地震に備えるための掲示板

●掲示板使用上の注意;管理人の判断で荒らしや中傷など、他、観覧される訪問者の方たちに
不快をあたえると思われます投稿は即削除させていただきますのでご注意ください。
●免責事項;本サイト管理者「栃木の研究者」は本掲示板の情報・ データ及びその使用により
生じる一切の損害等及びその変更等に伴う損害に一切の責任を負いません。
管理人
日々の報告は本サイト目次8の日報のコピーです。その目次8の地震予想上段記載の
「予想した地震発生については、100%発生するとは断言できません。地震が発生する可能性が高いため
警戒して防災の参考にしてくださいという趣旨です。」この前提での報告内容です。
掲載した日々の報告の無断転載を禁じます。特に、地震の予想を他サイトに転記することを禁じます。
●複数のハンドルネームを使って、自問自答・荒らしをしないでください。
●マナーが悪い人は、アクセス制限をする場合がありますので、ご了承ください。
携帯用の本掲示板アドレス

兄弟掲示板「空の掲示板」「環境自然などなんでも掲示板」
「Q&Aと体感メモと生活を守る掲示板」「感じよう!地球の鼓動」「こちら震源探索チーム」

ホームページへ戻る

2898902

名前
e-mail
タイトル
本文
URL
文字色
削除キー 項目の保存
RSS

No.8131 20161021報告臨時 投稿者:栃木の研究者   投稿日:2016年10月21日 (金) 15時24分 [返信]

◎2016/10/21:M6.6 震度6弱
○概要
発生時刻 2016年10月21日 14時7分頃
震源地 鳥取県中部

最大震度 震度6弱:鳥取県 倉吉市湯梨浜町北栄町
マグニチュード M6.6
深さ 約10km

○本サイトにおける中国地方震災クラス地震予想と前兆
10/16報告
本日朝は、昨日報告した
●「「千葉東方沖から房総沖方面のM6ーM7の地震
千葉:茨城南部方面は、震度5弱程度、都心は震度4−5弱程度(10/15修正)の地震に注意。::
10/26までに発生すると予想する(10/13報告の本サイト千葉県香取市観測点の電磁波ノイズ観測結果と過去事例の分析による)」」

●東北から北海道太平洋側:M7(M7.5)地震に警戒。
特に、根室半島から千島列島南部方面

● 島根県東部又は鳥取県大山付近で、震災クラスの地震(9/29報告で詳述)

9/29報告:再掲載します

●9/28:鳥取県中部地震
9/26に続き、9/28も、三回の有感地震となった。
鳥取県中部有感地震は、8/20、8/21、8/24、8/30、8/31、9/26、9/28と続いています。

本サイト島根県東部&山口県西部大気中ラドン濃度異常を
8/11&8/14&8/18日報で、山陰地方の地震活動を詳述し、

島根県東部&鳥取県大山付近
安芸灘〜伊予灘〜豊後水道で、

被害地震が発生する可能性があると報告しました。

最近の観測値です。
本サイト中国地方の大気中ラドン濃度観測
島根県東部:9/10:103ベクレル、9/28:77ベクレル
岡山県倉敷市:9/26以降、203-206ベクレル

岡山の観測を中心に異常が続いています。


鳥取県中部では、1983/10/31:1時51分;M6.3の地震が発生し、その3分後に、M5.9の地震が発生しました。
負傷者 13 名、倉吉市東庁舎(鉄筋コンクリート3階建)柱に剪断破壊、家屋一部損壊689棟

