◎山陰地方大地震前兆:10/19、10/21、10/31、11/16続報
○根拠は、
本サイト島根県東部観測点大気中ラドン濃度は、9/5に、119ベクレルを観測。
明らかに、+3σを超えた。明らかな異常値です。
本観測点では、11/14までは、64-88ベクレルの範囲内で増減を繰り返していたが、
11/15の朝に、92ベクレルまで上昇。さらに、11/18には、95ベクレルまで上昇。
リバウンドです。
その後は、やや減衰し、11/24には、75ベクレル(平均値よりやや高い)
○大気重力波
○本サイト空の掲示板
No.37914 10月4日愛知西部の観測と衛星画像NASA &高知大学&ひまわり8号
衛星画像から、見ると、中部圏と山陰地方の島根県沖を中心として韓国方面まで大気重力波が発生。
特に島根沖の筋状レンズ雲と大気重力波
○No.38126 2015/10/30衛星画像
対馬-山陰沖-北陸-東北-三陸沖の大気重力波
○No.38221 11月13日愛知西部の観測と衛星画像NASA &高知大学&ひまわり8号
山陰沖に大気重力波
○No.38343 11月24日愛知西部の観測と衛星画像NASA &高知大学&ひまわり8号
衛星画像枷は、やはり長野北部に部分さざ波雲とと波状雲が見られます。
また、山陰の岡山県と兵庫県に断層状雲が発生しています。
午後13時から14時にかけて、房総半島南東沖に大気重力波が発生。
それと同時に相模湾に断層雲が現れた。こちらも、房総半島から相模湾周辺で地震か。
★★
11/24には、とうとう山陰に断層状雲が発生→こちら
http://bbs3.sekkaku.net/bbs/upfile/ikaseinoti--1448376194-800-444-409.jpg山陰と、房総半島に、前兆が同時に発生しています。
また、近郊の九州大分県南部沿岸部観測点では、もぐりんの潜航状態が、一か月以上続いています。
地震電磁気現象による結果です。
島根のラドンもリバウンドの峠は超えたようです。
次第次第に、スタンバイに近づきつつあります。
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