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No.8139 20161025報告 投稿者:栃木の研究者   投稿日:2016年10月25日 (火) 05時51分 [返信]

◎本サイト掲示板でのご質問
(ご質問)
私は島根県松江市在住のものです。このたびの鳥取地震の際、こちらでも強い揺れに見舞われました。
その経験から明日は我が身の心境です。

そこでお尋ねしたいのですが、現在島根東部が危険な状態との事。
松江市の被害はどの位の程度のものになるのでしょうか?

あと、地震の起こりそうな時期等分かれば教えて頂けないでしょうか?
お忙しい中申し訳ありません。宜しくお願い致します

(お答)
○島根県松江市の被害想定
島根県地震被害想定調査:平成24年6月:島根県→こちら

http://www.pref.shimane.lg.jp/bousai_info/bousai/bousai/bosai_shiryo/jishinhigaisoutei.data/240618_shiryou2.pdf

島根県がとりまとめた、この被害想定に、詳細に記されています。
このうち、下記の4タイプの想定に特に注意してみてください。

想定地震
宍道断層の地震 M7.1→強い揺れ:最大震度7
宍道湖南方の地震 M7.3→強い揺れ:最大震度6弱
出雲市沖合(断層北傾斜および南傾斜) M7.5→強い揺れ:最大震度6強と津波

建物被害、火災被害、人的被害、ライフライン被害、交通施設の被害については、
個々の地震で詳しく想定されていますので、それをみてください。

震度のシミュレーションは、上記4つの地震について、
上記資料より抜粋し、図2016102501として示しました。

http://www.tochiginokenkyusha.com/ikase8/simanekensoutei24.jpg

出雲市沖合地震については、津波の想定も、この資料にまとめられています。

○地震の起こりそうな時期
1、前震など、揺れが続きだしたら注意
図2016102502に鳥取県中部地震の最近12カ月間の地震活動経過図を示しました。

http://www.tochiginokenkyusha.com/ikase8/tottorieqkeika.jpg

8月、9月、10月と次第に地震の回数が増え、地震の規模も大きくなりました。
10/21のM6.6の地震の2時間前には、M4.2、震度4の地震が発生しました。

必ず、このような現象が起こるともいえず、突然来ることもありますが、
地震が増え、揺れが大きくなれば、注意です。

2、鈴落下装置
「自分で出来る地震予想で、なるべく判りやすい方法」の代表です→こちら

http://blog.livedoor.jp/chacha523/archives/8085497.html

変化があれば、本サイトにも教えてください


◎本サイトメルマガ購読者さんのご質問
【 お問い合せ内容 】:
5年前からメルマガを購読している者です。2015年9月6日のメルマガで、
今後、
5/30小笠原諸島西方沖深発巨大地震→中国地方日本海側大地震→伊豆小笠原海溝巨大地震の
可能性があります。

とお書きになっていましたが、この法則はまだ可能性として残っているのでしょうか。

すでに鳥取で地震が発生したため、この後、伊豆鳥島八丈島近海巨大地震の発生のカウントダウンが始まったと考えて間違いありませんでしょうか。
メルマガで回答を掲載していただければ幸いです。宜しくお願いいたします。

【お答】
このときは、
2000年に発生した地震活動
8月6日 小笠原諸島西方沖で地震 - M7.2、深さ445km、
10月6日 鳥取県西部地震 - M 7.3、