図2016092901の図の左側に西暦880年以降の山陰地方の被害地震を示しています。
11回の被害地震が発生しています。

http://www.tochiginokenkyusha.com/ikase8/sanin16929.jpg

西田良平(2007)、山陰地域の地震活動、
鳥取大学工学部研究報告第38巻P25-P39

本報告の鳥取東部中部の地震活動についてです。
(引用開始)
鳥取県東部・中部地域で、1943 年の鳥取地震は忘れることはできない。

1,000 人以上の人が亡くなり、鳥取市に壊滅的な破壊を及ぼしている。
この災害の再来を防ぐことは、後世の人々に対する今の我々の任務でもある。

この地域では江戸時代に鳥取県中部地域に被害地震が発生していることは、
”地震は再来する”との言葉通りの結果を示している。

ここで注目すべき点は、地震活動が連続する発生パターンである。

江戸時代の地震では1710 年(宝永8 年)10月3日にマグニチュード6.5 の地震が起こり、
約5 カ月半後の翌年の3月19 日に6.0 の地震があった。

1943年の地震は3 月3 日と4 日にマグニチュード6 以上の地震活動があり、
約半年後にマグニチュード7.2 の鳥取地震が発生している。

江戸時代の時は活動が北から南へと移動しているのに対して、
鳥取地震の時は3月の活動は鳥取市から東側に余震が集中的に発生し、

9月の時は主な余震は鳥取市から西側の地域、特に鳥取県中部に多く発生している。

又、鳥取地震から約40年後の1983年10月31日に
マグニチュード6.2 の鳥取県中部の地震が発生している。

これはこの地域の地下に蓄積される地震エネルギーが6クラスの地震であれば、
いつでも発生する可能性を秘めていることを我々に再認識させた
(引用終了)

上記のように、鳥取では、地震活動が移動する傾向があるので、

図2016092901の右図には、1943年の鳥取地震から,2000/10/6の鳥取県西部地震の
地震活動の移動を示しています。

1943年:鳥取地震
1983年;鳥取中部地震
1985年:大山の地震
1992年:島根県東部地震
2000年:鳥取県西部地震

島根県東部&鳥取県大山付近は、地震活動空白域で、ひずみが蓄積されている地域です。
上記のように、1983年の鳥取中部地震の2年後には、大山の地震が続き、他に比べ、間隔は短いです。

また、図2016092901の左図の過去の被害地震の位置でわかるように、
1983年鳥取中部地震と、1711年岡山島根県境の正徳の地震:M6.8の位置も近い。

この地震で
、「鳥取県大山で山崩れ、現在の鳥取県で死者4人の被害が生じ、岡山県内でも家屋の全潰118棟などの被害がありました。鳥取地震の起り方に似ている」

上記のように、本サイト岡山県倉敷市:9/26以降、203-206ベクレルの異常値もあるので、
1711年岡山島根県境の正徳の地震の再来も気がかりです。


まとめますと、
鳥取県中部有感地震は、8/20、8/21、8/24、8/30、8/31、9/26、9/28と続いている。
本サイトの 島根県東部と岡山県倉敷市で、大気中ラドン濃度の異常が続いている。

特に、岡山県倉敷市で9/26以降、203-206ベクレル。

1943年の鳥取地震から,2000/10/6の鳥取県西部地震まで、活発な地震活動の地域に移動がみられます。

1983年;鳥取中部地震と1985年:大山の地震では、間隔も短い。
1983年;鳥取中部地震と、1711年岡山島根県境の正徳の地震、1985年:大山の地震が地理的にちかい

島根県東部&鳥取県大山付近は、地震活動空白域だが、
特に、鳥取県大山付近が注目される。

地震発生時期は、本サイトの 島根県東部と岡山県倉敷市で、大気中ラドン濃度の異常が収束してからと推察します。
山陰の地震は震源が浅く、揺れやすいので、揺れに対する、防災を進めましょう。
(9/29報告再掲載終了)

○今後の注意点
1、上記1983年鳥取県中部地震
鳥取県中部では、1983/10/31:1時51分;M6.3の地震が発生し、その3分後に、M5.9の地震が発生しました。
負傷者 13 名、倉吉市東庁舎(鉄筋コンクリート3階建)柱に剪断破壊、家屋一部損壊689棟

今回は、1983年のように、一回目のM6.6地震が上記のように発生しましたが、
まだ、1983年のように2回目のM6クラスの地震は発生していません。

あと、最低2日間は、M6クラスの地震に十分に警戒願います。

2、上記のように
島根県東部と岡山県倉敷市で、大気中ラドン濃度の異常があった。
岡山倉敷のラドン濃度異常は、10/14には、完全に収束している。

ところが、島根県東部のラドン濃度異常は、10/20:81ベクレルでまだ、非常に高い。

このことは、上記のように、山陰の地震は移動して発生しているため、
今後、地震空白域でひずみがたまっている島根県東部又は鳥取県大山付近で、再度震災クラスの地震が予想されます。

どうぞ、これら地域の皆様は、揺れに対する再度防災の点検をお勧めします。

本サイトでは、今後定期的に、島根県東部のラドン濃度異常を中心に報告していきます。

No.8130 20161021報告 投稿者:栃木の研究者   投稿日:2016年10月21日 (金) 06時17分 [返信]

