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■Voice From おーはし■

ちわっ!みなさん。
このコラムコーナーは、俺が日頃思っていること
…例えば、舞台や映画を観ての感想や音楽を聴いて感じたこと、
小説を読んで思ったこと、道を歩いていて気づいたこと、
ごはんを食べての満腹感、まる半日寝た後の爽快感などなど、
そんな日々のあれこれを、どくだんとへんけんにミチミチて
語ってしまおうというものです。…もちろん、ケトイシのことも!

不定期更新。気が向いたトキが更新日。

━ 2002.11.19 OPEN ━

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voice167■僕ホラ稽古日記9


    RES 
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[234]おなまえ:おーはし
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●5月30日火曜日●
〜本番37日前〜

かる〜く舞台セットが決まった。
もともとかる〜い大畑クン(怒るな)が、
かる〜く説明したので、
かる〜い舞台セット構想なのだ。ホント。

でもかる〜いのは
今段階での構想だけであって、
本番での舞台美術はズッシリ重くなりそう。

なんたってリアルセットだから!
小道具から大道具までリアルだから!
ちゃぶ台あるし。
茶箪笥あるし。
冷蔵庫あるし。
テレビあるし。
扇風機あるし。
カレンダーあるし。
(ここまでは予定だけど。笑)

そして、そして…
縁側あるし!庭あるし!!
わぁーぃ♪♪♪
縁側あるって楽しいじゃないですか♪
その先が庭ってすてきじゃないですか♪

これ聞いただけでドキドキする俺。
思い出すなぁ〜
田舎のじじぃん家…
あの屋内と野外との
“緩やかな境界感覚”がいいんょ◎
縁側ってウチソトどっちつかずじゃん?
だからいいんょ◎
わくわくするね!わくわくするね!

それに俺…
リアルセットで芝居するの初めてなんです☆
(きゅるるん)


2006年05月30日 (火) 23時34分





voice166■♪進めビートはゆっくり刻む〜


    RES 
-------------------------------------------
[233]おなまえ:おーはし
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毎回綴っている稽古日記のせいか、
書き癖がついてしまった(笑)
昨日今日と稽古もないし、
やったのはシゴトだけだし、
取り立てて何があったってわけじゃなぃケド…

あまりにも『メタルマクベス』のサントラに
はまってしまったので、
ここらでなんか違うのと思って
くるり聴いた。
やっぱ「ロックンロール」聴いた。

あぁ〜
よいなぁ〜何度聴いても。
日向ぼっこ気分で…
そのくせ哀しぃ曲だなぁ〜
ギターのうねりもいぃんだよ!
これ、舞台で歌いたぃなぁ〜
でも大畑クン、うん言わんやろ。
(ちぇっ)

ニックから借りた『寄生獣』にやゃ夢中。
これマンガね。
…芝居にもやゃ関連マンガ。
読み終わったらカンソー書くが、
これも哀しぃね〜
でも不気味だね〜
気持ち悪いね〜
人喰ってんだもんよ!

んがっ!んがっ!
よいぞっ♪このマンガ◎
なぜかくるりが合う。
「ロックンロール」聴きながら、
「寄生獣」読んでると
カンジョー昂ぶりますから☆☆

そういゃ、土曜日知り合い芝居観に行った。
いろいろあろうが、頑張ってたむん。
…そこで俺は思った…
ド派手に行かんといかん!
現実化やねん!
ヒラオヨギーでは夢は見ん。
現実見たるっ!
満塁ホームランかっ飛ばしたるっ!!
…と思ってたらゲッツー取られたりして。
(気をつけたまえ)

ミクシィ始めたケド
使い方分からんぞーっ!!!!!
つぅか、
放置してるだけ。
(あはん)


2006年05月30日 (火) 02時04分





voice165■僕ホラ稽古日記8


    RES 
-------------------------------------------
[232]おなまえ:おーはし
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●5月27日土曜日●
〜本番40日前〜