これよりさらに大きい現象が、2015/5/30:小笠原西方沖巨大深発地震が発生

さらに、本サイト島根県東部観測点大気中ラドン濃度が
2015/8/14から上昇をし始め、
9/3:107ベクレル
9/4:113ベクレル
9/5:119ベクレル

+3σを超える異常値となったため、予想しました。

伊豆鳥島八丈島近海巨大地震の発生は、最近頻繁にモニタリングしていますが、
指標となる観測が

8/29、3年間の観測では初めて、大きな変動が観測された。
さらに、9/19午後には、さらにウルトラ変動となり、その状態で、現在まで継続中。

次第次第に、本巨大地震が近づいています。
今後の推移は、観測観察のみがたよりですので、1-2週間に一度の頻度のモニタリングをご覧ください。

◎首都圏の異変:10/24の続き

10/24観測者仲間の観測観察

○茨城県南部
23時:電磁波計振り切れ

○東京葛飾区

全体的にクリップ4連になり中規模の磁力低下が、長期間になっています。
そこへきて、今日、ホワイトボード3ヵ所でクリップ1個ずつ落下ありました。

さらに磁力低下しました。

○千葉県北東部香取市
今日も夕焼けは低位全周赤やけです。震度5以上の迫力はないです。先週もこれくらいの焼けでした。

★★
さらに前兆が継続しています。

No.8142  投稿者:まゆ   投稿日:2016年10月25日 (火) 19時56分

早速なんですが、先程19時40分頃
仕事から帰って部屋でくつろいでいたら
山側の方から低い唸るようなゴゴゴーというか
ドドドー上手く表現出来ないのですが、
異様な音が聞こえてきました。初めて聞く音です。
向かい側の家の方も2階の窓を開けて外を
覗かれてました。良く地震前に地鳴りがする
と聞いた事がありますが、私は地鳴りがどういう音なのか分からないので。間違いなく飛行機や雷ではありません。とても怖かったですやはり地震が近いのでしょうか?ここに関係ない質問でしたらすいません。島根県松江市です。
ひこ

No.8143  投稿者:まゆ   投稿日:2016年10月25日 (火) 20時42分

度々すいません!
先ほど音の事で投稿した島根のものです。
さっきの音はどうもただの雷
だったようです。
先程から雨が降りだして
来たので雷で間違いないと思います。
早とちりして度々の投稿
申し訳ありませんでした。






No.8137 20161024臨時 投稿者:栃木の研究者   投稿日:2016年10月24日 (月) 17時19分 [返信]

◎2016/10/21:鳥取県中部:M6.6 震度6弱:その5:モニタリング

○山陰地震モニタリング指標その1
本日は、10/20と、同程度まで、電磁波ノイズは強くなった。

○山陰地震モニタリング指標その2
10/24には、10/20にみられた強さの同程度のノイズは見られた。

○山陰地震モニタリング指標その3
本日は未だデータが公開されていない。

以上、まとめますと、
指標その1とその2からは、震災前日10/20と同程度まで、地震電磁気現象がみられた。
指標3の動きがわからないため、最終判断ができない。

本サイト島根県東部観測点大気中ラドン濃度
10/20:81ベクレル
10/21:76ベクレル
10/24朝:101ベクレル

10/24には、さらに、山陰地方に力が加わり、ラドンが上昇している。
その上昇した地殻に加わる圧力により、上記のように、電磁波ノイズも増加したものと思われます。

まだ、予断を許さない現状となりました。

No.8138 初めまして 投稿者:mayu   投稿日:2016年10月24日 (月) 18時38分

毎日お忙しい中、ありがとうございます!
私は島根県松江市在住のものです。
このたびの鳥取地震の際、こちらでも強い揺れ
に見舞われました。その経験から明日は我が身
の心境です。

そこでお尋ねしたいのですが、現在島根東部が危険な
状態との事。松江市の被害はどの位の程度の
ものになるのでしょうか?あと、地震の起こり
そうな時期等分かれば教えて頂けないでしょうか?
お忙しい中申し訳ありません。宜しくお願い致します

No.8140 お答 投稿者:栃木の研究者   投稿日:2016年10月25日 (火) 05時53分

10/25の日報でお答えしました。

さらに、ご興味があるならば、
ラドン観測について、詳しく、お知らせします。

本サイトトップページの
CONTACTからご連絡ください。

http://www.tochiginokenkyusha.com/index.html

No.8136 20161024報告 投稿者:栃木の研究者   投稿日:2016年10月24日 (月) 04時50分 [返信]

