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No.8428 2017423報告 投稿者:栃木の研究者   投稿日:2017年04月23日 (日) 04時03分 [返信]

◎房総沖巨大地震モニタリング:
前回モニタリング:2016/9/6、9/20、10/11、10/15、10/20、10/30、11/20、12/04、12/18、12/23
2017/1/29、2/5、2/12、2/19、2/26、3/5、3/12、3/19,3/26,4/2,4/9,4/16実施

●震源域の予想:2017/1/29報告から:震源域の図示→こちら
http://www.tochiginokenkyusha.com/ikase8/izubonin201722.jpg

予想震源域その1:鳥島東方沖の伊豆小笠原海溝一帯:予想規模M9
予想震源域その2:八丈島東方沖の伊豆小笠原海溝一帯:予想規模M8.5-M9

●防災の最大のポイント:巨大津波:2017/2/12モニタリング
鳥島近海震央で、地震の規模がM8.2-M8.4の巨大地震による津波のシミュレーション→こちら
http://www.tochiginokenkyusha.com/ikase8/izuogasawaratsunami3.jpg

鳥島東方沖が震央であれば、巨大地震発生時には、大津波警報が、
千葉県外房、伊豆諸島、東京湾、相模湾、静岡県、愛知県外海、三重県南部、和歌山県、徳島県、高知県、大分県南部、
宮崎県沿岸部、種子島・屋久島地方、奄美諸島・トカラ列島に発令されると予想されます。

鳥島近海地震想定地震規模M8.7以上であれば、最大津波波高20−26m以上と予想され、
南海トラフ巨大地震の最大津波波高と凡そ一致する。

八丈島が震央であれば、さらに、上記に加えて、青森、岩手、宮城、福島、茨城に、大津波警報が予想される。

●大地震発生の季節性
巨大地震発生の指標としています本サイト愛知県西部も神奈川県西湘観測点の大気中ラドン濃度。
今週から、わずかに、減衰を始め、ひずみの蓄積の頂点(臨界点=地震発生)に向けた動きが始まったようです。

少し話はずれますが、皆様は、晩秋から冬と夏に大きな被害地震が多いと感じませんか。
日本の凡そ1400年間の大地震発生の季節変動をまとめた文献があります。

岡田 正実,1982,日本付近の大地震発生の季節変動と地域性,
地震 第2輯,Vol. 35,No. 1 P 53-64

日本を、親潮域(北海道から東北太平洋沖)、黒潮域(関東から沖縄の太平洋沖)、内陸部(積雪地帯)、内陸部(その他地域)に分け、
1600年間の大地震発生月を調査し、統計処理した。

その結果、,この1年周期の変動が統計学で通常採用される5%の有意水準で有意となつた。
つまり、大地震発生には、季節変動があるということです。

この結果を図201742301に示します。
http://www.tochiginokenkyusha.com/ikase8/kisetuhendou.jpg

親潮域(北海道から東北太平洋沖):3月が圧倒的に多い(東日本大震災もそうでした)。
黒潮域(関東から沖縄の太平洋沖):11月と12月、次に、8月に多い。
内陸部(積雪地帯):5,6,7,8月が多い
内陸部(その他地域):特に大きな傾向なし

モニタリング中の巨大地震は、黒潮域に該当します。
黒潮域では、5/5-6月にかけて、凡そ1400年間、大地震発生の過去例がない。
ところが、8月に急に大地震が増えてきます(7月に1回)。

そうしますと、
モニタリング中の巨大地震は、少なくとも、6月までは、凡そ1400年間の過去例から判断すると、発生しないということになります。

この文献が示唆することは、真夏(海水浴やサーフィンで海に親しむ時期)に巨大地震発生の可能性があるということです。
この巨大地震は津波地震で、この津波地震には最悪の時期です。

