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秘境100選

札幌100秘境 第一集へリンク 2006年11月まで

  秘境100選  第二集へリンク 2006年11月〜

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No.755 ブログ本の制作講演会 投稿者:探検隊長    投稿日:2008年05月28日 (水) 20時09分 [返信]

 本日(5月28日)の北海道新聞朝刊に「ブログを本にしてみよう」の講演会の案内記事が掲載されています。記事に関しては
こちらをご覧ください。関連情報としては
こちらのブログにアクセスしてみてください。

No.753 Niagara Falls 投稿者:K. Takaya    投稿日:2008年05月28日 (水) 14時43分 [返信]

カナダの秘境にあらず、名所です。

No.754  投稿者:探検隊長    投稿日:2008年05月28日 (水) 19時12分

Takaya君 ナイヤガラの滝のカナダ側から撮影したものですね。カナダは夏に向かって暑くなって来ているのではないかと思っています。札幌は例年並みの気温です。

No.752 円山で「江別」の文字を見て 投稿者:探検隊長    投稿日:2008年05月24日 (土) 14時38分 [返信]

 道新文化教室の都市秘境巡りの講座では、事前にコースを歩いてみます。来週は円山山頂まで登る予定で、山頂まで行った記憶がない円山の頂上まで登ってみました。
 円山八十八ヶ所と呼ばれ、お地蔵さんが登山道に安置されています。最後の八十八番目のお地蔵さんの立て札に「江別有志の会」が新しい地蔵を建立した旨の説明が記されていました。
 古い地蔵を新しいものに置き換えるルールはどうなっているのか分かりませんが、江別の有志がこの円山の通し番号最後のお地蔵さんを安置した点が記憶に残りました。
 山頂から俯瞰する札幌市街の眺めはなかなかのものです。札幌市民なら一度この景観を目にするのを薦めたいところです。 

No.756  投稿者:妖しい占い師    投稿日:2008年05月28日 (水) 20時37分

円山登山は、札幌の小学生だと必須かもしれませんが、大人になってから軽い気持ちと服装で登った時に、こんなに大変だった?という程、息がきれました( ..)φ

No.757  投稿者:探検隊長    投稿日:2008年05月28日 (水) 21時24分

 本日(5月28日)登った時にも上から小学生の低学年とおぼしき児童達が下りてきました。多分、山頂まで登って下山の途中だったと思います。我々より元気そうでした。

No.751 文化文化教ー真駒内駐屯地コース 投稿者:探検隊長    投稿日:2008年05月21日 (水) 15時22分 [返信]

 5月21日は真駒内の自衛隊駐屯地内の見学です。広い駐屯地に米軍の残した建物や史料館があり、それらを見て歩きました。
 サイロ展望塔は、米軍の駐屯地になる前に種畜場であった頃のサイロを展望台に改装したものです。写真では木の枝でサイロが隠れています。サイロ内の螺旋階段を登って展望台で行き、360°の眺望を経験しました。
 史料館には札幌オリンピックや雪祭りにおける自衛隊の活動に関する史料が展示されています。屯田兵の展示場には、屯田兵の生みの親と称される永山武四郎の肖像画がありました。
 駐屯地内を流れる、エドウィン・ダンが作ったといわれる用水路も確認しました。

No.750 道新文化教室ー天神山・精進川コース 投稿者:探検隊長    投稿日:2008年05月15日 (木) 05時21分 [返信]

 道新文化教室の秘境巡りの四回目(5月14日)は天神山と精進川を組み合わせたものでした。最初の北海道放送(HTB)の局舎内の見学は、小樽の秘境で「天狗すみれ」を投稿していただいた同社のK氏が案内役で、短時間でしたがTV局の現場を駆け足で見学できました。K氏にはお礼申し上げます。

 天神山の八重桜は見ごろで、風が強く吹くと花吹雪が見事でした。石川啄木の歌碑の歌のヒロインの橘智恵子については、受講者Yさんからいろいろ教えていただきました。Yさんにもありがとう。