◎2016/10/21:鳥取県中部:M6.6 震度6弱:その4:モニタリング

○山陰地震モニタリング指標その1
10/20まで続いた電磁波ノイズは、10/22には、半分程度まで収まり、
激しい地震電磁気現象は、一旦弱まる。

しかし、10/23には、10/20と、同程度まで、電磁波ノイズは強くなった。

○山陰地震モニタリング指標その2
10/20にみられた、激しいノイズ。10/22には、半分程度まで収まっています。
10/23には、10/20にみられた強さの半分程度だが、長時間ノイズは見られた。

○山陰地震モニタリング指標その3
10/1-10/13まで見られた、大きな地電位変動。10/21以降は、変動なく、0mVで、静穏。

以上、まとめますと、
本日は、昨日より、強い揺れの恐れがある。震度6弱の可能性は、わずかにある。
本日日中、上記指標にさらに異変あれば、昼休みか、夕方、臨時報告します。

なお、最近24時間で、:鳥取県中部地震で、最大の震度は、
10/24:2:59:震度3で、昨日のモニタリング予想の範囲内だった。


◎岐阜県飛騨市跡津川観測井戸の顕著な変動とさざ波雲

○岐阜県飛騨市跡津川観測井のBAYTAP補正地下水位

最近大きく変動しています。
跡津川観測井は跡津川活断層に位置し、富山:岐阜の県境に近い。

岐阜県飛騨市跡津川観測井の最近2年間&最近三か月の水位とひずみ計の観測を
図2016102401に示した。

http://www.tochiginokenkyusha.com/ikase8/gifusuii1024.jpg

最近2年間では、2015年3-5月、2016年8月中旬から-現在の二つの期間で、
BAYTAP補正地下水位(緑線)の変動が大きい。

さらに、上記両期間で、ひずみ計の観測も大きく変動しています。

○本サイト空の掲示板
No.40166 10月23日愛知西部の観測と衛星画像NASA&高知大学&ひまわり8号
衛星画像からは、北陸にさざ波雲と断層状亀裂雲が出現。かなりハッキリと輪郭が見られた。



以上まとめますと、
岐阜県飛騨市跡津川観測井で、2015年3-5月、2016年8月中旬から-10/23の期間で、
地下水位が、明らかに変動しています。

さらに、10/23には、北陸にさざ波雲(大気重力波は、山陰-北陸)が出現した。

ただ、本サイト石川中央と、石川南加賀地方の大気中ラドン濃度には大きな変動がない。

2015年3-5月の跡津川地下水位変動後、2010/5/30に、2015/5/30:小笠原西方沖巨大深発地震が発生。
今回も北陸周辺で、大きな地震が発生するのではなく、モニタリング中の巨大地震の
大きな前兆の一部かもしれません。

東日本大震災発生直前にも、岐阜県飛騨地方で、群発地震が発生しました。


◎首都圏の異変
本サイト千葉県銚子観測点:10/23
いつも落ちる鈴が落下していましたが、すぐに復帰しました。

本サイト千葉県香取市観測点行徳方式VHF帯(49.5MHz)ノイズ観測でも、10/21を中心に
中規模程度の強いノイズを観測。

今のところ、震度3−4程度、M5程度の地震前兆ですが、
今後さらに前兆が大きくなれば、また、報告します。

No.8135 20161023報告 投稿者:栃木の研究者   投稿日:2016年10月23日 (日) 05時38分 [返信]

◎2016/10/21:鳥取県中部:M6.6 震度6弱:その3:モニタリングの開始

10/21に報告した通り、
西田良平(2007)によると、
「「1943年:3 月3 日と4 日にマグニチュード6 以上の地震活動があり、
約半年後にマグニチュード7.2 の鳥取地震が発生した。」」