◎2016/10/20:千葉県北東部:最大震度4
○概要
発生時刻 2016年10月20日 11時49分頃
震源地 千葉県北東部
震源 マグニチュード M5.3
深さ 約40km

最大震度4:茨城県&千葉県

千葉県北東部:M5以上&最大震度4の地震は、2012/10/12:M5.0:最大震度4以来、凡そ4年ぶりだった。

○震源に近い本サイト千葉県香取市観測点:10/20

満月前からずっと、夕焼けが、東側まで雲の赤焼けしてました。
満月すぎて、おや?来なかったなあと思っていたら直下型がきた。

昨日夜、揺れなかったけど地鳴りがしたと香取市住みの複数人証言ありました。

十年ほど前にほぼ同じ震源地で震度5弱だったときの夕焼けには迫力全く及ばず。
東日本大震災前の数ヶ月続いた夕焼け異常も今回よりもっと濃かった。

○本サイトの予想
「「千葉東方沖から房総沖方面のM6ーM7の地震
千葉:茨城南部方面は、震度5弱程度、都心は震度4−5弱程度(10/15修正)の地震に注意。::
10/26までに発生すると予想する(10/13報告の本サイト千葉県香取市観測点の電磁波ノイズ観測結果と過去事例の分析による)」

○予想に対する本地震
予想期限の10/26の6日前に、本地震は発生した。

9/29
房総半島南部沖からさざ波雲と沸き立つ帯状雲
9/30
関東に断層雲と大気重力波が発生。房総半島南部沖には、彩雲
10/7
銚子沖には、大気重力波が出現。房総半島南東沖には波状雲

まだ、房総南東沖を中心に、後続する地震があるかもしれませんので、
また、報告します。

No.8129 20161020報告 投稿者:栃木の研究者   投稿日:2016年10月20日 (木) 05時17分 [返信]

◎房総沖巨大地震モニタリング:前回モニタリング:前回は、9/6、9/20、10/11、10/15実施

●震源の予想:2015/5/6報告から
候補1:須美寿島から鳥島東方沖の伊豆小笠原海溝一帯:予想規模M8.5
http://www.tochiginokenkyusha.com/ikase8/candidate1.jpg

候補2:八丈島東方沖の伊豆小笠原海溝一帯:予想規模M8.5:
http://www.tochiginokenkyusha.com/ikase8/candidate2.jpg

候補3:房総半島南東沖から須美寿島東方沖の伊豆小笠原海溝一帯:予想規模M9
http://www.tochiginokenkyusha.com/ikase8/candidate3.jpg

※防災のポイント
伊豆鳥島近海震央で、地震の規模がM8.2-M8.4の巨大地震による津波のシミュレーション
http://www.tochiginokenkyusha.com/ikase8/izuogasawaratsunami3.jpg

(東京大学総合防災情報研究センターの原田智也特任助教作成)
M8.2-M8.4の鳥島近海地震の場合には、房総半島外房から九州の宮崎まで、3-5mの津波が襲います。
特に、津波の波高が高いのは、四国の太平洋側と和歌山県で、10-13mにも及びます。

もし、発生する地震が、アウターライズ地震であった場合には、
九州方面で、津波の波高が、通常の海溝型地震にくらべ、凡そ倍になり、5-8mの津波が、九州太平洋側を襲う。

巨大地震発生時には、大津波警報が、
千葉県外房、伊豆諸島、相模湾、静岡県、愛知県外海、三重県南部、和歌山県、徳島県、高知県、大分県南部、
宮崎県沿岸部、種子島・屋久島地方、奄美諸島・トカラ列島に発令されると予想されます。


●愛知県西部のレモン愛知さんの大気中ラドン濃度観測

9月下旬から急上昇し、10/19夜には、113ベクレルまで上昇。
113ベクレルは+8σ以上という、ウルトラ異常値です。

10/15に報告した通り、東日本大震災時には、
2010年10月中旬から、大きく上昇をはじめ、2010/11/15に91ベクレルの最高値を観測。

2010/12/17までは、50ベクレル以上の高い濃度を継続して観測した。
その後、2010年末には急落し、その後、僅かにリバウンドして、3か月後に、大震災を迎えます。

