◎観測者仲間の観測観察:7/30
○青森県八戸市 水位が低いです。
○千葉県市川市 1年8か月ぶりの高値84を21日に記録してから、若干リバウンド含んで下降中です。 ついに50を割って低空域に突入、ピーク時から31日0時で-42の下降です。 過去の80超えの急騰例からは、近場または東北太平洋側の対応震が多い傾向(M6-7級含む)。
○千葉県北部 鈴落下装置 1号 異常なし 2号 落下→夜 復活
千葉県北部 揺れそうです
○愛知県東部
・鈴落下装置 東南側 落下 (昨夜リセットした鈴が、今朝7:00に落下してました。 その後、浮いては落下、浮いては落下を5回程繰り返し 10:30磁力が弱々しいながらも復活。 11:00落下。現在も磁力が全く感じられず落下中。)
南西側 2013/5.27~ 落下 430日目 北西側 2013/5.28~ 落下 429日目
19:00西の空、幻日。
○大阪府八尾市
*磁石落下装置西 昨日と同じ、5ミリほど下がったままです。 また冷蔵庫(同じく西)のはがきを挟んでいるマグネット、今日はずり下がっていました。
*電波時計、何台かありますが、E受信か、またはずっと受信中、または受信せずの状態です。
★★ 千葉県市川市や千葉県北部の観測から、伊豆諸島から房総:茨城沖、やや揺れそうです。 少し注意願います。
愛知県東部の鈴落下装置の東南側の反応が、特徴的です。 同じ愛知県の美和観測点の植物生体電位観測
7/12、7/15、7/17、7/20と 特徴的に電位が短時間の間に急激にマイナス方向へ 100-140mV変動する。
最も大きな変化は、7/17だった。
その後次第次第に、植物生体電位は0mVへ収束し、7/29には、収束した。
再三報告する、飛騨山脈を中心にした、岐阜長野方面の強い地震前兆をとらえていたと思われる。 収束して、2日経過した。
過去の例ですと、凡そ収束後、1週間以内の地震発生が多かった。 ご注意願います。
大阪府八尾市の観測や本サイトの空の掲示板での関西方面からの投稿。 7/27に報告した徳島県南部観測点の大気中ラドン濃度の80ベクレルへの1週間の上昇。
中規模地震程度の前兆はあります。
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