10/22に報告した通り、
(本サイト)島根県東部大気中ラドン濃度観測では、
岡山倉敷の最低濃度8ベクレルより、60ベクレル以上高い濃度域で、
まだ、山陰には、別の震源が残っていることを示している。

この両者を併せ考えると、
半年間は、地震前兆のモニタリングをしなければいけないと考えます。

昨日、一日中、今回の鳥取震災の今まで報告した以外の前兆を探したところ、
個人の観測で、直前前兆をとらえていると思われる三つの観測を探しだしました。

以上、山陰地震モニタリング指標その1、その2、その3として、今後定期的に報告します。

なお、個人のボランティアの観測であり、本サイトで、公開すると、問い合わせなど多くなり、
ご迷惑をかけるので、具体名はしばらく公開しません。

○山陰地震モニタリング指標その1
10/20まで続いた電磁波ノイズは、10/22には、半分程度まで収まり、
激しい地震電磁気現象は、一旦弱まる。

○山陰地震モニタリング指標その2
10/20にみられた、激しいノイズ。10/22には、半分程度まで収まっています。

○山陰地震モニタリング指標その3
10/1-10/13まで見られた、大きな地電位変動。10/21以降は、変動なく、0mVで、静穏。

以上、まとめますと、
本日には、山陰地方で、再度の震度6弱程度の震災クラスの地震は発生しないと予想します。
最大で、震度3-4と、予想します。

★★
昨日報告の、日向灘方面地震前兆は
10/22:3:33 日向灘:震度4 これをとらえていたものと思われます。

No.8132 20161022報告 投稿者:栃木の研究者   投稿日:2016年10月22日 (土) 05時45分 [返信]

◎2016/10/21:鳥取県中部:M6.6 震度6弱:その2

昨晩の今後の注意点の補足です。

「「島根県東部と岡山県倉敷市で、大気中ラドン濃度の異常があった。
岡山倉敷のラドン濃度異常は、10/14には、完全に収束している。

ところが、島根県東部のラドン濃度異常は、10/20:81ベクレルでまだ、非常に高い。

このことは、上記のように、山陰の地震は移動して発生しているため、
今後、地震空白域でひずみがたまっている島根県東部又は鳥取県大山付近で、再度震災クラスの地震が予想されます。

どうぞ、これら地域の皆様は、揺れに対する再度防災の点検をお勧めします。」」


上記、島根県東部と岡山県倉敷市の大気中ラドン濃度の変動を図2016102201に示した。

http://www.tochiginokenkyusha.com/ikase8/sanin2016610radon.jpg

岡山倉敷では、9/25-10/2まで、187-219ベクレルというウルトラ濃度異常を示しています。
10/9には、17ベクレルに急低下。

その後も、漸減し、10/17には、8ベクレルの最低濃度
10/21の震災は、最低濃度10/17の4日後だった。

一方、島根県東部では、岡山倉敷の最低濃度8ベクレルより、60ベクレル以上高い濃度域で、
まだ、山陰には、別の震源が残っていることを示している。


気象庁提供の2015/10/1-2016/10/20の鳥取島根のM1以上、深さ20km未満の地震活動を
図2016102202の右図に示した。

http://www.tochiginokenkyusha.com/ikase8/saninsmalleq.jpg

西田良平(2007)による1943-1997年の山陰の地震活動の移動図:左図と比べてみた。

最近1年間の微小地震の発生が多い順に並べると、
○鳥取県中部
○島根県東部
○鳥取県大山
となる。

鳥取県中部以外にも、島根県東部、鳥取県大山付近が、次の大きな震源となる可能性も示しています。

以上、昨日報告のデータによる補足でした。


●観測者仲間の観測観察:10/21
○熊本県南部球磨地方
鈴落下中。

宮崎の友人から連絡あり。
ここ最近、空が賑やかなようです。昨日は、延岡上空でハッキリとした波状雲が空一面に出ていたらしいです。

○大分県南部沿岸部
もぐりんは着底したまま南南東に3〜4mm動いていました。

★★
宮崎や大分の報告から、日向灘方面の大きな地震を懸念します。

No.8131 20161021報告臨時 投稿者:栃木の研究者   投稿日:2016年10月21日 (金) 15時24分 [返信]

