信仰については人それぞれ神様からの導かれ方があるから一概に言えませんね。私の場合、どんな貧乏をした時でも３食欠かさずに食べてくれたのを自慢にしています。塾のようなことをやり、潰した頃はかなり金もなかったのですが、通帳の中にあった全額「１３円」を教会に持って行き、献金しました。

「神様、どうですか？私は生きていけるでしょう？」

とか何とか祈りましたよ。

その日、アパートに帰ってきたら当時のアメリカ人のルームメイトが彼女とピザを食ってて、大きなピザがまるまる１枚残ってました。

「けんご、頼む。食べてくれ。余っちゃってね」

と来ました。その後も私は食べることだけは欠かさずにきています。

放浪猫さんも多分大丈夫ですよ。神様に仕える仕事もされているし、神様はきっと放浪猫さんに悪くはなさらないと思いますよ。

HOME 2004年03月05日 (金) 21時09分

この話、アッパールームに載っけたいなあ。

HOME 2004年03月05日 (金) 21時11分

ありがとうございます。
そういう体験を重ねて、神様の存在を実感していくんですよね〜。
私も結構さんざんいろんなことをやらかしてきて、命を救われたこともあるので、もちろんいざとなったら神様が助けてくださることは百も承知なんですよ^^;　ただ、それでも現状では不安が解消できないというのが本音ですねぇ。やっぱり信仰が浅いのかな_ _;

ところで、昨日は世界祈祷日でしたね。kengoさんの教会でもやってました？

メール HOME 2004年03月06日 (土) 19時28分

いや。書き込みをした後で、私もお節介なことを書いたな、と思いましたよ。少々、天狗になったような書き込みでした。失礼。

世界祈祷日は初耳です。最後に教会に行ったのは１０日ほど前かな。これではいけませんね。

実は今体調を崩していて、毎日、午後４時まで家で寝てます。午前中は外出しないですね。これで喰っていけるのかな？私の方が今度は励ましの言葉をもらいそうです。

HOME 2004年03月06日 (土) 20時16分

とんでもない。励ましてくださってありがとうございます。

毎年１回、３月の第１金曜日に、ある１つの国をテーマに取り上げて、その国の教会の人たちが礼拝の順番や讃美歌を決め、それを各国語に訳して全世界の教会で礼拝を守るのが「世界祈祷日」です。この日の礼拝は、教会の中の女性がすべての責任を持ちます。
でも、世界祈祷日にはきっと、参加していない教会もあるのでしょうねぇ。ちょっと残念な気もしますが。

kengoさんも大変ですね。季節の変わり目のせいでしょうか、こちらでも体調崩している人が多いです。kengoさんが早く元気になられるよう、お祈りしていますね。

メール HOME 2004年03月08日 (月) 03時22分

　こちらは、シューベルトのアヴェ・マリアと格闘中。オルガンは、相変わらずトッカータとフーガ、Dマイナー。来年には、弾けるようになるかなあ。なんて。

　ビジネスを始める、パッケージが、今週末に届くんで、がんばらなくては。スコットランドの政府が、自分でビジネスを始める人を、援助しているんだよ。ふふふ

HOME 2004年03月05日 (金) 02時44分

　生存報告どうも^^;
　来年のことを言うと鬼が笑うらしいけどねぇ＞トッカータとフーガ

　おお、その政府援助の怪しいパッケージってなんなの？私にもくれないかなぁ（爆）そのうち詳しい話聞かせてねん♪

メール HOME 2004年03月05日 (金) 04時19分