投稿日:2004年04月25日 (日) 21時12分
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本日4/25に小机競技場で行われたプリンスリーグ、桐光学園×実践学園の試合、新チームを初めて見ました。 昨年の美しい攻撃的サッカーは何処へ行ったのか。右から左から 駆け上がる感動的な流れは少なく、中盤で停滞していた。 ほとんど相手陣内で攻撃していたが、2点しか取れない。 マリノスの岡田監督も後半15分ほどで帰った。 得るものはなかったに違いない。 昨年の本田・馬場のボランチはどっしり構えて安定していた。 ボウルの供給源であった。 今日も、後半田中の駆け上がりから2点目を取り、さらに1点 という場面もあった。 今日の試合を見る限りそんな印象をもった。 MF7中野、DF5工藤が良かった。
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