◎2016/10/21:M6.6 震度6弱
○概要
発生時刻 2016年10月21日 14時7分頃
震源地 鳥取県中部

最大震度 震度6弱:鳥取県 倉吉市湯梨浜町北栄町
マグニチュード M6.6
深さ 約10km

○本サイトにおける中国地方震災クラス地震予想と前兆
10/16報告
本日朝は、昨日報告した
●「「千葉東方沖から房総沖方面のM6ーM7の地震
千葉:茨城南部方面は、震度5弱程度、都心は震度4−5弱程度(10/15修正)の地震に注意。::
10/26までに発生すると予想する(10/13報告の本サイト千葉県香取市観測点の電磁波ノイズ観測結果と過去事例の分析による)」」

●東北から北海道太平洋側:M7(M7.5)地震に警戒。
特に、根室半島から千島列島南部方面

● 島根県東部又は鳥取県大山付近で、震災クラスの地震(9/29報告で詳述)

9/29報告:再掲載します

●9/28:鳥取県中部地震
9/26に続き、9/28も、三回の有感地震となった。
鳥取県中部有感地震は、8/20、8/21、8/24、8/30、8/31、9/26、9/28と続いています。

本サイト島根県東部&山口県西部大気中ラドン濃度異常を
8/11&8/14&8/18日報で、山陰地方の地震活動を詳述し、

島根県東部&鳥取県大山付近
安芸灘〜伊予灘〜豊後水道で、

被害地震が発生する可能性があると報告しました。

最近の観測値です。
本サイト中国地方の大気中ラドン濃度観測
島根県東部:9/10:103ベクレル、9/28:77ベクレル
岡山県倉敷市:9/26以降、203-206ベクレル

岡山の観測を中心に異常が続いています。


鳥取県中部では、1983/10/31:1時51分;M6.3の地震が発生し、その3分後に、M5.9の地震が発生しました。
負傷者 13 名、倉吉市東庁舎(鉄筋コンクリート3階建)柱に剪断破壊、家屋一部損壊689棟

図2016092901の図の左側に西暦880年以降の山陰地方の被害地震を示しています。
11回の被害地震が発生しています。

http://www.tochiginokenkyusha.com/ikase8/sanin16929.jpg

西田良平(2007)、山陰地域の地震活動、
鳥取大学工学部研究報告第38巻P25-P39

本報告の鳥取東部中部の地震活動についてです。
(引用開始)
鳥取県東部・中部地域で、1943 年の鳥取地震は忘れることはできない。

1,000 人以上の人が亡くなり、鳥取市に壊滅的な破壊を及ぼしている。
この災害の再来を防ぐことは、後世の人々に対する今の我々の任務でもある。

この地域では江戸時代に鳥取県中部地域に被害地震が発生していることは、
”地震は再来する”との言葉通りの結果を示している。

ここで注目すべき点は、地震活動が連続する発生パターンである。

江戸時代の地震では1710 年(宝永8 年)10月3日にマグニチュード6.5 の地震が起こり、
約5 カ月半後の翌年の3月19 日に6.0 の地震があった。

1943年の地震は3 月3 日と4 日にマグニチュード6 以上の地震活動があり、
約半年後にマグニチュード7.2 の鳥取地震が発生している。

江戸時代の時は活動が北から南へと移動しているのに対して、
鳥取地震の時は3月の活動は鳥取市から東側に余震が集中的に発生し、

9月の時は主な余震は鳥取市から西側の地域、特に鳥取県中部に多く発生している。

又、鳥取地震から約40年後の1983年10月31日に
マグニチュード6.2 の鳥取県中部の地震が発生している。

これはこの地域の地下に蓄積される地震エネルギーが6クラスの地震であれば、
いつでも発生する可能性を秘めていることを我々に再認識させた
(引用終了)