 精進川の滝に行く手前で三十三番観音の場所をこれまたYさんから教えてもらい、見学しました。この地蔵さん達は、以前札幌の秘境探索時に見つけることが出来ずにいたもので、これは収穫でした。

 丁度観音さんのお祭りに備えて掃除が行われていて、小さな社のご本尊も写真に撮ることができました。タイミングの良いときには苦労もせずに秘境が向こうから近づいて来る感じです。

 この日(14日)の道新朝刊に、四川省の大地震に関して成都の「研究施設のパンダ無事」の記事が掲載されて、CSパンダの会の引用もあり、今回かつら公園のシェーパンダの像を最後に見ることになったのも、何か因縁めいていました。メールの連絡がつかない成都のM君は大丈夫かな、と思っています。

No.749 コイノボリ爪句二首 投稿者:探検隊長    投稿日:2008年05月09日 (金) 19時04分 [返信]

 五月の子供の日も終わって、コイノボリも退場です。秘境の取材ではコイノボリを目にすることがあります。今年見たコイノボリから爪句二首です。

 小樽の秘境で取材したJR銭函駅近くの豊足神社の境内で泳いでいたコイです。

豊足の 社に機雷 泳ぐコイ

 江別の河川防災センターでは千歳川を跨いでコイノボリを泳がせていました。毎年やっているようです。

自転車行 空にコイ見て 千歳川

No.748 1万円クイズ 投稿者:探検隊長    投稿日:2008年05月06日 (火) 04時27分 [返信]

 マンホールの蓋にその都市を表すシンボルを見つけようとしています。江別市のはヤツメウナギ漁がマンホールの蓋に描かれています。背後のレンガの建物の全体が写真に納まりきらないので、これは使えない写真だと思ったのですが、ちょっと別のことで使ってみたくなりました。
 写真にあるレンガの建物が何であるかを当てた方には1万円分の図書券または商品券を贈呈します。この建物に関するブログの記事は明日にでも掲載しますので、解答可能な期間は1日しかなく、この掲示板を見る人もほとんど居ないだろうから、正解者はいないと高をくくっての投稿です。
 解答はこの書き込みへの返信で(返信の部分をクリックし削除キーにenterと書き込んで投稿する、で返事の投稿が実行されます)
 一日経ちましたので、解答は秘境のブログに載せておきます。

No.747 エルフィンを探して 投稿者:探検隊長    投稿日:2008年05月04日 (日) 17時14分 [返信]

 自然に囲まれた北広島市のイメージをエルフィン(妖精)で表現しようと、エルフィンのキャラクターが採用されています。そのエルフィンを追いかけてみました。詳しくはブログに載せておきます。

No.746 江別の秘境取材再開 投稿者:探検隊長    投稿日:2008年04月30日 (水) 18時32分 [返信]

 爪句集の第3集目の原稿整理が一段落したので、本年中には出版しようと計画している「江別・北広島秘境100選」の取材再開です。
 この件で本日は江別市役所まで行き、三好昇江別市長にもお話をききました。同席の林かづき市議には「巴農場」を取材していただくことにしています。
 市役所内に市議会議員の会派(グループ)毎の部屋があって、覗かせていただきました。窓から江別市役所前庭にある本郷新の「不死鳥」のブロンズ像が見えました。
 市役所前の舗道に「ヤツメウナギ」漁をデザインした雨水用マンホールの蓋があったので、この写真を撮りました。これは爪句集第3集に載せようと思っています。

No.745 琴似小学校の金次郎像 投稿者:探検隊長    投稿日:2008年04月22日 (火) 04時58分 [返信]