ご予定を作る参考にして下さい。

過去1400年間の過去例に縛られず、真夏の前に発生するかもしれませんので、モニタリングは、日曜日にしっかり続けます。


○地震発生危険度の判定は、
赤▲:「巨大地震発生が迫っています」

最終段階の赤●:巨大地震がもういつ発生してもおかしくないの判定
まだまだ先のようです。一ヶ月間以上先の巨大地震発生。

指標としている本サイト愛知県西部観測点の大気中ラドン濃度観測の最近値で、79ベクレル、
神奈川県西湘観測点では、73ベクレル。

この一週間で減衰に転じた可能性もある。
しかし、愛知県西部も神奈川県西湘も、まだ、非常に高い濃度です。

収束域25ベクレルの凡そ3倍の濃度で未だ収束せず。
地震発生の準備はできていない状況は未だ変わりません。

No.8429 補足 投稿者:栃木の研究者   投稿日:2017年04月23日 (日) 04時50分

上記文献による
なぜ、大地震に季節変動があるのか

内陸部
降水や地下水の増減が地表面近くの地殻ひずみに大きな影響を及ぼす。

主要な地下水の増加
内陸部(積雪地帯)では雪融けであるのに対し, 内陸部(その他地域)では梅雨期である

海溝付近の巨大地震
海況変動による潮位変化が大きいこと[例えば加藤・他(1979)]が考えられ
る. 関東大地震(19231×1)は季節はずれ忙起きているが, この年は潮位が6月に最高とな
り, 7〜8月と大幅に下降し, 年平均以下となつてから発生している. したがって, 前述の説
明と整合している. 日本南方の黒潮大蛇行(註3)が消滅すると, 関東南岸から紀伊半島東岸
にかけての潮位はかなり下降する. 同時に黒潮が移動(北上)する部分の海底(南海トラフ付
近及びその南側)では水圧が上昇すると考えられる. このような水圧変動から, 関東大地震や
東南海地震(1944XII 7)が黒潮大蛇行の消滅から間もなく発生したことが説明できる.

No.8427 20170422報告 投稿者:栃木の研究者   投稿日:2017年04月22日 (土) 05時56分 [返信]

◎西之島、1年5ヶ月ぶりに噴火
2013年11月から2015年11月まで、大規模な噴火を続けていた西之島が、
1年5ヶ月ぶりに再噴火した。

朝日新聞の「あすか」に同乗し、
4/21;視察した東京大学地震研究所の中田節也教授(火山学)は「活発だった2014年に近い活動レベルだ」と指摘した。

高さ約100メートルまで飛ぶ火山弾や、海の近くまで流れた溶岩が確認された。

★★
図201742201の右側に気象庁:平成29年 No.16 週間火山概況 (4月14日〜4月20日)の噴火警報が発令されている火山を示した。

http://www.tochiginokenkyusha.com/ikase8/nishinoshima_hizumi.jpg

図の左側には、
静岡大学理学部 生田領野(いくたりょうや)准教授による日本周辺の海溝に蓄積されている歪の解析です。

赤く示されている地域がM9クラスの歪が蓄積されています。

○伊豆・小笠原海溝のM9クラスの歪が蓄積されている赤い地域:
北から
ベヨネース列岩、西之島、硫黄島、福徳岡の場

4つの火山が、M9クラスの歪が蓄積されている赤い地域に並列して、噴火警報が発令されています。


○日向灘、薩南諸島のM9クラスの歪が蓄積されている赤い地域:
北から
霧島、桜島、口永良部島、諏訪之瀬島

4つの火山が、M9クラスの歪が蓄積されている赤い地域に並列して、噴火警報が発令されています。

地震と火山噴火が同根であることが、よく理解されると思います。

No.8426 20170421報告 投稿者:栃木の研究者   投稿日:2017年04月21日 (金) 05時10分 [返信]

◎一昨日、昨日報告の続報
本サイト空の掲示板で、千葉県松戸市&東京新宿から、
4/20午後の南西方向の前兆雲の投稿がなされた。

この時間帯に同期して、
NICT:東京国分寺電離層観測点:4/20

fxEs:スポラディックE層臨界周波数が16時-19時にかけて、著しく上昇(最大12MHz)した。
久しぶりの長時間の電離層異変で、上記前兆雲の発生と全く同期していました。

さらに、本サイト
東京日野市観測点:4/20
磁力 直下型/ 落下も直ちに復旧

4/20には、
午後の前兆雲、東京国分寺電離層観測点の異変、日野市の磁力低下の三点が重なり合う
特異的な日でした。


既報の通り、
房総半島(沖含む)のさざ波雲:2/1&2/17&2/18、3/7に対応する地震。
既報の通り、最大で、局部的に、震度5弱程度で、震災クラスではないと予想。
4/29までの予想

No.8424 2017420報告 投稿者:栃木の研究者   投稿日:2017年04月20日 (木) 05時29分 [返信]

◎昨日報告の続報

本サイト静岡市観測大気中イオン濃度
マイナスイオンがプラスイオンを上回る現象
(平常時の大気中イオンは、プラスイオンが多い)