上記のように、鳥取では、地震活動が移動する傾向があるので、

図2016092901の右図には、1943年の鳥取地震から,2000/10/6の鳥取県西部地震の
地震活動の移動を示しています。

1943年:鳥取地震
1983年;鳥取中部地震
1985年:大山の地震
1992年:島根県東部地震
2000年:鳥取県西部地震

島根県東部&鳥取県大山付近は、地震活動空白域で、ひずみが蓄積されている地域です。
上記のように、1983年の鳥取中部地震の2年後には、大山の地震が続き、他に比べ、間隔は短いです。

また、図2016092901の左図の過去の被害地震の位置でわかるように、
1983年鳥取中部地震と、1711年岡山島根県境の正徳の地震:M6.8の位置も近い。

この地震で
、「鳥取県大山で山崩れ、現在の鳥取県で死者4人の被害が生じ、岡山県内でも家屋の全潰118棟などの被害がありました。鳥取地震の起り方に似ている」

上記のように、本サイト岡山県倉敷市:9/26以降、203-206ベクレルの異常値もあるので、
1711年岡山島根県境の正徳の地震の再来も気がかりです。


まとめますと、
鳥取県中部有感地震は、8/20、8/21、8/24、8/30、8/31、9/26、9/28と続いている。
本サイトの 島根県東部と岡山県倉敷市で、大気中ラドン濃度の異常が続いている。

特に、岡山県倉敷市で9/26以降、203-206ベクレル。

1943年の鳥取地震から,2000/10/6の鳥取県西部地震まで、活発な地震活動の地域に移動がみられます。

1983年;鳥取中部地震と1985年:大山の地震では、間隔も短い。
1983年;鳥取中部地震と、1711年岡山島根県境の正徳の地震、1985年:大山の地震が地理的にちかい

島根県東部&鳥取県大山付近は、地震活動空白域だが、
特に、鳥取県大山付近が注目される。

地震発生時期は、本サイトの 島根県東部と岡山県倉敷市で、大気中ラドン濃度の異常が収束してからと推察します。
山陰の地震は震源が浅く、揺れやすいので、揺れに対する、防災を進めましょう。
(9/29報告再掲載終了)

○今後の注意点
1、上記1983年鳥取県中部地震
鳥取県中部では、1983/10/31:1時51分;M6.3の地震が発生し、その3分後に、M5.9の地震が発生しました。
負傷者 13 名、倉吉市東庁舎(鉄筋コンクリート3階建)柱に剪断破壊、家屋一部損壊689棟

今回は、1983年のように、一回目のM6.6地震が上記のように発生しましたが、
まだ、1983年のように2回目のM6クラスの地震は発生していません。

あと、最低2日間は、M6クラスの地震に十分に警戒願います。

2、上記のように
島根県東部と岡山県倉敷市で、大気中ラドン濃度の異常があった。
岡山倉敷のラドン濃度異常は、10/14には、完全に収束している。

ところが、島根県東部のラドン濃度異常は、10/20:81ベクレルでまだ、非常に高い。

このことは、上記のように、山陰の地震は移動して発生しているため、
今後、地震空白域でひずみがたまっている島根県東部又は鳥取県大山付近で、再度震災クラスの地震が予想されます。

どうぞ、これら地域の皆様は、揺れに対する再度防災の点検をお勧めします。

本サイトでは、今後定期的に、島根県東部のラドン濃度異常を中心に報告していきます。

No.8130 20161021報告 投稿者:栃木の研究者   投稿日:2016年10月21日 (金) 06時17分 [返信]

◎2016/10/20:千葉県北東部:最大震度4
○概要
発生時刻 2016年10月20日 11時49分頃
震源地 千葉県北東部
震源 マグニチュード M5.3
深さ 約40km