東日本大震災時の最高濃度91ベクレルを、すでに、22ベクレル上昇。

当面は、いつ、ピークをつけるのかが焦点です。

●今後の巨大地震を俯瞰できる指標:指標TOP:場所:伊豆小笠原諸島:3年間の観測

2016/5/3から大きな変動が始まり、7/28まで、ほぼ3か月間継続した。

7/30:マリアナ諸島 M7.6: 深さ260km
大深発地震が発生し、7/31以降、この大きな変動は、一旦、静穏化した。

その後、8/28までは、凡そ静穏な状態が続いた。

8/29、3年間の観測では初めて、大きな変動が観測された。
さらに、9/19午後には、さらにウルトラ変動となり、その状態で、現在まで継続中。

8/29-10/19まで、52日間、継続しています。
9/19-10/19まで、31日間となり、さらに継続中。(ウルトラ変動だけの期間)

本巨大地震発生に向けた、大きな変動が始まった。


地震発生危険度の判定は、
赤▲:「巨大地震発生が迫っています」

M8クラスの地震の場合には、
前兆期間が、1−3か月であるため、本年10月から12月の間に、巨大地震は発生すると予想する。

M9クラスのスーパー巨大地震である場合には、さらに前兆期間が長く、
来年1−2月頃と予想する。

最終段階の赤●:巨大地震がもういつ発生してもおかしくないの判定
まだまだ先のようです。

しかし、以前報告したように、
北緯30-34度、東経137-146度の地域(伊豆小笠原海溝、南海トラフ)で、巨大地震の発生が迫るという
Alexey Lyubushin氏の本年4月のヨーロッパ地球科学連合での学会報告があるように、

次第次第に、巨大地震発生は、迫ってきています。
津波防災を中心に、防災の準備を進めましょう。

No.8127 20161019報告 投稿者:栃木の研究者   投稿日:2016年10月19日 (水) 05時09分 [返信]

10/18は、10/17に続き、北海道から千島列島、サハリン、中国、ロシアに大気重力波が発生。
ロシアや中国まで、大気重力波が発生するときは、大きな地震前兆です。

他は、新たな前兆はなかった。

No.8126 20161018報告 投稿者:栃木の研究者   投稿日:2016年10月18日 (火) 05時09分 [返信]

○本サイト空の掲示板
No.40129 10月17日愛知西部の観測と衛星画像NASA&高知大学&ひまわり8号

衛星画像からは、朝から夕方まで、中国北部からロシア、そして北海道に大気重力波が発生。
正午頃には、さざ波雲となった。
これは、間違いなく北海道東方沖で地震が発生する前兆ですね。

おそらく気象性の雲と思いますが、念のため画像を入れて起きます。
浜名湖南部沖の遠州灘に半波紋状雲がみられ、中心部から沸き立つような雲が見られます。

★★
上段の北海道方面の前兆は最近報告の通りです。

次の段の浜名湖南部沖の遠州灘ですが、
最近のAlexey Lyubushin氏の研究報告で、地震が迫る地域として、日本で、遠州灘を指摘しており
一致しています。

レモンさんの遠州灘に半波紋状雲10/17と、Alexey Lyubushin氏の研究報告
図2016101301として示します。

http://www.tochiginokenkyusha.com/ikase8/hamanakooki.jpg

2015.03.03 -2016.08.14:の凡そ1年半の日本の1312箇所のGPS基地局のデータを解析したものです。
遠州灘で、地震の危険性があるとまとめられています。

まさにその位置で、10/17、半波紋状雲がみられ、中心部から沸き立つような雲がみられます。
偶然とも思えません。

本サイトの浜松市や静岡市の大気中ラドン濃度観測には、今のところ、異常はありません。
今後どのように、前兆が出現するか、

また、報告します。

No.8125 20161017報告 投稿者:栃木の研究者   投稿日:2016年10月17日 (月) 05時35分 [返信]

●北海道:10/10&10/15報告続報
東北から北海道太平洋側:M7(M7.5)地震に警戒。
特に、根室半島から千島列島南部方面

○北海道稚内電離層観測点
fxEs:スポラディックE層臨界周波数::10/14:きわめて大きな異常
fof2:F2層臨界周波数:10/15&10/16:大きな異常

大きな異常が続いています。

○本サイト空の掲示板
No.40126 10月16日愛知西部の観測と衛星画像NASA&高知大学&ひまわり8号

衛星画像からは、
朝、宮崎から豊後水道付近に大気重力波が発生。
北海道から千島列島南部に未完成さざ波雲と大気重力波が発生。
千島列島南部沖が要注意か。

★★
衛星画像を見ると、「千島列島南部に未完成さざ波雲と大気重力波」
この現象が顕著です。

No.8124 20161016報告 投稿者:栃木の研究者   投稿日:2016年10月16日 (日) 06時06分 [返信]