4/7、4/11(雨天時、参考データ)に続き、
4/19にも発生。

「「4/19の10日後の4・29までに関東を中心に強い地震が発生する」」
と予想するに変更する。

★★
本サイト東京葛飾観測点
4日前に(磁石に挟んだ)紙バサミが1〜1.5pずり下がってました。
ホワイトボードの4ヶ所もクリップが1個ずつ落下しました。
他の装置 東西方向も磁力低下。

南北方向は異常なしで磁力維持してます。

それから、先週末からテレビにノイズ入り見えにくいと母が言ってました。
私は昨日までテレビを見ておらず、昨夜それを確認。
テレビ東京とフジテレビにノイズ入ったり、音声が途切れたりしてました。

テレビのノイズは母が言い始めた頃と、磁石落下装置の異変と同期しています。


首都圏の異変に関連する

No.8423 20170419報告 投稿者:栃木の研究者   投稿日:2017年04月19日 (水) 05時04分 [返信]

◎4/8報告&4/12報告続報

「「4/7: 本サイト静岡市観測大気中イオン濃度
マイナスイオンがプラスイオンを上回る現象が発生(平常時の大気中イオンは、プラスイオンが多い)

4/7の10日後(4・17まで)に関東を中心に強い地震が発生すると予想する。」」


さらに、4/11:イオン観測
再度、マイナスイオンがプラスイオンを上回る現象が発生
(雨天の中、傘をさして計測しました。雨天時は初めての計測なので、一応参考数値として。)

4/17までに次の地震が発生しない場合には、4/11の10日後:4・21まで延長。

房総半島(沖含む)のさざ波雲:2/1&2/17&2/18、3/7に対応する地震。
既報の通り、最大で、局部的に、震度5弱程度で、震災クラスではないと予想。

★★
本サイト千葉県香取市観測点行徳方式VHF帯(49.5MHz)ノイズ観測において、
4/10から、ややノイズが高まり、4/18まで続いています。

ノイズの最高値のみが高く、ノイズの平均値では高くないので、陸域または、陸域に近い沖合ではないと
推察します。

首都圏の揺れは、上記の揺れの範囲内と予想します。

No.8422 4/17雨雲動きと歪の解析図について 投稿者:浜松そだち   投稿日:2017年04月18日 (火) 11時52分 [返信]

ABの南西諸島から日向灘と同じようなLineを雨雲が22:00〜24:00に形成していたので関連はないのだろうかと考えてみました(4/18 9:40〜10:00は伊豆諸島二か所で赤)
なぜかというと最近浜名湖沖周辺で低気圧が発達し警報級になることもあるからです
それから台風も地震の起きる場所で進路を変えやすいとの記事を読んだことがきっかけです
陸だと山が雨雲を集めますが海だと地震発生準備の放射エネルギーうんぬんも少しは影響していないのか?4/18の巨大地震につながる歪の解析図を拝見して思ったことなので。。

日本各地に津波が押し寄せる伊豆諸島南洋沖巨大地震(もうひと月弱後ぐらい?)のモニタリング報告をはじめ南九州や南関東でスタンバイ近しの大きめの地震への備えなどを毎日わかりやすく報告いただいてありがとうございます
ほんとうに地震の起こるメカニズムや前兆への理解が深まったと思います。地震大国日本の子どもも理科で学んでもらいたいためになるサイトだなとも


No.8421 20170418報告 投稿者:栃木の研究者   投稿日:2017年04月18日 (火) 05時35分 [返信]

◎北海道根室市花咲港の地盤沈下:北海道文化放送 4/14(金) 19:33配信

抜粋引用します。

「根室市花咲港。
潮位や津波の高さを観測する「検潮所」の地盤に異変が起こっているのです。

北海道大学地震火山研究観測センター 谷岡勇市郎教授:「地面がずっと下がっている」
この場所では、1955年以降、地盤が沈み続けていて、約60年で、60センチ近くも沈んでしまっています。

北海道大学地震火山研究観測センター 谷岡勇市郎教授:「根室沖地震でも下がった。こうは普通はならない」

通常、この辺りの地盤は緩やかに上昇し、地震のたびに一気に下がってひずみを解消すると考えられていますが、
根室市花咲は、2度の大きな地震の後でも沈み続けていて、“ひずみ“が解消されていないとみられています。」

★★
以前、報告しましたが、

「静岡大学理学部 生田領野(いくたりょうや)准教授による日本周辺の海溝に蓄積されている歪の解析
図2017012901に示した。赤い地域がM9以上の歪が蓄積されている海溝です。

http://www.tochiginokenkyusha.com/ikase8/bonin171291.jpg

根室沖から択捉国後島沖、伊豆鳥島から小笠原諸島、日向灘から南西諸島に、
M9クラスの地震を発生させる歪が蓄積されています。

この図で@として、表示されている地域が、根室沖から択捉国後島沖です。
上記の根室市花咲港で、60年間継続して地盤が沈み続けている地域とこの図の@の地域は一致しています。