芝居も全く固まっていないこの時期、
カンで台詞を繰り出す傾向がある。
やっている時の状況や自分の状態、
雰囲気で表現しがちだ。

別にこれは悪いことじゃないと思う。
“考えずに感覚で”
…全然悪くない。
むしろ、俺いい!(笑)

ただそこの段階に演出が入って来ると、
演出側から段取りを決められると弱い。
心の中では、
「もうちょっと泳がせといてよ」
と言う気持ちと、
「その方向でやんなきゃな」
と言うのが同居する。

まぁ演出からのダメ出しってゆぅのは、
芝居が間違っているから出る場合と、
いい感じでやってるからもっと!と
いう場合があるわけで…
当然、俺の場合は後者だろうが。
(にひにひ)

試して決めて、決めて試して、
…その追いかけっこだ。


2006年05月27日 (土) 22時34分





voice164■メタルマクベス


    RES 
-------------------------------------------
[231]おなまえ:おーはし
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おもしろい。
OR
おもしろくない。

そんなモノの判断基準を、
度返ししたトコロにあったんじゃないか?

新感線公演
シェイクスピア原作
宮藤官九郎脚色
いのうえひでのり演出
『メタルマクベス』

原作を一見壊しているように感じるが、
その実、とっても忠実なクドカンの本。
映像と照明と音楽を最大限に活用した、
いのうえひでのりの演出。
内野聖陽も松たか子も橋本じゅんも、
上條恒彦も森山未来も北村有超哉も、
そりゃ、すごかったさ。
すげぇ〜役者さんたちさ!

でもその一つ一つについて、
何かを言おうとすると“誤る”んじゃないか?
…そんな気がする。

一緒に観たゆうきが、
終盤の持ち運びやギャグの消化不良に、
物足りなさを感じたようだった。
その意見は分かる。

だが…
なんだろうな?この俺の充実感。

いちまんにせんえんとゆぅ観劇料金…
高いか?安いか?妥当か?
前に書いた『東海道四谷怪談』も
いちまんにせんえんだったなぁ〜
ありゃ、はっせんえんぶんだったなぁ〜

これはどうだろう?
この充実感…
価値はある。この料金分の。

どんなに話題の舞台でも、
つまんないモノは「つまらん」と言う俺だ。

じゃなんだろ?
取り立てておもしろいわけじゃない。
かと言って、退屈感なんてない。
幕間入れて4時間、全然長くない。
目が皿で見てしまった。

観る。
見る。
観た。
見た!

うまく言えんケド、
【何かの塊】を観たような気がする。
字は似てるケド、魂じゃないよ。
塊=かたまりだよ。

この舞台で魂は感じんさ(笑)
エンゲキへ捧げるタマシイ…
そんなんじゃない。

塊だよ。
この塊感がいい。
…とは言え、
「一致団結」とかじゃない。

あぁーうまく言えん(汗)
とにかく『メタルマクベス』は、
塊そのものでしたー!

…やっぱ演出だろうな。
…そこに行き着くな。
【おもしろい、おもしろくない】
そんな価値観から離れたエンゲキを初めて観た。
イッツ!いのうえマジック!!

物販でCD買っちゃいました〜
劇中歌〜
ヘビメタ〜
大嫌いなへびめた〜
それでも買いました〜
クドカンの詞がごっきげ〜ん
芝居中も乗っちゃたし〜

そんなメタマク体験。


2006年05月27日 (土) 02時11分





voice163■僕ホラ稽古日記7


    RES 
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[230]おなまえ:おーはし
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●5月25日木曜日●
〜本番42日前〜