本日朝は、昨日報告した
●「「千葉東方沖から房総沖方面のM6ーM7の地震
千葉:茨城南部方面は、震度5弱程度、都心は震度4−5弱程度(10/15修正)の地震に注意。::
10/26までに発生すると予想する(10/13報告の本サイト千葉県香取市観測点の電磁波ノイズ観測結果と過去事例の分析による)」」

●東北から北海道太平洋側:M7(M7.5)地震に警戒。
特に、根室半島から千島列島南部方面

● 島根県東部又は鳥取県大山付近で、震災クラスの地震(9/29報告で詳述)

この3つの地震前兆に、さらに大きな変動はありません。

ただ、10/9に報告した
産業技術総合研究所地下水総合観測ネットワークWelWeb:茨城県つくば市観測井戸

地下水位(BAYTAP補正済み)が、10/6から大きく変動するようになった。
2年間の変動で見ると、自分なりに、許容できる範囲のぎりぎりの変動です。

これ以上、変動幅が大きくなると、危険と判定します。

No.8123 20161015臨時 投稿者:栃木の研究者   投稿日:2016年10月15日 (土) 16時53分 [返信]

●北海道:10/10報告続報
東北から北海道太平洋側:M7(M7.5)地震に警戒。
特に、根室半島から千島列島南部方面

北海道稚内電離層観測点
fxEs:スポラディックE層臨界周波数::10/14:きわめて大きな異常
fof2:F2層臨界周波数:10/15:大きな異常

大きな異常が続いています。


●九州
新妻地質学研究所の最新月報
月刊地震予報84)朝鮮半島の地震・房総三重会合点と鳥島沖の地震・2016年10月の月刊地震予報

(抜粋引用開始)
2.朝鮮半島の地震と沖縄トラフ拡大

「朝鮮半島の地震は,
2016年4月16日の熊本地震M7.3の余震が続く2016年7月5日に開始しており,
熊本地震の原因となった2015年11月14日の沖縄トラフ拡大最大地震M7.1の影響が
九州を越えて朝鮮半島にまで及んだと考えられる.

沖縄トラフ拡大は,
台湾衝突の進行に伴う琉球海溝の南東方向への前進による背弧海盆の拡大である
(新妻,2007・2010). 」

4.2016年10月の月刊地震予報

熊本地震M7.3の余震活動が終息するかに見えた7月にも地震活動は衰えず,
長期化傾向を保持している(月刊地震予報82).

この長期化傾向は,
沖縄トラフ拡大最大地震2015年11月14日M7.1の影響が,
熊本地震2016年4月16日M7.3以後も継続していることを示している
(2016年4~9月西南日本月別IS).

この長期化傾向への移行期の2016年7月5日に朝鮮半島の地震が開始されており,
沖縄トラフ拡大に関連する応力場の変動に因るものと考えられ,
今後,山陰地方を含む西南日本における警戒が必要である.
(抜粋引用終了)

★★
以前にも報告しましたが、
朝鮮半島の最近の地震は、沖縄トラフ拡大に起因する。
熊本地震の延長で発生していると解析された。
また、新妻先生も山陰地方を含む西南日本における警戒が必要と訴えている。

9/29報告で、詳しく報告したが、
島根県東部又は鳥取県大山付近で、震災クラスの地震が懸念されます。

この点は、また、今後、報告します。

No.8122 20161015報告 投稿者:栃木の研究者   投稿日:2016年10月15日 (土) 05時48分 [返信]

◎房総沖巨大地震モニタリング:前回モニタリング:前回は、9/6、9/20、10/11実施

前回のモニタリングで、次のようにまとめた。
「「伊豆小笠原諸島の指標としている観測が、8/29-10/10まで、3年間の観測では初めて、大きな変動が観測され、43日間、継続中。
9/19午後には、さらにウルトラ変動となり、その状態で、現在まで継続中。」」


東日本大震災、数カ月前と同じ状況が発生したので報告します。
まず、図2016101301を見てください。

http://www.tochiginokenkyusha.com/ikase8/daishinsaimae.jpg

下段の図は、
東北地方太平洋沖地震の震央;三陸沖に近い、福島市(福島医科大学)の大気中ラドン濃度観測及び
北海道大学森谷武男博士が北海道のえりも観測点で観測した地震エコー観測を示しています。