ただ、上記記事の火山研究観測センター 谷岡勇市郎教授の談であるように
「根室沖はあくまでもデータからの仮説の一つで、巨大地震がいつ、どこで起こるか予測することは難しいといいます」

自分たちの日曜日の巨大地震モニタリングも、自分たちの観測者仲間の観測を中心にモニタリングしています。
観測者のご尽力、ご努力のおかげです。

巨大地震は、図体がでかいだけに、動きが緩慢で、なかなか適切に、観測値をモニタリングできません。
自分たちは、日曜日の巨大地震モニタリングを丁寧に行うだけで、手一杯な感じです。

No.8425 ニュースソース 投稿者:栃木の研究者   投稿日:2017年04月20日 (木) 08時32分

北海道文化放送
2017/4/14
http://uhb.jp/news/?id=1587

No.8420 20170417報告 投稿者:栃木の研究者   投稿日:2017年04月17日 (月) 05時44分 [返信]

◎観測者仲間の観測観察4/16

○青森県八戸市
クリップ3連、水位正常
ドアベル磁力正常
鈴落下装置変化無し

○愛知県東部:・鈴落下装置
南東側 (15:30)落下→(20:38)復活
南西側 2013/5/27~落下 1419日目
北西側 (18:20)気付いたら落下、直ぐ復活
北東側 1/7~落下 100日目

☆全方位の鈴が落下した。
一時的に鈴の磁力が弱まったようです。

★★
1ヶ月以上続いた
青森県八戸市の水位低下と磁力低下

北東北内陸部と浦河沖、青森東方沖、十勝沖、地震に注意

No.8419 20170416夕方報告 投稿者:栃木の研究者   投稿日:2017年04月16日 (日) 16時38分 [返信]

◎観測者仲間の観測観察4/15

○長野県松本市
14時頃、冷蔵庫のマグネットが3p程 下がっていました。すぐに復活しましたが、
20時頃見ると また 1p程下がっており すぐに復活し、そのままです。
(前回下がった時は、六時間後くらいに長野県南部・山梨県側で震度3の揺れがありました。)

○静岡市
電磁波急落 UHS-2計測 ・単位mG
14日<朝> 屋内0.61・屋外1.07
15日<朝> 屋内0.31・屋外0.76

屋内2016年7月10日以来・
屋外2016年11月18日〜観測初めての数値

○札幌

*もぐりん
6:00p.m. 
  (北側)345度方向へ中心から2cm 未漂着 潜行無し
  (南側)105度方向へ中心から1.5cm 未漂着 潜行無し

★★
長野県松本市の磁力低下と静岡市の電磁波計の急落
同期した。

長野周辺で、強い地震が発生するのかもしれません。


○札幌のもぐりんの移動停滞と

本サイト空の掲示板
No.40797 4月15日愛知西部の観測と衛星画像NASA&高知大学&ひまわり8号
衛星画像からは、北海道にさざ波雲と吹き出すような雲帯

同期しています。

北海道のさざ波雲は、半年ほど前に、択捉国後、北海道東方沖を中心に頻発していました。

ただ、新妻地質学研究所の速報90
「「千島海溝域では,2016年10月の1個0.155以降,4か月間0.003以下であったが,
2017年3月に4個0.022と活動を再開しているので警戒を要する.」」

やや目覚め始めましたので、注目されます。

No.8418 2017416報告 投稿者:栃木の研究者   投稿日:2017年04月16日 (日) 04時16分 [返信]

◎房総沖巨大地震モニタリング:
前回モニタリング:2016/9/6、9/20、10/11、10/15、10/20、10/30、11/20、12/04、12/18、12/23
2017/1/29、2/5、2/12、2/19、2/26、3/5、3/12、3/19,3/26,4/2,4/9実施

●震源域の予想:2017/1/29報告から:震源域の図示→こちら
http://www.tochiginokenkyusha.com/ikase8/izubonin201722.jpg

予想震源域その1:鳥島東方沖の伊豆小笠原海溝一帯:予想規模M9
予想震源域その2:八丈島東方沖の伊豆小笠原海溝一帯:予想規模M8.5-M9

●防災の最大のポイント:巨大津波:2017/2/12モニタリング
鳥島近海震央で、地震の規模がM8.2-M8.4の巨大地震による津波のシミュレーション→こちら
http://www.tochiginokenkyusha.com/ikase8/izuogasawaratsunami3.jpg