最大震度4:茨城県&千葉県

千葉県北東部:M5以上&最大震度4の地震は、2012/10/12:M5.0:最大震度4以来、凡そ4年ぶりだった。

○震源に近い本サイト千葉県香取市観測点:10/20

満月前からずっと、夕焼けが、東側まで雲の赤焼けしてました。
満月すぎて、おや?来なかったなあと思っていたら直下型がきた。

昨日夜、揺れなかったけど地鳴りがしたと香取市住みの複数人証言ありました。

十年ほど前にほぼ同じ震源地で震度5弱だったときの夕焼けには迫力全く及ばず。
東日本大震災前の数ヶ月続いた夕焼け異常も今回よりもっと濃かった。

○本サイトの予想
「「千葉東方沖から房総沖方面のM6ーM7の地震
千葉:茨城南部方面は、震度5弱程度、都心は震度4−5弱程度(10/15修正)の地震に注意。::
10/26までに発生すると予想する(10/13報告の本サイト千葉県香取市観測点の電磁波ノイズ観測結果と過去事例の分析による)」

○予想に対する本地震
予想期限の10/26の6日前に、本地震は発生した。

9/29
房総半島南部沖からさざ波雲と沸き立つ帯状雲
9/30
関東に断層雲と大気重力波が発生。房総半島南部沖には、彩雲
10/7
銚子沖には、大気重力波が出現。房総半島南東沖には波状雲

まだ、房総南東沖を中心に、後続する地震があるかもしれませんので、
また、報告します。

No.8129 20161020報告 投稿者:栃木の研究者   投稿日:2016年10月20日 (木) 05時17分 [返信]

◎房総沖巨大地震モニタリング:前回モニタリング:前回は、9/6、9/20、10/11、10/15実施

●震源の予想:2015/5/6報告から
候補1:須美寿島から鳥島東方沖の伊豆小笠原海溝一帯:予想規模M8.5
http://www.tochiginokenkyusha.com/ikase8/candidate1.jpg

候補2:八丈島東方沖の伊豆小笠原海溝一帯:予想規模M8.5:
http://www.tochiginokenkyusha.com/ikase8/candidate2.jpg

候補3:房総半島南東沖から須美寿島東方沖の伊豆小笠原海溝一帯:予想規模M9
http://www.tochiginokenkyusha.com/ikase8/candidate3.jpg

※防災のポイント
伊豆鳥島近海震央で、地震の規模がM8.2-M8.4の巨大地震による津波のシミュレーション
http://www.tochiginokenkyusha.com/ikase8/izuogasawaratsunami3.jpg

(東京大学総合防災情報研究センターの原田智也特任助教作成)
M8.2-M8.4の鳥島近海地震の場合には、房総半島外房から九州の宮崎まで、3-5mの津波が襲います。
特に、津波の波高が高いのは、四国の太平洋側と和歌山県で、10-13mにも及びます。

もし、発生する地震が、アウターライズ地震であった場合には、
九州方面で、津波の波高が、通常の海溝型地震にくらべ、凡そ倍になり、5-8mの津波が、九州太平洋側を襲う。

巨大地震発生時には、大津波警報が、
千葉県外房、伊豆諸島、相模湾、静岡県、愛知県外海、三重県南部、和歌山県、徳島県、高知県、大分県南部、
宮崎県沿岸部、種子島・屋久島地方、奄美諸島・トカラ列島に発令されると予想されます。


●愛知県西部のレモン愛知さんの大気中ラドン濃度観測

9月下旬から急上昇し、10/19夜には、113ベクレルまで上昇。
113ベクレルは+8σ以上という、ウルトラ異常値です。

10/15に報告した通り、東日本大震災時には、
2010年10月中旬から、大きく上昇をはじめ、2010/11/15に91ベクレルの最高値を観測。

2010/12/17までは、50ベクレル以上の高い濃度を継続して観測した。
その後、2010年末には急落し、その後、僅かにリバウンドして、3か月後に、大震災を迎えます。