稽古後、演出について飲み談義。
大畑クンとまさるとタカシと、
受付協力の弦巻くんと。

まさる、大いに語る。
俺、部分的に熱くなる。
タカシ、めずらしく主張。
弦巻くん、一部大きくうなづく。
大畑クン、
語って熱くなって主張してうなづいて…

ふと、思った。
大畑クンは幸せもんだー!
ここまでみんな踏み込んでくれる。
ここまでみんな頼りにしている。

芝居のどこを見るかで、
「演出を見る」と言ったのはカズだった。

それまで俺は、なんとなくだけど
役者と本を見ていた。…ような気がする。
そこに「演出だ!」と即答、断言した
カズが新鮮だった。

新鮮どころか、影響された。
それ以来、俺は芝居を
演出で見るような癖がついた。

カズと知り合ったのは、もう四年前になる。
『NEXT』という芝居で、
俺は演出で奴は役者だった。

【演出が全てを握る】


2006年05月26日 (金) 00時53分





voice162■僕ホラ稽古日記6


    RES 
-------------------------------------------
[229]おなまえ:おーはし
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●5月24日水曜日●
〜本番43日前〜

なおともよこが休み。
途中、衣装担当の女の子が打ち合わせのために
やって来るが、それも終了。

気がつけば演出補の松井さん入れて、
ヤロー8人の稽古場。
しぶぃ。
が…
むさぃ。

ヤローどもは泣いていた。
それはまるで、今夜のような雷雨に打たれ、
見捨てられた子犬のように…
くんくん、くんくん、泣いていた(涙)

まぁ、俺様的には女の子がいなくても、
それはそれで嫌いじゃないのだがね。
(きゅるるん)

一場だけの初の立ち稽古。
と言っても、ウロウロしてしゃべってるだけ。
場の置き道具位置も明確じゃないから、
サグリサグリになる。
やはり立ちに入ると動作が付いて来るから、
なかなかうまく表現出来ない。

ちょっとづつ試行錯誤を繰り返す日々が続く。


2006年05月24日 (水) 22時26分





voice161■僕ホラ稽古日記5


    RES 
-------------------------------------------
[228]おなまえ:おーはし
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●5月23日火曜日●
〜本番44日前〜

稽古前にニックとタカシと会話。
楽しい。
出来立てのチラシを見る。
楽しい。
本読みが始まる。
楽しい。
部分を切り取ってまた読む。
楽しい。
稽古後、大畑クンとスーとタカシともよこと飲む。
楽しい。
台本の話がメイン。
楽しい。

楽しいとゆぅ言葉にはいつも不信感がある。
「楽しくしようよ」と、
言ってる段階、言われてる段階から
すでにそれは楽しくなくなっているから。

楽しいってゆぅのは結果表現だと思う。
あくまでも感覚表現であるべきだ。
…言い表せなくて、言い尽くせなくて、
仕方なしに使う言葉が“楽しい”だろう。

楽しさは追ったり、求めるものじゃないと、
…常々思う。
【楽しさはそこに転がっていればいい】
そんなものだと俺は思う。

今日の感覚はいい。
今日の感覚は楽しい。
これは誰かが作ったものじゃない。
だからと言って、みんなが作ったものじゃない。
ひょっとしたら、
楽しいと思ったのは俺だけかもしれない。

だから、いい。
楽しさのでっち上げ、
楽しさの共有、
楽しさの幻想、
そんなのはもぅこりごりだ。

このまま進め。


2006年05月24日 (水) 01時13分





voice160■ライオンキング


    RES 
-------------------------------------------
[227]おなまえ:おーはし
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そっかぁ〜
自分で言っちゃったかぁ〜
自分でゆぅのかぁ〜
(げらげら)

ここで格言が生まれる。
【知ってるからって何でも言うな】
【決して調子に乗るべからず】
…悪役叔父ライオンのスカーのことね。
もぅちょっとでシンバを始末出来たのに〜〜っ

「僕ホラ」の芝居に関連しているので、
ディズニーの『ライオンキング』を観る。
俺の役がプンバァで、
長男がラフィキで、
末娘がティモンなのだ。
でも『シザーハンズ』同様、
パロディーでは無いのだ。
(よー分からん)

これ読んでる方も分からん?
でもおもしろいんだぜ♪
おったのしみに〜☆☆☆
…って、引っ張る?