どちらも、2010年6月〜2010年12月初旬まで、凡そ6カ月間、異常値を観測しています。

上段の図は、2010/10/1から観測開始した、愛知県西部のレモン愛知さんの大気中ラドン濃度観測です。
2010年10月中旬から、大きく上昇をはじめ、2010/11/15に91ベクレルの最高値を観測。

2010/12/17までは、50ベクレル以上の高い濃度を継続して観測した。
その後、急落し、その後、僅かにリバウンドして、3か月後に、大震災を迎えます。

急落した時期やその後の静穏化は、上記の
福島市(福島医科大学)の大気中ラドン濃度観測
北海道のえりも観測点の地震エコー観測

凡そ一致しています。

さて、最近の愛知県西部のレモン愛知さんの大気中ラドン濃度観測→こちら

http://bbs3.sekkaku.net/bbs/upfile/ikaseinoti--1476449765-800-435-216.jpg

9月下旬から急上昇し、10/14夜には、84ベクレルまで上昇。

84ベクレルは、本観測点の+9σ以上となるウルトラ異常値で、
上記の東日本大震災前の異常値:91ベクレルに近づいてきた。

さらに、濃度上昇時期が、上記の伊豆小笠原諸島の指標のウルトラ異常開始時期と一致しています。
今回のレモン愛知さんの大気中ラドン濃度異変は、予想する巨大地震の前兆をとらえていると推察する。

今後、モニタリングにレモン愛知さんの大気中ラドン濃度変動を加えます。

さて、
最近報告する
「「千葉東方沖から房総沖方面のM6ーM7の地震
千葉:茨城南部方面は、震度5弱程度、都心は震度3−4程度の地震に注意。::
10/26までに発生すると予想する(10/13報告の本サイト千葉県香取市観測点の電磁波ノイズ観測結果と過去事例の分析による)」」

9/22より観測開始した本サイト東京葛飾観測点:大気中ラドン濃度観測。
10/13より大きく濃度が上昇。

本サイト東京新宿観測点も、10/12より大きく濃度上昇。
どちらの観測点も低層階の観測で、マンション高層階の観測ではありません。

都心まで、地震の前兆が及んでいることを考えると、
上記都心の震度予想を、震度3−4から一段階上げて、震度4−5弱とします。


新妻地質学研究所の最新月報
月刊地震予報84)朝鮮半島の地震・房総三重会合点と鳥島沖の地震・2016年10月の月刊地震予報
3.房総三重会合点と鳥島沖の地震


房総沖三重会合点の今回の群発地震
2004/2005年の地震と、
その三か月後:2005/4/11:千葉県北東部地震M6.1:震度5強
その六か月後:2005/7/23:千葉県北西部地震M6.0:震度5強

この過去例に基づけば、
関東で、M6以上の地震が想定され、厳重警戒が必要。

上記の私どもの予想と一致しています。


また、新妻先生は、
房総沖三重会合点の今回の群発地震。

「「房総三重会合点と鳥島沖の地震活動には密接な関係がある(図193)」」
と解析され、

私どもの震源の予想:
候補1:須美寿島から鳥島東方沖の伊豆小笠原海溝一帯:予想規模M8.5
http://www.tochiginokenkyusha.com/ikase8/candidate1.jpg

関連するかもしれません。

本日朝は、
さらに、北海道と九州に大きな動きがあるが、報告しきれませんでした。

夕方、臨時、報告します。

No.8121 20161014報告 投稿者:栃木の研究者   投稿日:2016年10月14日 (金) 06時10分 [返信]

●10/13:関東観測者仲間の観測観察

○東京葛飾
中規模の大の磁力低下が10/10〜10/12まで3日間継続してました。
磁力は回復傾向ですが、終息には至らずという状況です。

○九州大分県南部
雲は今日も南西〜西南西の間辺りと南東から放射状に出ていました。
奄美・沖縄〜南西諸島〜台湾方向の霞も出始めました。
もぐりんは着底していますが南東に5mmほど動いていました。

★★
東京葛飾は、
0/4&10/9に報告していますように
千葉東方沖から房総沖方面のM6ーM7の地震
千葉:茨城南部方面は、震度5弱程度、都心は震度3−4程度の地震に注意。
関連すると思われます。

九州大分は、大分から見た南東:日向灘方面の地震と関連すると思われます。



Number Pass
SYSTEM BY せっかく掲示板