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No.8148 20161029報告 投稿者:栃木の研究者   投稿日:2016年10月29日 (土) 05時57分 [返信]

◎2016/10/21:鳥取県中部:M6.6 震度6弱:その8:モニタリング

○山陰地震モニタリング指標その1
10/20に比較して、10/24が同程度。その後はやや電磁波ノイズは弱くなった。傾向継続

○山陰地震モニタリング指標その2
10/26:8:40-13:10まで、強いノイズ。
10/27は、ほぼ静穏。
10/28:16:00-19:00まで、強いノイズ

○山陰地震モニタリング指標その3
10/27夜から地電位が大きく下がり、10/28午後からは、本格的な、大きな変動が始まる
1021震災前の10/17-10/20とほぼ匹敵する。

以上まとめますと、
10/28は、指標3が大きく動き、現在も変動中。
さらに、10/22に詳しく報告した岡山県倉敷市の大気中ラドン濃度

9/25-10/2まで、187-219ベクレルというウルトラ濃度異常を示しています。
10/17には、8ベクレルの最低濃度(10/21の震災は、最低濃度10/17の4日後だった)

10/27から再度の上昇をはじめ、10/28夜:25ベクレル。

さらには、九州福岡市で、普段は、受信できない東北福島県おおたかどや山標準電波送信所の40KHzの電波
10/27夜から10/28夜まで、ほぼ一日、受信強度が上昇した。西日本上空の電離層擾乱由来と推察する。

これらのことから、本格的な、大きな変動が始まった可能性もある。
現状は、激しい前兆が再度真っ只中。収束せず。地震のスタンバイならず。

大きな余震が懸念されますから、油断せずに、防災の準備だけは、お願いいたします。
また、報告します。



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