そりゃ引っ張りますよ。
多くの人に本番観て欲しいからねっ!
(えいぎょう)

傷心のシンバがプライドランドに帰れず、
ラフィキに誘われるまま水鏡を見ると
亡き父ムファサの声…
「お前が自分を忘れる事は俺を忘れる事だ」
ちくしょ!
いいなっ!

こうゆぅ父の魂を息子が受け継ぐみたいな話、
今は**でしょ?
自分の中に父や母や祖先が“いる”ってゆぅ、
DNAっつーの?
いや、そんなんじゃなくて、
想いっつーの?
歴史っつーの?
血っつーの?
【自分を忘れるな。お前は俺そのものなのだから。
俺の意志なのだから。…俺を忘れるな】
…無いでしょ?
こぅゆぅの無いでしょ?

そう!血だよ、ちー!!!!!

こんな、ひょっとしたら今の時代、
父親からの傲慢な発言と思われそうな台詞に、
くらっとする。

で…
肝心のムファサが死んだ理由の真実が、
どのような形で明かされ息子のシンバが
どう奮起するのか興味津々だったが…

自分で言っちゃうスカーさん。
(やってくれたね)

まぁ、これもありか?
悪くはないか?
調子に乗ると痛い目に合うってことで。
(あははん)


2006年05月23日 (火) 00時13分





voice159■インプロ


    RES 
-------------------------------------------
[226]おなまえ:おーはし
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この3年、よその集団で
年に一回の役者活動をやっているが、
やる度にどんどんどんどん
エチュード(即興芝居)が嫌いになっている。

遥か昔、本書きや演出をやってなくて、
まだ役者オンリーだった学生時代や
卒業して数年はそんな事はなかったのだが…。
むしろ、即興は好きな方だったんだ!

今回のヒラオヨギー体質でも
エチュードをやらされた。イヤだった。
ホント嫌だった!
すぐに台本に入ったから
良かったようなものの…
あれが3日も続いていたら
胃炎か潰瘍になってたろう。
まじ。
それほど即興は苦手だ。

どうしてだろ?
…うまくやろうとするから?
…出来ないと恥ずかしいから?
…何とか話を作りたいから?
…ウケたいから?
…ウケないから?
…おもしろく出来ないから?
…思った通りに出来ないから?
…自由じゃないから?

ケトでも公演稽古の初期段階は、
よくエチュードをやる。
エチュードはその役者の人間性が出る。
本来のその人個人がにじみ出る。
そして、その人がどうやって
他人と繋がるかがよく分かる。
その“繋がり”は台本の台詞でも生かされる。
繋がるには「言って聞く事」が大切だ。
「放って預かる事」が大切だ。
言葉は心のキャッチボールと言う。
台詞もやり取りせねばならない。
心を通わせて、
繋がり合って発しないといけない。

相手を受け取って、
自分を出す。
自分をさらけ出して、
相手を受け入れる。
そのための自然で本来的な自分表現…
他人との繋がり方…
それがエチュード稽古の意義だ。

だからこれは、
とっても大事な稽古なのだ。
役者とあろうもの、
避けては通れないものなのだ。
むしろ、こっからやれ!
…みたいな。
これ出来なきゃだめじゃん!
…みたいな。

と思って、ケトでもやっとりました。
俺、演出だから見ているだけでした。
苦手そうな人間を見て、
「お前は役者じゃなかばい!」
と思とりました。
…俺、エチュード苦手になりました。
悲しかです。
おいは、役者じゃなかとです。
「だめな人間ばーい!!」

このヒラオヨギーに出るにあたっては、
前回と前々回の“喰い足りなさ”を
絶対何とかしたいと思っていた。
前二回は、
役者として後悔いっぱいの舞台だった。
個人としても全体としても、
稽古不足という問題は共通していたと思うが、
事、俺という個人にフォーカスをあてると…