鳥島東方沖が震央であれば、巨大地震発生時には、大津波警報が、
千葉県外房、伊豆諸島、東京湾、相模湾、静岡県、愛知県外海、三重県南部、和歌山県、徳島県、高知県、大分県南部、
宮崎県沿岸部、種子島・屋久島地方、奄美諸島・トカラ列島に発令されると予想されます。

鳥島近海地震想定地震規模M8.7以上であれば、最大津波波高20−26m以上と予想され、
南海トラフ巨大地震の最大津波波高と凡そ一致する。

八丈島が震央であれば、さらに、上記に加えて、青森、岩手、宮城、福島、茨城に、大津波警報が予想される。


●東日本大震災以降,初めての嵐の前の静かさ現象:三ヶ月連続の地震活動静穏化

新妻地質学研究所において、計算された毎月の地震活動を定量化した指数。
この指数を、東日本大震災以降、とりまとめて、図201741601に示した。

http://www.tochiginokenkyusha.com/ikase8/seionka201713.jpg

地震活動の定量化指数;地震断層面積のプレート運動面積に対する比率が、
0.1以下(1割以下)となり、著しく地震活動が静穏化することを、「嵐の前の静けさ現象」と呼ぶ。

この6年間、単月での、「嵐の前の静けさ現象」は、4回あり、その後、凡そ2ヶ月以内に
M7-M8クラスの大地震が発生しています。

複数月の「嵐の前の静けさ現象」は、2017年1-3月も含めて、3回あります。

1,2014年1月、2月、4月
その後、国内では、震度5強の強い地震と、国内でも津波を観測した海外の巨大地震が発生した。
特に、2014/4/2のチリ沿岸北部M8.1の巨大地震では、東北岩手県久慈港では、60cmの津波を観測した。

2,2015年10月、12月、2016年3月
以前にも、報告しましたが、熊本地震:本サイトにおける基本認識

始まり::2015/11/14:薩摩半島西方沖:M7
この地震は、沖縄トラフ北端で発生し、沖縄トラフ最大の地震だった。
この地震によってフィリピン海プレート沈込障害が除かれ正常化し、南西諸島周辺地震活動活発化が始まった。

本地震の9日後から、本サイト沖縄本島観測点大気中ラドン濃度が上昇し始めた。

2016年2月6日の台湾南部の衝突に起因する地震(台南地震:M6.6)によって、
沖縄トラフを拡大させる応力が増大し、その東方の別府-島原地溝帯で414に熊本地震が起こった。

沖縄大気中ラドン濃度は4/4から急上昇。4/13には、213ベクレル。413がピークとなった。
その翌日、4/14に熊本地震が起こったことで、裏付けされる。

熊本地震前の2015年12月、2016年3月には、地震活動の静穏化が著しく進み、
最近6年間の最低の、0.03となった。

3,2017年1月、2月、3月
三ヶ月連続で、地震活動静穏化:嵐の前の静かさ現象が発生。
上記2回では、とびとびの3ヶ月間の静穏化だったが、初めて、三ヶ月連続となった。


以上、まとめますと、2017年1-3月に、東日本大震災以降,
初めての嵐の前の静かさ現象:三ヶ月連続の地震活動静穏化が発生。

過去の2回のとびとびの3ヶ月間の静穏化後の地震活動から推察すると、
東日本大震災以降、最大の地震活動、ここで予想する巨大地震が発生することが、さらに裏付けれた。

なお、三ヶ月連続の地震活動静穏化:嵐の前の静かさ現象は、東日本大震災前の2004年に遡る。
この年、紀伊半島南東沖地震:M7.1:津波を観測と震災;新潟県中越地震が発生した。


○地震発生危険度の判定は、
赤▲:「巨大地震発生が迫っています」

最終段階の赤●:巨大地震がもういつ発生してもおかしくないの判定
まだまだ先のようです。一ヶ月間以上先の巨大地震発生。

指標としている本サイト愛知県西部観測点の大気中ラドン濃度観測の最近値で、88ベクレル、
神奈川県西湘観測点では、85ベクレル。

この一週間でほとんど変化なし。
愛知県西部も神奈川県西湘も、まだ、非常に高い濃度です。

収束域25ベクレルの凡そ3倍の濃度で未だ収束せず。
地震発生の準備はできていない状況は未だ変わりません。



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