東日本大震災時の最高濃度91ベクレルを、すでに、22ベクレル上昇。

当面は、いつ、ピークをつけるのかが焦点です。

●今後の巨大地震を俯瞰できる指標:指標TOP:場所:伊豆小笠原諸島:3年間の観測

2016/5/3から大きな変動が始まり、7/28まで、ほぼ3か月間継続した。

7/30:マリアナ諸島 M7.6: 深さ260km
大深発地震が発生し、7/31以降、この大きな変動は、一旦、静穏化した。

その後、8/28までは、凡そ静穏な状態が続いた。

8/29、3年間の観測では初めて、大きな変動が観測された。
さらに、9/19午後には、さらにウルトラ変動となり、その状態で、現在まで継続中。

8/29-10/19まで、52日間、継続しています。
9/19-10/19まで、31日間となり、さらに継続中。(ウルトラ変動だけの期間)

本巨大地震発生に向けた、大きな変動が始まった。


地震発生危険度の判定は、
赤▲:「巨大地震発生が迫っています」

M8クラスの地震の場合には、
前兆期間が、1−3か月であるため、本年10月から12月の間に、巨大地震は発生すると予想する。

M9クラスのスーパー巨大地震である場合には、さらに前兆期間が長く、
来年1−2月頃と予想する。

最終段階の赤●:巨大地震がもういつ発生してもおかしくないの判定
まだまだ先のようです。

しかし、以前報告したように、
北緯30-34度、東経137-146度の地域(伊豆小笠原海溝、南海トラフ)で、巨大地震の発生が迫るという
Alexey Lyubushin氏の本年4月のヨーロッパ地球科学連合での学会報告があるように、

次第次第に、巨大地震発生は、迫ってきています。
津波防災を中心に、防災の準備を進めましょう。

No.8127 20161019報告 投稿者:栃木の研究者   投稿日:2016年10月19日 (水) 05時09分 [返信]

10/18は、10/17に続き、北海道から千島列島、サハリン、中国、ロシアに大気重力波が発生。
ロシアや中国まで、大気重力波が発生するときは、大きな地震前兆です。

他は、新たな前兆はなかった。

No.8126 20161018報告 投稿者:栃木の研究者   投稿日:2016年10月18日 (火) 05時09分 [返信]

○本サイト空の掲示板
No.40129 10月17日愛知西部の観測と衛星画像NASA&高知大学&ひまわり8号

衛星画像からは、朝から夕方まで、中国北部からロシア、そして北海道に大気重力波が発生。
正午頃には、さざ波雲となった。
これは、間違いなく北海道東方沖で地震が発生する前兆ですね。

おそらく気象性の雲と思いますが、念のため画像を入れて起きます。
浜名湖南部沖の遠州灘に半波紋状雲がみられ、中心部から沸き立つような雲が見られます。

★★
上段の北海道方面の前兆は最近報告の通りです。

次の段の浜名湖南部沖の遠州灘ですが、
最近のAlexey Lyubushin氏の研究報告で、地震が迫る地域として、日本で、遠州灘を指摘しており
一致しています。

レモンさんの遠州灘に半波紋状雲10/17と、Alexey Lyubushin氏の研究報告
図2016101301として示します。

http://www.tochiginokenkyusha.com/ikase8/hamanakooki.jpg

2015.03.03 -2016.08.14:の凡そ1年半の日本の1312箇所のGPS基地局のデータを解析したものです。
遠州灘で、地震の危険性があるとまとめられています。

まさにその位置で、10/17、半波紋状雲がみられ、中心部から沸き立つような雲がみられます。
偶然とも思えません。

本サイトの浜松市や静岡市の大気中ラドン濃度観測には、今のところ、異常はありません。
今後どのように、前兆が出現するか、

また、報告します。



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