本番に弱い。
緊張する。
それも過度に。
失敗を恐れる。
台詞が怖い。
出ないのが怖い。
間違うのが怖い。
忘れたらどうしようと思う。
どうしよう、どうしようと
思い続けるとやっぱり忘れる。
いや、忘れてはいないけど出ない。
冷静になると完璧覚えている。
なんでだろう?と思うが、
それは、やっぱり…
緊張してるから。
それも過度に過敏にラジカルに。

うまくやろうとするから緊張する。
間違うのを恐れるから失敗する。
…やはりエチュードだろう。
やっぱり即興ベタを何とかしなきゃ。

インプロという即興訓練方法がある。
それを実践している集団に、
『インプロモーティブ』という団体がある。
以前ケトにいた増田が、
そこの主宰の大浦さんと知り合いで、
稽古場でやってもらった事があった。

俺は見ているだけだったが、
ものすごく自由で気楽で楽しい訓練で
とっても印象に残っていた。
「これを役者が継続的にやっていたら、
とっても力がつくだろうな〜」って。

ヒラ出演が決定した段階で、
このインプロをやりたいなぁ〜と思った。
早速、増田に大浦さんと連絡してもらって、
インプロに参加できる日を待っていたが、
なかなかそこの集団が忙しいらしく、
一般相手のワークショップは開催されなかった。

忘れかけていた数日前に
大浦さんから連絡が入る。
喜び勇んで参加した。

おもしろかったなぁ〜
楽しかったなぁ〜
もっとやりたいなぁ〜

目を見ること。
相手の目を見ること。
相手を感じること。
相手に与えること。
相手から貰うこと。
連想すること。
連想を口に出すこと。
連想を考えないこと。
連想を瞬時に表現すること。
決めること。
断定すること。
曖昧な事を無くすこと。
感じること。
感じたままで出すこと。

ビギナー的なよくある質問をする。
「人前で即興するって緊張しませんか?」
大浦さんは笑いながら、
「即興してない方が緊張する」
と言う。
「即興に入る前は緊張するけど、
入ったらそんな事は一切無い。
言葉は自然に出て来る」

またよくある質問。
「即興は誰でも出来ますか?」
これも笑いながら、
「出来る。だって何かを思っているんでしょ?
だったら誰でも出来る。それを出せばいいから。
あとは場慣れだけ」

たった一回だけのインプロ体験だから、
これが今回の公演に生かされるかは分からない。
でも、今日やった事を整理しよう。
今日やった事を噛み締めよう。
…なんとか、
自分の問題をクリアしよう。

そしてこの公演が終わったら、
本腰を入れて
インプロに取り組んでもいいかな?
と思っている。


2006年05月22日 (月) 02時17分





voice158■僕ホラ稽古日記4


    RES 
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[225]おなまえ:おーはし
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●5月18日木曜日●
〜本番49日前〜

台本が完成した。
正確には、ほぼ、完成した。
分かり辛い説明ややり取りの問題はあるが、
9割はこれでいいんじゃない?

大畑クンには「早ょあげろ!早ょあげろ!」と
尻を叩いていたが、
およそ一週間でここまで持って来るとは…
正直思わなかった(笑)

でもねぇ〜
やっぱ、どぅ考えてもこの作品は
“まず台本ありき”で稽古しないと
ダメな芝居だょ。
役者はもちろん、演出的にも。
テクニカル的なものも要求されるし。

だから今日は良かった◎
本読み中もみんな笑ってたしね!
爆笑、失笑、冷笑、快笑、いろいろ含め、
楽しい芝居ってのがいぃ◎

もちろんそれだけじゃない。
ただのコメディーじゃない。
…気になるでしょ?
(むふふふふん♪)


2006年05月18日 (木) 22時56分








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