 小樽の小学校には金次郎像が散見され、「小樽・石狩秘境100選」にもこのテーマで一章を設けている。それに対して、札幌の小学校では金次郎像を見かけないと思っていたら、偶然にも琴似小学校の入り口近くにあるのをみつけた。
 琴似小学校は校舎を移転した歴史があるようで、琴似屯田兵村兵屋の近くの歩道に琴似小学校と書かれた舗道絵があり、ここら辺にかつての琴似小学校があったのではなかろうか、と推測できる。ただし、詳しくは調べていない。
 金次郎像の方は台座の裏に「皇太子殿下御成婚のよい日に」とだけ記されていて、年号は無い。平成天皇のご成婚は1959年で、そのお祝いに金次郎像を造る時代ではなくなっているので、これは昭和天皇のご成婚の1924年(大正13)の時のものだろう。
 台座の正面の銘も消えている。それが現在の教育の場に遺物のようにして残されている金次郎像を物語っているようである。

No.743 感動しています 投稿者:ほわりん    投稿日:2008年04月17日 (木) 11時32分 [返信]

昨日に引き続き、訪問させていただきました。
私は小さい頃から神社仏閣、歴史的建造物、石碑などが大好きで
じっくり見たいと思っても周りに付き合ってくれる人もなく
(30代には同趣味の人がなかなかいない・・・)
女一人だと怖いというのもあり、掲載されていらっしゃる場所へは数箇所しか行ったことがありませんでした。
でも、あれは何なんだろうと思っていたところに行っていただいていて
色々深く知ることが出来て本当に感動しました。
私も少しずつ身近なところから見て周りたいと思います。
私の住む手稲区の隣の石狩にも色々見るところが多いと知り、驚きました。
私も私なりの秘境を発見していきたいと思います!

No.744  投稿者:探検隊長    投稿日:2008年04月17日 (木) 15時19分

ほわりんさん 私も自然の中の秘境は、臆病なせいもあって苦手です。ただ、大都会の中に秘境をみつけようというのが基本的なコンセプトで、街の中を散策している状況です。誰も近づかない本来の秘境は、助っ人でも現れない限りはパスしています。都会に括られるところにも秘境的なところを発見するのはなかなか面白いです。

追伸:返信の投稿は削除キーにenterを入力すると実行できます。

No.739 爪句集@&A 投稿者:妖しい占い師     投稿日:2008年04月04日 (金) 19時44分 [返信]

爪句結社「秘境」社主 様

サッポロファクトリーのくまざわ書店には、仲良く2冊並んでいます♪

No.740  投稿者:爪句結社「秘境」社主    投稿日:2008年04月05日 (土) 06時52分

 書店情報有難うございます。書店の売り場のスペースを確保するのは、いくつかの条件がありそうです。@売れるもの、A話題になっているもの、B著者が知られている、C目新しい企画、Dこれまでのお付き合い、などです。
 自費出版の場合、これらの条件はほとんど満たされないので、書店の店頭では申し訳程度に棚の隅にあるかどうか、といったところです。
 今回の豆本の企画は@はまあそこそこに売れているのだと思います。Aは第1集目が新聞に取り上げられた、Bはこの分野ではまったくの無名で、Cは爪句の造語と写真集を豆本で出版するのは新しい企画で、Dは秘境本で出版社(著者)と書店のつながりがある、といったところです。
 ともあれ出版本がそこそこ売れて、このシリーズがある程度続けばよいと思っています。

No.741  投稿者:妖しい占い師    投稿日:2008年04月15日 (火) 17時55分

目でみるよりも手に取ると、その大きさを実感する豆本ですが、こういった形で詩や俳句を出版をしたい方は多いかもしれません。
北海道や札幌の関連本であることも店頭に並ぶポイントの1つではあるような・・・。

No.742  投稿者:爪句結社「秘境」社主    投稿日:2008年04月16日 (水) 19時03分

 多分豆本の形で自分の作品を出版したい方は多いと思います。問題はやはり経費ということになるでしょう。利益を生み出すことが不可能な状況で、どのくらい負担を軽減できるか(つまりはどのくらい売れるか)がキーポイントで、このバリアが高くて、一般には普及しないのだと思っています。

No.738 爪句集豆本発売 投稿者:探検隊長    投稿日:2008年04月03日 (木) 16時33分 [返信]

