伝搬は-3シグマ以上なのですが、今回は、+3シグマ異常で伝搬異常が発生。
このルートの異常はほとんど例がないです。

埼玉県秩父市は、群馬県、東京都、長野県、山梨県に近い。

また、関東平野北西縁断層帯(埼玉県と群馬県を横断)地震の地表震度分布のパターンのうち、
秩父市で最も大きな震度が想定される「埼玉県内の破壊開始点北」の地震が、注目されます。
「揺れやすさマップ-震度と揺れの状況-秩父市」より引用」

上記ルートの今後の変動はまた、報告します。
10/8以降、異常伝搬が継続し、24時間13日継続しています。
怖い感じがします。


本サイトが予想する首都圏M8クラスの巨大地震による震災地震前兆では、
根拠とする千葉県九十九里浜のラドン濃度は未だ1000ベクレルとウルトラ異常を続けており、
まだまだ、地震発生は先です。

No.10149 20221017 投稿者:栃木の研究者   投稿日:2022年10月17日 (月) 03時12分 [返信]

●台湾再度の大地震予想:9/18&10/6報告続報
右側;IPS(Australia)グローバル電離層データマップにおける台湾上空のTEC:電離層全電子数異常を次の図にまとめました。
https://bbs2.sekkaku.net/bbs/upfile/ikaseqa--1665942533-1048-808.jpg

10/5,10/8,10/14,10/16の日本時15:02の電離層マップです。
左側の10/5と10/8では、台湾上空の
TEC値はオレンジ色の65-70TECUでしたが、
10/14と10/16では、最高濃度域の75-80TECUとなっていました。

一方、台湾の地震は、10/11に台湾沖で、M5.7の強い地震が発生しましたが、上記のように、台湾上空のTEC値が高い状態が継続しており、まだまだ、台湾から先島諸島沖で、強い地震が続きそうです。

●首都圏VHF帯放送波のー3シグマ以上の明瞭な伝搬異常:
9/26 22-24時、9/30 6-7時、10/2 20-22時10/3と継続していました。
その後も、10/16:3-4時:さいたま市送信群馬県桐生市受信のルートで伝搬異常が発生。

一方、関東の地震は、10/16に、千葉県東方沖M4.0&M3.2、埼玉県秩父地方の深発地震
M4.2が発生した。
埼玉県秩父地方のM4台の深発地震はまれですが、前回のM4台の地震は2019/1/9に発生。
その数か月後に、関東から福島で強い地震が発生した。

本サイトが予想する首都圏M8クラスの巨大地震による震災地震前兆では、根拠とする千葉県九十九里浜のラドン濃度は未だ1200ベクレルとウルトラ異常を続けており、まだまだ、地震発生は先です。



Number
Pass
SYSTEM BY せっかく掲示板