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【冬の絵空】 二回目
ひばる@管理人
前回との違いをサクッと。
カーテンコールについてはブログでどうぞ。

内蔵助と赤穂浪士が初めて天野屋にやってくる場面。
内蔵助が「耳が痛いです」と言ったとき、
「いたたたたた」と言いながら、耳を押さえる赤穂浪士。
それに混じって、犬兜の耳を押さえているシロ。

花嫁衣裳を着たおかるに「似合う?」と聞かれて
「にあぅ…」と呟くシロ。
喋った!

シロの最後のシーン、内蔵助との殺陣の台詞。
なんか神がかりになってる。
台詞は同じなんですが、言い回しに厚みが増したというか。
初めて見たときと、雰囲気が変わりました。
「もしかして、人じゃないんじゃないのか」と思いました。
おかるとの語りも、良い感じに。

厚みが増したのはシロだけではありません。
全体的に台詞がなめらかになって、遊びも増えて余裕が見えてきました。
シロに並んでに印象的だったのが、天野屋の告白の場面。
なぜ討ち入りをするように差し向けたのか語るところです。
生瀬さんの声の張りも声量も増して、怖いほどの迫力。

それから中越さんの語りも。
上手くなったって表現も偉そうですが、上手くなってました。
節回しが安定して、声もよく出てました。

赤穂浪士の遊びも増えました。
例えば真弓さん演じる浪士、矢頭右衛門七を
オカマっぽいと長々からかうとか。

松尾さん演じる神主さんと、シロがふざけてたたき合う回数も増えてたような。

全体的に演技がまろやかになったというか、深みが増して豊かになったと思いました。
まだまだ面白くなりそうですよ〜

ところで、もしかして赤穂浪士がアホなのは
赤穂と阿呆を掛けたダジャレですか。
まさかと言いたいけど、微妙に可能性がある気がします。
[85] 2008年12月18日 (木) 22時06分


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