 爪句集の2集目の「爪句@札幌の花と木と家」の豆本が札幌市内の書店に並びました。写真は紀伊国屋書店札幌本店の棚の平積みの様子です。小樽・石狩の秘境本と一緒に並べられていました。これからが花の季節の始まりで、時期的には合っているのですが、さて売り上げの方はどうなりますか…
 

No.735 爪句集豆本出版 投稿者:爪句結社「秘境」社主    投稿日:2008年03月27日 (木) 17時33分 [返信]

 爪句集の第2集「爪句@札幌の花と木と家」が出版されて手元に届きました。書店に並ぶのは来週となります。今年の1月に第1集「爪句@札幌&近郊百景」を出版していますので、かなり早いペースでの2集目の出版となります。
 著者の肩書きは「爪句結社『秘境』社主」にしています。都市秘境の取材で撮った写真を利用して爪句を添えている採録作もあって、この社主名にしています。詳しいことは爪句集の「あとがき」に書いておきました。
 現在、第3集目の原稿整理に入っていて、夏の終わり頃には出版したいと思っています。豆本の爪句集を何点か世に出せば「爪句」の言葉が認知されるのではなかろうか、と仕事を進めています。

No.733 シンガポール謎の秘境 投稿者:鮫島礼子(サメジマレイコ)     投稿日:2008年03月24日 (月) 16時45分 [返信]

シンガポールといえば「マーライオン」です。
真中の写真は「富の泉」ですが、水に触れながら3周するとお金に不自由しないとか・・・この辺一体が風水によって決められた建物であるようです。風水も臨機応変に変えなければ、日本のおうちにそのまま持ってくるのはツライようです。
写真右の手相マシーンやオーラ測定は楽しめましたが(この機械に手を入れます。)やたらと「アナタハツカレテイマス」と言われ続けました。


No.734  投稿者:探検隊長    投稿日:2008年03月25日 (火) 20時40分

 シンガポールには何回か行ったことがあります。シンガポール観光の定番のセントサ島行きのケーブルカーの駅の前庭にあったキッチュな龍のオブジェです。
 近くにマーライオンの巨大なコンクリート製の像があって、その口の部分から下方を見下ろした記憶があります。このマーライオン像のスケッチもあるのですが、探し出すのが面倒なので省略です。

No.736  投稿者:妖しい占い師    投稿日:2008年03月29日 (土) 08時00分

探検隊長様

Vistaで眺める龍ちゃんはとてもきれいです($・・)/~~~海外へ逃避したくなるこのごろですが・・・

No.737  投稿者:探検隊長    投稿日:2008年04月02日 (水) 00時38分

Vistaが動きだしたようで、慶賀のいたりです。

No.732 道立図書館蔵書 投稿者:爪句結社「秘境」社主    投稿日:2008年03月15日 (土) 20時57分 [返信]

 道立図書館の蔵書に爪句の豆本があるのをネットで見つけました。しかし、私は図書館に寄贈していないし、豆本のようなものを道立図書館で購入するとも思われないので、?です。ISBNコードが付いた地元の出版物は道立図書館で揃えておくのかな?とも考えているのですが、よくわかりません。道立図書館でこの豆本を借りる人はいるのかしら。

No.725 縄文土器の再生 投稿者:鮫島礼子(サメジマレイコ)     投稿日:2008年03月12日 (水) 18時15分 [返信]

天徳寺の中に飾ってある縄文土器に花が活けてある?と思ったら、どう見ても新しい感じがします。住職夫人?の友人(一般の主婦の方が)土器発掘に関わってから土器再生を本にするまでになったそうです。「北海道の縄文土器」を見せていただきました。土器製作の過程がわかりやすく写真と説明がついて本になっています(非売品)発行はアイワードさんなのです。やきもの市に出展した作品の収益は、こうした土器保存のために役立てているそうです。素晴らしいです。


No.726  投稿者:探検隊長    投稿日:2008年03月12日 (水) 21時51分

 縄文土器を作るサークルがあるようで、江別の郷土資料館の倉庫(?)に作品が並んでいました。焼き物市の時に売るのだそうで、値段のタグがついているのがありました。縄文時代と同じ製法で作るものもあるそうで、煤けた感じが出ているものもあって、なかなかの作品のようです。
 以前天徳寺に行ったときは写真の縄文の壺は見ましたが花(に類したもの)は活けていなかったような記憶があります。

No.724 天徳寺の探検 投稿者:鮫島礼子(サメジマレイコ)     投稿日:2008年03月12日 (水) 17時56分 [返信]

雪に埋っていたお地蔵様ですが、偶然いらした(おそらくご住職の奥様?)に「屯田兵人形」との数の関連をうかがったところ、特に関係はないと云うことでした。こちらのお地蔵様は、お釈迦様に関連があるものだそうです。
そして「屯田兵人形」さん一体一体は、顔、背丈、服装までが実在した方々の写真をもとにつくられただけあって精巧です。まるで中国の兵馬俑(へいばよう)のような「屯田の木像さん」です。北見の信善光寺にもこうした屯田兵のお人形さんがあるそうですが、ここまでこまかくはないようです。
お釈迦様を描いた絵画がいくつか飾られています。写真はお釈迦様の最後を描かれたものです。ここは考えさせられる場所ですね。


No.727  投稿者:探検隊長    投稿日:2008年03月12日 (水) 22時02分

 屯田兵の木像とお地蔵さんの数が合うのは偶然で、両方は関係ないと言われると、その通りなのかも知れません。天徳寺には仏さんと神様(太子堂)が同居していて、神仏混淆の雰囲気です。

No.731  投稿者:鮫島礼子(サメジマレイコ)    投稿日:2008年03月14日 (金) 14時01分

「太子堂」もやや埋もれ気味でしたので、もう少しすると探検するのにピッタリな季節になるでしょう・・・予想よりも寒かったので(ーー;)

No.723 野幌途中下車の旅 投稿者:鮫島礼子(サメジマレイコ)     投稿日:2008年03月12日 (水) 17時39分 [返信]

急に、江別駅の手前で降りてしまった。
野幌駅は改造中で、真新しい匂いが立ちこめる。
もう雪が溶けているだろうと思い立ち寄った「野幌グリーンモール」は、まだまだ雪路であったので、お目当ての「経緯度・標高モニュメント」も当然、雪の下に・・・「144分の1のピラミッド」にお目にかかることはできませんでした。

No.728  投稿者:探検隊長    投稿日:2008年03月12日 (水) 22時04分

 ピラミッドの模型はそれなりの高さがあったと思うのですが、雪に埋もれていましたか。

No.730  投稿者:鮫島礼子(サメジマレイコ)    投稿日:2008年03月14日 (金) 13時54分

野幌公民館?でしょうか、窓口でも念のため確かめましたが、「今は埋ってるんです・・・」とのこと。そう云えば、むかーし仕事で公民館に通ったことが何度かありました┌|∵|┘

No.720  投稿者:都市秘境探検家    投稿日:2008年03月12日 (水) 07時55分 [返信]

ooba様 お会いしたことはありませんが、小樽(張碓)の秘境ではリポート有難うございました。実家が本屋さんで、そこに秘境本が並んでいたとは好都合でした。取り急ぎご返事まで。

No.722  投稿者:ooba    投稿日:2008年03月12日 (水) 14時18分

旧アドバンテスト社研究所を取り上げてましたが
その続報です
JPNICが連絡の取れない"歴史的PIアドレス"保持者一覧をHPに掲載したので
見たところ、"株式会社アドバンテスト研究所"の名称が載っていました
http://www.nic.ad.jp/ja/ip/hr/list1.html

固有のIPアドレスを払い出して貰っていたんですね


#"実家に戻った折り"が抜けてまして、実家は銭函ですが本屋ではありません、紛らわしくてすいません・・

No.729  投稿者:探検隊長    投稿日:2008年03月12日 (水) 22時14分

 歴史的IPアドレスと分類されるアドレスがあるとは…アドバンテスト研究所も歴史的な位置づけがあったことになりますか…この研究所の元関係者はそれぞれの道を歩いているのかと思うと、感慨深いものがあります。



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